短編「勇者のお前と片翼の俺」の続編です。
異世界に召喚された主人公とクラスメイトの瀬戸。
召喚された理由は、蘇った魔王退治のため。瀬戸は勇者に、主人公は勇者をレベルアップさせることが出来る唯一の力を持つお助けキャラとして、魔王討伐に向けて古
代の儀式に挑む!
みたいな話(だいぶ適当な前作あらすじ)の続きです。やっと旅に出ました。
エロくないエロが少し添えてあります。彩です。
連載にしてますが、一話完結です。続きを思いついたらひっそり追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 22:21:31
9417文字
会話率:37%
何故か嫌われているクラスメイト瀬戸から校舎裏に呼び出された主人公。
気まずい沈黙に耐えかねて逃げようか迷っていると、足元が突然光り出す。
目を開けるとそこは異世界。隣には瀬戸の姿もあった。
見るからに魔法使いの爺さんが「勇者さま、この世界を
お救いください」とか言い出して。
勇者として召喚された瀬戸と、なぜか一緒に召喚された主人公。
主人公の異世界生活が突如幕を開ける。
みたいな雰囲気、異世界転移ものです。
悲壮感皆無ですが、同意なしの本番行為がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 21:43:38
9778文字
会話率:32%
「竜樹! 何でお前ばっかり美少女にもてるんだあー!」
俺は主人公の友人役。何の能力もない一般人だ。アホでエロくて、適度にヒロインたちを褒め称えつつ、場を盛り上げている。竜樹――この話の主人公。チート能力で世界の平和を守り、様々な美少女に囲ま
れてハーレムを築いている。羨ましすぎる男。
そんな竜樹が実は俺のことを好きって? 数多くのヒロインを差し置いて!? このおバカ、それはいろいろとまちがってるぞ!
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 20:03:44
10683文字
会話率:26%
罰ゲームで、その場を通りかかった奴に告白することになってしまった。
「……お前のこと好きなんだけど」
「俺も好きだよ、拓海いいいい!」
何とそいつは幼なじみの男で、元から俺のことが好きだったらしい!? だから、罰ゲームだって言ってんだろ!
へたれ×ツンデレ
※fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 19:02:44
9295文字
会話率:33%
ロゼット・コッツウェルの仕事は次期公爵たるスイートライト・ロンドベルをひっそりと守護する事だった。姿を隠し、日々スイートライトに害を成そうとする「悪意」から彼を守っていたのだが、とんだ失敗から姿をさらしてしまう事に。
次期公爵という身分を隠
して、百貨店の経営者として働くスイートライトから「お前は産業スパイか!?」と問い詰められるロゼット。その彼女の窮地を救ったのは、執事でロゼットの兄が放った「彼女はストーカーです」の一言だった!?
「私は本来、マイロードに認識してもらう必要のない存在なんです。マイロードの生活に一切何の関係もないモブなんです。今後もマイロードにはご迷惑をかけないよう、遠くから推しを全力で見守りたいと思います」
そう告げてこの場を立ち去り、二度と姿を現さない事でどうにか元のポジションに戻ろうと考えたロゼットだったが、どういうわけかホンモノのストーカーを炙り出す為にスイートライトから「俺の偽装恋人になれ」と提案され寝室に連れ込まれて……!?
認識されない、仕事の対象だった筈がどうしてこんなことになるのか!
