中学3年生15歳で突如この世から死を言い渡された僕『ヨシダ ショウマ』は、死後、自分の理想の世界を作った。異世界転生物語でよく見る「転生後の世界で神に特殊能力を授かる」というようなものに近かった。僕は神から自分だけの世界を作ることが出来る
"創造力"を授かった。しかし僕が作ろうとした世界は全く新しい世界ではなかった。(一部自分の都合の良いように改変はしているが)
その世界は今の世界にとても似ている。創造力を授かった際、僕は神に「僕が作りたいのは今の世界と似た世界だ」と伝えると、神は僕の全てを読んだのか、僕に語りかけた。「君にその世界で『自由な設定』を与えよう。」と。神との対話はそこで終わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 04:35:24
702文字
会話率:0%
仕事で忙しない日々の中、待ちに待った休日のその日、僕は突如として異世界に召喚された。
ファンタジーな服装をした人々が僕を囲み、王様らしき人が聞いた事の無い言語で語りかけてくる。
元の世界に帰りたくて、適当に頷いてしまったのが運の尽き。何がな
んだかわからないまま森に放置され、異世界に来て早々遭難と言う事態に!
右も左もわからない最悪な状況で、さ迷う僕が出逢ったのは…。
注!)主人公受です。攻と会話ができません。嘔吐、虫等不快な表現あり。無邪気な不憫攻×世話焼きほだされ受。固定カプ。受も泣きますが攻の方が泣きます。のんびり不定期更新です。2/17追記:タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 20:42:37
258911文字
会話率:41%
もっと簡単に
過去のトラウマを抱える魔女の槙野は、幸せな結婚を目前に拉致監禁され、絶望の中で強大な魔力を解放。その力で世界は人形の世界へと変貌する。自身も人形となるが、人間の感情を持つ槙野は、共食いが蔓延る世界で小さな人形と出会い、共に
生きることを決意。温かい記憶を語りかけることで人形たちの心に希望を灯し、愛と希望の力で歪んだ世界を元に戻し、恋人との再会を果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 03:00:04
4654文字
会話率:24%
アラサーを目前にしたある夏の日。風の噂で、昔好きだった女が結婚したらしいと耳にした。これまでの人生を振り返って悲しみのヤケ酒をしていたら、ふと夜空に一筋の流れ星が――――こちらに向かって落ちてきて、チンポに直撃!
突如として眩い光を放つ
シャイニング・チンポ! やがて白い光に包まれた俺が目を開けると、そこは10年以上も前の実家の自分の部屋だった。
股間に感じる全能感。次いで金玉(ほんのう)が俺に語りかけてくる。どうやら俺は異能を授かったらしい。その能力は【性的な行為が目的に設定されている場合においてのみ、運動神経・知能・性的魅力その他すべての能力が劇的に向上し、もって繁殖に最適化される】というもの。
そして俺は二度目の人生で、今度こそ今まで逃してきた幸せを掴み取ると決意した。これまでに好きになった女全員抱いて、ついでに特に好きじゃなかった女も抱きまくって、俺だけのハーレムを築いてやるのだ。
これは平成から令和にかけて生きた男の、あったかもしれない孕゜レルワールドのお話である。
※Hシーンありの話には★マークを振ってあります。実用性を高めるのも作者の務めですよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:30:00
17318文字
会話率:44%
目覚めた場所は、忘れられた地下の魔導施設《深域標本殿》。
名も記憶も失ったまま、青年だった“わたし”は、女の身体で拘束されていた――。
「おかえり」と語りかけてきたのは、“姉”を名乗る謎の少女。
その顔は、自分と瓜二つ。だが彼女は言う――
「わたしたちは観測の記録だったの」と。
快楽装置によって穢され、女体としての感覚を刻み込まれながら、
記憶の底から浮かび上がってくるのは、“かつての自分”と“彼女”が交わした禁忌の契約。
誰が観測し、誰が記録し、誰が女に堕ちていったのか。
これは、終わることのない螺旋の檻で綴られる、快楽と自己喪失の物語。
――最後に残るのは、「わたし」という名だけ。
◆TS/変化/拘束/共鳴感応/双子百合/耽美×退廃×官能
※全5話構成の連作短編です。話数が進むにつれ、内容はより淫靡かつ深淵になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 15:49:06
20236文字
会話率:21%
厳しく争いに満ちた世界の中で、アクセル・フェイルウィンは、かつて自分が想像もしなかった何かを背負っていることに気づく。彼はただ子供のような無垢な体を持つだけでなく、伝説の軍医からの深い記憶の遺産も宿していた。ある時、かつて彼の記憶と一体とな
