魔法文明と機械文明の真ん中にある国、マギアナギア。
そこは罪人だって受け入れる、流れ者達が行きつく最後の場所。
そんなところに流され騙され借金したお金まで盗られたたシスターは、もう娼館に送られるしかない!
だけど偶然出会った二人のお陰で
シスターは助けられることになった。
ただし条件は、回復役として抱かれること?
そんな下層街で住む三人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 17:00:00
26510文字
会話率:32%
◆契約の代償で精液を求めてしまう女(記憶なし)と、表向きはそれを馬鹿にしつつも尽くす片想い拗らせ男の話(全13話予定)
◆アラスジ:妖精ダリルとの代償ありきの契約により、魔術師になるという長年の夢を叶えたユイシャは、しかし悩みを抱えていた。
ひとつ、契約の代償を払っているときは意識がなくなる上に、記憶にも残らないこと。ふたつ、その謎のままの契約の代償を、いけすかない幼馴染のカイエだけが知っていること。みっつ、代償を払う自分の姿を必ず彼が見物しに来て、事後に散々バカにされること。そんな状況を変えたいと思っていたユイシャは、ある日ダリルの心変わりにより自分がどんな代償を払っているのか知ることを許される。その結果見たものは精液を求める自分と、それを満更でもなさそうに受け入れるカイエの姿で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 08:00:00
87387文字
会話率:49%
◆性欲魔人な婚約者に襲われないため彼の性欲管理をしている令嬢が、なんだかんだ毎回美味しく頂かれちゃうお話(全26話、2022.10.13完結)
◆アラスジ:令嬢リンシアと騎士クゥトは幼馴染で、互いを想い合う婚約者同士でもあった。父より一人前
と認められ、別邸の管理を任されたリンシアは、そこで少し早いクゥトとの甘い同棲生活を始める。だが、いつも朗らかで優しいクゥトは実はとんでもない色情魔で、リンシアへの愛が溢れるままに彼女を襲うようになる。クゥトに熱烈に抱かれ、甘やかされ続け、次第にダメ人間に堕ちていったリンシアは決意した。クゥトを、自分の手で管理しなければならないと……! 高飛車なご令嬢にキャラチェンジしたリンシアは、今日も愛しの騎士様の性欲を管理する。しかし、それがうまくいくかどうかは、また別の話だったりするのだ……。
※女性優位が多めです。最終的にはだいたい逆転しますが、なんでも笑顔で受け入れるヒーローの射精管理をしたり、一話だけお尻を攻めるプレイがあったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 08:00:00
158306文字
会話率:53%
思春期を迎えた女の子はおっぱいからミルクが出るようになり、毎日、ちゃんと絞り取らないとおっぱいが破裂してしまう。
とはいえ、自分でおっぱいを搾るのはなかなか難しい。効率的に搾るには誰かに吸ってもらわなければならない。そこで女の子たちは彼
氏をつくり、搾乳を手伝ってもらう。モテる男子が搾乳がうまいと言われるのはそのためだ。
盗撮をするほど小さな女の子が大好きな高校生。弥彦は同級生の葉月に助けて欲しいならサクトモになって欲しいと頼まれる。
ロリコンポリスに捕まりかけていた彼はその提案を受け入れるしかない。
小学生の彼女を作ろうと親友に誓っていた彼はまじめな性格ゆえに罪悪感に囚われる。なんてことだ。俺はロリコンとして失格だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 22:00:00
7970文字
会話率:43%
家族ぐるみで付き合いのある羽田野俊輔から告白された沢村朋弘は、「どうやって断ろうか」と考えていた。そんなとき、俊輔が朋弘の結婚指輪を取り上げる。「返して欲しかったら」と言う俊輔に、彼を受け入れると決めたものの、いざとなると、亡くなった恋人の
ことを思い出して、それ以上、進めれない。そんな朋弘を俊輔は翻弄しながら見守り、やがて朋弘も前を向くことが出来るようになった。
