なんの悪戯なのか。
戦国の世へとタイムスリップさせられてしまった梓は、生きて行くため、とある屋敷で住み込みで働き始める。
だがその屋敷には、主人も手を焼く放蕩息子、左之助がいた。
たまたま寝てしまっていた梓を見つけた左之助は、こっそりと梓を
見ながら自慰を始めるが、その途中で梓が起きてしまう。
本当は、あの白い首筋に舌を這わせたい。
本当は、あの乳房を強く揉み上げたい。
本当は、乳首に吸い付いて噛み付きたい。
起きてしまった梓を前に、勝つのは理性か欲望か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:11:42
4889文字
会話率:30%
どうしてこうなったのか。
シュリの指先が、舌が、私の身体を這い回る。
別に特別な感情を、持っていなかったはずのシュリに抱かれている…と、思ったら夢だった。
変な夢を見たと思ったら、夢と同じように朝からシュリが迫って来た。
…アレ?今どういう
状況?これも夢?それとも現実?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 14:31:33
2433文字
会話率:52%
オレ、七野翔(しちのしょう)は女を堕とすことにしか興味がない高校二年生。
優等生な爆乳少女、笹塚乙葉(ささつかおとは)が、隠れて担任の松前(まつまえ)先生とつき合ってることを偶然に発見したオレは、その証拠をネタに彼女を脅迫して言いなりに
できるようになっていた。
――最初の日、オレは口での奉仕を要求した。
「……ちゅ……」
「はあ? 乙葉、今の何?」
軽く唇を触れさせただけの彼女に容赦なくダメ出しして、何度もやり直させた。
手と舌の使い方、唇で先っぽを吸うこと、男の弱点……。
一つ一つを丁寧に教え込んでいく。
「れろっ……れろっ……うぅ、このぬるぬる……いやぁ……」
どんなに文句を言ってても関係ない。
オレが射精するまでは許さないのだ。
――あの爆乳を自由に出来る日々の幕開けである。
二カ月間という期限付きで、しかも処女を奪えないという約束をさせられたが、オレは乙葉を完全に堕としてやるつもりでいる。
松前先生を守るため、ヤツを信じて無駄な抵抗を続けるその一途な心をへし折ってやるのだ。
かつてない難題だがやりぬく自信はある。
前の穴がダメでも、代わりになる方法はいくらでもあるしな。
コイツはこれから毎日、快楽漬けにされることになる。
乳首、クリトリス、拘束プレイ、オモチャ責め……。
そしていずれはその処女さえもオレに捧げさせる。
さあ、どこまで耐えられるんだろうな。
むしろそのあがいてる姿が楽しみだ……。
(調教モノというテーマの関係で、プレイの過激さ、ハードさが徐々にエスカレートしていくスタイルを採用しています)
(恋をしている一人の罪のない少女を、丁寧かつ無慈悲に壊していきます)
※主人公はヒロインに酷いことをしながら常に内心ニヤニヤしているタイプの腹黒い人物です。耐性のある方にオススメします。
※心理戦や言葉責めなどの要素が多めです。
※スカトロ要素はありますが、そこまで重点を置いてはないです。
※少ないですがレズシーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 21:00:00
284902文字
会話率:34%
妖怪アカナメの血を持つ高一JK、木山清香(きよか)は先輩のチンカスが大好き。今日も今日とて長舌れろれろチンカスお掃除ごっくんフェラチオ!これは、お口エッチ特化なフェラ好き彼女(異形)と過ごす日々のワンシーンを切り取ったお話。
「ええお味
のチンカス、ウチにたぁんとくださいな♡」
「精液もチンカスも、ウチの大好きなもん……誰にも渡さへん♡……先輩は、ウチの愛しい彼ピやからね♡後輩彼女はお腹が空いてしゃあないんよ、何時でも何処でも濃くてえぐいの舐めさせてな♡……ぜ~んぶ、噛み噛みしてぇ、飲んでまうさかい♡♡」
「フェラチオ好きの彼女、先輩はお嫌いどすか?……きひひ、せやな、そないなことあらへんね♡ええ子ええ子、正直もんな先輩はええ子♡……後でフェラチオしたるね♡♡♡」
ハーメルン、pixivでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 14:11:51
21910文字
会話率:46%
人生どんなことがあるか分からない。昨日あったことが今日もあって、明日に続いていくのが当たり前だと思っていたのに。そう、思っていたのに。
「緊張してるのか? アイリの唇が震えているよ。ほら、もっと口を開けて。じゃないと深い口づけができない」
彼はそう言うと、上向かされて自然と開いてしまった私の口内に、長い舌を侵入させてきた。
えっ、えっ、なによこれ、私はいっくんとデートをしていたのよね? どうしてこんなことになったんだっけ?
