街一番の色男、アッバスは今日も甘い顔を顰めて、気怠げに女を誘う。そんな色男を心配そうに見つめる芋男、シファ。シファはアッバスのために、今日もせっせとある物を集めに森へ出かける──//色男×芋男
最終更新:2021-11-03 14:27:04
9641文字
会話率:31%
森の中の一角に、ちいさなちいさなコロポックルが住んでいる。
主人公のコロポックルは変わり者。とってもとってもふもふ好きの知りたがり。知りたいから色んな動物の言葉を喋れるよ。
ある日の事。日課の木の実集めをしていたら、ちいさな生き物の天敵の狼
さんに大遭遇。でももふもふ好きの知りたがりが発動。逃げ遅れちゃった主人公は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 07:00:00
13443文字
会話率:44%
森村香織は都内のオフィスに勤める独身OL。
淡々と過ごしていた彼女の元に、突然差出人不明の置き手紙が置かれるようになる。
最終更新:2021-11-01 17:21:05
18779文字
会話率:22%
私は転生者。
両親もいない。祖父が残した屋敷と祖父が残してくれたお金で一人暮らしをしていた。
高校最後の卒業式、親もいない家へ帰ってくると、そこは知らない異世界の森の中だった。
最初は5歳らしく初級の魔法しか使わなかったんだけど、突然絡まれ
て? 戦闘奴隷を雇えば慕われるようになりました! 規格外の私が奴隷解除してみんなを互いに守ります!
*この小説は作者の完全たる自己満足小説です。文章もめちゃくちゃですがのんびりと更新頑張ります。
(魔法iにて下書きしてたので、誤字・脱字が出るかもしれません。。)
*一応、R15にさせて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 10:08:07
196600文字
会話率:53%
スチアは魔女だ。人里離れた森の奥深くの、古びた小屋で一人住んでいた。そんなスチアのもとに、ある日師匠から誕生日プレゼントが来た。別に誕生日じゃないのに。のびのび一人暮らしに突如出現した、従者であると名乗る騎士の男。勝手に自分を「我が君」と呼
ぶ騎士のことを、スチアは果たして穏便に追い出せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 06:29:41
54224文字
会話率:26%
化け物と呼ばれ、森の中の小屋にこっそりと一人で住んでいる私。
ハロウィンの近づいた日の事、街に行くと化け物だと石を投げられ、怪我をしながらなんとか小屋に戻ろうと獣道を歩いていると、木の根っこに足を引っかけて派手に転び、そのまま意識を失った。
気が付くと小屋の中、怪我が手当てされた状態だった私は小屋に響くノックの音に気が付いた。
十年間一度も人間が来たことない小屋に、夜訪れた人は妖しい赤い目をした人だった。
なんちゃってファンタジー。ゆるめの異世界設定。ハロウィンのイベントに間に合わせたくて急いで書いたので穴いっぱいあると思いますが、ゆるくお読みいただけると嬉しいです。
二話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 03:08:57
20217文字
会話率:45%
「まずはできるだけ多い人数を集める。それで図書館の扉の前で自分の名前を名乗ってから『鬼さんこちら』と言って一人ずつ手を叩くんだ。そうしたら何かが応答してくれる。それが開始の合図で、そこから逃げるんだよ。つまりは鬼ごっこだな」
真夏の夜、私
は幼馴染の森沢くんとゼミのメンバーと一緒に、母校の高校に肝試しに来ていた。しかしそこにはある恐ろしい『遊び』が伝わっていたのだーー。
ヘタレ眼鏡ヤンデレ×自分の気持ちを上手く言えないむちむち女の子の肝試しホラーギャグです。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 13:29:47
20390文字
会話率:57%
地球ではハロウィンの日。
地球とは違う世界に一人の女性が住んでいた。その女性の名前はアリツェ・カシュナ。この世界では不吉とされる橙色の瞳を持つがゆえに、人里から離れた場所に暮らしていた。アリツェは森で薬草や食料を調達して、その日の糧にしてい
た。そして今日もいつものように採取していたところ、急に霧に包まれて、気がついたら日本の夜のショッピングモールに転移していた。そこに日下部祈(くさかべ いのり)と名乗る警備員が現れて……。
※「AllNight HALLOWEEN 2021」参加作品です。