『イリュージョン』の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 10:33:39
35935文字
会話率:43%
【第一章完結】
国を半壊させた"魔竜"の脅威から救った5人の英雄のひとり俺"ガイゼル・ウォールズ"は、盾役(タンク)としての役目を終えたとして他の英雄達と同様に解雇された。
それでワケあって今は【主
夫】をやっている。
それはある日、魔竜を共に倒した仲間で昔から俺に過剰なまでの好意を抱く【聖女】と【剣聖】の姉妹が現れた事から全てが始まった。
『単刀直入に言うわね。アナタ、約束通りに私達と"結婚"なさい!まぁアナタには"拒否権"なんて無いのですけどね。だって最初に言ったのは貴方なのですから!』
突然の姉妹達からの求婚。
そんな約束、身に覚えの無いようなあるような……。
そうして俺はなし崩し的に姉妹と彼女の乳母にあたるハーフエルフのロリメイドと甘くも賑かな暮らしを始めた。
ある日の事、俺の知らなかった【裏スキル】が突然、発現した事で俺達の生活と性活が変わり始めた。
その裏スキルとは、俺がキスする事で彼女達の能力を強化《バフ》するスキルだった。
しかし、裏スキルの影響なのか次第に彼女達の性欲が強くなり所構わず俺を求める上、俺の言いなりにどんな変態プレイも悦んで受け入れる性処理奴隷となって行く彼女達。
そして様々な蟠りを解消し、晴れて結婚した俺達だったのだが、幸せな俺達の暮らしを脅かす不穏な存在が現れて始めた……。
一夫多妻のハーレムが許されたこの世界で今、俺がすべき最優先事項は、嫁達との幸せな新婚性活を全力で護り抜く事だった!
※☆印は性描写のある話になります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 22:07:57
332723文字
会話率:44%
入学式を終え、寮の自室に戻ると突然部屋に引き込まれてベッドに押し倒されてしまった。
相手は見目麗しいこの学園の生徒会長様。
「アンジュ、君は僕の運命の番だ。抵抗しても無駄だから、大人しく僕を受け入れる方が君のためだよ」
他のα
に取られないようにとりあえず番にしちゃおうとする、サイコパスαと平凡Ωの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 17:55:24
4320文字
会話率:29%
理不尽な仕事。彼氏との破局。そして欲求不満……。欅田千帆のストレスは、限界に達していた。残業を終え、ブリティッシュパブで一人酒をあおっていた千帆。そこに、明らかにナンパ目的の大学生が現れる。普段なら無視するところだったが、今日の千帆はそれを
受け入れる。男と意気投合した千帆は、彼とラブホテルに行くこととなって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 18:00:00
6092文字
会話率:32%
物心がついた頃から主人公は、自分の感覚が他の人々とずれていることに気づく。彼女は自分自身を取り巻く現状に対して諦めるしかないと思い、それを受け入れると決断する。
最終更新:2023-07-31 04:45:58
9043文字
会話率:0%
西暦2046年、6月半ば。グリーンランドのセルメシアック(サドルマウンテン)の麓で、地中に溜まったメタンガスが爆発して永久凍土に巨大な縦穴が空いた。直径100メートル、深さ200メートルの巨大な穴だ。デンマーク軍の警備の元、自治政府によっ
て、ジェシー・クリアウォーターとブライアン・ヴァルマらの地質学者のチームと、ココ・ハナセという日本人の微生物学者とアシスタントのエマ・ハーランド、ベテラン考古学者のナディーン・ブラックマンと、細菌学者のレティシア・ヴァレリーがその地へと集められる。
調査は進められ、原生代の地層に、ハスの花の形をした何かの化石が発見される。ココが岩肌にその化石を直視すると、化石に黄色い微生物が湧き出して、ココは一瞬、意識が朦朧として、何かを盗まれたような感覚におちいる。
ココはその日から、なぜか時折、全裸にスリップ1枚の姿になって地球の原生代の海に漂い、海底へと沈んでゆく奇妙な幻覚に取り憑かれるようになる。
