【2023年10月31日 KADOKAWA様 eロマンスロイヤルより発売中】リッターラント王国では、女性は騎士になれない。天賦の剣才を持って生まれた伯爵令嬢リアン・ゼーバルトも、女性であるが故に本来なら騎士としての未来を閉ざされていた。しか
し彼女は男のふりをすることで王立騎士団入りを果たし、王太子専属護衛騎士の一人にまで成り上がったのだ。だが、ようやく騎士として自分の思うように生きられると思った矢先、彼女の手のひらに「運命の紋章」が発現する。これは神の祝福を受けた「運命の相手」の存在を意味するが、男として生きる彼女にとっては邪魔なものでしかない。なんとしても隠し通さねばと思ったのに、同じタイミングで自分の主人である王太子殿下にも「運命の紋章」が発現して──!?
絶対に騎士として生きたい男装女子 × ピュアが過ぎる生真面目王太子の攻防戦。
設定ゆるめの完全なるラブコメです。
王太子がピュアなのでR18はかなり後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
240848文字
会話率:49%
【2023年4月28日 KADOKAWA様 eロマンスロイヤルピーチより上下巻同時発売】
アマーリエ・ローゼンハイムは公爵家の一人娘。
社交界デビューを目前に控え、若き貴婦人としての道をまっすぐに歩んでいた──はずだった!
でも彼女はあ
る夜に思い出してしまったのだ、自分が前世ではこの国の著名な魔法学者ナターリエ・プリングスハイムであったということ、
そして自分を慕っているまだ幼い王太子殿下の前で、無惨にも毒殺されてしまったことを──。
ナターリエの死によって止まってしまった王太子殿下の時間は、アマーリエとの予期せぬ再会によって今再び動き始める!
その全ての鍵となるのは──稀代の天才である魔法騎士団長様との恋!?
※書籍版はR18部分が全カットとなり、その分の大幅な加筆修正を行なっています。ストーリーの大筋は同じですが、書籍版とWeb版で一部設定が大きく異なります。その点、ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 08:00:00
273503文字
会話率:40%
生徒会長ルートヴィヒ・ベルンハルトと学園で成績トップの座を競うゾフィア・バーマンは、ずっとルートヴィヒに恋をしている。卒業前の最終試験前夜、意を決して告白に行くと友人と好きな子について話している彼の話を偶然立ち聞きしてしまい、自分が失恋した
ことを知る。ショックのあまりその場を立ち去り、一人で泣いてるところに声をかけてきたのは、ついさっき自分が失恋した相手であるルートヴィヒで──。
早とちり系鈍感女子 × ヤリたい盛りに我慢してたのでここぞとばかりに好きな子を食べちゃう童貞男子のお話。
※内容はタイトルそのまま、なんのひねりもどんでん返しもありません。気軽にお読みいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 18:00:00
12659文字
会話率:59%
この世は天界、人間界、魔界で成り立っている。
その人間界に、『人間の成り損ない』と蔑まれて育った一人の人間がいた。
それが僕、レイル。
全ての人間が5歳で受ける神殿での祝福で、ただ一人神様からギフトを貰えなかった僕は、『成り損ない』と呼ばれ
生家から放逐されてしまったんだ。
そんな僕を監視のために引き取ったのは、この国の国王陛下。どういう思惑が働いたのか知らないけど、いつの間にか王子殿下との婚約まで成っていた。
17歳になった時、人間以下の存在の僕とイヤイヤ婚約させられていた殿下に、公衆の面前で僕に婚約破棄を告げられる。
やったね!
これで僕は自由だ!
行く宛がなくてちょっと困ったけど、殿下に魔界に下れ!と言われて、それも楽しそうとその案に乗ってみることにした。
せっかくだから魔界に行くだけじゃなくて、魔王でも目指してみようかな!
そして今まで僕を馬鹿にしてきた殿下の鼻を明かしてやろっと。
悲惨な運命を背負っている割にはお気楽なレイルが、魔王様に溺愛されて幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 22:00:00
122800文字
会話率:37%
『お一人様希望なので、その番認定は困ります〜愛されるのが怖い僕と、番が欲しい宰相閣下の話~』の攻め視点のお話になります。
前作の短編を読まないと分からないと思うので、この連載の1話目は短編で上げたお話になりますので、読んだことある方は2話
目からどうぞ!
