一人称小説。
203x年、
ある週末の土曜日、秋葉原のジャンク屋周りをしてる時に、
型落ちラックマウントサーバを発見、入手するところから物語は始まる。
主人公の詳細
河野考作(こうの こうさく) 37歳 バツイチ 職業プログラマ。
趣味 魔改造電子工作
ニックネームは”コウ”
(苗字も名前もどちらもコウなので、コウコウと揶揄われたりもした。)
一人称は”俺”
食い道楽はないが、無類の風呂好き。
寝不足や、深夜に妙なテンションになったり、
空腹時にテンションが駄々下がり、マイナス思考気味にもなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 12:39:33
58488文字
会話率:10%
私、玉宮麻衣子は、異世界で黒髪、黒目のの二十七歳の「タマラ・マイカ・フォン・クリュミュナ」という落雷事故にあった嫁き遅れ美女となって目覚めてしまったらしい。とっさに記憶喪失のふりをしたが、私じゃない「タマラ」は落雷事故に会う前、年上の離婚歴
のある男性と結婚をして子供を産むように命じられていたようで……。
小鳥の姿をした雷の精霊の幼体「ぴーちゃん」や婚約者とのご都合主義ロマンス。「*」の付く章はR18ですので苦手な方はご遠慮ください。ブクマ登録・評価等は励みになります。よろしくお願いします。設定は緩いです。
不定期更新ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 12:00:00
102371文字
会話率:28%
主人公は、ある日古ぼけた銭湯を見つける。番台にいた男と会話を交わすうち、ふたりの間にほのかな感情が生まれていく。
肉体労働系と風呂屋の息子
両方バツイチ、三十代
最終更新:2019-11-17 17:00:00
6757文字
会話率:25%
混みあいの喫茶店にて相席になった、一人の男と独りの熟れた女。
彼女に振られ、夫と離婚してと、同じような境遇の二人であると分かると、女性の方からのお誘いで、傷心旅行に出かけることになる。
そうして辿り着いた温泉宿。
傷の舐め合いにお話
でも、と言い出した筈が、気が付けば互いに求め合い、身体を重ね合っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 19:42:27
20497文字
会話率:23%
先に言っておきます。
サブタイ前に”☆”がついている話数が、営み回——えっちな描写がある回にございます。
日間最高:6位 月間最高:28位 それぞれ記録いたしました♪
《あらすじ》
お隣の紗織さんは、高二の娘を持つ働き者の奧さ
ん。
普段は何を飲んでも酔わないのに、亡き夫の命日には必ず、足腰立たなくなるまで酔っ払って帰ってきてしまう。
そんな事態を四年前に知った僕は、その日に限り、娘に変わって彼女の介抱をするように。
それが——
五年目のその日。
いつものように介抱してあげた後——
『シャワー浴びて待ってて。鍵は開けて置いて、ね』
淫猥な吐息交じりに、そんな誘いを受けてしまう。
……バツイチって、離婚した訳ではないのにね。
ゴロが良いので、このままで♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 06:36:00
63057文字
会話率:32%
サブタイ前に”☆”が付いている話数は、えっちな回になります。
大学病院で看護師として働く私・佐久間絵里の密かな楽しみは、行きずりの男と、名前も言い合わないで一夜限りのセックスを楽しむこと。
元旦那との離婚後、一人で慰めるのにも限界
はあって、いつからかそんなことを始めた。
そんなある日は、捕まえた男と中途半端で別れた後。
気晴らしに立ち寄ったバーで捕まえた年下の男の子と、セックスをした——それがあまりにも気持ちが良くて、相性バッチリだったから、私は初めてセックスフレンドになってもらおうとした。
そんな矢先、彼が呟いた。
「まだ……死にたく、ないなぁ…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 21:21:31
2769文字
会話率:24%
島田繭子(しまだ まゆこ)は、自称バツイチで歳上の須原尚生(すはら ひさき)と秘密の交際をしている。隠す必要があるのかどうかさえ不明であったが、優しい男の言うままを素直に聞いて、想い、尽くすことに幸福を見出して新たな人生を歩んでいた。須原も
また、健気に微笑みを絶やさない繭子に強く惹かれ、日々、想いを深めていった。
そんな二人の、何でもない一夜の触れ合い。
大人の男女の儚くも熱く濃密な逢瀬を、女性の視点で描いたワンシーン。ジャスト8000文字。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:00:00
8000文字
会話率:27%
昨夜からの急激な冷え込みで、この町では珍しい積雪の朝、私は早朝から学校の外で憧れの先生に二人きりで会ってしまった。ほんの一瞬の偶然の出来事。奇しくも、その日のうちにもう一度、二人きりで濃密な時を過ごすことになろうとは想像すら出来なかった。不
図したきっかけで激しく愛し合うようになった二人は、運命に導かれるようにして禁断の恋に溺れてゆく。
「せめて、お前が卒業するまでは、待とうと思っていたのに」
離散家族の抜け殻のような家で一人虚しさと暮らす目立たない女子高生と、スーツの似合う爽やか系で多くの生徒に慕われるバツイチの現役教師が、卒業を目前に控えた雪の日を境に、激しく燃え上がる秘密の恋と、心の交流でしか癒えない魂の救済を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 22:00:00
164454文字