解析すると微生物は、原生代に生まれた現代の『粘菌』の原型であることが分かる。『粘菌』は、ココが専門とする分野だ。『粘菌』とは、植物と動物の要素を併せ持ち、脳が無いのに集団で連携して活動する能力を持ったアメーバ状の単細胞生物である。
ある時、原生代の『粘菌』に触れていた、指導力のあるジェシー・クリアウォーターが突然、行方知れずになった。ホテルの彼のベッドには、所々が赤みがかった乳白色のジェルが残されていた。
1日半が経って、ジェシーがなぜか女性となって研究室へと戻ってくるのだが、誰一人として彼(彼女)の異変に気付く者がいない。何の疑念もなく、いとも自然に女性になった彼を受け入れるのだ。挙げ句は、ずっと近くにいた仲間たちでさえ、彼女が男性だった記憶を失ってしまう。
ジェシーが行方不明になったその夜の事だ。ジェシーはホテルで眠っていて、深夜にふと目を覚ました。するとその部屋には、日本人と思わしき全裸の女が立っていた。ココかと思ったが、その女はココでは無い。別の日本人の女である。その夜、ジェシーはその女とめくるめくセックスを楽しんだ。
調査を終えて、ジェシーがアメリカへと帰ってきた。ジェシーが空港の入国審査を通り抜けた際に、AIの『ZETTA』が監視カメラを通して、そこを通ったジェシーがパスポートの写真とは別人で、女性であることに気付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 08:00:00
207669文字
会話率:15%
侯爵令息であり、優秀な魔術師でもあった優しい夫・リュシアスの戦死の知らせ以来、人形のように感情を失ったラヴィニア。
抗うことを知らない彼女は、自分の倍以上も年上の男性から再婚を求められても、受け入れることしかできなかった。
そんなある夜、み
すぼらしいマントを纏った一人の青年が屋敷を訪れて……。
「僕が帰ってきてくれて、嬉しい?」
従順すぎる流されヒロインと、不憫すぎるヤンデレヒーローの再会を見届けてくださると嬉しいです。
【全5話、7/13〜7/17に更新します】
★=R18シーンを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 19:06:05
22592文字
会話率:28%
俺、佐渡拓海(サドタクミ)は妻の優香(ユウカ)と結婚し三年がたった。
妻は子供が欲しいという理由だけで俺を受け入れるだけ。楽しいセックスライフなんてない、所謂、セックスレス夫婦だ。
そんなある日、同僚の結婚後四年経っても仲良く致しまく
っている友人にその秘訣を聞くことにしたのだが・・・。
※現代モノでリアルだな~くらいには近づけて書きたいので、調教自体も全ての女性に受け入れられる位のレベルにしています。ガチ調教の方は物足りないト思います。先に謝ります。
ただ、旦那様に子種を懇願する妻くらいには雌堕ちさせたいです(願望)
◆もうすぐ完結の為。思いつく書きたいものを書いていましたが、純愛甘甘エンドが確定しました。主人公達の挿入による寝取られはなし。とにかくセックスレスの二人がお互い大好きのラブラブになる事を重視。(※但し、作者純粋なNTR好きにつき、たまに漏れ出す雰囲気はあります)
現代モノの執筆は初めてですので、ブクマ、評価していただけると大変喜びます。感想もお気軽にどうぞ~◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:07:57
161970文字
会話率:44%
井川麻帆は、自分で仕掛けた自室の監視カメラの録画映像を凝視していた。そこに映っていたのは、会社の同期である敷島悟が、眠っている自分を犯している姿だった。しかも長くねちっこい愛撫はなかなか終わらず、ひとりで録画を見ながらあきれたりツッコんだ
りしているうちに、麻帆はだんだん変な気持ちになってきた。
イケメンでヤリチンと噂の敷島とは、毎週末飲み歩く飲み友達であったが、その狂行を知ったことで麻帆は彼を避けようとする。
しかし花の金曜日、自宅アパートに帰った麻帆を待っていたのは、他ならぬ敷島だった。勝手に開発されていた身体は、敷島の愛撫に簡単に堕ちていく――。
