システムエンジニアである山田翔己(40)は大成したが、仕事中以外は常に暇を持て余していた。
しかしある日、翔己が過去に開発して人気を博した"ブレインライター"というゲームアプリと殆ど同じシステムである"真ブレイ
ンライター"がいつの間にか翔己のスマホにインストールされていた。
それは自分や周りの年齢を操りつつ催眠術で人の思考を書き換え、魔王を討伐するゲーム……だったのだが、この世界には魔王はいないし、"真ブレインライター"ではちょっとエッチな鑑定ができる……!?
――――
このお話は夢とリアルを行ったり来たりすることになると思うので、夢であることがわかるようにタイトルに記号をつけています。
三人称:[△]とついていたらその話は三人称で描いています。
夢話:[◆]とついていたらそれは夢のお話です。
エロ:※とついていたらエロ要素があります。※の後にエロのカテゴリをなるべく記載します。
――――
以前から書きたかったものを、とりあえず1エロシーンまで書いてみました。需要がありそうならちゃんと更新していこうと思います。
※初心者が趣味全開で、自産自消用に書いてます。お手柔らかにお願いします。作者は豆腐メンタルです!
※エロシーンと、そこに繋がる導入は丁寧に書きたいと思っています。
※経験をもとにしてはいますが、妄想をブレンドしているので変なことになるかもしれません。
※会話と地文の割合や話毎の文量、テンポ等を悩みながら書いているのでグダグダになる可能性があります。
※基本男(S)の描写は適当で女(M)の描写を丁寧にするように考えています。(男側の気持ちはある程度自分で妄想したい……ですよね?)
※作者は豆腐メンタルです!!!
プレイ:お漏らし・ストリップ・奴隷
予定:ペット・露出・緊縛・鞭・調教・女体改造・拷問・イラマチオ・アナル攻め・複数プレイ・レイプ・寝取り・膣内放尿・腸内放尿・飲尿・スカトロ・電気攻め・乳首攻め・クリ攻め・快楽・壊オナ・リョナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 23:37:48
29565文字
会話率:47%
バンスネット伯爵の娘、アイリーン・マキヌスの頭痛の種は、いつだって一人の幼馴染だった。伯爵の次男、エイデン・バレンジャー。跡継ぎでないゆえに相続財産を何も持たない、かわいそうな立場の幼馴染。
幼い頃は誰よりも大好きな人だった。なのに、今じ
ゃお腹を空かせた熊のように、むっつりしてカリカリして、おまけに野蛮で……アイリーンのことを『君は歩く災いだ』なんて罵ってくる。確かに、事故とはいえ、鼻を折ったことは悪いとは思っているけれど!
淡いブルーの瞳に睨まれ、厄介者のレッテルを張られることに、とうとう耐えられなくなったある日。アイリーンはエイデンへの思いを胡麻化すため、もう一人の幼馴染、アリンウィックに恋をすると決めた。ほかの誰かに目を向けろというのならそうするまでよ。エイデンは兄を崇拝しているから、認めざるを得ないはず、そう思っていたのに……。
「君は兄さんに痛い目を見せられる」――確かに、その通りになった。
「君の手綱を握るのはおれの義務だ」――〝義務″。エイデンにとって、自分はそれほどの価値しかないのね。
言葉でも行動でも厄介者扱いされて……それなのに!
『愛してるよ、アイリーン。ずっと昔から。兄さんには敵わないと思ってずっと口にはできなかったが、それでも心の中では君を思っていた』
――それって、いったいどういうこと?
一周回ってこじれたふたりが、どうにか思いを通わせあったのもつかの間。アイリーンが日記がわりに書いていた秘密の手紙によって、思わぬ事件に巻き込まれていく!?