進行していく感情の、行きつく先は果たして───!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 17:00:00
70547文字
会話率:30%
「――お前、俺の風になれ!」
村に暮らす狩人の孫ウィルは亡き父グリフィスのような風使いを夢見て、風の精霊と無理やり契約しようとするが、空高く吹き飛ばされてしまう。気絶して急降下、命の危機が迫ったとき、両親の形見である首飾りが輝きを放つ。
一
方、鍛冶屋の息子セドリックは幼なじみのウィルに密かな恋心を抱いているものの、想いを伝えずにいようと決めていたが……。
幼なじみCP
不定期更新
『風使いと鍛治師』を書き直したお話で、登場人物はそのままに、別の話となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 19:39:41
79015文字
会話率:28%
妻に逃げられてから、娘を大事に育ててきた父、佐久間恵一。
春に高校に上がったばかりの娘には、どうやら彼氏ができたようだ。
しかし、この娘の淡い恋が、恵一の人生を変える事件を引き起こすことになる。
ガチムチシングルファザーが、娘を守るために
処女を奪われてしまうハートフルラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 18:47:23
11900文字
会話率:40%
妹夫婦が、引き取った養子を遺して事故死した。
通夜の晩、寝ずの番をしながらその少年と話をする。
その少年には、ある秘密があって……。
少年と血の繋がらない伯父の、数奇な運命。
※エロ薄めです
最終更新:2017-10-08 11:42:12
5733文字
会話率:30%
ずっと独り者の中年弁護士犬飼は、普通の自慰に飽きてしまい、刺激を求めて道を踏み外してしまう……。
0721の日記念の即席短編です。
最終更新:2017-07-21 21:33:51
5501文字
会話率:38%
大手アパレルメーカーの敏腕営業として活躍する鮎川雪は、引っ越し早々隣人トラブルに悩まされていた。毎晩変わる女性の喘ぎ声に、とんでもない男の隣に引っ越してきたと絶望する。
だが翌朝、部屋から出てきたのは驚くほど顔立ちの整った男だった。
しかも
雪とは“因縁の関係”があって――!?
「トップレンだかなんだか知らないけど、あんたには絶対負けないから! 叩きのめす!」
「上等だ。かかってこいよ。地べたに這いつくばるお前を飼い馴らすのが楽しみだな」
ドSファッションデザイナー×別ブランド営業ウーマン
■4/6本編完結しました。約1ヶ月間ありがとうございました!
また番外編や小ネタなど書いていけたらと思います。
読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 22:49:24
143218文字
会話率:43%
暴食は魂を売って悪魔となった。
後悔はしていない。
してないけど……。
色欲ぅ! 嫉妬! 強欲っ! 傲慢!? 憤怒! 怠惰、お前まで!?
普通、こういうのは色欲の役目だろ!
何故か厄介な相手にばかりモテてしまう暴食の、爛れた恋物語。
最終更新:2019-06-01 07:32:20
18248文字
会話率:35%
※肌色成分あり。R18です。
「お前のことを愛しているが、どうしても気になる存在のやつがいるんだ。」
「……それって番ってやつ?なら、仕方ないよね……なんていうとでも思ったか?このバカ!こちとら人間様だ!番なんて知らねーんだよ!運命の人
?は!呪いの間違いじゃねーの?誰が好きなのか、ずっと側にいたいのか、決めるのは俺だ!俺自身だ!運命なんかクソだ!自分の意思でもないものにお前は振り回されるっていうのかよ?!」
番の存在を感じたことで終わる、竜人とヒト族の恋の物語。
「東の竜の婚約者」よりも少し過去の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 11:55:23
13643文字
会話率:42%
天涯孤独だと痛感した矢先、目の前にはスーツを着たワニの姿。
お前は売られるのだと、そう言われた男。
絶滅危惧種である魔法使いに買われ何かを見つけるお話。
見切り発車な上に更新が遅いのでご了承くださいませ。
最終更新:2019-05-28 23:45:36
6255文字
会話率:33%
「王道じゃ萌えらんない‼」
そう言い放った姉により、王道学園に通うこととなった夕映とその幼馴染の昂輝。風紀委員で腐男子で偽カップルな2人は無事王道転校生を撃退できるのか。
「おい昂輝。その同人二周目だろ。貸せや。」
「夕映さんや。この受
けお前さんに似てると思わんかい?」
「しね。」
できるのだろうか…。
※この小説は王道学園設定を読者が知っている前提で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 21:17:52
37874文字
会話率:32%
断崖から身を投げ出して死のうとした主人公は空中で時間が止まり、不思議な老人から告げられる。
これから五人の観音が娘の姿になってお前と体を交える。その後でお前は本当に自分は死ぬべきかどうか考えるのだと。
そして彼は次々と時空を超えて五人の娘た
ちと出会い……
この作品は某官能小説サイトに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 08:04:48
29432文字
会話率:25%
異世界に召喚されて、勇者と呼ばれた。だけど同時に、ハズレと断言された。
勇者として召喚されたが即座にハズレと見なされて城からほっぽりだされた俺と、幼なじみの天音(あまね)。
現代日本でぬくぬくと育ち、ハズレと断言される程度の能力しかない俺
たちは、魔物の餌となるはずだった。
「天音だけでも逃げろ!」
「こんな知り合いすらもいないわけわかんない世界で、お前がいなかったら死んだ方がマシだ!」
「でも……っ」
「少年たちの熱すぎる友情、尊い……!」
そこに乱入してきたのは、腐女子な女神シンシア。
女神を萌えさせるとチートが発動?で、キスで無敵?