生い茂る光る草花、不思議な入れ墨をした美少女、不可能を可能にする魔法、それから民から恐れられる竜の存在。そんな世界にある日突然、入り込んでしまった大和アイリの異世界ラブストーリーです。
作中に多少の流血表現が出てくる事があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 19:14:58
513928文字
会話率:61%
チャラいバイトくん×堅物店長
バイトくん→水瀬 智也(みなせ ともや)
身長:171㎝
明るめ茶髪、耳と舌にピアスあり。
大学生で男女問わずデカい人が好き。
見た目のわりに仕事はしっかりこなすし、愛嬌もあってお客さんから人気。
店長→大
和田 忍(おおわだ しのぶ)
身長:183㎝
黒髪でマンバンヘア、もみあげ~顎髭まで繋がっている。
40代前半。
ガチムチでデカい、面倒見がよくて真面目だけど流されやすい。
アダルトショップの店長がバイトくんに好き勝手される話。
攻めの♡、拘束、道具責め、おもちゃを装着したまま接客など、まぁ好きなように書いてますので地雷がないかた推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 12:51:45
19646文字
会話率:65%
とあるファンタジー世界に生まれた一匹の触手。
本能のままにうごめく触手があらゆる生命の遺伝子を手に入れるべく、長い身体をよじらせて生き抜きます。
女性に変化したり、女性の胎内にひそんだり、モンスターのちんぽを乗っ取ったり、ショタのちんちん
を乗っ取ったり、女性にちんちんをつけたり、ふたなりのちんちんを乗っ取ったりしていきます。
その様子をのぞいてみましょう。
あらすじ
剣と魔法の世界のとある王国と帝国の間で戦争が巻き起ころうとしています。
触手は様々な異種族、魔物、そして人間に寄生してその生体情報を取り込みながら人間の魅力に惹かれていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 19:00:00
208819文字
会話率:31%
あかりは後悔していた。
その夜いつもつるんでいる友人たちと些細なことで喧嘩したせいでイライラしながら一人で歩いていた。そんな時に遭遇したのが、くるみだ。
一見おとなしそうに見えた彼女と人通りのない公園で肩が触れたとき、ちょっと怖がらせてやろ
うと舌打ちをして睨みを利かせたことが、悲劇の始まりだった。
少女あかりが男女に絡まれて虐められる話です。ガールズラブに該当すると思われるシーンがあるのでタグをつけていますが、男も出てきます。
久しぶりに書いたものですが、例のごとく稚拙な文章でお恥ずかしい限りです。特に推敲せずに勢いで書いているので話もその時書きたいものを書いたブロックが乱雑に積み重なっているような話ですのでご承知おきください。
なお、こちらは既に完結しているものを少しづつアップしていきます。
自身のHPにも掲載中です。
https://syutishutidotti.x.2nt.com/index.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 18:00:00
33969文字
会話率:38%
女性の人権尊重が過度に叫ばれ、女に絶望した男達はセクサロイドを開発した。
生身より美しく、愛らしく、容姿も体型も望むがまま。3分で1体の生体アンドロイドが生産され、全人類男性は平均3.5体を所有する。主人公のアンドロイド研究者『土屋イ
ツキ』も、好みの超乳メイドロイドを20体以上侍らせていた。
しかし、彼女達の性行為は義務的で冷たい。
汗ばみ震え跳ねる肌に、頬を赤らめた無表情と無感情。それはそれで興奮するのだが、物足りないという声が市場の大半だ。多くの研究者が苦心し苦慮し、イツキは可能性の1つを側近の1体に組み込んだ。
膣内射精した男性の精子で、受精し、妊娠し、新たな命を産み落とす生体子宮パーツ。
『子供はフレイちゃんみたいなのが良いんだったか?』。
