※これはBLではありません。
※R15,18は保険です。
ファンタジー脳(マニアでもオタクでもない)を拗らせた主人公が買い物帰りにコケて魔法と剣とケモミミの世界(まだ乙女ゲームにはならない)へヒョイと落っこちた(つまり転移した)お話。
「
番」はツガイですがタイトルのみ「うんめい」と読みます。
略称『めいハノ。』でシリーズ化する予定。
主人公(ハノン)の一人称やら口調や態度がちょっとアレですが、これは歴とした?NLです。
本人普段は忘却の彼方してるものの、身体も性自認も「一応女」です。
見切り発車、ご都合主義。なんでも許せる人向け。
もう一度言います。なんでも許せる人向け、です。
※こんな題名ですがピアノは全くの無関係です申し訳ない。
・ハノン/本作の主人公、ヒト族
本名「早乙女伊紀」、自分の名前が嫌いすぎて頭と尻で「ハヤノリ」を名乗る。
転移先がとある乙女ゲーと酷似した世界なことを暫く知らないままだった。
倫理観うっすいメンヘラな自覚はあるものの、ムッツリとヘタレを拗らせてる隠キャなためだいぶ挙動不審。一般と思考がズレてる自覚もあるが、それを「サイコパス」だと認識はしてない。こういう奴にチートを与えてはいけない。
本編で叫んでる妹の本名は「早乙女柚有里」。
・チャル/種族も種属も不明
体内保有魔力量が多過ぎて、文字刻んだり媒介用意しなくても魔法が使えてしまう。
代わりに五感はヒト族より少し良い程度。
周囲を観察すれば大体なんでも習得できる天才。
故に他人の「解らない」が解らないため、説明はドヘタ。
実は王国が新体制になってからの次期王の息子だが、絶賛家出?中。
・ビスク/とある王族の末裔
ちょっと出自が複雑過ぎる王族の正当な血縁…混じり物だけど。
うっかり冒険者ギルドで存在登録してしまった所為で身バレして、傀儡にしたい人達と殺したい人達に追われて忙しい日々。
本人は恩人のチャルを信仰してるからどれも断固拒否ってる。
魔力の質は良いのに捻る蛇口が無いため「魔法」は使えない。
・ライズ/とある文官の息子、兎人属
コロコロふわふわな垂れ耳白兎。アルビノではない。
体内の魔力は一般を少し下回る程度。
でも媒介無し略式1字で魔法を使える。
一部に溺愛されてるものの、厭われた方が精神的に目立つ所為で自己肯定感がド低い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:48:14
179666文字
会話率:41%
アイリ=スーフゥ=アイルホルン。
ハイエルフ 族長の一人娘であり、次期族長。
スリーサイズは上から122、69、102という爆乳巨尻の女の子。金色の美しい髪をツインテールにして左右に垂らしている。容姿端麗で見るもの全てを魅了する程の高貴な美
しさ。素肌の上に神糸で紡いだレオタードに似た服と羽衣を着ている。
『先祖帰り』という特殊個体で、古代のハイエルフの血を継いでいる。
その為か、ハイエルフの中でも飛び抜けて魔力が高く1人で世界を滅ぼせる実力を持つ。
どの種族からも恐れられ、その高圧的な態度と相まって村の中でも絶対的な王者として君臨している。
またハイエルフは超長命種であり、数万年も生きると言われている。
魔力適正も飛び抜けて秀でており、ハイエルフに出来ないことは無いと言われるほど圧倒的なまでの魔力を誇る。
その気になれば1人で国を消し去ることすら出来ると言われる伝説の種族だ。
(アイリは国どころか世界を相手にしても余裕で勝てる)
ゴブリン 雄しか生まれない種族。
低身長で汗やら精液やらの匂いに身を包んでいる下級種族。醜悪で悪魔のような面をしている。ボロ切れを腰に巻き、衛生的にもかなり悪い。 雄しか存在しないため、他種族のメスを見つけると襲ってレイプする習性があり、メスを気に入ると自らの寝床に連れ込み死ぬまで乱暴に犯し続ける。かなり乱暴なレイプな為、人間の女の場合は大体1日も持たず死ぬ。
実力としては素手の大人の男に劣る程度。剣さえあれば子どもでも勝てる時がある。強い個体の場合は一匹狼としてソロで生活していることもある。
アイリが出会うゴブリンは完全に一匹で生活している強者ゴブリン。
男性器のサイズは異様にでかく、ボロ切れでは隠し切れず常に肉棒が覗いている。身体を洗う習慣も無いのでチンカスがびっしり着いている。