◆R18シーンには*マークがついております。
◆2022.7.28 本編完結いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 20:21:37
112180文字
会話率:37%
【執着攻め×執着受け】
月神の加護を賜る月一族の寵児である虹蓮(こうれん)が乱心して、月神と死神を殺し、平安ノ国から「死」がなくなった。―――それから三百年後。
水一族なのに溺死しかけた泡桜(ほうおう)は、目が覚めるとすべての記憶を失っ
ていた。その上、動く死体に襲われる。追い詰められる泡桜であったが、涼やかな美貌を持つ花一族の君桜(くんおう)に助けられる。初対面である筈なのに、泡桜は君桜に懐かしさを覚え、離れたくない、離したくない、と強烈に惹かれていく。
そんなある日、三百年前に虹蓮に味方していた雪一族が水一族に襲来。訳も分からぬまま戦いに巻き込まれた泡桜は、三百年を生きる雪一族の雪童(せつどう)を強く憎み、復讐を誓う。だが、土一族、火一族、風一族、鳥一族と、かつて虹蓮と関係があった一族で次々と異変が発生。さらには、三百年前に死んだ虹蓮が復活するという噂が流れ出す。
虹蓮とは何者だったのか、三百年前に何があったのか、何故「死」がなくなったのか、各地で何が起きているのか。
三百年を巡る謎が明らかになったとき、泡桜と君桜の恋は思わぬ結末を迎える―――・・・。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o
※過去で主人公が女性を愛する描写が一瞬あります。くっつきません。
※主人公が二人の男性の間で揺れ動く描写がありますが、固定CPです。三角関数にはなりません。
※R15は警告なし。R18は警告あり。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o
※1話あたり5千字ぐらいでまとめています。
※設定がヘビーです。ストーリ重視で進みます。下書き時点で20万字越えの長編です。
※更新情報はTwitter(@f3enju)をご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 21:16:08
29275文字
会話率:41%
侯爵令嬢レティシアは、もうすぐ結婚する十年来の婚約者、騎士団長ジークフリートが、一も二もなく大好き。
ある日のお茶の途中、突然体調を崩したのを発端に、塞ぎ込んでしまったジークは「もうすぐ、君は僕の親友のアルベールと僕を裏切るんだ」と、涙な
がらに訴えた。
「やっと結婚出来るっていうのに……そんな悲劇、絶対に冗談じゃないわよ!!」と、彼が囚われているという悲劇の繰り返しを、自分が断ち切る決意をしたレティシア。
婚約者を好きで堪らない令嬢が、繰り返す悲劇を見過ぎて心を折られてしまった騎士団長を、どうにかして救い出すお話。
※さらっと読める全12話。四万字程度の中編です。
※R部分には★付けてます。
※アルファポリス・ベリーズカフェ・魔法のiらんどにも掲載しています。(全年齢版もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 21:03:03
39503文字
会話率:37%
城で働くお針子のシャロンは、近衛騎士のラルフにある出来事があって以来ずっと憧れていた。
声などもちろん自分からかけることも出来ず、その姿を見ているだけ。
恒例の春の行事、桜の花を愛でる『お花見』で、偶然近衛騎士達の隣をくじ引きで引き当てた
シャロン達。なぜかその時ラルフの同僚に手を引かれて連れて行かれた場所は憧れのラルフの隣。
そのあまりの緊張感からお酒を飲みすぎて、泥酔してしまったシャロンの春の夜。
井笠玲子先生森野きの子先生合同主催の「春宵一刻企画」参加作品です。
※ベリーズカフェに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:00:00
18238文字
会話率:33%
色々知ってしまった美少年と超絶美形男の娘のエッチで静かな高校生活。
最終更新:2022-07-27 02:55:19
44379文字
会話率:36%
レイ君と僕の予行演習。
最終更新:2022-07-01 06:44:57
19276文字
会話率:35%
主君ヨナは、かつて世界の危機を退けた偉大な君主、そして臣下のムサマフは皮肉屋だが有能。この二人も、肩書きを取ってしまえば、一対の女と男である。
仕事上での平穏な外出の予定だったが、突然の土砂降りに遭ってしまい、一旦中止に。ビショビショに濡
れた二人が一つ屋根の下で、素肌をさらけ出す。
かつての悲しい記憶を思い出しながら、二人は上書きするように、激しく強く愛し合う。
そして、ほっこりするような安らかな愛撫と真っ直ぐな愛情表現も。
やがてこの機会に、新たな関係をはじめる二人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 22:42:07
5635文字
会話率:47%
偏執的な愛を捧げる侍女と、それが段々当然になっちゃう傲慢不遜なお坊ちゃんのお話。
ギャグ要素強めですが、よく鼻血の描写がございます。(毎話に一度は出してます)恐れ入りますが流血苦手な方はお控えください。ちなみにただの鼻血なので、痛い描写は
ない予定です。
いつものごとく設定はゆるゆるです。
不定期更新です。
お気に召しましたらイイネやブクマ、評価などいただけると活力になります。
誤字脱字など見つけたらご連絡いただけると喜びます!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 17:17:03
23506文字
会話率:34%
「君のことを愛することだけは許して欲しい。表には出さない。心の中だけで良いから」
義妹に婚約者を盗られたディアは修道院に行くことが決まっていたが、ある騎士からの求婚で彼と結婚することになる。父親への復讐を止めて愛に生きることにした騎士にただ
ひたすら溺愛される話。
※ネタバレになるので地雷の詳細はタグに入れていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 22:44:02
53938文字
会話率:34%
健気なヤンキーと二面性のある優等生
びっくりするほど酷いエロ!最低!
