大学生シリーズ第六弾。大学医務室を舞台にした群像劇になります。あくまでフィクションですので、実際の医務室はこんなものではないとツッコミをいれないよう願います。
あらすじ
大学医務室、そこはオアシスなのか。今日もさまざまな問題をかかえた学生
が訪れる。それに対応する保健師、相談員、医師もどこか欠陥を抱え、いわくがありそうだ。救われない者たちに明日はやって来るのか。
登場人物は下記参照
「ハクスペディア とある作品群のインデックス」
https://novel18.syosetu.com/n2382hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 00:20:00
136808文字
会話率:29%
大学生シリーズ第五弾のパート2になります。サークル、バイト先、合コンで知り合った女子たちと上手く距離を保ちながら適当に性欲の処理をする望み通りのライフを手に入れた後藤君ですが、この居心地の良さを維持するためには少なからず努力を強いられます
。
先輩大石が抜けたあとのサークルは継続できるのか。他大学とのインカレサークルに果たして彼がのぞむ世界はあるのか。そしてまた次々と現れる厄介な連中。その中には想像を絶するようなイカレタ奴もいたりして、彼は自分が小悪党であることを思い知らされます。
果たしてこの話に終わりはあるのか。
まさに収拾不能で絶筆の予感です(笑)
なお登場人物は下記参照願います
「ハクスペディア とある作品群のインデックス」
https://novel18.syosetu.com/n2382hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 00:00:00
127942文字
会話率:44%
これは「Hakusuya」「柏栖家」「はくすや」グループの作品群の登場人物、団体名、舞台設定のインデックスです。
かねてより登場人物が多すぎてわからないというご指摘があり、一覧をつくろうと思いましたが、同じ登場人物が複数の作品に登場すること
が多く、一つ一つにそれらを掲載するより、いっそ一つにまとめてしまえと思い直し、このインデックスをつくることにしました。
現在連載中のものを優先的に徐々に加筆していきますので、ご参照ください。
ちなみに2022年6月時点で大学生シリーズは下記連載中です。
「明和学院大後藤君の擬態と暗躍」(パート2になっております)
「京葉工科大医務室の迷える仔羊と狼」(連載再開しました)
以下は中断中です。
「オレたちのマドンナ~青葉は繁る、そこかしこ~」
以下は完結済
「神保大藤尾さんの新生活は収拾不能」
「文学部種田君の不安と焦燥と妄想」
「文学部種田君の傷心と後悔」
「文学部種田君の迷走と惑乱」
「理工学部長崎君の美貌と誘惑 ~青葉は繁る、そこかしこ~」
「帝都大山野辺君の酩酊と復活」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:00:00
3145文字
会話率:10%
はぁ…今日もshrが始まるまでこのままずっと寝ている振りか…俺は高校1年生の宮城 元彰(みやぎ もとあき)、学校ではボッチで今もこうやって先生が来るまで寝て時間を潰している。こんな感じで3年間を過ごさなきゃいけないなんて憂鬱すぎる。
彼
女だってボッチじゃ出来ないだろうし一体どうすればいいのやら、せめてクラスに男子が俺だけだったら少しは可能性があるなー、なんて下らない妄想をするほど俺はこの学校生活に嫌気がさしていた。
すると目の前が急に真っ暗になりしばらくするとまた元の教室に意識が戻った。…だがそこには俺の予想もしない光景が広がっていた。……じょ、女子しかいない!!??なんと俺の妄想通りクラスメートが全員女子になっていたのだ。俺は驚き周りをきょろきょろするのだが、そんな俺と目が合う女子が何人もいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 21:09:37
981文字
会話率:47%
急に意識がなくなり俺はしばらくしてまた意識をを取り戻した。何が起こったのかさっぱり分からないがとりあえず自分が死んでないことに安堵する。しっかし俺は健康な体を持っているごく普通の男子中学生なのに何故意識が急になくなったのだろうか。
疑問
に思いつつも俺は立ち上がる。すると違和感を感じた、何故か下半身がすーすーするのだ。いくら夏とはいえ俺は実家暮らしなのでズボンぐらいは履いてるはずだが…恐る恐る下半身を見る。そうすると俺は驚愕した。なんと男のはずなのにスカートを履いていたのだ。
気持ち悪すぎるだろ!男なのにスカートを履いているとか、でもスカートなんて俺は買ってないはずだが、女兄弟もいないしますますおかしい。ん?ちょっと待てよ、スカートをぼんやりと見ていて俺はあることに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 19:51:49
883文字
会話率:20%
申命記 にて 殺すように と 指定されているのは つまり 私の事です。このように、まあ、旧約聖書を信仰する、人々は、私に、配下を送り込み、私を 破壊します。また、私のような人 は、ガラテヤ人への手紙 でも、異邦人だと 言われています。私とは
つまり、私ですが、極端な、ひねくれもの の 事です。私は、当時、あるいは 今も、そのように 振舞っています。/いました。そういう経緯で、彼ら が 指摘する、悪い状態に、あなたが、陥っていないか どうか 確認 して下さい。こういった事は、小説家になろう、で、二次創作 している時 に 起こります。私の場合、そうなりました。貴方が、二次創作なさる場合、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 批判 されているような 状態 に 貴方自身 が 陥ってないか、確認しながら、作業を、行うように、努めて下さい。貴方に 送り込まれる可能性 が ある、私を破壊した、そして、これから 貴方をも破壊するかも しれない 破壊者 というのは、つまり、二次創作する場合 に 参照なさる、原作者さんの、書かれた文章の 事です。ちなみに、私 は 高校生の時、商業作品、"とある魔術の 禁書目録" の 二次創作を 行っており、それを、Ameba Blog に アップロード していました、さて、あの話では、インデックスちゃん の 頭の中に、有害図書 が 入っている という 話に されていました。その毒素 は、一般人が 閲覧してしまうと、一瞬で、廃人に なってしまう という 設定でした。そのような 有害図書 が 小説家になろう や、姉妹サイト、ノクターンノベルズ/ムーンライトノベルズ/ミッドナイトノベルズ には 置いてある可能性が、あります。私は その様な、作品に、ミッドナイトノベルズ で 出会って、その作品は 私を 粉々に、破壊しました。破壊されたため、私は、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 指摘されている、申命記の民族がいう、"殺さないといけない人" とか、ガラテヤ人への手紙 で 言われている、"その人は、何かしら 偽りがある" 人 に 自分が、将に、ピッタリ該当している事が、分かって、正直・・・ショックでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-06 22:49:38
5071文字
会話率:0%