岐阜で暮らすプータローのもとに訪れた、最狂のギフト!
森進(18)×それ以外のヤツら(推定平均年齢1749歳)が繰り広げる、わちゃわちゃ同居コメディです☆
みんなで野菜を収穫したり、借金取りを追い払ったり。
ある時は夜な夜な王様ゲーム!
若いねーちゃんがいないなら、近所の斎藤さん(78)を若返らせればいいじゃない!!
BLあり、なんでもありな彼らの日常を、覗いてみませんか?
※異世界転生はしませんが、岐阜とどこかが繋がってたりは……します。
※この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 11:16:25
18074文字
会話率:45%
小夜歌(さやか)は天涯孤独の少し不思議な力を持った娘だった。ある日、村近くで鬼の姿を見たと村の男が慌てて戻ってきた。鬼は人を襲い、女性をかどわかす恐ろしい存在だ。小夜歌に密かに思いを寄せている喜一の静止も聞かず、小夜歌は鬼と交渉するために山
へと入っていく。そこで出会ったのは真っ赤な髪と黄金色の瞳、そして黒いツノが額からはえた鬼だった。鬼に襲われて貞操の危機を感じた小夜歌は、自分の持つ不可思議で鬼を消すために口付けた。鬼の性に振り回されながらも小夜歌に惹かれていく鬼の幸宗(ゆきむね)。そして、そんな幸宗に対して重大な隠し事をしている小夜歌。種族を越えた想いの果てに、二人は夫婦となる。 2023/11/08 完結しました! タイトルに★がついているのはR -18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 14:46:16
132178文字
会話率:44%
鬼の生け贄にされた男の一生。
2023年秋のJ.GARDEN オカルト部門にスペースを頂いた際、無料配布した短編です。
カニバリズム表現あり。メリバです。
最終更新:2023-11-07 21:56:03
3531文字
会話率:0%
私の自筆小説である星光封姫グランシャリオーのパラレルワールド。
此度の物語では最初から女子として存在しています。
苗字は藤咲から千羽姓へ変更しています。
後輩であり、バディである倉持との捜査中、彼の油断という不注意から、わたしは囚えられ―
―
この∅はエッチシーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 03:08:53
5899文字
会話率:53%
天羽つぐみは知っている。同じクラスの人気者、月野木彗が異星人であることを。
※受けが攻めに殺されそうになります
最終更新:2023-11-04 20:44:16
4526文字
会話率:45%
死後の天国ライフを夢見て、献血などの小さな善行をちまちまと積んできた「私」
献血回数と貧血になりそうにない血の成分の多さが自慢だ。
そんなところが原因なのか、事故死を機に異世界に聖女召喚されてしまった。
聖女だ何だと祭り上げられ、ゆくゆくは
神の子に仕えるために育てられたが、ふたを開けると、え!?生贄?城に一生閉じ込められて血を捧げて生きる?
城に行ったら行ったで、お約束のように登場するイケメンな神の子たち。しかも聖女改め巫女の血しか食事にならないって?しかも複数人に食事と称して献血しろ、と?
おまえら、吸血鬼かっ!それでも神の子か!っていうかこの世界、R18の逆ハーレム世界(ただしバッドエンドしかない)ってやつの典型やん!
そしてどう考えても数か月しか持たない私の血液。
でも相手に対して『情』があれば必要量を減らせるらしい。
良し!私はペットに愛情(=血液=エサ)を注ぐよ!多頭飼いは得意ですから!
売り言葉に買い言葉。これで自尊心こじらせて牽制したり遠慮したりするかと思いきや、なんかすり寄ってくるんですけどっ!えっ?私がご主人?いや、おまえらここの城の主でしょ!
R18も逆ハーレムもイケメンすらもノーサンキューなのに、世界が設定を強要してきてる感が半端ない。
このまま世界の設定に飲まれてしまうのか?そもそも長生きできるのか?