会話率:52%
或る日突然異世界に飛ばされた35歳の平凡なバツイチ男、梶井敬(かじい けい)
哀れにも転移早々死にそうな目にあった挙句、最初に遭遇した人間に出合い頭に斬りつけられてしまう。万事休すと思ったその時、知らぬ間に身にまとっていた謎の力によってなん
と斬りつけた剣の方が折れてしまった。
この力、好きな人を守るために使いたい。そう誓うケイ。
そんなケイの力と身体をめぐって、スキルなし、体一つで世間を渡ってきたいろいろと逞しい4人のヒロインたちがくんずほぐれつの争奪戦。最後に勝つのは一体誰か!?
ケイ 「みんな勝つ、でよくね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 21:00:00
121362文字
会話率:58%
作者は現在進行形でデリヘルドライバーをやっています。この小説は、普段は表に出てこないデリヘルドライバーの日常業務を淡々と綴る日記帳のようなエッセイのような……そんな感じの内容が主です。といっても皆様が想像されているかもしれない、刺激に溢れた
ものになるかは不明ですが、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 00:25:00
8197文字
会話率:11%
バツイチ男、愛の告白に悩む。
最終更新:2019-09-30 18:00:00
2488文字
会話率:41%
若くして人の上に立つ仕事を任された島崎。
しかしその裏側子持ちバツイチという家庭環境に陥ってしまい
悪戦苦闘の中、かつて職場の先輩だったゆりに助けをもとめることに……
最終更新:2019-09-29 13:35:18
18553文字
会話率:45%
「はじめて結ばれるのに、口の中はいや……最初はちゃんと、あたしの中で出して」
絶縁していた父の死を聞き、実家に帰ってきた孝雄は、六歳年上の幼なじみ、恭子と再会する。
バツイチとなり、どこか垢抜けた雰囲気を身につけた恭子の肉体は、あのころよ
りさらに熟度を増し、匂いたつ大人の色香とともに迫りくる。
かつて憧れていた隣のお姉さんの筆おろしに夢のような快感を得る孝雄。そして夢中で腰を振る彼の耳もとで恭子は、“あるひとこと”を囁いた……
全四話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 19:20:11
14265文字
会話率:37%
おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドS責めエロです。
運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。
しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてし
まいます。
そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。
運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。
バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。
また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。
◇作者紹介
ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。
◇一部抜粋
「いいよ、もう分かったから」
溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。
「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな?」
エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。
「いああああッ!ハッ、やだあああッ!!!」
ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。
「あああっ、あああっ、ああああ!」
勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。
すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。
挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。
「ああッ!しッ、痺ッ、るぅぅッ!」
白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。
とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。
「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」
「ああーーッ!あぁあああッ!」
逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 07:03:44
35896文字
会話率:34%
39歳未婚独身男性アキヒロ
婚約者がいながらも、バツイチ二児の母ユウキに惹かれ、自身の心と身体の状態を探究する
それは情愛か情欲か
キーワード:
最終更新:2019-09-03 02:22:48
200文字
会話率:0%
バツイチ子持ち29歳。不器用にしか生きられない私、前園帆夏。このまま子どもが大きくなって家庭を持てば、孤独に死んでいくんだろうな。と人生あきらめかけの私に器用に生きられる日はくるのか!?
恋を忘れかけた女に突然ラブの嵐が吹き荒れる?!