『お一人様希望なので、その番認定は困ります〜愛されるのが怖い僕と、番が欲しい宰相閣下の話~』のあらすじ
森の民であるウィリテは、彼らの持つ力を欲する権力者に、一族を滅ぼされた過去を持っていた。 特別な力を継承していたウィリテは、自分が一族の血を繋いでしまうと、再びあの惨劇が繰り返されてしまうと恐れを抱き、一人ひっそりと生きていく事をむようになる。 そんなある日、ウィリテが住む街に高位貴族が訪れた。獏の獣人であるその貴族は、どうやら番を探しているらしい。 街は俄に騒然となるが、ウィリテには関係のないことと思っていた。 しかし薬草採取で訪れた森で、怪我をしている男性を見付けた事から、ウィリテの平穏は崩れていく……。 番を望む聖獣『獏』の獣人と、精霊に愛されたの森の民の生き残りの、想いが通い合うまでのお話。
こちらの攻め視点です。開始〜5話くらいまではシリアス路線。その後はイチャラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 23:00:00
53965文字
会話率:34%
森の民であるウィリテは、一族の持つ力を欲する権力者に一族を滅ぼされた過去を持つ。
一族の特別な力を継承していたウィリテは、一人ひっそりと生きていく事を望んでいた。
そんなある日、ウィリテが住む街に高位貴族が訪れた。獏の獣人であるその貴族は
、どうやら番を探しているらしい。
街は俄に騒然となるが、ウィリテには関係のないことと思っていた。
しかし薬草採取で訪れた森で、怪我をしている男性を見付けた事から、ウィリテの平穏は崩れていく……。
番を望む聖獣『獏』の獣人と、精霊に愛されたの森の民の生き残りの、想いが通い合うまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 16:02:38
18828文字
会話率:35%
創造神とその神が作り出した四大精霊を信仰する世界。
一人につき一つの精霊が加護を授けると言われている中、一つも加護を受けられず「加護なし」と冷遇されていた伯爵令嬢エレンは、
周りから厄介者扱いをされる日々を送っていた。
創造神とその神が作
り出した四大精霊を信仰する世界。
一人につき一つの精霊が加護を授けると言われている中、一つも加護を受けられず「加護なし」と冷遇されていた伯爵令嬢エレンは、
周りから厄介者扱いをされる日々を送っていた。
そんなある日、家族と共に教会で行われる重大な式典に出席することになったエレンは、創造神の聖物を盗んだと罪を着せられてしまう。
泥棒扱いされたエレンは家族から糾弾され、教会の司祭から尋問を受けることに。
誰も言うことを聞いてくれない中、このまま犯人に仕立て上げられてしまうかと思ったその時。
突然水の精霊王カイルが現れ、エレンを助けたのだった。
話を聞く中でカイルはエレンが創造神の生まれ変わりだといい、4人の精霊王と唯一契約できるという。
だがそのためには身も心も捧げる必要があると言われてしまい────⁉︎
【注意】
こちらの作品は以下の要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
・どの章も共通して擬音・淫語・ハート喘ぎ・おほ声要素があります。
・ヒロインが複数人とエッチします。
・ハッピーエンドですがシリアスなシーンがあります。
・ストーリー部分→R18パートの交互に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:58:33
38429文字
会話率:48%
サリマン王国に生まれた名無し姫は生まれた時から「ふたなり」だった。
前世の罪で呪われていると言われ、一人贖罪のため何年もの間塔の中で過ごすことになる。
だがある時王と王妃から呼び出された。
ついに赦しの時が来たのだと両親に会えたこ
とを喜ぶ名無し姫だったが、
王と王妃は停戦のために獣人国「カリオドール」へ嫁ぐことを言い渡した挙句、穢らわしいと嘲り、罵倒する。
名無し姫は自分が醜い化け物であるため閉じ込められていたことを知るのだった。
辛い王妃教育を終えた名無し姫は「リリエル」という仮の名を与えられ、獣人国カリオドールへと向かう。
獣人の王ユリアスにふたなりのことがバレないよう生活を送るリリエルだったが、ついにその秘密がバレてしまい────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:17:07
31420文字
会話率:56%
従兄を好きすぎる女の子の、とても短い話
【いとこがゲームオタクになった理由】から読むと更にわかりやすいかと思います。
行為自体ははっきりと描写していませんが、念のためこちらに投稿しました。ご了承ください。
最終更新:2023-10-30 12:26:29
2435文字
会話率:27%
女子大学生が彼氏である吸血鬼さんのことで思い悩む話。
『バージンヘアー大学生とヤリチン吸血鬼』から1ヶ月後の話ですが、それを読まなくても内容がわかるようになってます(たぶん)。
最終更新:2023-06-20 08:12:27
12210文字
会話率:49%
“みーこ”は従兄の“まーくん”がだぁ~いすき!