なんとしても麻帆を逃がしたくない敷島と、そんな敷島に引きながらも最終的には受け入れる麻帆の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 00:25:28
15209文字
会話率:52%
◆第17回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました◆
バーベナはエアネルス王国の三大公爵グロー家の娘にもかかわらず、生まれながらに魔女としての資質が低く、家族や使用人たちから『出来損ない』と呼ばれ虐げられる毎日を送っていた。
そんな中成人
を迎えたある日、王族に匹敵するほどの魔力が覚醒してしまう。
今さらみんなから認められたいと思わないバーベナは、自由な外国暮らしを夢見て能力を隠すことを決意する。
ところが、ひょんなことから立太子を間近に控えたディアルムド王子にその力がバレて――
「手短に言いましょう。俺の妃になってください」
なんと求婚される事態に発展!! 断っても断ってもディアルムドのアタックは止まらない。
おまけに偉そうな王子様の、なぜか女子力高めなアプローチにバーベナのドキドキも止まらない!?
やむにやまれぬ事情から条件つきで求婚を受け入れるバーベナだが、結婚は形だけにとどまらず――!?
ただの契約妃のつもりでいた、自分に自信のないチートな女の子 × ハナから別れるつもりなんてない、女子力高めな俺様王子
────────────────────
◆1/2 改題しました
○Rシーンには※マークあり
○7/9投稿再開!(完結まで毎日更新)
○他サイトでも掲載予定
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:03:45
109873文字
会話率:27%
モブ系メガネ女子高生はギリギリ見つからなさそうな場所での自慰を好むという性癖を隠し持っていた。ある日、クラスメイトの黒髪ギャルに秘密の行為を見つかってしまい、内緒にする代わりにイタズラを受け入れる約束を交わしてしまう。脅迫されて仕方なく受け
入れていた筈の行為を重ねるうちに、モブネガメネ女子の心の内に変化が生まれていく。
隔週程度で更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 20:43:49
57514文字
会話率:43%
女は理性の化け物である。
先進国のストレス社会が生んだ女の見栄、嫉妬、執着心、妬み、恨み、全てが女を異常な愛の生き物に変えて行く。
女としての賞味期限の切れかけたおばさんは、性欲だけは旺盛で、何とか男に愛されようと、男の性癖全てを受け入れる
ようになってゆく。
そんな哀しき女達の人生を、徒然なるままに書き記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 19:44:52
108231文字
会話率:32%
「毒を出すために〇精してほしい」
病弱美少年な弟以外から無視されている小国の王子様リム、慣れ親しんだ森で毒虫に刺され死を覚悟したら助けてくれた美しい男性にそう告げられ弟の元に生きて帰るためにその方法を受け入れる。
そして無事に解毒が済み彼か
ら大国の王族だと告げられプロポーズされる。
弟にも良い治療をさせてもらえることに喜んだ王子様は受け入れる…
勢いのままに書いてしまった優しい笑みの腹黒王族(20代)×ちょろい無垢王子(16歳)のご都合設定なファンタジーR18なBLです。
弟の口が少々悪くなりますが弟は味方です。
森が意志を持っていたりもしますが緩い感じで読んでいただけると幸いです…
好き勝手かいております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 22:16:52
8295文字
会話率:33%
「アンジェリカ=ウォールナッツ侯爵令嬢! 貴様とは今この時をもって婚約関係に終止符を打つこととする!」そう声高に叫ぶのは私の婚約者である第二王子殿下。彼がとある女生徒と只ならぬ関係であることは知っていた。けれど学生のうちの火遊びと気にしてい