※1話3000文字前後です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 04:00:00
9846文字
会話率:32%
前世は悪女として名高いマリアンジェラ・アバスティとして生を受け、18歳という若さで斬首刑になったが、記憶を持ったままアンブローシア・セラフィーニという女性に転生した。今度は「反省」して、バレないように大人しく悪いことをしていたのだが、結局、
父である国王が異常性に気がつき、森の奥に監禁されてしまう。そんなある日、第一騎士団のクラウディオ・リナウドと出会ったアンブローシアはクラウディオに媚薬を飲ませて彼の童貞を奪ったために、異常に執着されてしまう。アンブローシアはクラウディオの執着から逃れようとするが……。
* 全35話。
* R18回にはタイトルに※をつけます。
* アンブローシアと前世のマリアンジェラは貞操観念が緩いというより壊れています。
* 相手は複数人です。
* タグ注意。地雷原。
* タグに入れられなかった注意喚起:暴力、無理矢理、流産、出産、乗り換え、魔法折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 04:00:00
128045文字
会話率:58%
現国王の妹の娘であるために命を狙われているセラフィーナは森の奥で数人の従者とともにひっそり暮らしていた。
朝の日課である森の散歩をしていたところ、行き倒れた魔王さまと出会う。
「セラは美味しいな」
と美味しく食べられてしまったセラフィーナ。
「私、ルードのお食事係になります!」
※前半は二人の蜜月をひたすら書いただけ。後半はストーリー、ややシリアスあり。
※タグ注意。
※魔王さまは変態です。
※本編全三十三話、三つの番外編。
※一話3,000字前後。
※他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 04:00:00
152856文字
会話率:56%
「孕ませていいんだね。朝までヤリまくって……この子を俺のモノにしていいんだね?」
「お前は選ばれたんだ。魔女の父親にな」
町外れの森には魔女が住んでいる。
もしも魔女を見てしまったら……。
生きて帰ることは叶わない。
町の子
供達はそう言われて育つ。
隠されるようにひっそりと森に住んでいたのは、豊満な身体つきをした見目麗しい黒髪の少女。
父親に連れられて少女と引き合わされた少年は、知らずうちに魔女である少女を孕ませる権利を得たと知り狼狽える。
始めは戸惑う少年だったが卑猥な少女の姿に欲望が膨れ上がり、少女の身体をしゃぶりつくし朝まで何十発も胎の中へと精を注いだ。
この日から、少年の生活は一遍した。
少年は今夜も魔女との夜を楽しみ、子を孕ませたいと、その事だけを考えるようになっていく。
やがて少年に思いを寄せる少女が、少年の変わり様を訝しみ、魔女の存在を知ってしまう。
ーー魔女の存在を知った女は魔女となる。
十数年ぶりに魔女となる儀式が行われる。
それは男達にとっては宴であり、少女にとっては地獄の始まりであった。
ハロウィンの夜に子供達は言う。
『甘い蜜を寄越せ! 白く染めてやるぞ!』
甘い蜜とは蜂蜜を使ったお菓子の事
白く染めるとはホワイトチョコレートの事。
けれどその言葉の本当の意味とは……。
※若干のNTRや近親相姦の描写が含まれます
※男尊女卑ぎみの世界観で女の子が酷い目に遭います
※女性蔑視や犯罪を助長させる意図は一切ありません
「AllNight HALLOWEEN 2021」企画参加作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:00:00
21632文字
会話率:26%
伯爵令嬢と偽って舞踏会に連れて来られたシェリーンは
そこで皇太子殿下の目に留まることが出来ず、
養父から、「なんとしても皇太子に情けをかけてもらえ」と媚薬を渡され
置き去りにされてしまう。
皇太子に媚薬など使えるはずもなく、
帰る場所もお
金も無くて、シェリーンは行きついた森で死のうとするが
近衛騎士団長ルフレンスに見つかり剣を向けられる。
シェリーンはその剣に身を投じて死のうとしたが叶わず、ルフレンス助けられ匿われる。
ルフレンスや屋敷の人に優しくされ
初めて人の温かさに触れて癒される日々を送る。
だが、自分の秘密が知られたら冷たく追い出されてしまうだろうと怯え
素直になれないシェリーンが……
公爵家の次男で容姿も良く、近衛騎士団長として立場にも恵まれながら
愛を知らず孤独を抱えたルフレンスと
彼に過去から救われ愛を教えられたシェリーンが
躓きながらも互いを愛し、成長していく甘いお話です。
R18は内容がある程度進んでからになります。
※完結しました!
