三十六歳独身無職で突然異世界転移して。転移先のイケメンたちに食事からシモの世話まできめ細やかなお世話をされるお話です。海外旅行でうっかり生水を飲んだらほぼ確実におなかを下す地球上最弱民族の日本人が神子として異世界に落下。守護者たちがまじめに
お世話をしてくれますが。転移先に水洗トイレがありません。蛇口をひねればお湯の出るシャワールームもありません。イケメン守護者たちによる一事が万事、大羞恥プレイの幕開けです。ちなみにあまりの異文化トイレシステムに便秘になった神子のうしろの穴にイケメンが指をつっこんで排泄介助を行います。プレイではございません。純然たる排泄介助です。くりかえします。これはス◯トロプレイではございません。異世界転生・転移系物語におけるトイレに関する描写として、さらっと「トイレは水洗だった」とか。「トイレはスライムが処理してくれるようだ」とか。「トイレは浄化石が地中に排泄物を転移させてくれるようだ」とか。「土魔法で上下水道整備して街づくりがんばるぞ」とか。なんならそのへんしれっと無視するかぼかして話を進めるのが一般的ですが。当小説、イケメンによるクソまじめな入浴介助、排泄介助、使用している道具類、そのあたりにエロスを感じていただける、腐歴数十年以上の熟成なさったお腐の方様に向けた小説となっております。一般的なエロはしばらく出てきません。しかし純然たる射精介助は出てきます。
三十六歳独身無職の神子さん、誰かを好きになる感情がどこかで迷子になっている模様です。ちょっと変わった異世界転移系小説をお求めのお方へ。足元にお気をつけてお進みください。
※【外伝】先代神子では主人公が先代神子となりモブ姦の様相をていしておりますのでご注意願います。最後に愛につつまれるのなら途中のモブ姦はスパイスよ、と。艶然と笑ってまるごとお呑み下しいただけるお腐の方様向け仕様となっております。
※【外伝】先先代神子では未成年への家庭内性的虐待表記がありますかなりの闇場です。
以上、心の準備がととのわれましたならば。いってらっしゃいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 22:59:30
986645文字
会話率:4%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
2023/1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:00:00
253858文字
会話率:33%
純粋で普通な女の子『シャボン』は、マッチングアプリで『サイトーさん』という男と出会う。
彼は表向きは普通だが、「流水オ●ニー」が大好きと言う、変わった性癖があった。
ある日彼女は、そんな彼に風呂デートに誘われてしまう。
シャボン
を無理矢理辱め、「流水オ●ニー」の世界へ誘うサイトー。
シャボンは性癖を開拓されてしまうのか?
____________
・少しアホ。
純粋な普通の女の子を変態行為で困らせ、尚且つ、その子に流水オ●ニーを強要して目覚めさせる話。
竿役が変態なので、半ばやり場に困ってノクターンです。(流石に今度はムーンライトに出したら、カチキレられて●される。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 14:02:48
5744文字
会話率:31%
女子高生の西原さとみは、シャワールームから全裸のまま異世界に召喚された。
そこには召喚国であるバルガモンド王国の王太子ダゴンが待ち構えていた。
さとみは、全裸のまま拘束され奴隷に落とされてしまう。
兵士に宙吊りにされたさとみにダゴンは闇の呪
法で、その身体に異界を渡る際に身に付けたスキルを浮き上がらせ暴いてしまう。
渡界効果の《馴致適応》は、得られた経験から能力を取得するというもので、さとみはダゴンに強姦されてしまったことから、[強姦適応]や[破瓜呈上]といった女の身が恨めしくなるようなスキルばかりを取得することになる。
あまつさえ、《原点回帰》という特殊効果により、さとみは一ヶ月後には召喚時の状態に復するという不老スキルを得てしまった。
永遠に若いまま異世界の男達に蹂躙される運命を担ったさとみに救いはあるのか。
時々挿絵が付きます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:00:00
119808文字
会話率:38%
恭平は部活から帰って来ると、いつもの様に真っ先にシャワーを浴びた。
自分の部屋に戻り、素っ裸のままベッドに横になる。
ベッドの下の隙間に手を伸ばしてエッチ雑誌を取り出すと、おもむろにオナニーを始めた。
最終更新:2025-04-04 23:29:40
715文字
会話率:19%
妹、京子のお尻に興奮したのが、すべての始まりだった。
最終更新:2025-04-02 00:00:00
19380文字
会話率:64%
小学校5年生の娘、更紗に性教育を教える前に、既に、子作り体験をさせていました。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
14974文字
会話率:34%
高校1年生になった冬休みの直前に、お母さんから、お父さんには、秘密で落とし玉をせびられるようになった。毎年、両親から、お年玉を貰っているし、お母さん孝行だと思って了承をした。そして、落とし玉を、お母さんにあげたと同時に、僕は、童貞を喪失した