---
R18設定は個人的には保険のつもりですが、そうでもない?かも。元々はR15~全年齢目指して書き始めたものですが、設定上どうしても沼にはまるのが避けられなくなり、そんな経緯で全年齢投稿は諦めてムーンライトノベルズの方に投稿することにしました。(なので徐々に?)
という訳でR的表現はありますが、そこがメインではない、はず。たぶん。
・Rの予告は入りません
・リアルな時間軸内にはないはずですが、過去シーンには不幸なRがあります(「不幸」の定義が人それぞれなので保証はしません)
・神の子が登場しますが、数えたり指したりする際「人」を使用しています(1人2人、あの人は、等)
(後から「匹」があることに気が付きましたw。つまり気にしないで読んでねってことで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:00:00
273715文字
会話率:36%
この世界で獣人と吸血鬼は水と油。ぜったいに交わることはないって言うけど、隣りにいたらうっかり恋しちゃうことってあるじゃない? 悔しいからイタズラしてやる……って、なに甘いの取り出してんの。それってハロウィンと逆だから!
品行方正だった獣人
× 無自覚煽り系吸血鬼。
※「AllNight HALLOWEEN 2023」参加。
2話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 18:00:00
15280文字
会話率:40%
とある台風の日、勤務先であるブラック企業社長の御曹司の無茶振りで、暴風の中を迎えに来いと呼び出された平社員、迫間 雄男(ハザマ タカオ)、四十歳、中年親父。
車で迎えに行ったが社長宅に送る途中の高速で風に煽られ、あっさり運転を誤まり目出
度く事故死。
末期に思った事は『バカボン御曹司道連れやったぜ!』、などという他愛も無いものだった。
だが次に意識が戻ってみれば、どうやら転生というものを経験したらしい。前世の記憶が残っている理由は分からないが、そこは特に気にしないことにした。
異世界『フリイリガル』――
生誕と豊穣の女神オパーナが守護する、地球と同じ人間である人族に妖精族であるドワーフやエルフ他諸々の種族と、死と衰滅の女神ビティースが守護する、鬼族や悪魔族他諸々の種族が、互いの無理解や文化の違いで時に争い、時に支配される過酷な剣と魔法の世界。
悪魔族の一種であるシンナイト・デーモン族に生まれ変わり、ユーナンと名づけられ、やがて種族の成人年齢である十五を迎え、嫁探しを両親に期待されるのだが…。
「魔族社会、どーにも馴染めん…おら人間が恋しいだ」
そんなこんなで人族社会を色々人づて伝聞や書物で調べた結果、身分種族問わず就職ができる職業、『冒険者』の存在を知る。
これはと一念発起し、反対する両親や親族と大喧嘩の末に故郷を飛び出したユーナンは、魔族領域の最近である人族都市、通称“防衛都市”の一つを目指す。
だが問題は色々在った。
一つに、確かに『種族問わず』と規約に合っても、敵対する魔族が登録しに来るなど想定外であった事。
二つに、彼の種族が時に魔王種にすら進化する、悪魔族でも特にレアな強大種族であった事。
三つに、大抵の魔族がそうであるように、成長過程で『力こそ全て』な思想に完全に染まっていた事。
四つに、外見が黒光りするメタリックな肌の、筋骨隆々大男で、頭髪どころか体毛一切なし。鬼のように恐ろしげな顔に瞳孔の無い赤眼。ぞろりと生え揃った牙に、舌を出せば蛇のように長く先端が二又に割れる。出し入れ可能な蝙蝠のような翼に、蜥蜴のような尻尾付き。
五つに、同種族では全然まったくピクリともしなかった性欲が溜まり過ぎ、下半身の欲望が肥大化していた事。
大騒ぎになるのは確定的な彼の未来は、果たして何処へ向うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 03:40:28
387775文字
会話率:33%
思いついたエログロホラーネタ?みたいなものをとりあえず形に(/・ω・)/
連載予定はないよっ!よっ!