今後は番外編などを更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:00:00
340658文字
会話率:52%
人里離れた森で呪いの研究をして暮らすトレッサは、行き倒れていた男を拾った。
「すごい、こんな見事な呪い、初めてみた!」
男の呪いに目が眩んだトレッサは、男を介抱して呪いを研究させてくれと頼みこむ。
その男が、冤罪を着せられ、婚約破棄され
て捨てられた王子だとも知らないまま。
うっかり呪いを解いたら溺愛されちゃったずぼらな解呪師と、世話焼き王子のどたばたラブコメディ!
※アルファポリスでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:03:31
98766文字
会話率:47%
虎に男たちがさらわれ、行方不明に。
討伐隊が組織されるが……
最終更新:2021-10-30 11:34:14
7156文字
会話率:33%
これは今より遠い未来のサーガ。始まりは森の中での出逢いだった。
突如覚醒した半狼半人の男性と、ポラリスの預言者と呼ばれた人間の女性が中心となって動き出す世界の歯車。
互いの記憶・約束・誓いが交差し、彼らと彼ら以外の人々が運命を紡ぐサーガは、
いつしか伝説となり永く語られるものとなった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 10:14:34
462874文字
会話率:4%
「あ、だめっ……あっイクッ……イクッ……イッちゃ、アァーーーー!!」
俺はただ、恋人の涼と気持ちいいセックスを楽しんでいただけだったのに。
恋人とのセックスで初めて絶頂に達した俺は、メスイキした瞬間意識が薄れて………。
「はぁー
ー!? ここ、どこーー!??」
気が付いたら俺は、フリちんのまま異世界に飛ばされていたーーーー!?
この世界で四天王を倒し、ゲイ族の魔王に会うことができれば、元の世界に帰れるらしい。
そう言われた俺は、まずはゲイ族の四天王に挑むべく、渋々旅に出るはめに……!?
………………。
「そんな物語、あってたまるかぁーーーー!!」
クロチクビーというモンスターに、脛毛の森。お尻の並ぶ街に、エスジけっ蝶という幻の蝶々。
……冒険の道中には、ファンタジーとは思えない下ネタが満載!?
鷹夜が無事元の世界に帰れる日は、果たしてやってくるのだろうか……!?