ったその医師の魂が、静寂の中で語りかけ、彼の心に響くメッセージと示唆を与えた。
彼の幼き無垢さの背後には、戦場の記憶、複雑な治療技術、そして見事な戦闘戦略が隠されていた。静かな瞬間、医師の声が聞こえ、「私は帰ることを選んだが、私の記憶は君を通して生き続ける」と告げた。
日々、彼は自らの体の限界と戦いながら、軍医の記憶が見えざる導師となり、夢を通してその足取りを導いた。戦いの最中に方向を示し、己や他者の傷を癒すよう促すその声は、アクセルにとってかけがえのない支えとなった。生きる道の中で、彼は幼さと受け継がれた知恵との均衡を見出さなければならなかった。
戦いを重ね、傷を癒すたびに、彼はすべての傷には物語があり、すべての勝利は過去と未来の協働から刻まれることを学んだ。ここに、足音と記憶の囁きの中から、ただ癒すだけでなく、魂の遺産が運命を変えることを証明する新たな英雄が誕生したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 15:00:00
15146文字
会話率:22%
ふたなりとして産まれ、屋敷に幽閉されて来た令嬢。彼女がその命を終えた時、女神を名乗る巨根女が彼女に語りかける。
「私の代わりに世界を救ってください」
敵はオークにゴブリン、魔物や魔王! さらには盗賊、村人、騎士、転生勇者まで!
性の限りを尽
くしてヌチョりヌチョられエロパワーで神の力を発動だ!
2日に一回更新予定ですが、最初のうちだけ毎日更新します。
感想とかもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 20:00:00
50671文字
会話率:35%
俺は織田祐樹28歳独身で彼女いない歴は年齢と一緒で、女性に縁がまるで無く、未だに童貞である。
俺は中堅のソフトウェア開発会社に勤めるソフトプログラマーで、俗に言う社畜で今晩も残業して休みなしの40連中である。
俺は今、新規のゲーム
ソフトを開発の仕事をしていて、プログラミング中に急に激しい頭痛に襲われて意識を失った。
そして意識を取り戻すと目の前に白衣の衣を纏った美しい金髪碧眼の女性が立っていて俺に語りかけてきた。
「ようこそ私が想像した世界ロワールへ、貴方には新しい身体と創造魔法と錬成魔法と性魔術とアイテムボックスのスキルを与えますので自由に生きてください。この世界に新しい風を起こしてくださる事を期待します」
ふと目を覚ますと遠くに壮大に山々が連なる山脈があり直ぐ目の前には花々が咲き乱れてその先に青々と光り輝く湖面が綺麗な湖があった。
それから俺は夢なのか現実だったのか分からないけど、美しい女性が言っていたスキルを見る為に、異世界物には付き物のステイタスと唱えたら、ステイタス画面が目の前に現れたので、自分のステイタスを確認した。
ステイタス画面を見ると名前がユウキとなっていて年齢も18歳と若返り、創世魔法と錬成魔法と性魔術とアイテムボックスのスキルが与えられて、女神の加護もあった。
それからは多分女神なのかなと、その女性を思い浮かべながらスキルを駆使しい湖畔の近くでスローライフを送る生活を始める為に家を建てるところから始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 05:00:00
22590文字
会話率:58%
・男の子達の絡みや搾精シーンをやってみたかった。
・エナジードレインやってみたかった
・ネタの模索
・途中終了可能性大
以下フレーバーテキスト
宇宙の果て、無数の星々が輝く銀河の中で、一つの伝説が囁かれていた。それは「スターフォース」と
呼ばれる、全宇宙のバランスを支える神秘の力。正しく使えば、銀河に永遠の平和をもたらすと言われていたが、その力にはもう一つの側面があった。
スターフォースが一度でも悪しき手に渡れば、全ての星は滅び、銀河全体が崩壊する。数千年もの間、この力は選ばれた者たちによって守られ、別々の場所でその均衡が保たれてきた。しかし、今、その均衡が破られようとしていた。
宇宙の深淵から現れた「ダーククエスト」と呼ばれる悪の勢力が、スターフォースを狙って動き出したのだ。彼らの目的は一つ――スターフォースを手に入れ、全銀河を征服すること。ダーククエストの魔の手が迫る中、スターフォースを守るために、選ばれた5人の戦士たちが結集しなければならない時が来た。
日本・現代
高校生の颯(はやて)は、日々の生活に追われるごく普通の少年だった。仲間と笑い合い、時に部活動に励む、ありふれた日常。しかし、そんな彼の日常はある出会いによって一変する。
「君は選ばれた者だ。スターフォースの力を持つ僕と戦ってくほしい」
銀髪の少年――アルゴが、颯に語りかけたその瞬間、彼は信じられない運命に巻き込まれることになる。
謎の敵に追われる中、颯はアルゴを助けることで、強制的に「契約」を交わし、スターフォースの力を手に入れてしまう。だが、それは人知を超えた快感と苦しみの始まりでもあった。