いつから存在するのか、どこから来たのかも把握されていない。その昔、ゴブリンを信仰する宗教があったと噂されているが真相は定かでは無い。
※pixivに投稿していた自作品の転載です。
pixivの男子デイリーランキングで1位を獲得した作品でもあります。是非見てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 21:00:00
31386文字
会話率:50%
愛の環と言う新興カルト教団がある。
教団の〝理念〟は“愛”。
一重にその一点だけ。それさえあれば「入団」は可能だ。
“汝、隣人を愛せよ”
“汝、友を愛せよ”
“汝、信仰を愛せよ”
“汝、愛の為に人を集めよ”
これだけ守れば“愛の環
”の『信者』となれる。
特別寄付をしろ、とかはなく。
特別“洗礼名”が有るわけでもない。
ただ─教祖と“聖母様”への忠誠と仲間を“裏切らない”こと。
教団内で見聞きした事は“全て”他言無用。
そこは性交渉を推奨するカルト教団だった──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 00:00:00
348192文字
会話率:43%
泥棒である天月が忍び込んだとあるマンションは信仰宗教道場で、そこの教祖サマは大分アレだった。
(カルト宗教の)宗教家×泥棒
生きぎたないタイプの受けと、サイコな攻めが書きたかった。
普通に殴ったりすると思います。
死ネタに向かいたいと
いうようなセリフはちょいちょいあると思いますが、死にません。
宗教はなるべく特定のものを思い浮かべないで済むように頑張りたいです。
(現ファではないです。異能があるっぽいセリフはすべて宗教のためのセールストークです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 10:11:44
15176文字
会話率:21%
『死んだ際に、自身の記憶だけ引き継いだ状態で開始時から再開する』
『任意の能力を作成できる。作成した能力が複雑であるほど、再作成までの日数が長くなる』
神と名乗る者のほぼすべての力を注ぎこんで得られた2つのチートを携え、地球で生を受けた青
年は異世界に降り立った。
目的は世界を侵食する異形、魔人とその混血の殲滅。そして神への信仰の復活。
青年は恩義に報いるため、あらゆる手を用い、戦った。
そして遂に異形の殲滅を果たし、信仰の復活を成し遂げる。
青年は王となり。仁政を成し、家族に恵まれ、老いた。
そして今際に、かつての神の姿を見る。
彼は成し遂げた。世界は平和になった。
しかしそれでは終わらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 14:16:31
173189文字
会話率:17%
舞台となるのは、ある東北地方にある神岡県北相生市と言う架空都市。
この北相生市は、平安時代から受け継がれて来た陰陽道や神々への信仰などの宗教などが多数存在しているが、中にはいかがわしい宗教団体も存在していたが、それらの団体は警察などの組織に
より壊滅させられたが、その中には警察などの動きを察知したある宗教団体は身を潜め機会を窺い人々の記憶から消えていくや再び活動を再会させたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 20:00:00
190337文字
会話率:48%
この物語の舞台は、兵庫県の南西に位置する神都(かみと)市。
この神都市は、平安時代から語り継がれてきた歴史のある場所であり神社やお寺など多くの文化遺産的な歴史的建造物が多数存在しており、神都市の住民たちはそれぞれの宗教があり神都市の人々は先
祖代々受け継いできた宗教を信仰してきた。
この神都市は平安時代に幾多の妖怪たちが現れ、住民達を恐怖のどん底に陥れていたがこれを重く見ていた当時の天皇は、妖怪と罰の勅命を発令し妖怪討伐に成功し妖怪たちは何処かの神社に封印され神都市の住民たちは、この後約1300年の長き平和をようやく手にする事に成功したのである。
ところが、永遠に続くかと思われた平和も終わりを迎えようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 02:32:23
133391文字