フェラ、イラマチオ、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、鬼畜、調教、痴漢
ションベン、お漏らし
潮吹きまで書きたかったんですが、力尽きました(続編から潮吹き、結腸責め、書いていきたいです
!)
二番煎じな設定なのは重々承知ですが、定番は何度だって擦っていいってバァちゃんが言ってました
古典落語だと思ってください
二次創作
https://www.pixiv.net/users/9010837
進捗
https://twitter.com/konatsu_chu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 12:23:36
11379文字
会話率:46%
大学生シリーズ第五弾のパート2になります。サークル、バイト先、合コンで知り合った女子たちと上手く距離を保ちながら適当に性欲の処理をする望み通りのライフを手に入れた後藤君ですが、この居心地の良さを維持するためには少なからず努力を強いられます
。
先輩大石が抜けたあとのサークルは継続できるのか。他大学とのインカレサークルに果たして彼がのぞむ世界はあるのか。そしてまた次々と現れる厄介な連中。その中には想像を絶するようなイカレタ奴もいたりして、彼は自分が小悪党であることを思い知らされます。
果たしてこの話に終わりはあるのか。
まさに収拾不能で絶筆の予感です(笑)
なお登場人物は下記参照願います
「ハクスペディア とある作品群のインデックス」
https://novel18.syosetu.com/n2382hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 00:00:00
127942文字
会話率:44%
これは「Hakusuya」「柏栖家」「はくすや」グループの作品群の登場人物、団体名、舞台設定のインデックスです。
かねてより登場人物が多すぎてわからないというご指摘があり、一覧をつくろうと思いましたが、同じ登場人物が複数の作品に登場すること
が多く、一つ一つにそれらを掲載するより、いっそ一つにまとめてしまえと思い直し、このインデックスをつくることにしました。
現在連載中のものを優先的に徐々に加筆していきますので、ご参照ください。
ちなみに2022年6月時点で大学生シリーズは下記連載中です。
「明和学院大後藤君の擬態と暗躍」(パート2になっております)
「京葉工科大医務室の迷える仔羊と狼」(連載再開しました)
以下は中断中です。
「オレたちのマドンナ~青葉は繁る、そこかしこ~」
以下は完結済
「神保大藤尾さんの新生活は収拾不能」
「文学部種田君の不安と焦燥と妄想」
「文学部種田君の傷心と後悔」
「文学部種田君の迷走と惑乱」
「理工学部長崎君の美貌と誘惑 ~青葉は繁る、そこかしこ~」
「帝都大山野辺君の酩酊と復活」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:00:00
3145文字
会話率:10%
大学生シリーズ第五弾になります。今回の主人公は羊の皮をかぶった小悪党です。共感できない方は読まない方が良いでしょう。導入部が説明が多く読みにくいためにすぐに離脱する方もいると思いますが(笑)
あらすじ
高校時代、悪友たちと乱交していた
後藤将博はひとり明和学院大学法学部に進学した。そこで地味で目立たない草食男として大学デビューすることに成功する。彼はアウトドアスポーツサークルに所属し、その部長大石からハーレムを譲り受けることができるのか。仔羊に擬態した男の暗躍を描いたクソ青春小説。ここに爆誕。
登場人物は下記参照
「ハクスペディア とある作品群のインデックス」
https://novel18.syosetu.com/n2382hq/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
365892文字
会話率:38%
モデルのアルバイトをしながら学園生活を送る美男子、鷹塚一条君の日常的ゆるゆる官能生活(エロシーンは激しめです)。
学校にあんまり通っていなかったり、多様な女性達に手を出すので遊び人と呼ばれるのはともかく、バター犬と呼ばれたり、クンニが大好き
なかなり痛いイケメンですが実は彼の正体はダンピールだったのです。(副題に犬って記載しているページは大概エロいです)
話数は多いですが、1ページの文字数は平均3000文字程度なのでサクサク読める、ゆるゆるプロット無しの不定期小説になります。
※作中芸能事情も知らずにモデルの話を書いておりますが作者の想像でございますので、ご了承いただければ幸いです。
※2 お蔭様で本編終了の運びとなりました。読んで頂きました皆様に感謝致します。それと共に番外編を作成中です。更新した際には宜しくお願い致します。
※3 挿絵つけてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 18:25:25