「まーくんと一番仲良いのはわたし!」と思っていたけれど、まーくんにはみーこよりもっと仲良しの人がいるようで―――――?
********
まーくん(男)の一人称です。みーこ(女)視点ではあ
りません。
念のために「残酷描写」を付けました。痛みを伴うようなことはしていないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 17:13:38
18828文字
会話率:35%
この国では10歳になると王様からクエストを命じられ、それをクリアしたものだけが一人前と認められる。
誰でもできる簡単なはずのクエストだったはずなのに。わたしが授かったクエストは……。
猫魔法が得意なゆうしゃちゃんが、「初めてのお使い
」に出かけていろいろされたりしちゃったりするお話デス。
※ストーリー優先のためえっちいのは少ないかもしれません。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 01:23:26
346046文字
会話率:48%
人が最初に握ったものは石でも棒でもない、拳である。
握った拳を相手に突きつけるために、人は四足を辞めて二足での歩行を行うようになったのだ。
その連綿と続く長い人類史で築き上げたものは、終わりなき格闘の道であった。
それは、一人の空
手家がグラウンドを無視して総合格闘技を三階級制覇した時だっただろうか。
それは、一人のムエタイ絶対王者が銃器を有したテロリストを傷一つ負わずに撃退した映像がネットの海に流れた時だっただろうか。
それは、一人のアマレス五大会連続金メダリストがボクシングのリングで優しくヘビー級チャンピオンを眠らせた時だっただろうか。
それとも、一人の女性が男女混合無差別級キックボクシング世界大会で優勝したその時だっただろうか。
そんな、それまでの歴史を考えると『あり得ない』というよりも、『どうすればそんなことになるんだ』と言いたくなるような出来事が、実際に起こってしまった。その目で実際に見てみなければ信じられないようなことが、現実となってしまった。
故に、人はその身一つで戦い抜く格闘技に熱中した。
世はまさに大格闘技時代、日本もまたその例外ではなかった。
しかし、格闘技は暴力とは切っても切り離せないもの。
格闘技の人気絶頂は暴行事件の増加と密接に関係をしていた。
そこで、時の政府は自棄になったかのようにとある都市を設立した。
日本にはあらゆる物事が拳で決められる、狂気の都市がある。
それは東京湾を埋め立ててつくられた、世界で一番大きな人工島。
勝者が人を越えた『神』というならば、敗者は人より堕ちた『家畜』。
その門は誰にでも開かれ、しかし、その最奥にたどり着けることが出来るものは居ない。
力が全ての世界を力と技で生き抜く『闘士』と呼ばれる無数のバケモノたちに、人々は恐怖と敬意を向けて。
────その島を、人は『トーキョー・アリーナ』と呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
25938文字
会話率:37%
『ボク』は『彼』から『オタクくん』と呼ばれていることになんの否定も出来ない根暗オタクだ。
彼と頭一つ、いや二つは違うのではというぐらいにチビなくせして、性には早熟だったボクはそのオタクとしての才能をいかんなく発揮し、当たり前のようにエロ漫画
やエッチイラストを描くキモオタになったのである。
そんなボクに、彼はハメ撮り映像を送ってくる。
憎らしくなるほどに整った外見の彼が、毎度毎度タイプの異なる美少女や美女とセックスをするその映像を、ボクは股間に右手を伸ばして情けなくオナニーをしながら自分の『マンコ』を慰めていくしかなかった。
そうだ。
ボクの中の『雌』は、彼によって開花された。
彼と近い『女』であるはずなのに、経験人数が三桁など軽く越えるヤリチンの彼にまるで相手にされない惨めさは、ボクの中にマゾ雌快楽というものを教えてくれる。