不器
用な主人公のドタバタ日常だったり、ラブだったり、仕事だったりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 16:05:25
6284文字
会話率:41%
バツイチの男性と結婚した24歳の若妻・舞はある日、ちょっとした好奇心であるチャットルームに出会う。そこから彼女は欲望の渦に塗れ、溺れ、飲み込まれていく…
最終更新:2019-08-15 15:58:25
19650文字
会話率:37%
オメガの私はアルファの彼と結婚して幸せに暮らしていた。けれど、ある日彼の前に「運命の番」が現れた。運命の前に私は捨てられ、子供も取り上げられて、暗闇の中死ぬことも出来ずに生きていた。
そんな中で偶然出会った榊原侑という、年上のアルファ男性に
優しくされてしまう。一度番を得たオメガは二度と新たな番を持つことはできない。けれど惹かれる心を止めることも出来なかった。
※R18展開は後半です。
◇
現代風オメガバースの世界です。
男女に加えてアルファ、ベータ、オメガの性別があります。男女を問わず、アルファは妊娠させる能力があり、オメガは妊娠する能力があります。
作中に男性同士の恋愛や結婚、妊娠出産表現があります。
※BLタグは保険ですが、普段BLを書いているため、表現、内容共にかなりBL臭いと思われます。少しでも臭うのが嫌という方は見ないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 11:00:00
35961文字
会話率:41%
自己中心的でバツイチでキレ症で女癖は悪いが顔が良くて収入も良いノンケ男と、不幸体質で自傷癖持ちでヒステリックで思い込みが激しいゲイのお話。喧嘩ップル。モラルは少し無いです。
流血表現はありますが、グロはなし。ハピエン。
小説は完結後に他サ
イトに掲載予定です。
以下にエロ表現の項目を付け足していきますが、地雷のある方は必ず確認して頂くようにお願いします。
ハメ撮り・リスカ痕
※誤字脱字ありましたら、ご一報お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 01:06:14
20642文字
会話率:14%
<映画シナリオ> (ロマンポルノをイメージして創作)
藤村桃子は三十四歳のバツイチの派遣社員。ある会社の仕事を終わる日に、その会社のさえない男性社員、安田の筆おろしをしてあげることになる。涙を流して喜ぶ安田を見て、桃子はセックスに困ってい
る人のために「セックスボランティア」を決意する。
一年後、桃子は仕事も変え、密かに自分のマンションをボランティアの事務所として活動していた。女性では桃子の他に妹分のエミ、男性ではなんとあの安田がボランティアのメンバーとして活躍していた。桃子は男性の不足を解消する為に元の夫の進藤もボランティアとして巻き込む。進藤が最初のボランティアとして相手をしたのが、女盛りの人妻珠代。珠代主導の濃厚なセックスに進藤はタジタジとなってしまう。
口コミで伝わっていくボランティア活動だが、ヤクザな中年男が売春宿のつもりで現れ、桃子に襲いかかるなどいろいろなリスクがあることがわかり、桃子はボランティアの研修を行うことにする。
研修には桃子の知り合いの女性心理学者令子とシニアの産婦人科医青山を講師として招くが、令子の話は大学の講義調で堅苦しく退屈、青山の話はコンドームの装着練習からあらぬ方向に逸れ、最後はボランティア、講師全員入り乱れての乱交の場と化してしまう。
桃子はこんなボランティアを続けていく意義に迷いを抱くが、そんな中、車椅子の青年森田のフォローをその姉から依頼され、研修の成果を生かしてエミが相手をすることになる。桃子は姉の栄子にもボランティアが必要と見てとり、急遽、安田にフォローを依頼する。満足して帰って行く森田姉弟を見送った桃子は、セックスボランティアの使命に自信を取り戻すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:00:00
23265文字
会話率:62%
不可解な話だが最近、続きものの夢を見る。俺は女で、相手は男……?
バツイチ課長が突然乙女脳に覚醒。
夢の中での恋人の存在が気になりつつ、実生活でもイケメンの攻撃に耐え忍ぶという話。
最終更新:2019-06-16 01:01:05
29146文字
会話率:22%
数年ぶりに再会した昔馴染みは、相も変わらずダメ男の空気を纏っていた。
タイトル通り、酔った勢いで流されるまま昔馴染みと関係を持った子持ちのバツイチ女が、ダメ男の背中に絆された話です
最終更新:2019-06-08 02:13:08
6839文字
会話率:49%
カヨコさんはバツイチの42才。
バリキャリだけど、気さくでとてもいい上司。
ちょっとふくよかだけど、Gカップはありそう。
そんなカヨコさんが最近おかしい。
最終更新:2019-05-30 08:00:00
1709文字
会話率:67%