アイリーンは末っ子の王女として生まれ、笑顔が愛らしいと皆から愛されて育った。
アイリーンの初恋は兄の同級生エリック。そのエリックとの婚約が決まりアイリーンは結婚した。
幸せな結婚生活が送れるはずだったが、エリックの大切な人が別邸に住んでいる
と知り、寝室はもちろん食事も共にしない夫婦生活を、毎日耐えるだけだった。
ところが、別邸から大切な人が居なくなった翌日から毎夜エリックはアイリーンの体を求める。
『自分は代わりに抱かれている』そう感じたアイリーンからは笑顔が消えた。
ご都合主義です。
別邸の住人って、そうなの?という設定ですが、突っ込まないでください。
これはちょっと、と不快感を抱いた方は、そっとブラバをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 16:03:36
43543文字
会話率:27%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診して
くれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 08:33:12
54172文字
会話率:29%
※誤字脱字多いです、時間を見つけて追追直します<(_ _)>
田舎の農民夫妻が皇帝の命を救った功績から外姓王とその王妃となり、一人娘は生まれながらに郡主の封号を賜った。しかし幸せは一人娘が五歳の時に崩れ、以後十年間彼女は苦しむこ
とになる。新帝は昏君として名高く、その実姉であり弟よりも邪悪と囁かれる長公主が郡主の継母となったのだ。郡主は何とか逃げ出す機会を得るが、行き着いた先は青楼、更には後宮──おまけに身分は下級宦官だった。見知らぬ美人な中常侍からは義父と呼べと言われ、玉面の東廠提督からは傍に置いてやると言われ、訳が分からないまま宦官として過ごす羽目になる。そして迎えた──新々帝の起居注としての生活とは?
※好きな設定詰め込みまくりです。男女主人公共に身分詐称。二人は元々許嫁、女主人公が幼い頃に親しかった、なぜか男装に気づかない男主人公、などてんこ盛り。残酷描写を含むので、宦官や古代中国の刑罰に苦手意識がある方はお読みにならない方がいいかと思います。
※話が進むにつれ、♡喘ぎや濁点喘ぎ、男性向け表現の性描写など注意すべきものが含まれるためご注意ください。今のところ(5話)セクシーなシーンはまだありません。
(久々に修正じゃなく新作を書きました。他の作品も更新していきたいと思っています。なかなか時間が見つからず、書けるものから書いていてすみません)
※番外編として爐中常侍と彼の傍仕え小宦官の短い話を挿入しました。ずっと一緒にいる→逃げる→追う→閉じ込めるの王道ストーリーです。どちらも偽宦官でヒロインは爐中常侍の正体を知ってショックで傍にいられないと思い、離れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 13:51:21
117536文字
会話率:47%
現代日本で色んなことに疲れていた独身アラサー非正規アルバイターが古代中華風異世界に転移し、超絶美男に甘々に溺愛されるだけの話。
玉璘瑜は吏部尚書の嫡女として生まれたが、生母が早くに亡くなり父と継室から残酷な仕打ちを受け続け、苦しんだ末に自ら
命を絶ってしまう。その体にアラサー女の魂が入り込み、秋月という心優しい侍女の助けで右も左も分からない異世界に溶け込もうとする。そして迎える、冲喜嫁としての婚礼。夫となるのは大鸑国摂政王昊曉曙。かつては戦神と名高く民衆に愛され、国を豊かにすることに貢献してきたが裏切りや敵には一切の容赦がないと言われる男。毒に侵された彼を助けるべく聖旨で嫁がされ、彼女はどうなるのか。裏切りとは身分詐称も含まれますか。怯えながら迎えた婚礼の日、その常軌を逸した美しさに心を奪われ、彼女は彼の心を得るべく奮闘する。面食いな彼女は有頂天になるが、彼はどう出るか。
ただの溺愛らぶえっちご都合主義話です。何かあっても簡単に勝手に彼が解決してれるので、元アラサー女は大体安穏と冨貴な日常を楽しむだけ。擦れ違いになる前に彼が行動するので呆気ないですが、そんな話もたまにはどうでしょうか。
※性描写に関して、♡喘ぎや淫語などを含みます。話が進むにつれ過激表現となるため、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 18:23:54
137188文字
会話率:52%
※後々、書き直します。2010年くらいに個人サイトで連載していて、そこを閉鎖したのでムーンライトに掲載していました。データを失って久しいため、少しずつ書き直して進めていきます。
以下文案。
長年の宿敵である敵国へ和平の証として輿入れすること
になった女傑族の第三王女エルヴェジェット。夫になる敵国の王はすでに中立国の王女を愛しており、二人同時に妻になるのだという。
王道ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 20:44:05
28324文字
会話率:45%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの
二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%