いやほら、忘れない内にメモっとくアレっすから、うみゅ(*´з`)
最終更新:2022-09-03 04:33:44
5041文字
会話率:37%
わたしは、善良な魔女になりたかったのに。
幼い頃、ある理由から、兄とともに両親に捨てられた少女、天野美琴。
彼女は、ひょんなことから、吸血鬼、三木雪道によって、家の外に出ないことと兄と会話をしないこと、雪道と性交をすることを条件に、衣食
住を与えられ、何不自由なく生活を送る。
しかし、ある日、自身が魔女であることと兄と雪道の秘密と自身に降りかかる危機を知り……。
※他作に出てくる同名の人物とは、無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 23:00:00
28898文字
会話率:35%
私は、おもちゃじゃない!
ある国の無邪気な姫君、ユネは、ある日、小人族の王妃、ラズイラを捕らえる。
ユネは、高貴な王妃、ラズイラを人形のように扱い……。
容赦ない子どもの遊戯の物語。
※他作に出てくる同名人物とは、無関係です。
最終更新:2023-03-15 03:00:00
17386文字
会話率:31%
吸血鬼が支配する世界でハチは人間にしては恵まれている。主たる老吸血鬼ヴェスパタインの手足として働くハチは、しかし一度もヴェスパタインから吸血されたことはない。ハロウィンの夜、ヴェスパタインの供として彼の友人の吸血パーティーへ足を運ぶ。そこで
はヴェスパタインが作った、人間を酩酊させるアロマキャンドルが使われていたが、自らが生み出したそれへ関心を持たないヴェスパタインは早々に客室へと引き上げる。ふたりきりの部屋で、ハチはヴェスパタインにひとつのアロマキャンドルを見せる。それはハチが作ったもので、人間のみならず吸血鬼をも酩酊させるキャンドルだった――。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:26
6920文字
会話率:18%
五年前、高校生だった頃の淡い初恋の相手は吸血鬼の佐伯君。
思いがけず再会して、親友の瞳子ちゃんに「彼氏いないでしょ? 佐伯はどうよ」と勧められたけれど、処女じゃないと駄目なんでしょ?
――駄目じゃなかった話です。両片想いのもだもだは少
しだけ。
2023年ハロウィン企画参加作品。「ロウソク」「吸血鬼」「いたずら」最後のは言葉として出てくるだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 01:06:41
17778文字
会話率:51%
魔力が存在する世界
様々な種族が生きる世界の中で稀に人間だけが甘い魔力を持つことがあった。
だがその甘さは人間には感じられないもの。持ち主さえも通常では感じることはできない。
ハイルが勤務する研究所では、ハロウィンには一部を一般に開放し、
所員が仮装をして出店を出す事になっていた。夜からのパーティーに来賓として参加するアレックスも仮装が必要なため、同僚から渡された仮装用の衣装を着ることに。着替え終わった互いの仮装に色々と思うところがありつつ研究所へ向かった2人はそこで……
※こちらは連載作品【魔力の糖度】の番外編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 00:00:00
4333文字
会話率:61%
大学生の桂介は、幼い頃の友人・銀彦の父が死んだという知らせを受けて故郷に戻り、運命的な出会いを果たす。
銀彦の異母妹として紹介された彼女・摩莉は、桂介の初恋の相手に瓜二つだった。
一目ぼれした桂介は摩莉に告白。摩莉もそれを受け入れ、二人は東
京でともに暮らすことになるが、その内桂介の身に異変が起きる――
ハロウィン企画のつもりで書きましたがハロウィン要素がどこかに逃げました。
人によってはホラーかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:00:00
13973文字
会話率:50%
メーゼングラム侯爵領の領主の屋敷で働くケビアンには悩みがあった。それは、この屋敷の主であり吸血族の長であるヴェルメス・ローデル・シュナイヴァン侯爵に血を吸ってもらえないことだ。己の生い立ちと数々の不幸な出来事に生きる気力を失ったケビアンは、
せめて誰かのために自分の命を使いたいと血の提供を志願して採用されたのだが、使用人として働き始めて二年目になってもまだ一度も血を吸ってもらえていなかった。