銀河の平和を守るため、颯と彼の仲間たちはスターフォースの力を結集し、ダーククエストとの壮絶な戦いに身を投じていく。しかし、その道は決して平坦ではなく、欲望と力の狭間で彼らは揺れ動くことになる。
これは、全宇宙を守るために選ばれた若き戦士たちの物語。彼らが手にした力が、希望をもたらすのか、それとも破滅の道を歩むのか――その運命は、彼ら自身に委ねられている。
夜空に輝く星々が、運命の始まりを静かに見守っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:12:23
6411文字
会話率:46%
とある女性がかつて好きだった同窓女性と会って聴かされた、彼女が突然ひとが変わったようになってしまったことの真相のお話。
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書いてるうちにどんどん七都のパワーが上がっていって「おまえ……牙をかくしてたのか?」みたいになっちゃった。た
ぶんこの後へし折られたんだと思います。
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この文章はpixivにも「蛇舌の女」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 15:00:00
13477文字
会話率:17%
教会で行われる、金曜日の夜のミサは僕の性処理の相手を探すための儀式に変わっていた。
信者の少女の肩に手を置き、僕は優しく語りかける。
「女神様の信託がありました。今日はあなたに僕の相手をしてもらいます」
僕のささやきに、嬉しそうに少女は微笑
む。
そうして僕は少女の手を引き、少女の家族を残し奥の部屋に消えた。
ここの人間は女神様の信託と言えば何でも鵜呑みにして信じた。
例え、まだ婚姻できない年齢の少女が僕とセックスすることになってもだ。
僕は、ここでは神に等しい。
なんだって思い通りになる。
優しく慈悲を差し伸べる様に、僕は少女をベッドに横たえると、大きくなった性器を露出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:00:00
83117文字
会話率:28%
なぁに、こんなとこに呼び出して。
そんなに改まって、どうしたの?
……そうなんだ。
好き、だったんだ。あたしのこと。
……あのね。あたし、魔法少女だったんだ。
怪物に負けて、連れ去られて、そのまま二度と姿を見せなかった魔法少女。
それ
でもいいの?
※pixivにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 18:48:44
8380文字
会話率:0%
とある真夏の日曜日。これまで平凡な毎日を送ってきた俺の日常は、ある出来事がきっかけで一変する事になる。突如として飛来してきた謎の液体生命体に遭遇し、あろうことか脳に寄生されてしまったのだ。そして脳内に語りかけてくる謎の女の声。その声が教えて
くれたあり得ない能力。それは俺が人に直接10秒間触れるだけで、相手の人体情報をゲットし、現実さながらのヴァーチャルリアリティー世界に触れた相手を再現。さらにその相手とセックスしまくれるというものだった。しかし何らかの条件により、1週間以内に7人分の人体情報を集めなければいけないらしい。その理由は不明なままに・・・。こうして俺の賑やかで慌ただしい1週間が幕を開けるのであった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 07:43:57
108643文字
会話率:25%
タイトルままです(笑)
VR的に読んでもらうセリフのみ作品です。
♡喘ぎ多め。
『残酷な描写』タグは念のため。
看護師ちゃんの姿については読者様のイメージ次第ですが、個人的な好みで言えばヘアスタイルはサラサラツヤツヤ黒髪ストレートのセミ
ショートでしょ、やっぱ。
で、声は『普段は静かぁに語りかけるようなウィスパーボイスなのにハメて興奮し始めるとキッタネェ濁点喘ぎしちゃう』とかツボです。
某ゲームでシールダー役のメカクレ眼鏡後輩ちゃんの声とかだとイイですね。
あとナースキャラの好みとしてオッパイは控えめサイズが好きなので、パイズリプレイなしで、最後まで上だけユニフォーム着てる感じです。
それとアンダーヘアは薄めが好き。
考えてもみて下さい。腰から上は白衣の天使のままなのに腰から下ではトロっトロひょっとこマンコで吸い付いてくれてるとかクッソ最高でしょ←最低思考
……ただし、このナースちゃん、サイコパス気味の娘です。
退院するために頑張ったりしたら、きっと医療ミスに見せかけて手足チョン切られるんですよ……ヒェ……天国かよ←末期
ところで皆さん、イラマチオとディープ・スロートって使い分けてます? 呼び方。
男性受けはディープ・スロートで女性受けがイラマチオですよね?