今日もボクは彼を思いながら、チビ爆乳の体を一人寂しく慰めていく。
そのはずだった。
なのに。
その日はなぜだか、彼が、ボクの部屋に足を踏み入れたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:00:04
12505文字
会話率:24%
旅の魔術師マーリンは、魔術研究の一環で淫魔の本拠地である淫魔の里に訪れていた。
そこで、一人の狂ったインキュバスと出会った。
インキュバスの青年、アルス。
アルスは、多くの淫魔がそうであるように、ハーレムを人間に破壊され、仕方なく淫魔の里
に戻ってきたインキュバスだった。
アルスは狂っていた。
多くの淫魔から後ろ指を指されながら、しかし、アルスはある苦行を行っていた。
何に負けるのもいいが、女は抱きたい。
届かない、英雄や魔王と称される怪物たちを抱きたい。
その一心で苦行を行っていた。
理由は、故郷に戻ったことでアルスはふとお伽話を思い出したのだ。
淫魔の伝説に曰く。
其は、世界を侵すもの。
其は、魂を穢すもの。
其は、運命を壊すもの。
淫魔の雄、インキュバスだけが持ち得る魂堕としの魔槍。
――――マジカルチンポ。
アルスはマジカルチンポを手に入れようと決めた。
多くの淫魔が笑った。
しかし、マーリンは笑わず、アルスにある二種の壺を与えた。
あらゆる媚薬を集め、壺に詰め、もはや劇毒となる淫らな壺。
アルスは、その壺に一日一万回のピストンを行った。
それを続けた結果――――アルスの肉体に、奇跡(マジカルチンポ)が宿っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 14:36:39
179573文字
会話率:24%
このお話は、
『彼の為に決断する元娘と、彼女を決して逃さない元義父のお話』
https://novel18.syosetu.com/n0366im/
に出てくるもう一つの選択肢、「ゼノのもとを去る」を選んだ場合の物語です。
先にそちらをお
読み頂いた方が物語の流れが分かりやすいですが、単体でも狂気とメリバの世界をお楽しみ頂けると思います……。
ユーティスは、最愛の人であるゼノの幸せの為に彼のもとを離れ、更に離れた国で一人で生活することを決意する。
移住先で無事に仕事も見つかり、ゼノのことを良き“想い出”に出来そうで順調な生活を続けていたある日、一人の旅人がユーティスの働く食堂に入ってきて――
最後はメリバです。キーワードも不穏なものしかありません。。それでも大丈夫な方はどうぞお付き合い下さいませ。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 14:39:43
21946文字
会話率:42%
※5/21 後日談を追加しました。
※5/21 後書きに、本編の補足説明の追記をしました。
とある小さな村で起きた伝染病を鎮める為、村人達は一人の少年を生贄にして彼を殺そうとする。それを助けたのは、少年の幼馴染で親友でもある青年だった。
二人は伝染病で滅んだ村を出て、近くの大きな町に辿り着く。早速冒険者ギルドで冒険者登録をした二人は依頼を受けて、たまたま知り合った戦士と魔法使いと共に洞窟に入る。
このお話は、その間の宿屋での出来事である。
幼馴染の剣士が変態でしつこくて一晩中少年を攻めています。ご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 11:36:16
10829文字
会話率:42%
私、光河柚月は、巻き添えで《聖女》と一緒に異世界転移をしてしまったのですが、勇者に《用無し》とされ、罪を犯したという元《聖騎士》さんと一緒に城から追い出されてしまいました。
それぞれの目的の為に二人で旅に出たわけですが、この人、どうして
ずっと私の手を繋いでいるのでしょうか?
そして無駄に距離が近いんですが、離れて貰えないでしょうか?