会話率:48%
【俺の規格外の種を受け入れられるのは、Hカップ巫女装束の神様!?】
科学も魔法もない世界に姫神と呼ばれる、かつては信仰の対象となっていた神がいた。姫神の尽力によって一つの村に平和をもたらしたが、平和が訪れると途端に信仰は恐怖に変わり姫神は石
に封印されてしまう。
時は流れ、村の中でもある理由から嫁を貰えずにいた一人の男がいた。男は嫁として迎えられるのは自分と同じ規格外の力を持つ姫神だけだと考え、封印の石を探しに村外れの森へと入るが……。
「姫神さま、あなたさまと私で、子作りをしていただきたいのです」
「子作り……本気? 私と子供を作りたいだなんて」
ちょろい姫神を規格外大量子種汁で孕ませろ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 01:33:28
21439文字
会話率:48%
僕のかわいい彼女を寝取った男は、長さ20cm以上のサイズを誇るメガチ◯ポの持ち主だった。
その寝取り男。こともあろうに「どうしても彼女を取り戻したければリベンジマッチする権利をやろう!」と、舐めたことを言ってきた。
彼女を失った理由がセック
スの良し悪しだというのなら、その条件に否(いな)やはなかった。
僕はその条件を飲み込んで、復讐の鬼(セックスマシーン)になる道を選ぶのであった────。
・途中でルート分岐して、二通りのエンディングに向かいます。どちらもハッピーエンドです。
・主人公の目の前で寝取られセックスをされるような直接的なNTR描写はありません。
・ヒロインはふたりとも主人公以外とセックスする描写がありますので、処女信仰のある方などは特にご注意ください。
・男性向けとも言い切れないのでミッドナイトに投稿しましたが、性的なものをテーマにした作品である以上はノクターンに投稿するのが筋だったかもしれません。悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 19:00:00
7886文字
会話率:43%
異世界転移した巨漢が邪神を妻にして山奥でひっそり暮らす話。尚女信徒兼孕み袋は増えるものとする。
最終更新:2022-05-20 16:53:31
2389文字
会話率:52%
信仰心の強いシスターが邪神を信仰するようになればどうなるか?
とある辺境の村で務めるシスターが邪神に目をつけられ、その信仰心を利用される悪堕ち物です。
※私の別作、『妹を催眠アプリで幸せにする』とはテイストが全然違うかもしれません。
最終更新:2022-05-17 13:55:38
41480文字
会話率:30%
人、エルフ、獣人などが広く暮らす、ドラゴン信仰のあるアーテラリアという世界(星)を舞台に、ある帝国がドラゴンと共に繁栄していくお話。
強大な力を持つドラゴンを統べるために、皇帝フランチェシカは古の秘術「血の盟約」をドラゴンと結ぶ。彼に刻まれ
るのは「龍印」。その刻印に触れられると、最強であるはずの彼はトロトロに感じさせられて・・?
最強のドラゴンと美しい皇帝陛下が織りなすキュンキュンエロファンタジーです。
主人公はドラゴン、ヒロインは皇帝陛下という構図ですが、受けと攻めが目まぐるしく入れ替わります。
基本イチャイチャラブラブのお話です。
エロの描写を可能な限り増やして行きたいと思いますが、政治の話が時折描写されます。エロありは◆マークをタイトルにつけますのでお好みに合わせてご覧ください。
主人公はかなりの頻度で皇帝陛下によって、射精を伴わない絶頂を味合わされます。そういった表現が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
寝取られ、寝取りはありませんが、似たような描写が登場する可能性があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:49:00
310817文字
会話率:58%
清らかな肉体と精神を重んじるパイ・パーン公国の聖女ティナは、過激な男根信仰を行うデカマーラ帝国の侵略により捕らえられ、慰み者にされてしまう。
容姿は整っているが、実は乱暴者でクズな騎士ジャスパーの容赦な……くもないような暴行は日に日にエ
スカレートし、やがてティナの前に二人の変態が勃ち上がった……!