俺はいいけど天音は昔「男同士とかキモい」って言ってなかった?人工呼吸みたいなもの?俺が意識しすぎ?
戸惑いながらも俺は、今日も彼とキスをする。
※不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 23:05:55
14704文字
会話率:32%
「童貞ちんぽは入部拒否♡」
今宮は高校二年にしてあらゆる武道を極めた猛者である。しかし彼はそれに満足するような男ではない。男子たるもの、文武両道であるべし。今宮は芸事にも励むべく、ひそかに憧れていた書道部を訪れた。
だがそこで待ってい
たのは、“筆おろし先輩”こと鶴見だった。鶴見は、「童貞は入部させない」と言い出して……
「鶴見先輩! 筆おろしとは新品の筆を使いやすくすることではないのですか!」
「違うよ。お前の童貞ちんぽを使いやすくしてあげるの」
「そ、そのような下品なことを」
「でも勃ってるね」
※むっつり武士系後輩×ドスケベ?カワイイ先輩
※♡喘ぎ、淫語あり
※自サイトにも掲載予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 19:06:11
30697文字
会話率:52%
『お前には、異世界にトリップしてその世界を救ってもらう』――お約束の流れで神さまに異世界に転生させられた。
与えられた能力は”スーパー&スペシャルなマジカル・チンポ”とか。
……まぁタイトル通りの、ありふれたエロ小説です。
最終更新:2019-05-12 12:01:50
26014文字
会話率:41%
「‥‥たとえお前が身を投げ棄てようと、俺には関係のないことだ」___自らに固く鍵を締め付けた冷徹孤高の生徒会長は。
「誘ったのは、この俺だ」
___甘く淫靡な本能に、ただただ酔いしれるだけ。
副会長(綺麗系)×生徒会長(男前系
)
※受けが男前のイケメソですので地雷なかたはそっとお戻りくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 21:05:59
1028文字
会話率:0%
狭いアパートの一室で虐待されていた少女、雪乃はある日やってきた見目の良い男、遥人に保護される。その男は藤間組の若頭。ヤクザだった。「お前育ったら俺好みの女になりそう」「……俺好みになったらどうするの?」「そりゃあもちろん」“美味しくいただき
ます”。ーーーそして遥人によって美しく“俺好み”に育った雪乃と雪乃への溺愛が止まらない遥人二人の愛し愛される物語。……+二人に振り回される周りの物語でもある。
※自己満足小説※多分エロくしたい※残酷な描写ありは念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 03:12:43
9056文字
会話率:35%
俺、海野恵(14歳)は、担任の山田郁海先生(23歳)にラブホテルのベッドで押し倒されていた!恵「先生っ、やだ…!やだ!やめてくださいっ…!」先生「うるせぇ!この淫乱野郎!お前、まだ14のガキのくせにおっさんとヤリまくってんダルォオオ?性の喜
びを知りやがって許さんぞ!」恵「はぁ!?先生、誤解です!おっ、俺そんなことしてませんよ~!」
☆『恵の秘密』 (https://novel18.syosetu.com/n6328de/)の読み切り版オリジナル短編です☆ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 16:34:18
8067文字
会話率:42%
俺、海野恵(14歳)は、国語が嫌いだ。教科書の文字を見ると眠くなっちゃうし、国語教師の山田郁海(23歳)の老け声も眠気を誘うし…「おい海野、誰が老け声だって?」げっ!?…山田先生、聞いてたんですか?「お前の心の声、だだ漏れだぞ!たくさんの
読者様たちが読むあらすじで、俺の悪口を言うな…!」だって、先生の声、渋くて良い声で、とても20代とは思えないんだよー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 13:09:30
359391文字
会話率:47%