2752907文字
会話率:25%
避暑地のカントリーハウスで出会ったのは、オークの姿をした王子様。
美しい姉たちは怖がっていたけれど、添え花の姫君と呼ばれるフェリシアは、彼に興味があった。
いざ仲良くなると、目の奥は優しくて、とても紳士。
一夏一緒に過ごした頃には、王子様
へと、恋に落ちてしまった。
いつの間にか婚約者になっていたけれど、
彼が好きなのは、大輪の花のような姉のどちらかのようだった。
――フェリシアは決意した。
切なくて堪らないけど、彼の恋を応援すると。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。
※ゆるふわ設定。ざまぁも無ければ、ドアマットでもないです。
7/20 日間1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 00:09:53
9417文字
会話率:37%
高校二年の蓮と二つ上の幼馴染、紬。
昔から好きなのに素直になれない蓮は、紬に冷たい反応しか出来ないでいる。
そんなある日、紬が持ってきたアイスが二人の関係を変えた。
「アイス、とけてきてるよ」
幼馴染の初々しいイチャラブえっちなお話。
Su
mmer Night time2022参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 20:43:32
11434文字
会話率:38%
不良高校生の『朝倉リューマ』は修学旅行中に、クラスごと事故に合って死亡――気づいたときには異世界の農家の息子『ヴェルト・ジーハ』に転生して成長していた。
前世の記憶が邪魔して今の人生を空虚に感じていたある日、親に頼まれ、ヴェルトは幼なじみ
のフォルナと、街に最近できた珍しい料理を出す店へ向かうことになったのだが……そこで人生を変える出会いと再会を果たし、自分のやりたいことを見つける。
俺が転生したってことは、他にも転生した奴がこの世界にいるかもしれねえ。俺が想いを抱いたあの子も……こりゃあ、会いに行くしかねえだろう! たとえどれだけ長いことかかっても、世界の果てだろうと、俺はお前に、お前たちに会いに行く!!
※過去に某出版社さまで書籍化した作品ですが、この度契約解除に伴いWEBに再度投稿します。
※R18は保険です。以前、全年齢で警告食らいましたので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 02:00:00
503024文字
会話率:50%
天敵を喰らい、天敵を素材に武器を創造し、人類の天敵たちを破壊し尽くす、救世主の少年の物語。
魔族と獣人が君臨する世界に突如現れた『新人類・キカイ』。圧倒的な力を振るって全人類の天敵となったキカイの手により、人類は滅亡の淵に立たされる。残され
た人類をキカイの手が届かない特区『エデン』へ逃がすため、魔王の娘であるクローナ姫は自ら難民誘導の任に着く。そんなある日、クローナは薄暗い洞窟に眠っていた一人の少年と出会う。そしてその出会いが、人類反撃開始の狼煙となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 20:49:47
71790文字
会話率:53%
───例え君がそれを拒んでも、僕は君と幸せになりたいんだ。
とある事情で家出をした僕は、流れ着いたスラムで絶対絶命のところをある青年に救われる。驚くほど美しく潔い青年に自分の身を護って欲しいと頼んだ僕は、彼と暮らす内にいつしか彼に強
く惹かれてしまい───。
マイペース年下×男前美人。
R18は予告なく散らばっていますのでご注意ください。
番外編は家出少年以外の視点で書いたお話になります。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 22:54:44
199854文字
会話率:61%
イケメン彼氏のリョウ君。
しかし2人の関係は正欲を満たすだけのセフレ。
一歩外に出れば、手を繋ぐこともないただの友達。
満たされない愛に、主人公の「僕」はどう向き合うのか。
ただいま第二章執筆中です!
※本作品はフィクションです。
※作
品の関係上、性描写が出てくるシーンがございます。苦手な方や不快な思いを抱かれる方はご遠慮ください。
※作品に対するご意見、ご感想、ご批判などは是非お願い致します。
ブックマークを良ければよろしくお願いします。
本になればいいなぁとか思ってます笑笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 23:00:00
31533文字
会話率:28%
タイトル通りの番外編です。結婚してイチャイチャする二人の様子を少しだけお届け。勢いだけで書いたので、これといった内容はありません。本編を読んだ後をお勧めします。
最終更新:2022-07-14 21:30:06
4642文字
会話率:24%
はじめまして
メスガキマスターの世界へようこそ!