「ははっ! 見ろよ、こいつ。鼻水垂らして泣いてるぞ」
生か死か精子か……怯えっぱなしの可哀想なティナに救いはあるのか?
唐突なラブストーリーが今、幕を開ける!
■暴力!DV!無理矢理!
■痛そうですが、過度にグロい表現はありません。(安心!)
■失禁、嘔吐、鼻水垂らして泣く描写あり。
■モブキャラによる二穴陵辱あり(パーティ気分♪)
■恋はいつでも突然(都合のいい脳汁テキスト)
※今作についてはハッピーエンドなのかメリーバッドエンドなのか判断がつきませんでした。おそらくメリーバッドエンド寄りです。(心はハッピー)
ギャグっぽい文体を意識しましたが、胸くそ悪い話が苦手な方はお気をつけください。
誤字報告ありがとうございます!!!!
私おバカちゃんなので大変助かります!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 07:00:00
26882文字
会話率:44%
神殿に仕える巫女セレナは、突然王宮に召されて王に求婚される。神殿を冷遇し信仰心が薄いと囁かれる新王エリセオは、その評判を拭うために敬虔な巫女を王妃に据えておきたいのだという。
過ぎた光栄と固辞しようとするセレナだが、薬によって身体の自由
を奪われ、純潔を散らされる。実は彼女と王は幼いころに出会ったことがあった。意図せず王を侮辱し傷つけていた、と告げられて、セレナは贖罪のためにも王の傍にいることを選ぶ。
「敬虔な巫女をただの女に堕としてやる」
王の執着は恐ろしく、与えられる快楽は甘美だった。心身を翻弄されながらも信仰を守り、王にもそれを教えようとするセレナだが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 21:06:31
178531文字
会話率:44%
ここではないどこかの次元に存在する異世界、「エレンティア」
エレンティアという世界が安定して時を重ねるよう、管理している神々。
エレンティアという世界を欲望のままに支配しようとする、悪しき神々。
エレンティアに生きる者たちは、神々を崇め奉
り、思い思いに信仰して日々を重ねていた。
悪しき神々がエレンティアに侵略する度に、あらゆる方法で退けてきていた。
エレンティアという世界の中で、神々とそれを信仰し生きる人々と、悪しき神々の意思の元に侵略を行う魔族は、長い年月をかけて一進一退の攻防を繰り広げていた。
どちらかの勢力に傾くことは無いが、エレンティアをいう世界のどこかで、今日も戦いが繰り広げられていた。
そんなエレンティアへの侵攻に失敗した悪神が、自分の領域に戻る所から始まる………。
と、いう感じで書き始めようと思いました。
「こんな感じで書きたい!」というモノはありますが、何をどうしていくか等は何も考えていません。
まぁ、「そんなことを言われても知らんがな!」と思われますが、あまり気にしないでください。
ノリと勢いのみで書きますので、御付き合い頂ければと思います。
あと、タイトルは(仮)です。そのうち変更する。…………かも?