・R18は終盤辺りになると思いますが、物語が進むにつれ、元聖騎士の過保護(溺愛)っぷりが増していきイチャイチャが多くなると思います···。
・Rシーンが含まれる場合は、タイトルの後ろに「※」がついています。R18の場合は「※※」がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 06:18:13
286700文字
会話率:41%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ244344.html
・FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_147756/
【作品概要】
ある旧家の一人娘の付き人をすることになり、古びた洋館を訪れた「あなた」。
館で待ち受けていた優美で麗しいそのお嬢様は、実は古いあやかしの血を引く吸精魔だったのです。
健康を維持するためには男の精子を介してヒトの生命力を取り込むことが不可欠。
「あなた」はお嬢様に生命力を提供するために雇われた精液タンクなのです。
手コキ&顔射、口淫&精飲、生ハメセックス、アナルファックであなたの精を献上し、お嬢様の飢えを存分に満たしてさしあげましょう。
【内容】
・チャプター1「導入」(1分24秒)
・チャプター2「一食目 : あやめお嬢様の淫語手コキ&ぶっかけザーメンテイスティング」(16分10秒)
・チャプター3「二食目 : あやめお嬢様のおしゃぶりティーブレイク&セルフイラマで大量ごっくん」(17分54秒)
・チャプター4「二食目・おかわり : あやめお嬢様の発情おねだり生ハメセックス」(21分34秒)
・チャプター5「三食目 : あやめお嬢様のよくばり肛門性交」(23分33秒)
・イメージイラスト (基本1枚・差分込み5枚・JPEG・3840×2160ピクセル)
・台本全文 (PDF)
【声の出演】花見るん
【イラスト】んぼ
【総再生時間】80分35秒
【再生形式】mp3 (320kbps/48khz/ステレオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 08:01:48
17549文字
会話率:0%
主人公山中大地は、幼馴染の川本ヒロと一緒に、立入禁止とされているメドチ池に遊びに行く。
しかしそれが全ての始まりで、大きな間違いだった。
そのことをきっかけにヒロは肛門からメドチ様に体内へと入り込まれ、妊婦のような姿になってしまう。さらにヒ
ロ自身が望まぬ女らしい姿を強要され、排泄出産までもをさせられるようになってしまう。
その事実を知った大地は、メドチ池へ連れて行ったことをヒロから責められ、罵倒され、非難されることに。さらに大地はメドチ様の憂さ晴らしから、幼馴染のあられもない姿と、ただのメスに落ちていく姿を見せつけられることになるのだが……。
登場人物
【山中 大地】主人公 男 小学校高学年。スポーツが出来るタイプで無鉄砲の怖いもの知らず。クラスでも学年でも一番の運動神経を誇る。
ヒロのことは男友達みたいなもん、と思おうとしているものの、あくまで気にしないようにしているだけで、密かに彼女を思って自慰をすることも。
【川本 ヒロ】ヒロイン 女 小学校高学年。大地同様にスポーツ万能で、彼についていける数少ない人間の一人。日焼け跡が眩しい健康優良児であり、一見すると少年にしか見えない少女。
その男口調や姿格好は、半分は自身の趣味であるものの、大地に気後れさせないようにとの配慮の意味も。つまりは多感な年頃の駆け引きの一つである。
まだ第二次性徴は始まっていなかったが、メドチ様の趣味によりその身体は無理やり女らしい姿へと変貌して……。
※中度のNTR要素があります(作者基準)。能破壊には至らないと思いますが、被害に見舞われた方は申し訳ございません。
※大量の生き物が登場、出産するなどのグロテスクに感じるような描写や出産があります。ご注意ください。
※この話の結末に感してはかなり遊ばせてもらったので賛否あるかもしれませんが、【どのような結末が見えたのか】を感想にて伝えていただけますと、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:00:00
40288文字
会話率:23%
高校二年の前原敦子は、弱小野球部のただ一人の女子マネージャーだった。七月の夏休みが始まろうとしている頃、甲子園地区予選が散々な結果に終わり、三年生たちはさっさと引退。気付いてみると野球部員は全部でギリギリの九人。一人でも欠けると試合どころか
野球部としての存続にかかわる大問題となってしまったのだった。高校生活を部員と共に「最高の思い出」としたい敦子は、辞めようとする部員たちをあの手この手で引き止め、自ら野球部を強くしようと悪戦苦闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 05:00:00
46757文字
会話率:39%
あなたは考えたことがありますか?