友人に茶化されるイツキは――――すぐ傍で見つめる瞳に気付かない。表情はいつもの無表情のまま、美味しそうに舌なめずりする側近のメイドに。
…………そして、その夜、彼女は『始まった』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 20:32:30
18936文字
会話率:41%
誰もが憧れてやまない文学少女、深見媛奈は僕の恋人である。彼女は、精液の混ざったご飯を食べることも、ザーメン入りのコンドームをぶら下げたままデートすることも、一日かけてほぐした喉奥にペニスをねじ込むことも、なんだってさせてくれる。ただ――普通
のセックスだけは、させてくれない。
この作品には、手コキ、フェラチオ、口内射精、口淫、お掃除バキュームフェラ、食ザー、食ザー咀嚼音聞かせ、食ザー口内見せつけ、食ザー口内継ぎ足し射精、ごっくん、飲ザー、ザーメン舌ティッシュ、ザーメンゲップ、ゲップ吐息射精、アナルおねだり、けつ穴おねだりなどの要素が含まれます(随時更新)。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 19:19:09
14829文字
会話率:24%
チョコの代わりにゴムを渡す世界での幼馴染ラブコメ。ハッピーバレンタイン!
二月十四日はバレンタインデー。靴箱や机の中をまさぐって、女子からの「コンドーム」がないかを探ってしまうのは男子高校生の本能と言っていい。僕が登校した頃には、クラスの
みんなは「義理ゴム」でのセックスに明け暮れていた。一度に複数人の射精を受け止める真面目な委員長に、先生の大人ちんぽを咥え込むギャル系同級生。でも僕が「ゴム」をもらいたいとすれば、それは――。
引っ越しのせいもあり、すっかり疎遠になってしまった幼馴染、泉千春。彼女の呼び出しを受けて僕は視聴覚室に向かう。手渡された一箱十二個入りの「義理ゴム」。幼馴染のよしみとして、彼女は僕に「義理孕み」を提案する。「義理ハメ」から始まる幼馴染純愛ラブコメ。離れ離れになった時間を取り返すかのように、僕らは肌を重ねる。
この作品には、義理ゴム全員配布義理孕みOK交尾上手義理堅真面目系眼鏡委員長、ザーゴム舌載せ待ちごっくん、義理ゴムインスタント後背位セックスギャル、顔コキ生フェラ唇咥えコンドーム射精受け止め、ゴムザーメン飲みお掃除フェラ、義理拘束具手枷目隠し開脚緊縛ノーブラノーパン汗透け制服ゴム付き仰向けイラマチオ口まんこセックス、男性優位顔面騎乗玉舐め手コキゴム射僧帽筋伝播精飲、ディープスロートお疲れ口穴ザーゴム流し込みザーメンミルククラウン命令ごっくん発情オナニー、乳首つねりクンニ絶頂、穴あきコンドーム孕ませおねだり、本命ゴムセ期待膣オナホ穴くぱぁ、ツンデレ裏目過剰前戯イキ嬉ションおもらし、わからせペニスマウントゴム中出しボテらせセックス、妊娠願望つよつよ子宮内子種よしよしあやし、義理ゴム穴あけ尻掲げおまんこアナルおっぴろげ膣内射精ザーメンこぼし性奴隷なりたがり幼馴染、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 19:19:15
43542文字
会話率:48%
家に帰ったら全裸の女の子が僕の名前を呼びながらオナニーしていた。
ボクっ子幼馴染の間宮七海は現在中学三年生、占いにドハマり中。「占いなんて嘘っぱちだ」と主張する僕に憤慨し、彼女は「未来予知」をするようになった。「幼馴染の男の子の部屋でオナ
ニーしてたら、帰ってきた幼馴染が私を襲って気持ちよくしてくれちゃう」だとか、「目を開けたら立っていられなくなる」って言って突然服を脱いでノーブラ濡れ透け学生服姿になったりだとか、「勃起乳首いじったらすごくえっちな光景が見れる」だとか、自分がやってほしいプレイを「未来予知」の名目で要求してくる彼女。どう考えてもずるいけど発育のいい幼馴染の痴態に僕の股間は興奮を抑えきれない。
こんなマッチポンプを許してなるものか。他の男が寄り付かないよう、中出しザーメンで貞操帯つけてやる。一生を共にしてやるから覚悟しろよ!