私の名前は大木戸。皆からはヘンタイ博士と呼ばれ慕われておる。
この世界にはメスガキと言う生き物が至る所に住んでいる。
そのメスガキと言う生き物を人は肉棒でわからせたり、戦わせたり、オナホに
使ったりして仲良く暮らしておる。
私はこのメスガキの研究をしていると言う訳だ。
では初めに君の名前を教えて貰おう。
ふむ……マサトシと言うんだな!
そしてもう一人、私の孫。君の幼馴染でありライバルである……え〜と、名前はなんて言ったかな?
そうだ! シゲユキだった!
君達2人にはメスガキをめぐる冒険の旅に出て貰う。
いよいよコレから君の物語の始まりだ!
夢と冒険のメスガキの世界へ!
レッツゴー!
◆◇★◇◆
この作品は読者の皆様の反応を作中に反映させたいと考えております。
その為、作中の選択肢を読者の皆様に選んで頂きたいと思います。
まだ試行錯誤の状態ですので、分かりずらい点なども多く有ると思いますが、皆様にお楽しみ頂けると幸いです。
選択肢を選ぶアンケートはお話の最後に載せますので、希望する選択肢を感想欄へご記入下さい。
アンケートの方式は【多数決】として、最も多いご意見を採用致します。
アンケートにご回答が無い場合は筆者が選択させて頂きます。
今後、新たな選択肢の決定方法を取る可能性もございます。
アンケートはそのアンケートを反映させたお話の執筆を開始した時に締め切りとさせて頂き、アンケートを締め切った場合はお話の前に☆マークをおつけ致します。
筆者の仕事や別作品の執筆などで更新が遅くなる場合がございます。申し訳御座いません。
読者の皆様が読みたい展開やプレイ、キャラクターなどがございましたら感想欄から教えて下さい。全てに対応出来るとお約束は出来ませんが、参考にさせていただきます。
最後になりますが、この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、事件、国民的RPGとは一切関係は有りません。また、作中で表現されるお話はあくまでも創作の娯楽作品であり、コレらの行為を推奨する物では有りません。現実で作中の様な行為を行った場合、法により厳しく罰せられます。
以上の事をご理解頂ける方のみ当作品をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 11:09:15
2667文字
会話率:56%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
「ごめん、美帆さん……美帆さんの中、あまりにも気持ちよすぎて、我慢できなかった……香奈ちゃんとはぜんぜん違う……僕、こんなの初めてだ……」
康平君、急に恥ずかしそうに言った。
なにかいたずらを見つけられた子どものように見えて、可愛かった。
康平君はまだ私の中に入ったまま、またぐったりと体重を預けて来た。
私の中の康平君は、初め私の中に入った時より、はっきりとした輪郭を失くしていた。
耳元で荒い息をしている。
その背中を抱き、頭を撫でた。
「ふふ、いいのよ、気にしないで、私は今日は大丈夫だと思うから。康平君、でも、もう気が済んだでしょ。早く着替えて帰って。これでもう今日のことは忘れましょ。私も忘れるから」
私が言うなり、康平君は顔を上げ、私の唇を求めてきた。
私、これが最後だと思い、その舌に応じたの。
でもその時になって、まだ私の足首が、康平君のたくましい腰の上で交差していることに気づいた。
舌を絡め合いながら康平君の腰がまたゆっくりと動き出した。
私の中で康平君のが再び硬く大きくなっていった。
初めての経験。
今までこんな人いなかった。
私の中で徐々に存在感を増していく康平君のもの。
「あんっ……どうしたの康平君……もう終わりにしよ」
「やっぱり嫌だ! 一回だけなんて嫌だ! 美帆さん体、素敵すぎる! 前よりもっと好きなってしまった!」
「だめよ! 康平君! もうやめましょ、約束よ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:10:55
8727文字
会話率:20%
口の中のものが徐々に更に硬くなる。
ああ、もうすぐね。
ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。
硬く丸くなって純一君にくっついている。
「お義母さん、ああっ、だめっ! イクよっ! イクっ!」
私の頭を押さえていた力が増す、そ
れとともに腰のスピードも上がった。
「ううっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。
撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。
びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
もちろん、その度にたしなめてるけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:30:16
5980文字
会話率:11%
ある夏の出来事です。セクシーで知的な人妻、優愛(ユア)の家に、大学生3年で甥のケン君がやってきます。
ケン君はもう叔母さんの魅力にメロメロ、なんかアバンチュールな予感。美人でセクシーな叔母さん「優愛」と彼女に憧れる「ケン」の視点で物語は進ん
でいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 21:00:00
3716文字
会話率:25%