「感覚遮断落とし穴」
落ちた人は感覚を失いどれだけ快楽を叩きつけられても気づくことができない魔法の穴。
気づいた時にはすでに手遅れな快楽トラップ。
「強制絶頂ビーム」
どんな状況だろうと、どんな不感症だろう
と、そのビームが当たった場所は絶頂する理不尽な光線。
かするだけでもアウトな快楽トラップ。
真逆の性質を持つ二つの快楽トラップが、もし同時に一人を襲ったら?
その答えの一つが、今ここに!!
…あるかもね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 13:40:00
3800文字
会話率:32%
ヴェルセント家に仕えているメイドのミアナトルテは一人娘であるルマエ・パラサ・ヴェルセントの専属として働いていた。
いつもと変わらない日常を過ごすはずだったルマエお嬢様とメイドのミアは、ある日を境に愛し合うこととなる。
快感に抵抗させてもらえ
ないその愛し合いは、強制されたものであった。
二人は元に日常を取り戻すことができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 17:34:19
6219文字
会話率:47%
そのダンジョンの最奥には金銀財宝が山のように存在すると言われている
挑戦した人たちも全員が帰ってこれていることから危険度は低いものとされている
曰く、「選択肢を与えてくれるダンジョン」とのこと
今日も一人の少女がお宝を求めて挑戦しにやってき
た
彼女は財宝のある100階までたどり着くことができるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 15:18:35
7419文字
会話率:45%
0点だった。全教科。期末テストも。
学校の廊下に平均点以下生徒は点数と本名添えて張ると教師がいいだす。
平均点以下俺だけ。全教科0点俺だけ。
だから家に帰ってひきこもった。
途中中学まで仲の良かった幼馴染と出会うも、蛇蝎!
これからパパ
活いくから、寄るな!貧乏と、馬鹿が伝染る!という。
だから世界を破壊しようと決意した。
魔術書だした。肉と血がなかった。スーパーいったら、登校拒否児童の地味子とであう。初顔合わせで初会話で、惚れた。時間たったので分かれて家で悪魔召喚した。しっぱい。
玄関に教師がきてご近所に聞こえる声で丸々く~ん、国へかえろ~。と、ご近所に引き籠り宣伝。隣の窓からパパ活から帰って、たぶん腰に今度―さんにたっぷり入れた戦利品の精子が無数に揺れてる予想。腹立った。だから真剣に召喚。天空われて魔神がおちてきた。世界の武器が一切聞かず世界は滅びにまっしぐら。現地に向かったらこの世のものと思えない局長絶句美少女と出会い、恋をした。
この子の為なら死寝る!と、おっかけてきた天使の軍団にたった一人で果敢に挑み、胸板拳でつらぬかれて――死んだ。だから黄泉還る事にした。目覚めた。世界が変わった。
だってキノコが笑って歌って踊ってるんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 19:00:00
81328文字
会話率:25%
やべぇ、テンパってたとはいえブルマが話しかける幻覚がみえる、ハッパやりすぎたのか?それに魔法少女になれってなに?