この作品には、勃起促進ちんぽ煽り用見せつけオナニー、おちんちんアッパー飛び散り我慢汁舐め、いらつかせゆったりお掃除フェラぶちぎれほっぺたゆがませイラマチオ口交尾、舌射待ちザーメン受け顔、ごっくん絶頂、顔面飛び散り精液肉棒ワイパー回収餌付けちんぽねぶり、顔コキ子種汁ファンデーション、汗にゅるにゅるでかちちずりこき乳内射精胸谷間ザーメンわかめ酒、精飲用肉棒スプーン、パイズリ心音聞かせ、スパッツ破き膣穴見せセックスおねだり、性感帯自己紹介、中出し要求ザーメン貞操帯、ラッキーアイテム=幼馴染ザーメン、調教開始わからせちんぽビンタ、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 19:19:24
39608文字
会話率:56%
オークル皇国第4皇子のアルトは父の皇帝から愛されて育った。母はアルトを産んだ時アルトに名付けて亡くなっている。
寂しい生まれのアルトはちょっと変わった性質に育った。
愛とか恋とかそういう感情は狂気を産むと思って、避けている。
でも、遠い北国
、ドラド王国からアルトへ求婚の使者が来て、アルトの人生がどっと動いていく。
18禁いきなり始まります、ご注意ください。
赤ちゃん産まれました、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 13:15:37
392353文字
会話率:42%
人外ムキムキ巨体の旦那様と前世から歪んだ性癖の令嬢の政略結婚から始まるラブラブ生活。
旦那様→ダニエッボ・ベルガイト(38)雄。人型にもなれる。身長250センチのムキムキマッチョ。オニキスの肌にルビーの目のようなものが顔の左右に三つずつ。
口は裂けたように大きく舌も長い。ピュア。
モブ令嬢→シャルール・フィライト(19)見た目は至って普通。麦色の癖っ毛にどんぐりみたいな目。Eカップ。安産型。人外性癖を前世から拗らせ、性に関してもおおらか。
侍女→クレア(18)動物大好きツンドS。補助魔法が得意。青みがかった黒髪に濃紺の瞳。細身。好奇心旺盛。仕事が嫌いなわけではないけどサボれるならサボる。色々と拗らせている。
侍従→エトムート(26)雄。人型にもなれる。身長220センチのそれなりにマッチョ。鼈甲の肌にアクアマリンの瞳が4つ。人型は目付きが悪い。軽薄な喋り方をするけど子ども好きで慕われてもいる。クレアに新しい扉をこじ開けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 11:11:08
57279文字
会話率:31%
※女主人公のためご注意ください
最終更新:2023-09-17 00:26:51
6569文字
会話率:29%
まりやを奴隷にしている瀬野が、M建設の社長にバスで痴漢をさせる。
社長の手、舌、そして陰部が、バスの中でまりやを襲う。
最終更新:2023-09-02 09:00:00
2982文字
会話率:52%
目を見開き、歯を剥き出しにして笑う不気味な男に出会った大学生の話。
ホラー風BLです。
※舌をもぎ取る描写がちょっとだけあります。
※人外×人間ですが人間の体を使うので行為自体は人間×人間です。
最終更新:2023-08-26 14:44:35
14375文字
会話率:41%
花の蕾から生まれた花の精。その無垢な体に指と舌を這わせ、女の悦びを教える第3王子。「愛してください」と願う彼女に、愛を知らない彼が与えられるものはこれしかなかった。(9月4日以降、アルファポリスさんにも掲載します)
最終更新:2023-08-26 00:00:00
10000文字
会話率:31%
シリーズ第5弾。
4弾の続き。
セッセの続きです( ̄▽ ̄;)
中出しセッセの駅弁だぜッ。
アルファポリスさんのも載せてます。あちらは連載にしました。
最終更新:2023-08-21 01:42:19
2973文字
会話率:14%
猫舌さん? シリーズ、第4弾。
またセッしております。
セッセです。
それしかないですね。
生で中出し行ってみましょう!