NAKANI第三幕。出張から帰った夫。出迎える妻。大人の日常って色々あるんですね。
最終更新:2023-08-05 06:57:55
1395文字
会話率:29%
グロース伯爵夫人アローネは、嫉妬深い夫から常に監視をつけられ、横暴な支配を受けていた。ある日、不正が発覚し、夫は摘発を受ける事になる。彼女を迎えに来たのは、結婚後、会う事も無かった血の繋がらない弟達で……。
Twitterの本気のエロ
のハッシュタグにて、想像より沢山いいねを頂いたので、気を良くしてチャレンジしてみました。エロは、二話目以降になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 20:46:34
58207文字
会話率:45%
冒険を夢見ると見せかけて実はそうでもないわけあり少年少女たちの話。超不定期更新。
◇ご都合ファンタジーで種族差別と上下水道が発達している程度の文明があるありきたりなゆるい世界観。行き当たりばったりなので途中で大幅に内容が変わる可能性があり
ます。
◇性格の悪い美形クラウス×純情かわいい系エミル固定。一人称で他メンバーの話も多くなりますが、エミル/クラウス視点以外はBL要素は薄いので読み飛ばしても大丈夫です。
※全員基礎能力が高いのでチート感。脇カプのNLが入る場合はタイトルに記載。
◇基本ほのぼの・登場人物の過去や戦闘に関して残酷な描写もあり。受けの自覚とエロはだいぶ先のほう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:52:58
111705文字
会話率:33%
夢の中で迂闊にも男にカラダを奪われる
最終更新:2023-08-04 16:04:49
1146文字
会話率:0%
朝から何故かチューリップの青春の影を聞き 涙する
最終更新:2020-01-28 11:17:02
262文字
会話率:0%
こっちにはこっちの本能 彼には彼の本能 でも優しいからさ
最終更新:2020-01-27 13:02:07
537文字
会話率:0%
探偵業を営む久喜宝介。その妻である美香子は、宝介に黙って密かに不倫を行っていた。
その事実を知った宝介の心の内に湧いた感情は、怒りや悲しみではなく、得体の知れない興奮だった。
宝介は美香子を問い詰めずに泳がせ、探偵の技術によって、た
だその不貞を観察し続ける。
暴かれるのは、目を覆うほどの妻の痴態ばかりと知りながら。
不貞行為に溺れる妻・美香子と、そんな美香子の不埒な行いに魅了されていく夫・宝介。
歪んだ愛情の行き交う二人の夫婦生活の行く末とは。
※性描写がメインの部分には、サブタイトルに《○○》と大まかなプレイ内容を表記しております。
それ以外の話にも、性的・卑猥な描写を散りばめております。参考までに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 13:02:31
169033文字
会話率:22%
■■■
大陸の支配者は竜人であるこの世界。
『我が国に暮らすサネリという夫婦から生まれしその長子は、竜王陛下の番いである』―――これが俺たちサネリ姉弟が生まれたる数日前に、竜王を神と抱く神殿から発表されたお触れだ。
俺の双子の姉、ナー
ジュは生まれる瞬間から竜王妃決定。
すなわち勝ち組人生決定。
弟の俺はいつかかわいい奥さんをもらう日を夢みて、平凡な毎日を過ごしていた。
姉の嫁入りである18歳の誕生日、何故か俺のもとに竜王陛下がやってきて!?
■■■
【2020/05/22】日間ランキング総合1位有難うございます!精進します!
【2020/05/25】週間ランキング総合1位有難うございます!一体このお礼に何ができるのか…!ブクマ&評価励みになります!
このお話はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 06:00:00
91234文字
会話率:36%
美形店長×平凡主人公×NO.1ボーイ
処女を散らす話。やってるだけ。
19歳の少年は漫画家になる夢を叶えたくて家を出た。
それなのにバイトに忙殺されて夢を叶える時間さえ取れない。
うっかり見つけたバイトはゲイ風俗のお仕事で―――。
風俗店
に面接を行くところから、美形店長とNO.1に挟まれてトロトロサンドイッチになるお話です。
※9割エロしかありません
※地雷ある方は気を付けて
※「これは恋ではないと叫んでいる」https://novel18.syosetu.com/n9305gg/
これの始まる前のIFルートとして書いていますが特に読んでなくても大丈夫です。むしろ別物感。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 14:09:20
8812文字
会話率:54%
俺はラズル
売春夫だ
表向きは宿屋の亭主をやっている
最終更新:2023-08-03 01:26:28
1290文字
会話率:0%
俺はラズル
訳ありの女を相手する売春夫をしている
表向きは宿屋の店主だ
今日も訳ありの色に狂った女たちを相手する
最終更新:2023-08-01 21:37:22
1290文字
会話率:0%
リヴィエラは生前とっても鬼畜な夫に虐げられて挙げ句に毒殺されたんだけど、無事に天国にたどり着いたらリヴィエラを溺愛する天使が待ち構えてた。文字通り天と地ほど違う境遇に頭がついていきません!