。高校2年生の時は、頑張って落とし玉をあげた。その時に、お母さんから、来年も期待しているわよって言われた。そして、期待をされた今年、元旦、午前3時、高校3年生の、僕は、自分の部屋で、すっぽんぽんになり、お母さんが、落とし玉を貰いに来るのを、ベッドの上で、仰向けになりながら、お母さんの登場を待っていた。すると、お父さんと姫始めを済ませて、シャワーを浴び終えた、お母さんが、バスタオル1枚を巻いて、僕の部屋に登場した。そして、僕は、一昨年も、去年も、そして、今年も、お父さんの姫始めの、尻拭いをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 03:00:00
11743文字
会話率:22%
小学三年の夏、従兄の家を訪れた日から全てが始まった。高校生だった彼は、バスルームでシャワーヘッドを僕に向けながら、大人の世界への入り口を示してくれた。
水流が僕の体の敏感な場所に当たると、全身を包み込む快感が波のように広がった。シャワーの
温かさと水圧が融合して生み出す感覚は、それまで経験したことのない種類の喜びだった。
その日、僕は何度も何度もこの感覚を味わった。精通していないからこそ可能な経験だと、後になって理解した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:47:46
155082文字
会話率:32%
クラスのギャル・彩花は、セフレの悪友・翔太と一緒にオタクくんを虐めて遊んでた。ある日、彩花が止めようとしたら、オタクくんに「女に守られるのは嫌だ」と拒否られてブチ切れ! 逆上した彩花は翔太と一緒にオタクくんを校舎のボロトイレに連れ込み、顔に
跨がっておしっこシャワー&うんこ強制喰いさせる鬼畜プレイを決行。すると、オタクくんのズボンから飛び出したのはカチカチの巨根!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:27:29
7789文字
会話率:34%
社会人、一人暮らしの煌(こう)は拗らせたゲイである。一週間仕事をしてやっと休みの土曜日。煌はお気に入りのディルドでアナニーをして、すっきりしてからシャワーを浴び、小腹が減ってカップラーメンを食べようと箸を持った。その瞬間、突然眩い光に包まれ
、気がつくとゲームの世界で見たような豪奢な部屋にいた。そこにいたカインという名の美人(男)はあまりにも煌の好み真ん中で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:26:39
22747文字
会話率:50%
悠太と美咲。普通の夫婦による、甘くていつもよりちょっとだけ激しいセックスです。
※この小説は文章のほぼすべてをTwitter(X)のAI「grok」により出力しています。プレミアム版などではなく、無料で使えるモードです。私の作品とは言い
難いのですが、AIでここまで書ける!というデモンストレーションとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:19:47
15701文字
会話率:31%
「ここ、ラブホだ…」
私が朝目覚めるとラブホに居た。しかも全裸で明らかに事後。
シャワーを浴びてるあれは誰?
慌てる私と落ち着いた僕の話。
あんまりエロくはありませんが、色々あからさまな表現が多いです。つまり品がないです。
※R18描写
は予告なく入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 12:14:42
7018文字
会話率:35%
私は、実の兄の事が大好きだ。
それは、家族として、兄妹としてはもちろんなのだが、私は、異性として、性的に兄の事が大好きだ。
いつも、兄さんの事を考えながらオナニーをしている。兄さんの部屋に忍び込み、使用済みティッシュを回収し、臭いを嗅ぎなが
らしたりとかもしている。
いつも兄さんのオナニーのオカズになりたいと思ってる。
手コキしたい。フェラしたい。パイズリしたい。イラマをしてほしい。ビンタをしてほしい。首を絞めてほしい。虐めてほしい。セックスしたい。中出ししてほしい。おしっこを飲ませてほしい。潮吹きを見せてほしい。
常に私はそんな事を思っていた。
でも、私達は血が繋がった兄妹。一線は絶対に越えては駄目だと自分に言い聞かせ、耐えていた。そう、あの日までは。
1/1。その日に大雨が降った。私はビチョビチョになってしまった。急いで家に帰ってきた私は、シャワーを浴びようとした。
お風呂に向かい、下着姿になった時、お風呂から兄さんが上がってきた。
私の不注意なのに兄さんは謝ってくれる。優しい兄さんだと、改めて惚れ直した。
でも、私はそれどころじゃない。大好きな兄さんのおちんちんを見てしまった。しかも、私なんかの下着姿に興奮してくれたようで、勃起している。
そんなのを見せられたらもう、我慢なんてできなくなった。
その瞬間、私の中で何かが弾けた。
私は気がついたら兄さんを押し倒し、犯していた。
これは、私と兄さんの、決して許されない禁断の愛の記録を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:00:00
8921文字
会話率:54%
結婚する前に、アナルセックスを目的に妻のアナルを調教したことを書きました。調教の甲斐あって、妻のアナル処女を奪うことが出来ました。
最終更新:2025-02-17 10:17:46
8150文字
会話率:54%
泳げない私は大人向けのスイミングスクールへ通う事にした。水泳の女性インストラクターは皆、若い子ばかりだ。薄い水着もイヤラシくて興奮する。いやいや真面目に泳ぎを習うのだ!