これは『5』へ続くかな?( ̄▽ ̄;)
よろしくお願いします。
アルファポリスにも載せてます。
最終更新:2023-08-17 16:01:29
5405文字
会話率:24%
『猫舌さん?』の第3弾( ̄▽ ̄;)
『猫舌さん? 2』
https://novel18.syosetu.com/n1852ii/
の続きです。第二ラウンドぉ〜。
ハイ、エロです。
ガッツリ、ラブエッチです。
R18です。よろしくお願いし
ます。
『猫舌さん?』
https://novel18.syosetu.com/n1380ii/
での馴れ初めもよろしくです(⌒-⌒; )
この話は、こんな感じでぽちぽち書くかもです。
シリーズ化しました。
アルファポリスにも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 13:30:49
2552文字
会話率:15%
高嶺の花1、2の続編です。今回は高飛車で塩対応な毒舌美女がターゲットになります。この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-08-20 17:51:43
5928文字
会話率:62%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの
二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%
僕が水泳部に入部したのは、水泳部のエースでとても可愛い島津さんという少女に憧れたからだった。水泳部には、スタイルが良くて大胆な香月さんという少女もいた。
ある日、香月さんはプールの水の中で僕に抱きついてきた。両腕で僕の首を抱え込み、両足
も僕の体にぴったりと絡めてきた。彼女は微笑みを浮かべ、僕に唇を重ねてきた。舌を僕の口の中に入れてきた。彼女はプールの水の中で顔を上げ、いたずらっぽく笑って、僕に囁いた。
「今ね……おしっこしちゃった」
その言葉で僕は勃起してしまった。彼女は僕の競泳パンツの中に手を突っ込んで、僕のものを弄り始めた。彼女のほっそりした綺麗な手が僕のものを、優しくもてあそんだのだった。そしてその瞬間を、憧れの島津さんに目撃されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:07:18
24111文字
会話率:40%
私はネルカ。
十二歳の乙女だ。
「あのクソ両親め。よくも奴隷商人に売ろうとしたわね」
桃色髪の少女は激昂していた。
とある性癖の為に両親に見限られて、奴隷商人に売られそうになったので、サバイバルな逃亡生活を送っているからだ。
「ベルベット
皇女、一緒の寝所で寝ても良いですか」
「構いませんよ」
「それじゃ頂きます」
「な、何をするのです。やめて下さい」
「駄目です。やめません」
いきなりネルカが襲いかかってきて、私は押し倒されてしまった。
「嫌よ、やめて」
「騒がないで下さい」
「うぐぐ」
声を出せないように唇を奪われて、身体を隅々まで触られた。
更に舌を絡められて、濃厚なキスに頭が痺れてくる。
いつの間にか全裸になっていて、直接アソコを愛撫されてしまっている。
『あああ、気持ち良い。堕ちちゃう』
余りの快感に抵抗力を失ってしまい、肉体を蹂躙されてしまった。
これは寝盗り性癖の有る少女の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:49:16
1593文字
会話率:46%