ブス眼鏡令嬢シリーズの短編スピンオフです。
本編
をお読みでないかたも、問題なく読んでいただけると思います。
不遇のヒロインが死んじゃって天国で天使に愛される、題名どおりのフンワリ作品。
ヒロインが生存時に受けた仕打ちを説明するために時々残酷な表現があります。
全体的にコメディのハピエンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 18:27:23
9790文字
会話率:44%
デューリングの王女レオノーラは良い考えを思い付いた。豊かな隣国の国王陛下に『貴国の王女が無礼を働いた』といって殺してもらい、レオノーラの首を旗印に父である愚王を殺してもらうのだ!...ところが渾身の提案は陛下に一蹴され、なぜかレオノーラは男
色であるはずの陛下にズブズブに溺愛されるのだけど...。
拙作『ブス眼鏡令嬢は偏屈公爵様の最愛』のスピンオフ。
元のお話を知らなくても大丈夫です。
アンドレアスの従兄の国王クレーメンスと隣国の虐げられ姫レオノーラの恋物語。
終始マイルドな『ブス眼鏡』のお話と違い、前半はかなり悲劇。
残酷シーンが沢山あります。
『ブス眼鏡』の二人はコメディ担当で登場します。
ヒーローと心が通い合ったら、あとは溺愛まっしぐらのハピエンです。
設定フワフワ。
R少なめで後半までありません(☆マークつけてます)。
悪役はブチのめされます。
作者は口が悪いのでお上品な作品がお好みの方はこの作品はNGです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 17:53:09
127249文字
会話率:41%
実はオッパイフェチの温和なイケメン王子と、実はお仕置き好きのお転婆姫のラブコメディ。
時々誤解してすれ違いますが、基本的に紆余曲折ほとんどなく、単に初恋どうしの両思いストーリーです。
一応コメディですが、拙作『姫様は変装中。』よりはお笑い要
素少なめです。
『スンスン チュッチュ レーロレロ。』のカティリアの弟と、『姫様は変装中。』のリリアーナの妹をくっつけてみました。
スピンオフとスピンオフの合体です。
でもどちらも読んでなくても大丈夫です。
エロはハードが好みです。
鬼畜・残酷行為が苦手な方は本作はお控えください。
作者は悪役は人間扱いしない主義ですので、罵詈雑言あびせます☆
Rシーンはサブタイトルに☆をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 11:05:20
62548文字
会話率:37%
有能な侍従兼教育係✕美麗カントボーイご主人様
貴族は淫乱であればあるほど高貴とされる、常識がバグった世界にて。主人であるリングを更に淫らに磨くべく、侍従のブレスは今日も彼の教育を始めるのであった──。
そんな感じのハッピーらぶざまエロコ
メです!