メールや感想は送っても構いませんが、読みません。
もう一度言います。
『メールや感想は読みません』
なので、送らないでください。
上のあらすじっぽいナニかも適当です。だって、ノリと勢いのみで書いてますから。
作者の都合で不定期更新です。具体的には………
もやっとしたり
イラっとしたり
むらっときたり
おうふwと思ったり
「ふおおおぉぉ~!」と感じたり
心の中で【v(゜∀。)v】と感じたり
気の向くままに書いて投稿するので、確実に不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 23:43:08
226173文字
会話率:53%
篝火の教会を管理している火守り女ミモザは、この世界で唯一火の女神を信仰している修道女だ。大陸全土を支配している五領の王たちがもっとも忌み嫌う神を崇めていたことにより、近年、各地で名を広める『火種』と呼ばれる勇者に目を付けられてしまう。
―
―『火種』。
かの五領の王たちに単身で立ち向かう勇者。
彼の目的は寵愛の儀であった。マナと呼ばれる生命力を神に捧げる代わりに、神から恩恵を頂戴する特別な儀式。その儀式において触媒となる修道女は、自分と同じ系統でなければならないという制約がある。その内容は至ってシンプルで、触媒となる修道女に精液(生命力)を注ぐというもの。
ようするに彼は生娘をつかまえて『ヤらせろ』と言ってきたわけだ。
勇者が器量のある大人の男性なら願ってもない話だったが、相手は生意気な年下ときた。
おカタい修道女がオラオラ系の三白眼勇者さまと口喧嘩を重ねながら、あれよあれよという間に骨抜きにされてしまう、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:38:39
7985文字
会話率:41%
水神信仰が盛んな小さな島国で、妓楼で生まれた子供たちがなぜか後宮に囲われていた。
皇帝陛下の思惑はわからないまま、リッカとユキは変わらない日々を過ごしていたが、
ある日水神の神子としての運命を知らされる。【本編完結済み・番外編は不定期】
他
の攻めとの絡みや死ネタあります。※は際どい表現。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 01:43:19
144840文字
会話率:48%
山間の田舎町には独特な風習の祭りがある。その采女(うねめ)という巫女役に選ばれた比奈里は、義兄で恋人の十弦から「帰れ」と冷たく突き放され、比奈里は帰宅を決意する。
しかし、二度目の再会を果たした時「会いたかった」と囁かれて求められるがまま応
じた。
「この町は狂ってるんだ」
帰れと十弦が冷たく突き放した理由を知りに神社へ向かう。そこでは、男女が複数人で性行為をしている衝撃的な現場だった。
「一緒に逃げよう」ふたりは手を取り合って逃げようとするが、捕まってしまう。
夜の本殿で運命を待つ比奈里の前に現れたのは、十弦だったが様子が違っていた。
神に取り憑かれた十弦には、十弦の人格と神の人格を持っている。
温和で優しい十弦と傲慢で冷たい神の人格に戸惑う比奈里は──
※ヒロインは複数人プレイしません
※ある意味異類婚姻譚
※ヒーローは歪んでいます
※無理やり風な描写もあります(複数ではありません)
ハピエンかどうかは読み手さん次第です。ヒロインヒーローは幸せです
完結投稿、毎日夜10時ごろ投稿です
誤字報告ありがとうございます!
→誤字など適宜修正します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:00:00
85366文字
会話率:50%
連載中の長編「催眠魔術師の性奴隷調教記」第三章の内容が気に入ったので短編化しました。
基本的に長編要素を取り除く以外の改変はあまりないですが、ラストだけ若干変えています。
最終更新:2022-01-24 12:46:42
20287文字
会話率:44%
16:17
さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。
16:18
なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹
に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。
16:19
あなたがたの従順は、すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために喜んでいる。しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことである。
16:20
平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に踏み砕くであろう。どうか、わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。
16:21
わたしの同労者テモテおよび同族のルキオ、ヤソン、ソシパテロから、あなたがたによろしく。
16:22
(この手紙を筆記したわたしテルテオも、主にあってあなたがたにあいさつの言葉をおくる。)
16:23
わたしと全教会との家主ガイオから、あなたがたによろしく。市の会計係エラストと兄弟クワルトから、あなたがたによろしく。〔