そう思っていたのだが、ちょっとお手伝いを頼まれてからハプニングが起きて
、淫乱ドスケベな状況になっていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 17:32:12
21993文字
会話率:1%
おとなしい大型犬のようだとよく評される中原水樹(なかはらみずき)は井上沙希菜(いのうえさきな)の妻だ。いっしょに暮らしており、ふうふのいとなみをしている。そのいとなみはタチである沙希菜が求めてはじまることがもっぱらで、水樹から欲することはほ
ぼない。
――と思われていたところ、あるときふと「この行動は水樹のおねだりなのでは?」と沙希菜は気づく。
///
猫はネコっぽくなく、犬はネコっぽいという格言があるのやらないのやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 16:00:00
21788文字
会話率:45%
レイ(霊長)族のスズリは、近所に越してきたネコ族の母娘と親しくし、信頼されて娘のコノンをしばしば家であずかるようになる。
ペドフィリアであるスズリはかわいらしいコノンを手もとで愛でられて有頂天になりつつも性欲をおさえていたが、しだいにがまん
がきかなくなって……
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霊長族のかたはあまりご存じでないのですが、ネコ族は大変鼻がよいので性行為後の匂いなど容易にかぎわけます。専用の匂い消しをつかうなどしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 20:00:00
14877文字
会話率:42%
沢部沙彩(さわべさあや)は身長百八十を超え身体能力も優れた女性で、流されるままにスポーツをし、そのなかでも主導的な位置におさめられがちだった。
努力してリーダーの振る舞いをできるようにはなったがどうにも疲れる。そんな彼女のストレスを癒すのが
、沙彩の肉体を本人以上に知り尽くした幼馴染の上井昴(かみいすばる)だった。
///
ただ女同士でセックスしてるだけのやつが無限に欲しい。書きませんか。書け♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 17:00:00
10767文字
会話率:36%
やんちゃな中一男子のペットになって、屋外で羞恥放尿プレイして、ちん◯んしゃぶらせられて、電気あんまされる、そんな音声作品風テキストです。男の子は生意気ですが悪人ではありません。中学◯らしい荒削りなお世話とじゃれ合いを堪能いただければと思いま
す。※こちらは2024年10月に投稿した作品を、より感情移入しやすいよう大幅に加筆修正し、再投稿した物です。※同じ世界観の過去作「少年とペット(ヒト)のシャワータイム!」と登場人物は共通していません。どちらも単体でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:11:51
3210文字
会話率:0%
うるさくておバカ可愛い少年のペットになって、電柱にお◯っこするお手伝いしてもらって、ちん◯んしゃぶらせられて、電気あ◯まされる音声作品風テキストです。主人公の性別は明記していないので、ご都合の良いようにご想像ください。※1年半ほど前に投稿し
た『少年×ヒト(ペット)のシャワータイム!』と同じ世界観の物語です。登場人物は全く共通していないので、どちらも単体でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 23:18:53
2897文字
会話率:0%
生意気可愛いやんちゃ系ショタにしれっとペットとして飼われちゃおう!という、台詞のみの音声作品風テキストです(果たしてこれは小説と言えるのか)。主人公の性別は明記していないので、男女どっちでもお好きなようにご想像ください。
最終更新:2023-05-05 04:06:18
2790文字
会話率:0%
あかりは、子宮筋腫の手術を受けて、入院生活が始まった。
担当の看護師は、なんと! 若いイケメン。
開腹の傷跡は、恥かしい場所にある。股には尿管が刺さる。下着は着けていない。
すっぴん、シャワーを浴びれないので体臭がきついetc.
そん
な状態で、女として若い男にお世話をされているのが、つらいのに、あかりは予想外に悦びを感じる。
変態小説です。
ロマンス小説でないので、覚悟するべし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:11:27
21035文字
会話率:36%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
男女がセックスで勝負する格闘技『バトルファック』が浸透したパラレルワールドの学生たちの物語。
3年生の引退とともに、メンバーが1人になってしまったバトルファック同好会。
練習相手を探すショウタの元に、クラスメートであり柔道部のユイナが協
力を申し出る。
ユイナの仮加入によって、柔道部の稽古後にバトルファック同好会の活動は続けられることになった。
しかし、そんなバトルファック同好会は再び存続の危機に陥る。
学園の工事によって、シャワー室が使えなくなってしまったのだ。
夏場の部活終わりの身体で、バトルファックをすることに抵抗を覚えるユイナ。
果たして、バトルファック同好会は存続されるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 17:06:04
8451文字
会話率:28%
私はホテルのスパで見知らぬ男性に声を掛けられ女装癖があることを悟られます。そしてそこから1日にわたる陵辱が始まります。彼の命令に背くことが出来ず、スパにあるジャグジー風呂の強力なジェット噴射に私の恥部があてがわれ、射精を2度にわたり強要され
ます。その後彼のホテルの寝室に連れて行かれ、大量浣腸を繰り返された挙句、最後には部屋のバスルームにあるジャグジー風呂でもジェット噴射で大量のお湯をアナルに流し込まれ、最後には自分の排泄物で茶色に濁った浣腸風呂に身を置くことになる。その後、陵辱が終わりシャワーを浴びることを許され私は何度も彼にアナルを突かれ「女」としての喜びを味わうことに。でも物語はそこでは終わらず、その後、思わぬ展開に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 01:49:34
8891文字
会話率:0%