不良高校生の『朝倉リューマ』は修学旅行中に、クラスごと事故に合って死亡――気づいたときには異世界の農家の息子『ヴェルト・ジーハ』に転生して成長していた。
前世の記憶が邪魔して今の人生を空虚に感じていたある日、親に頼まれ、ヴェルトは幼なじみ
のフォルナと、街に最近できた珍しい料理を出す店へ向かうことになったのだが……そこで人生を変える出会いと再会を果たし、自分のやりたいことを見つける。
俺が転生したってことは、他にも転生した奴がこの世界にいるかもしれねえ。俺が想いを抱いたあの子も……こりゃあ、会いに行くしかねえだろう! たとえどれだけ長いことかかっても、世界の果てだろうと、俺はお前に、お前たちに会いに行く!!
※過去に某出版社さまで書籍化した作品ですが、この度契約解除に伴いWEBに再度投稿します。
※R18は保険です。以前、全年齢で警告食らいましたので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 02:00:00
503024文字
会話率:50%
※現在、更新停止しています。
クラス転生で性欲モンスターのゴブリンやオークに転生させられた古坊イツキ。エルフに転生した元クラスメートの美少女を犯し、魔物の本能のままに貪るセックスの味を覚えてしまう。
そんな問題児に神が与えたのはチートな肉
体とチートなスキル。魔人族の肉体は、姿だけ人間にそっくりだが魔力も性欲も倍増。チートスキル【魂魄支配】は、魔物だろうが人間だろうが魂を支配して洗脳できるスキルだった。
ロリ巨乳の幼馴染とのラブラブセックスで人間性を取り戻すイツキ。しかし、その幼馴染はいきなり失踪。イツキは性欲モンスターの心を思い出して下半身の赴くままに行動する。
スキルで魔物を部下にして大暴れするが、ヒロインは洗脳バグで頭のネジが外れることが判明。
略奪した都市のお嬢様と淫乱メイド、返り討ちにしたマゾ女刺客、部下の魔物が捕らえた女冒険者、はたまた美少女化した魔物まで、イツキの下半身はどこまでも暴走する!?
これは下半身を制御できないチート主人公と、洗脳バグで暴走するヒロインたちが織りなす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 09:47:47
78828文字
会話率:23%
ふん。メス堕ち度たったの10万、雑魚TSっ娘ね。
……10分後。メス堕ち度100万、まぁまぁね。
……30分後。メス堕ち度3000万!? 何なのよ!
簡単さ。特別な課金やギフトコードはいらない。
新規読者になるだけ!
この作品はタイト
ル通り、
FTMの転生TSっ娘がイチャイチャえちえちな
尊いTSライフを送る。
そんな感じの
ドタバタエロコメディ(R18)なんだ。
超暴力系転生TSっ娘×TSっ娘分からせたい系男子
この2人から始まる
異世界えちえち青春の結末とはッ!!
ご注意
♦︎エロシーン回には【♡】マークを付与します。
※♡マークは付与効果を解除する効果を受けない。
♦︎主人公以外のサブキャラストーリーには
【】を付与します。(例・【○○○(○○○)】)
♦︎本作は連作短編型の長編となります。
ですから、各話のタイトルが特殊です。
(例・○○○〜どうなるのか)
♦︎作者はTS皮モノが大好きです。
おかげで性癖も皺くちゃです。
♦︎転生TSっ娘は界隈にてTS味が
薄いとされてますが、
全力でTS味を濃くしてく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 21:00:00
269632文字
会話率:32%
クラス転生で神様の手違いにより幼女の姿にされてしまった佐伯ミツルは神様からお詫びに様々なチートスキルを貰い、かつて自分をいじめていた山田をねじ伏せて下僕にする。
ミツルの親友であるオタクの田中も仲間に加えて意気揚々と冒険をしていたミツルだっ
たが、ある日、魔物と戦っている最中に山田がミツルを背後から襲いかかり、調子に乗っていた彼を無理矢理犯し始めた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 19:00:00
2934文字
会話率:53%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%