***************
●こちらは【ギャグBL】という企画で書いた作品です。頭を真っ白にして、太平洋のように広い心と、幼稚園児レベルの残念な脳みそでお読み下さい(18禁なのに!)。
お下品、下ネタ、オヤジギャグが多いです。
○物語の都合上、主人公は各町の様々なキャラと毎度エロバトル(?)をしています。軽ーいノリでヤるキャラもいます。全く一途ではないのでご注意を。
後半に少しシリアスが入ります。
●ガチのエロ回のみ*印をつけています。
本編完結後、番外編エロを投下します。
※この物語はフィクションです。実際の人物や名称等とは一切関係ありません。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 17:00:00
104686文字
会話率:42%
!注意! タイトル通りの獣姦です。閲覧はご自身の判断でお願い致します。
森の中で神の化身の獅子と出会った乙女がとろとろに愛されるお話です。
突然獣姦の話を思いついたので、拙作『花冠と双剣と』の世界の建国神話ということにして書いてみました。
いつも通り安定のエロ重視。登場人物はシリーズ内で一部共通しますが、単独でも読めると思います。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 12:19:37
7452文字
会話率:15%
エルフの里は閉鎖的だが平穏な日々を送っている。しかし、そんなある日、突如としてエルフの少女が一人姿を消す。心配になって里の住人や母親も探しに出かけるが、今まで里を守っていた幻惑の森が突如として牙をむき、誰も里から出られなくなる。その中で帰っ
て来た母親の胸には呪いの紋様が浮かんでおり「娘を助けて」と言う言葉を最期に上半身が爆発。漸く見付けた幼い娘もまた、全裸姿に呪いの紋様が浮かんでおり、掟によって処刑される。悲しき親子の死は序章に過ぎず、魔王は里を恐怖と絶望に落として復讐をするのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
30368文字
会話率:53%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:28:18
52236文字
会話率:3%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:36:15
47753文字
会話率:1%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 11:22:09
45249文字
会話率:3%
織栄は生まれた時から決められた婚約者のの陽風といよいよ結婚となったその時、親戚の羨火にプロポーズしようとしていた灯台から突き飛ばされ死んでしまった。
目を覚ますとそこは乙女ゲームの世界の中。
ところが王女となった織栄(オリヴィア)10ヶ月の
時 殺されそうになって前世を思い出したものの そのまま王宮から1人追い出されてしまう。
一人ぼっちで鬱蒼とした森の中で奮闘するオリヴィア、それを助けてくれたのは精霊 青玉。
乙女ゲームの世界の中で自分に生きる道なしと国外脱出を画策する。
そんな中 優しい兄や隣国の皇子と楽しく生きようとする中、またも命の危機! 陰謀に立ち向かいながら暗躍し 今度こそ好きな人と結婚する!と誓うオリヴィア、果たして今回は殺されずに済むのか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 14:55:14
328896文字
会話率:44%
高校二年の森野昭利は、学校中の生徒から馬鹿にされるいじめられっ子。
ある日、押し付けられた書庫の整理の仕事をしている最中に、古ぼけた本を発見する。
それは何と、女の子にエロいことを出来るスキルを習得するためのスキルボードだったのだ。
スカー
トめくりに、強制排尿、スライムや触手の召喚……女の子を辱めることでスキルポイントは溜まっていく。
ポイントを使って、スキルツリーの色んなエロスキルを覚えて行く昭利。
このスキルを使えば、自分をいじめて来た男たちの彼女を寝取るのも、いじめて来た女たちに復讐するのも不可能では無いはずだ。
こうして、いじめられっこ昭利の復讐が始まる……。
***********************************
あらすじ通り、昭利が女の子達に強制的にエロいことをしていく話です。
女の子達が屈辱に涙する姿が好きな人は是非お読みください。
寝取りはありますが、どちらかと言うと快楽落ちに近い感じで、昭利自体に恋する感じではありません。
挿入があるエロシーンには❤マークを付けようと思います。
また、主人公以外の(主に寝取られる側)視点の話には☆をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 23:10:47
212014文字
会話率:52%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-10-24 09:20:52
6151文字
会話率:28%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-06-21 10:41:49
5593文字
会話率:32%
魔物討伐の帰りの聖騎士団団長は、力尽きて森の出口で気絶して倒れてしまう。
通りかかった村娘は、彼を自宅に運んで看病するのだが、彼女のお世話の仕方は、やけにエロかった。
最終更新:2021-06-18 10:20:52
4681文字
会話率:29%