クリ責めだったり小水かけたり、ちょこっとスパンキングがあったりと性癖詰め込んでいるので、何が来ても大丈夫な方向けです。
転載作品ではありますが、そっとカント企画に参加させていただきます!カントボーイネタ大好きだから読み手としても楽しみ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 11:02:28
8333文字
会話率:56%
男女が春を売る遊郭がひしめき合う地、御蔭の目合。
そこには女の客を取る男娼の中でも最高位の太夫が存在する。
最も格式の高い揚屋『桔梗屋』の看板男娼である常勝太夫には、今日も様々な種族の客がやって来る。
色々な女の子とのエッティな話が書きた
くて勢いで書いています。
人間もいるし、エルフやそのほかの種族もいます。
ストーリーはそんなにないのでご了承ください。エッティがメイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 20:00:00
3469文字
会話率:38%
特に深い設定もテーマも構成もない。タイトルどおり、淫魔(インキュバス)の2人組が次々に色んな使い魔や魔法、魔物を使って屈強で逞しい男たちをメス男に快楽調教していく話を詰め込んでいくだけのエロ話です。魔法や魔物がご都合主義でいろいろエロく使わ
れていきます。たまにシリアス路線っぽくなるかもしれませんが、基本はエロです。頭の悪い欲望に忠実なエロです。
攻めキャラは華奢で可愛らしい感じの色白痩せ型美人淫魔と、褐色肌で屈強な男前大柄淫魔の2人。受けはいろいろ。話によって変わりますが、作者の趣味により筋肉マッチョ受けが多めになると思います。
内容的に人外とか虫とか普通に出てきます。体内寄生とか肉体強制改造とか、エロバステ、エロスキル盛りとかもあり。男性が受けですが、肉体改造により妊娠できたり母乳出たりとかもそのうちあるかもしれない。基本下品でなんでもあり。喘ぎも盛大に♡が乱舞してる汚喘ぎ中心なので、可愛らしくてきれいなエロが見たい方は回れ右。何を見ても大丈夫というメンタル鋼の方大歓迎です。
なお、基本的に愛は(多分)ない(予定)。愛玩動物に向ける愛着的なものはあるかもしれない。受けの子たちは漏れなく不憫なことになりますのでご注意ください。
要約
カッコよくて逞しくて強くて、本来であれば英雄、英傑にもなり得るような強い男たちが、淫魔による快楽調教で無様メス堕ちするまでを詰め込んだシリーズものです! 品のないエロしかないよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:12:34
60268文字
会話率:28%
有名なゴブリンになる呪いをかけられたお貴族のラズエラ嬢に
セックスをしてほしいと依頼を受けた売春夫の俺 オルガン
俺は醜女だってホイホイ食っちまう男だ
俺はラズエラ嬢の心の呪いを解くため
屋敷に向かった
最終更新:2023-07-29 23:34:49
1851文字
会話率:0%
復讐のために恋心を隠して、社内のイケメン天才エンジニアに契約結婚を持ち掛けた、社長令嬢の杏音。
「あなたに構ってる時間なんかなくってよ」
「そっか。じゃあ、子作りはどうする?」
この作品は、エブリスタ・アルファポリスにも掲載していま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 22:00:00
168180文字
会話率:21%
イヴェットは、異世界転生者だ。比較的裕福な平民として成長してから気づいたのは、この世界は前世と美醜感覚が逆転していること。贅肉が美、筋肉は醜。前世からガチムチ好きだったイヴェットにとっては理想の相手に出会える確率が、独身を貫いた前世よりもっ
と減ってしまったのだ。そんな中、借金取りがやってきて、今世での美女であるイヴェットを嫁によこせば借金を帳消しに、よこさないなら今すぐ全額返金しろと迫る。ブチ切れたイヴェットがその金貸しに対峙すると――?
「美醜逆転世界で出会った今世基準の醜男は、言動が完全に非モテオタクのそれでした」と同じ世界です。登場人物は重複しませんので、未読でも大丈夫です。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます。とても助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 17:00:00
15574文字
会話率:42%
西騎士団に所属するパールは、欠員が出た王城騎士団の女性騎士のヘルプを要請された。後輩のサアラが怪我をしたと聞いたことと、期限付きであることが分かっていたので王城警備の夜勤を引き受けることにした。東騎士団に所属する後輩のディアナと一緒に実地で
レクチャーを受け、仕事を終えた朝、王城勤務の職員用という食堂へ朝食を摂りに行く。その食堂にいたのは、1人の料理人だった。
「元騎士年上妻と魔法使い年下夫の結婚から始まる話」「B専というわけではないのですが」に関連した話です。1作目の登場人物が出てきます。前作を読んでいなくても問題なく楽しめると思います。
誤字脱字報告ありがとうございます。とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 17:42:49
12213文字
会話率:45%
騎士団の事務員をしているルナは、イケメン嫌いが原因でオールドミスになっていた。ある日、結婚したという元同僚のサアラと再会し、話の流れで魔法省の人を紹介してもらうことになる。引き合わされたのは、熊のように大きく、たっぷり太ったライアンだった。
話していくうちに、なぜか仕事の話になって意気投合し、お見合いそっちのけで依頼することに。
「元騎士年上妻と魔法使い年下夫の結婚から始まる話」の登場人物が出てきます。読んでいた方が分かりやすいですが、未読でも気にならないと思います。
R18表現は予告なく出てきます。3話完結済み。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 18:00:00
21184文字
会話率:40%
十五歳で命を絶ち、死神に選定された双子の兄弟。彼らのブラコンぶりは常軌を逸していた。
当作の時間軸は2012〜2014年です。
当作には原作に当たる自作小説(NL)がありますが、そちらを読んでいなくても大丈夫です。
※→わいせつな行為
あり
※※→みだらな行為あり
設定資料→https://alicex.jp/cradlegrave/
【お知らせ】
少しの間、更新をストップします。
再開は今秋を予定しています。
次のお話から最終章(第5章)に入ります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 18:00:00
99716文字
会話率:48%
異国人バージはどうやって社交界の花エストーリ伯爵夫人マレットを孕ませたのか?