ハーメルンとのマルチ投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 13:51:05
3465文字
会話率:0%
王都から外れた場所に存在する教会。
その教会を切り盛りするシスターに一人の宰相が会いに来た。
目的はシスターが保護した人々の受け取り。
シスターはどのような人々か宰相に語りかけ、褒美をもらう。
この作品は[Pixiv]にも掲載しています。
最終更新:2023-10-03 00:20:46
4449文字
会話率:35%
【二百年生きる妖魔ドウメキ✕虐げられた出来損ないの青年タイラン】
嘉稜国には、妖魔から国を守る守城というものがいる。
タイランは、若くして守城を務める弟に仕向けられ、魏界山に眠る山主の封呪を解くこととなった。
成人してもなお巫力を持たない
出来損ないのタイランが、妖魔の蔓延る山に足を踏み入れるのは死ぬことと同義だ。
絶望に苛まれながら、山主の眠る岩屋戸へと向かう道中、タイランは恐れていた妖魔に襲われる。
生を諦めようとしたタイランの目覚めを待つかのように、語りかけてくる不思議な声。それは、幼い頃からずっと己を見守ってくれるものだった。
優しい声に誘われるように目覚めたタイランの前に現れたのは、白髪の美丈夫【妖魔ドウメキ】
怪しげな美貌を放ちながらも、どこか無邪気さを滲ませるこの妖魔は、巫力を持たぬタイランへと押し付けるように守城と呼んだ。
一方的に閉じ込められた、ドウメキの住まう珠幻城。出口の見えぬ檻の中で、タイランは身に覚えのない記憶に苛まれる。
それは、ドウメキを一人残して死んだ、守城の記憶であった。
これは秘密を抱えた妖魔ドウメキと出来損ないのタイランの切ない恋を描いた救済BL
※死ネタ有り
※流血描写有り
※Pixivコンペ分を加筆修正したものです
※アルファポリスにも公開してます
◎ハッピーエンド保証
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:36:28
144138文字
会話率:40%
「お仕事お疲れ様~ごはんつくってたよー」
大学からの友人とごはんを食べて、仕事の愚痴を話して、夢を語る。このやりとりも5年続いている。自分の夢や愚痴を押し付けてしまって彼の時間をただただ自分のために使っているような罪悪感がある。この関
係って恋なのだろうか。二人距離を置いて見直した方が良いのではないか。
久しぶりに訪れた彼といつものように話をして、酒を飲んでそれで……意識が遠くなる。
睡眠姦の話 女性視点→Hは男性視点
平奈:会社員。夢のために仕事を頑張っている
犬飼 かわり;平奈の大学からの友人。いつも彼女を支えてくれる気の良い男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 23:56:45
3994文字
会話率:54%
真性包茎の男の娘が、恥ずかしい姿で、あなたにヤラしく語りかけます。
最終更新:2023-02-18 23:22:32
1492文字
会話率:4%
「勇者一行よ、此度の働きご苦労であった。望む褒美を与えよう」
魔王討伐という偉業を成し遂げた勇者へ王が語りかける。勇者はきっと聖女との結婚を求めるのだろう──毒使いの一族に生まれ育ったラヴィムは、幼い頃から知る勇者への長い恋心に終止符を打つ
はずだった、が──嫌われ者の毒使いラヴィムと結婚したいと皆の前で宣言され──?
魔王を倒した勇者×陰キャな毒使い。
毒使いの一族に生まれた子が受ですが、毒を使ってどろどろしてるとかはないです。ふわっと甘い話だと思いますので、お好みに合えばよろしくお願いします。
本編は完結済ですが、番外編の攻め視点を少し足しました。楽しんで頂ければしあわせです。
こちらの作品はpixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 06:00:00
30232文字
会話率:39%
ある日、普通の男子高校生 真部夏也(マナベカヤ)は脳内に直接語りかけてきた存在の都合で転生をさせられた上に妹がプレイしていたゲームの攻略対象達とのBL展開を強要される。
ただのエロ小説かと思いきや…?!
攻略対象×主人公で描く欲望ストーリ
ー!!
※この作品は分岐小説なので全ての攻略対象と結ばれる話が読めます。
※分岐点までは全員と1度ずつの行為がありますので苦手な方は閲覧をご控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 23:06:55
31385文字
会話率:57%