私必死に我慢我慢して、さんざんな想いで、もう少しで家のトイレで放尿! だったのに……裏道でそれみて、全部漏れた。
そしたらびし
ゃびしゃの黄金聖水を含んだブルマが話しかけてきた
「ペッタン子ちゃん、僕と一緒に魔法少女になってよ」
そのブルマは、クラスでも有名なチビサキュバスとあだ名された一人のメスガキが下校中我慢できなくなって、ヤッチャたが為に生まれたとしか思えない、彼女の人生最大の汚点、そのなれ果て・・・なのかもしれない。
さて、では、なぜんこんな珍妙な事言う、邪悪な存在が生まれたか。それはいまから10分前に遡る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 19:00:00
78872文字
会話率:32%
オレ、七野翔(しちのしょう)は女を堕とすことにしか興味がない高校二年生。
優等生な爆乳少女、笹塚乙葉(ささつかおとは)が、隠れて担任の松前(まつまえ)先生とつき合ってることを偶然に発見したオレは、その証拠をネタに彼女を脅迫して言いなりに
できるようになっていた。
――最初の日、オレは口での奉仕を要求した。
「……ちゅ……」
「はあ? 乙葉、今の何?」
軽く唇を触れさせただけの彼女に容赦なくダメ出しして、何度もやり直させた。
手と舌の使い方、唇で先っぽを吸うこと、男の弱点……。
一つ一つを丁寧に教え込んでいく。
「れろっ……れろっ……うぅ、このぬるぬる……いやぁ……」
どんなに文句を言ってても関係ない。
オレが射精するまでは許さないのだ。
――あの爆乳を自由に出来る日々の幕開けである。
二カ月間という期限付きで、しかも処女を奪えないという約束をさせられたが、オレは乙葉を完全に堕としてやるつもりでいる。
松前先生を守るため、ヤツを信じて無駄な抵抗を続けるその一途な心をへし折ってやるのだ。
かつてない難題だがやりぬく自信はある。
前の穴がダメでも、代わりになる方法はいくらでもあるしな。
コイツはこれから毎日、快楽漬けにされることになる。
乳首、クリトリス、拘束プレイ、オモチャ責め……。
そしていずれはその処女さえもオレに捧げさせる。
さあ、どこまで耐えられるんだろうな。
むしろそのあがいてる姿が楽しみだ……。
(調教モノというテーマの関係で、プレイの過激さ、ハードさが徐々にエスカレートしていくスタイルを採用しています)
(恋をしている一人の罪のない少女を、丁寧かつ無慈悲に壊していきます)
※主人公はヒロインに酷いことをしながら常に内心ニヤニヤしているタイプの腹黒い人物です。耐性のある方にオススメします。
※心理戦や言葉責めなどの要素が多めです。
※スカトロ要素はありますが、そこまで重点を置いてはないです。
※少ないですがレズシーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 21:00:00
284902文字
会話率:34%
αの雅紀は、運命の番を信じていない。正確には、運命の番を手に入れれば幸せになれるとは、信じていない。運命であったはずの両親が不幸になっていくのを目の当たりにしていたから。雅紀は理性的に伴侶を選び、誠実にその人だけを大切にしていこうと心に決め
ていた。けれど、大学で一人の『β』に出会い、気づいてしまう。彼が自分の、運命のΩだと。
「オメガはどうやってもオメガです。諦めた方が良いですよ」
βを装うためにもがく男に、雅紀は淡々と諭した。
「Ωの性を殺す薬なんか、飲まない方が良い」
涙を流しながら自分を睨みつけてくる運命に、絶望を感じながら。
シリーズの続編です。前の話を読まないと分かりにくいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 18:00:00
5640文字
会話率:45%
運命の番に捨てられたαの久遠雅哉は失意の中で、運命を呪っていた。けれど、一人の青年を紹介され、彼の世界は再び色彩を取り戻していく。
「愛し方には、正解も不正解も、成功も失敗もありません」
そう笑うのは、二十歳下の美しいΩだった。
※タイト
ルに*がついている話はR18が入ります。
※夕凪様のTwitter企画『#シチュ設定丸かぶり創作ゲーム(最後のキス/背徳/乗り物の中/目隠し/雨降り/指輪)』、三度目の参加ですすみません。
「いつか離れる日が来ると知っていたのに〜βに恋したΩの話〜」の後の話のため、こちらを先に読むとネタバレがあります。
「いつかあなたのモノにして〜運命を信じないαに恋したΩの話〜」の五年前からスタートします。
他サイト(エブリスタ、アルファポリス、なろう(R15版))にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 20:55:45
39912文字
会話率:34%
俺とリアムは、魔女の拾い子だ。
一人前の証とされる使い魔を召喚できない俺は、リアムに置いていかれると焦っていた。
「お前、一人で独り立ちしたら許さねぇぞ!」
「心配しなくても、僕らはずっと一緒だよ。っていうか、僕がいるんだから使い魔なんてい
なくても良いよ」
俺を甘やかすリアムの誘惑をかわしながら日々召喚魔法に挑む日々。
けれど、独り立ちを目前に控えたある日。
平和は唐突に終わりを告げた。
「さようなら、ルーカス……私の可愛い子。そして今残された、私たちの希望の光」
*2018年に流行した「魔女集会で会いましょう」で思いつき、ずっと眠っていたお話です。*
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:11:22
16350文字
会話率:38%
小学生の時に出会ってからずっと先輩(α)に片思いしている後輩(Ω)。
中学、高校と追いかける。
高校入学後、すっかり雰囲気の変わった先輩にびっくりする。本当に同一人物?