昨夜からの急激な冷え込みで、この町では珍しい積雪の朝、私は早朝から学校の外で憧れの先生に二人きりで会ってしまった。ほんの一瞬の偶然の出来事。奇しくも、その日のうちにもう一度、二人きりで濃密な時を過ごすことになろうとは想像すら出来なかった。不
図したきっかけで激しく愛し合うようになった二人は、運命に導かれるようにして禁断の恋に溺れてゆく。
「せめて、お前が卒業するまでは、待とうと思っていたのに」
離散家族の抜け殻のような家で一人虚しさと暮らす目立たない女子高生と、スーツの似合う爽やか系で多くの生徒に慕われるバツイチの現役教師が、卒業を目前に控えた雪の日を境に、激しく燃え上がる秘密の恋と、心の交流でしか癒えない魂の救済を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 22:00:00
164454文字
会話率:52%
しがない街娼は、ある日男たちに絡まれている少女をなんとなく助けてやった。次の日の朝やってきたのは少女の兄を名乗る貴族の男。
「赤毛、そばかす、……耳の形。昨日、妹を助けたのはお前だな?」
礼をすると言われ貴族の家で勉強と下働きの仕事を与えて
もらううち、貴族の男は街娼の耳になぜか執拗に触れてくる…彼は耳フェチな上に子供向けの童話に出てくる女神を愛する妙な男だったのだ。
若干の流血シーン、受が攻以外の男と若干絡むシーンなどがあります。喜んでください。
耳フェチ貴族と言いなり男娼の話。「察しが良すぎてなんかあんまりすれ違わない」がテーマです。
◆完結済・気が向くと番外編が追加されます。
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 13:27:07
39306文字
会話率:35%
素敵な良縁をゲットすべく、貴族のお屋敷でメイドとして働くソフィアは、ある夜お嬢さまと間違えられて夜這いをかけられ、処女を奪われてしまう。
奪ったのは稀代のプレイボーイである、伯爵子息のエリオット。
一度きりの過ち、悪い犬に噛まれたと思って忘
れよう……そう考えるソフィアだったが、なぜかたびたびエリオットに遭遇してしまい……。
「お前は俺のもんだ」
「もう本当に見逃してくださいっ!」
ソフィアとエリオット、ふたりの追いかけっこの行方は……?
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清白妙・砂月美乃 共催企画「逃げるアンソロ」参加作品。
2019年4月に全話改稿しました。
ストーリーに大きな変更はありませんが、新作書き下ろし番外編を含む約4万字の大量加筆を行ったため、一度読まれた方でも新たな気持ちでお楽しみいただける気がします。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 02:39:54
240927文字
会話率:44%
ルヴァリエ王国の最北に位置するカバシュ。
そこには幼い頃の事件が元で、心に傷を負った少女と、彼女を慈しみ育てる辺境伯がいた。
彼女はいつしか辺境伯を愛するようになるが、彼はその想いを拒絶する。
何故…と問う少女に、辺境伯は思いもよらない秘密
を告げた。
「お前が心に負った傷は、全て俺のせいだ。俺はお前に愛される資格などない」
絶望し、辺境伯の前から去る決心をした少女。
そんな彼女に、魔の手が忍び寄る――。
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7/1から開催の「イケオジむんむん祭り」参加作品。
拙作『氷の王は人形の姫に愛を囁く』のスピンオフ作品ですが、前作を読まなくても大丈夫です。
王道ヒストリカルをご堪能ください!
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残酷・暴力描写、R18は予告なしに描かれます。
物語の性質上、子供を凌辱する場面(ただし未遂)もあります事をご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 18:31:11
28987文字
会話率:32%