16:24
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように、アァメン。〕
16:25
16:26
願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、
16:27
すなわち、唯一の知恵深き神に、イエス・キリストにより、栄光が永遠より永遠にあるように、アァメン。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-27 11:33:09
26467文字
会話率:0%
申命記 にて 殺すように と 指定されているのは つまり 私の事です。このように、まあ、旧約聖書を信仰する、人々は、私に、配下を送り込み、私を 破壊します。また、私のような人 は、ガラテヤ人への手紙 でも、異邦人だと 言われています。私とは
つまり、私ですが、極端な、ひねくれもの の 事です。私は、当時、あるいは 今も、そのように 振舞っています。/いました。そういう経緯で、彼ら が 指摘する、悪い状態に、あなたが、陥っていないか どうか 確認 して下さい。こういった事は、小説家になろう、で、二次創作 している時 に 起こります。私の場合、そうなりました。貴方が、二次創作なさる場合、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 批判 されているような 状態 に 貴方自身 が 陥ってないか、確認しながら、作業を、行うように、努めて下さい。貴方に 送り込まれる可能性 が ある、私を破壊した、そして、これから 貴方をも破壊するかも しれない 破壊者 というのは、つまり、二次創作する場合 に 参照なさる、原作者さんの、書かれた文章の 事です。ちなみに、私 は 高校生の時、商業作品、"とある魔術の 禁書目録" の 二次創作を 行っており、それを、Ameba Blog に アップロード していました、さて、あの話では、インデックスちゃん の 頭の中に、有害図書 が 入っている という 話に されていました。その毒素 は、一般人が 閲覧してしまうと、一瞬で、廃人に なってしまう という 設定でした。そのような 有害図書 が 小説家になろう や、姉妹サイト、ノクターンノベルズ/ムーンライトノベルズ/ミッドナイトノベルズ には 置いてある可能性が、あります。私は その様な、作品に、ミッドナイトノベルズ で 出会って、その作品は 私を 粉々に、破壊しました。破壊されたため、私は、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 指摘されている、申命記の民族がいう、"殺さないといけない人" とか、ガラテヤ人への手紙 で 言われている、"その人は、何かしら 偽りがある" 人 に 自分が、将に、ピッタリ該当している事が、分かって、正直・・・ショックでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-06 22:49:38
5071文字
会話率:0%
教会が幅を利かせる世界で、勇者たちは魔物を倒し、平穏な日々が訪れようとしていた。
教会が信仰する白神女神の兄神は、魔物の住む廃墟で全ての力を取られ、空っぽになり、消えかけていた。
白神女神の神託により、忘れられた神、黒神は勇者アスランの奴隷
として生きることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 14:00:00
18469文字
会話率:32%
魔導士のイヴリルと焔の戦士シン。
二人は異世界の人間同士という大きな隔たりを乗り越え恋人となった。穏やかな日々が続く中、帰る道を閉ざされたはずの旧世界から助けを求める声が届く。
迷いの末、イヴリルは元いた世界へと単身舞い戻り、まさに滅
びようとしている祖国を目の当たりにした。
運命に抗う為イヴリルは再び過酷な戦いへと身を投じる。傷だらけになり辿り着いた終着で彼女を待っていたものは。
「神無き世界に差し入る光」の続編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 22:44:21
148716文字
会話率:31%
信仰に生きるため、魔導士というその生き方を選んだ。
その日、魔導士のイヴリルは最前線に現れた火竜を葬るべく出陣した。しかし強大な力の前に深手を負い、さらに護衛騎士までも失う。絶体絶命の中禁呪を使い辛くも勝利を収めるが、その代償は大きかっ
た。イヴリルは空間の歪みに捕えられ、そして見知らぬ世界に飛ばされた。
そこで彼女は一人の戦士と出会う。
シンという名の一本気で情に篤い彼はイヴの負った心身の傷を癒そうとするも、イヴリルは素性を明かせず、何も語らぬまま去ることを決意する。気付いたシンは強引にイヴリルを引き留め、そこから二人のぎこちない同居生活が始まった。
生まれも育ちも抱える信仰さえも異なる二人が「互いの違い」に戸惑い、理解しようとし、それができずに傷付き、そして激しくぶつかり合う。
二人が出した最後の答えは許容か拒絶か、あるいは──
(※自サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 21:50:42
189943文字
会話率:37%