なかった。なのに嫉妬から彼女に嫌がらせをしたという冤罪を掛けられたのだ。婚約破棄は受け入れる。
あとは家同士で話し合えば良いとその場を去ろうとしたら、問答無用で異世界に追放されてしまった。私が元の世界にいたままだと、意中の彼女が安心して暮らせないからって。そもそも嫉妬すらしていなかった相手に何もするつもりなんてないのだけれど……。
そんな私が異世界で素敵な旦那様に出会って幸せになるお話です。
※本編は完結済みですが小話を追加しました☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 14:17:11
57712文字
会話率:40%
オメガの律はアルファを養っている。
律が養う売れない画家鴻上暁斗は、アルファでありながら絵を描くこと以外に興味を持たない変わったアルファだった。もちろん、彼は律にすら関心を示さず、ふたりは恋人などではない。
けれども、ときおりセックスはす
る。暁斗が求めたら律は全てを受け入れるのだ。
律は暁斗と彼の描く絵が好きだった。彼が絵を描くために必要であれば、きっとなんでもするだろう。
穏やかで歪んだふたりだけの生活は、律にとって何の不満もない幸せなものだった。
しかし、ある日律が「運命の番」栗原と出会ってしまったことで、ふたりの関係に大きな変化が訪れることになる。
オメガに養われている売れないアルファの画家×狂信的な献身を捧げるオメガ
【ご注意】
・作中で受けは運命の番に出会いますが、徹頭徹尾攻めのことしか考えていません。
・攻めの情緒はばぶちゃんなので、彼はばぶちゃんなのだと思って温かい気持ちで見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 19:00:00
103790文字
会話率:24%
Sな人向け小説です!
☆☆☆☆☆
ブログもやってます!
※読み込みに一瞬時間かかります汗
『この俺が大変よくお世話になるエロ同人andこれからお世話になりたいエロ同人136選!』
https://ch.dlsite.com/matome
/260852
☆☆☆☆☆
【あらすじ】
・淫病
女の身体が日に日に敏感になり続ける病気。ウィルス性。
・主人公
ザ◯メン内に淫病を治す希少成分を持つ。
クズで絶倫。淫病専門の特例医師として全国を飛び回る。
その存在は、一般的にもよく知られている。
運営費を稼ぐため、患者を使って金儲けをすることが許可されている。
・治療の流れ(治療(エロ行為)は合法)
①患者が抵抗する中、絶頂させウィルスの活動を弱める。
②中出し(治療)
③ウィルス死滅の合図である妊娠をするまで中出し
(特殊なザ◯メンの副作用で、ま◯こは主人公の肉棒の形に変化し、生涯その形で固定される)
・同意書
患者は全員初診時に、どんな治療でも受け入れる同意書を作成済み。
※プレイ中心に考えるので、キャラに違和感を感じる方もいるかもです。そして主人公はクズです。
耐性のない方は閲覧注意してください。
※R18指定です。描写に過激・暴力的表現が含まれますが、全てフィクションであり犯罪を推奨するものではありません。
☆☆☆☆☆
【その他タグ】快楽、羞恥、屈辱、愉悦、支配、痴漢、絶倫、最強、MC、尊厳破壊、優越感折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 23:08:23
2817文字
会話率:38%
「……ふーん。じゃあ勿体ないからさ、どうせなら私が決めてあげる」
酔ってたって言い訳はたぶん通じる。
何も決められず生きるのに向いてないと感じていた彼は、大学の飲み会で美人な先輩からの「人生決定サブスク」を受け入れる。学業、バイト、ボ
ランティア、全てが彼女に決められる生活は本当に楽しく豊かで、見違えていく彼は生まれて初めて女の子に告白までされるまでになっていく。
そうしてリアルが充実していく彼だが、それに呼応するように先輩の様子が徐々におかしくなって───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:00:00
32352文字
会話率:44%