そんなケビアンが侯爵から呼ばれるのはいつも彼の寝所ばかり。逞しい胸に抱き寄せられ幾度も身体を重ねても、やはり血は吸ってもらえない。ケビアンは食事部屋から出てくる他の人間を羨望の眼差しで見つめる毎日を過ごしていた。
はやく血を吸われたい。けれども、侯爵がケビアンの血を吸わないのには理由があるようで……
*美しき吸血族の長(攻)×下層階級出身の使用人(受)の異種間&身分差ラブ*
サブテーマ:ロウソク・吸血鬼・いたずら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 08:20:27
15918文字
会話率:64%
吸血鬼の姉を持つ高校1年生の鬼月優斗。二人暮らしを始めて、初の誕生日のハロウィン。ブラコンの姉はそんな弟のプレゼントに自分の身体を出してきた。
最終更新:2023-10-06 22:00:00
3124文字
会話率:66%
妖怪たちが営む居酒屋"天海の鬼火亭"には常連のおっさん二人組がいる。狸のバコさんと河童の川端だ。
面食いならぬ"尻食い"の川端は、バコさんの大きなたゆんたゆんの尻に魅せられ常日頃から狙っている。
しかしある時、バコさんが地元に帰るらしいとの話を聞きつけ――――⁉︎
恋と尻とキュウリを巡る、おっさん同士のラブコメディ!
※妖怪居酒屋アンソロジーに寄稿した作品です。
共通の舞台(天海の鬼火亭)、キャラクター(居酒屋の従業員たち)をお借りしてお話を書きました✌︎('ω'✌︎ )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:35:43
12284文字
会話率:55%
多種族世界に暮らす青年アルト。ある日、創造神の気まぐれに巻き込まれ、並行世界へと旅立つ事に。そこには今までに見たことのないモンスターが待ち構え、さらには知ったことのない女のカラダに心揺さぶられ、、、
アルトと創造神、獣人、エルフ、鬼族…et
cとのエッチな事、冒険、バトル、エッチな事を綴る冒険譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 19:14:38
154840文字
会話率:63%
2023年日本、現在。吸血鬼の存在が公になって数百年が経つ。斎藤 あやみ、女。二十六歳の吸血鬼だ。
「結婚しよ、あやみちゃん」……そう、幼い頃に言ってきた男の子は「俺の血を飲め」と強引に迫ってくる大人の男性へと変貌していてーーー。吸血鬼の
女の子が、あの手この手で血を飲ませようとしてくる人間の幼馴染にほだされていく話です。
※ヒーローの主人公愛してる度がどぎついです。そして主人公、結構いろんな人と恋愛してるので、ヒーローどちゃくそに嫉妬してます。強引ツンデレ系ヒーローなので、あかん人はそっ閉じしてください。
「All Night HALLOWEEN 2023」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 11:35:41
37007文字
会話率:38%
地球とは、身体が少し違う世界、気力の流れは生命の流れ。ヴァンパイアの世界
第二次性徴と共に気力は男女それぞれ違う性質となっていき、だんだん不安定になっていく。気力を安定させるには男女の体液交換が必要だ。
気力障害がひどくて日常生活も
難しいメイ。
そこに救世主のように現れてくれたのは、、
一方で、
「やっぱ、こういう関係だったのかよ!?」
もうすぐアイツは結婚すんのに、なんで遊ばれてるんだ
ゆるい吸血鬼設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 03:00:00
11771文字
会話率:21%
幻想世界某国。
あるところに美しい女王が治める小国がありました。
国を加護しているのは彼女を吸血鬼に変えた魔より賜れた力。
そんな女王の正体は魔に魂を売り渡した吸血鬼。
既に人ではなくなった彼女は、人の女王として君臨し戯れに興じてい
ました。
退屈を埋めるためだけに集めた侍女はもちろん臣下や衛士にいたるまで美しい女性だけ。
毎夜狂宴は繰り返され、暴虐は日に日に激しく。
万聖節前夜。女王と彼女に仕える侍女の淫蕩で淫惨なお話。
女王が飽きて国が滅び去るまで続いた日常の欠片にすぎず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 15:00:00
17447文字
会話率:36%