人当たりのいいところは前と同じだけど「来る者拒まず、去る者追わず」でト
ラブルに巻き込まれてるし、誰にも心開いていない。柔らかさがない。人を拒絶してるような素振り。
それでも好きで、どうしても側にいたくて、
「お前なんか好きにならない」
という先輩に
「好きにならなくてもいいから、俺を使ってよ」
とセフレになる。
「先輩、キスしてください」
(絶対キスしない)
「じゃあ、噛んでください」
(絶対噛まない)
身体だけの関係だけど、どうにかして先輩の心に入り込みたいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 12:44:54
27515文字
会話率:19%
【完結済】三崎省吾(ミサキショウゴ)は高校の卒業式の当日に幼馴染の飯島蓮(イイジマレン)に告白しフラれた。
死にたい、と思っていたら白い光に包まれ異世界に召喚されていた。
「これからこの国のために適当に誰か選んでセックスをしてほしいんだ」と
、省吾を呼び出した召喚士は言う。誰でもいい、という言葉に省吾はその場にいた騎士の一人で蓮にとても似ている男、ミロを指名した。
最初は蓮に似ている男と一晩を過ごせればいいという程度の気持ちだった。けれど、ミロと過ごすうちに彼のことを好きになってしまい……。
異世界✕召喚✕すれちがいラブなハッピーエンドです。
モブ(♂)✕受、攻✕モブ(♀)描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:42:39
154348文字
会話率:43%
ティアラはウェンデル王国の次期女王として育てられてきた。異母姉であるセレーナの方が自分よりも女王に相応しいと陰で言われても、国一番の魔術師であり、婚約者であるレイノルドがいれば耐えられると笑顔を浮かべてきた。
しかし成長するにつれてレイノ
ルドは自分に冷たくなり、セレーナの方へと惹かれていく。そしてある日とうとうセレーナの方が女王に相応しいという言葉を聞いてしまう。ティアラは婚約者と女王の地位をセレーナに譲ることになり、途方に暮れる。
そんなティアラの前に一人の魔術師、ウォルターが現れる。彼はセレーナを好いており、奪ったレイノルドのことを憎んでいた。自分と同じ失恋した彼から、何もかも捨てて逃げようと誘われ、ティアラはこれ以上自分が王宮にいても二人の邪魔になるだろうとウォルターの手を取るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:42:38
167402文字
会話率:49%
どこにでもいるような勇者と、どこにでもいるようなエルフは魔王討伐後、森の奥で二人、密やかに暮らしていた。
しかし、幸せな時間は永遠には続かない――勇者は、長命なエルフを一人残して、寿命を全うする。
勇者の死の間際、エルフは溢れんば
かりの愛情から、勇者に向け『記憶を読み取る魔法』を発動してしまう。
――これはアンチ異世界転生のエルフによる、『異世界転生者』への、『あの世界』への復讐譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:00:00
68384文字
会話率:47%
文武両道、誠実で優しく頼りがいのあるハーレム主人公、園村一輝(そのむらかずき)は退魔師を育成する学園、四方学園でみんなの注目を集めていた。
彼の周りには常に女の子たちがいて、青春を十分すぎる程に謳歌していた。
その様子を歯軋りしながら、指を
くわえて見ているしかない変態教師、辺見(へんみ)。
だが彼には本人も知らない恐ろしい”力”が秘められていた・・・
その”力”で徐々に染められていく四方学園。
また一人、また一人と辺見の精液排泄便姫に変えられ、寝とられていく少女達。
止められない連鎖堕ちの行き着く先は・・・!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 16:35:57
877725文字
会話率:22%
一人の妖狐。
彼女には不思議な能力があった。それゆえ帝国の塔に閉じ込められていた。
何故閉じ込められているのか、その幽閉は強制なのか、それは彼女の意思なのか……
・短編として書いていますので、更新は不定期です。
・不特定多数との行為な
ので基本的にイチャラブではありません。
・細かい設定等は特にないので後々変更する場合があります。
すみません、次回更新は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 00:00:00
10648文字
会話率:38%