最終更新:2023-07-25 13:56:33
6786文字
会話率:48%
主人公、岸見幸紀(きしみこうき)が目を覚ますと、そこは学校の保健室にあるベッドの中だった。
不思議な感覚を覚える彼は、そこで鳴橋菜々果(なるはしななか)という女の子に出会う。
彼女は「大丈夫岸見くん?」と心配そうに幸紀の顔を覗き込む
が、彼には彼女が誰なのか、そしてここがどこなのか、まるでわからなかった。
そう、"自分の名前"さえも。
彼は、記憶を失っていたのだ。
彼はすぐに病院に運ばれ、そこで記憶喪失と診断された。
どうやら頭部を強打してしまったことで、記憶が吹き飛んでしまったらしい。
医者の話ではすぐに治るだろうとのことだったが、幸紀は不安しかなかった。
翌日、彼は再び菜々果に出会う。
しかし彼女は昨日とは一転、幸紀に一瞥もくれず、話しかけもしなかった。
友人は「お前と鳴橋は仲が悪いんだよ」と言うが、わけがわからない。
何が起こっているのかもわからず、幸紀は帰ろうとする。
だが、菜々果は急に彼を人気の無い場所へと引き込み、「私と赤ちゃん作ってくれるって約束したじゃん」と、とんでもないことを言い出した。
なんと幸紀は彼女と、恋人同士だったらしい。
記憶を失う前の自分は何をしたのか、本当に彼女は彼女だったのか。
わけがわからないまま、彼は誰にも言えない関係を続けるのだった───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 13:17:31
107129文字
会話率:59%
フィレイバス王国では古来より、王族、貴族間で暗黙の了解とする風習が続いている。
それが王命による婚姻だった。
普通、貴族の婚姻は家同士によって決まり、それを王家に報告する形で進んでいく。それが他国に嫁ぐ場合も例外ではなく、自国に対し多
大な不利益になる場合を除き、王家は極力関与しないことになっていた。
しかし王命による婚姻は前提が異なり、対象となる爵位家の意向は完全に無視して執り行われるのだ。
それはこの婚姻が、罰を与える行為の一環として行われるからである。
貴族社会で問題を起こした人間は、男であれば労働施設に、女であれば修道院に送られる事が多い。
しかしあまりに高位貴族が対象の場合は、受け入れ先の対応が難しく、逆に問題を起こされて王家に苦情が届く事も少なくないのだ。
そこで王家は、自国や周辺諸国と秘密裏に会談し、言うなれば面倒事の面倒を見てくれる受け入れ先を、複数用意しているのである。
シヴァンが統治するギスイリタル公国も、その候補地の一つである。
ギスイリタル太公シヴァン・サンダウェルは、フィレイバス王家の傍系にあたる。
とはいえ表舞台を取り仕切るのは、タウンハウスに常駐している弟夫妻であることが多く、シヴァン自身は本邸にこもって、悠々自適な生活を謳歌している道楽者であった。
そんな彼の元に、王命の婚姻と称しやってきた五人目の妻。メイベル。
フィレイバス王国の王太子妃であった彼女は、社交界では毒婦として有名で、常に数人の男を侍らせていたという。夜な夜な、王太子妃の住まう離れの城に男を連れ込み、貞操観念も何もあったものではなかったと、後ろ指を刺される人物であった。
通う男は年齢を問わず、かくいうシヴァンも32歳なので、彼女とは10歳ほど違うという有様である。
メイベルのふしだら生活に苦言を呈していた王太子は、ついに結婚を白紙にし、彼女はシヴァンの元に嫁いできたのだった。
だが実際のメイベルに、そんな毒婦らしき素振りはなく。
燃えるような愛で無くとも、二人は穏やかに惹かれ合っていく。
妻という生き物に疲れ、偏屈な見方で考えるようになってしまった太公が、妻となる女が生涯抱える、たった一つの敬愛を知る物語。
※ヒロインがヒーロー以外に抱かれる、陵辱される、そういった表現が前提にあります。
全体的にゆるふわ設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 07:44:49
19915文字
会話率:32%