羽 ノクターン・ムーンライト　作者検索

一人の普通の少女の日常。 少女にとってはそれは日常だが、イビツに歪んでいるのも少女は知っている。

学園の人気者でサッカー部副部長、爽やか王子と言われる赤羽春樹と、図書委員会副委員長でその美しさと冷たい視線で学園で密かに雪姫と呼ばれている白井雪彦の恋事情。(6/2追記：pixivに投稿済)

自己暗示。自己催眠。素人が無闇に手を出すと、術が解けないかもよ？危険だと思うから真似しないでね。 　だけど、あたしは別。素人だけど、術が解けないかもだけど、別にいい。こんな倒錯的な快楽、知ってしまったら──。

少しだけ近未来。高性能なチャット連動型の据え置きアダルトグッズ【カプセルチェア】を使って起きたあるトラブルの一部始終。 この作品は100％趣味で書いており、作品内に出てくる用語などの説明を省いております。

　不死で淫魔系の魔女の私、皆月 雫。 遥か昔にこの世界に転生を果たし、その圧倒的な魔力と死なない体で魔族と人間から畏怖されている。別に構わない。 私はその死なない体と淫魔属性によりもて余す性欲を発散すべく、今日も魔法や魔道具、魔薬で実験に明け暮れるだけなのです。折りたたむ>>続きをよむ

可愛いくてちょっとギャルな後輩とイチャイチャする話。 放課後の部室でイチャイチャベロチューしながら手コキしてもらったり家に帰ってイチャイチャエッチしたりするお話になっています。 ヒロイン　月岡　彩羽 綺麗に染められた金髪のミディアムショート。 可愛らしい造りの顔立ちに小生意気な釣り目に黒い瞳。珊瑚色の柔らかそうな唇。 服の上から見ても分かるくらいに大きな豊乳は異性の目を引く。 制服は軽く着崩してスカートの丈は校則ギリギリの短さだ。 主人公　僕　ひょろいけどちんこがデカい。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、親友が事故で亡くなった。 親友が亡くなったことを、なかなか受け入れることができない佐原の前に、天使の輪っかと天使の羽を付けた、亡くなったはずの親友が空から降ってきてーーー。

無気力高校教師・織田は、不良同士の喧嘩で怪我を負った不登校児・羽柴を手当てしたことをきっかけに、勉強の面倒を見るように。しかし羽柴にはマゾ的性癖があり・・。

自分の性衝動に気恥ずかしさをを覚える少年・瑛斗。 姉の本を持ち出し興奮している最中、少女・エリカが現れる。

初めての朝立ちに戸惑う少年・優一。 そんな中、父親が新人メイドを連れて来る。 彼女の名は、エリカ……。

サキュバス の少女・エリカ。 今夜も精通前の少年の元を訪れ、射精へと導く。

拙作 小鳥遊美羽は如何にして変態へとのぼり詰めたのか　～選択肢でセーブ＆ロード～ の一ルートです。 ハゲデブ四十代教師の罠に嵌められ美羽が奴隷にされるルートになります。 そんなに長くなりそうにないですが、スピンオフ的な感じで進めていきたいと思います。 折角貰ったセーブ＆ロードの能力を使いこなせなかった美羽が天の声が聞こえたにも関わらずセーブせずに突き進んでいく感じでいきます。折りたたむ>>続きをよむ

拙作「結婚式は箱根エンパイヤホテルで」の続編です。 先にそちらからご一読ください。 https://novel18.syosetu.com/n9667dx/ 前作で無事結ばれた、皇さん（アルファ）と僕こと木崎颯太（オメガ）。 一緒に同棲をはじめ、今の僕は二週間後の挙式に向け、皇さんに溺愛されながら、ブライダルエステに通ってる毎日。 だけどそんなある日、通っていたエステサロンに有った週刊誌で、皇さんにある女性オメガとの結婚が噂されていることを知る………でも、もちろん皇さんが同棲しているのはこの僕で。 こんなの嘘だよね？　僕は信じない。そう思いつつも急いで電話して皇さんに聞いたら、「なんで知ってるんだ？　颯太。……まぁいいか、いずれ話さないと行けないと思っていた」って……皇さん！！！　僕、実家に帰らせていただきます！！！ すれ違いのどたばたコメディ……たぶん。最後はハッピーエンドです。 藍白様作「ねえ、話をしよう」音羽編とコラボ中‼️ お互いのキャラが出てくるよ‼️ お楽しみに(^o^)折りたたむ>>続きをよむ

　堕天して来た２人の天使、霧羽と雲羽 　堕落した２人は、子孫を残すことのできない禁断の愛「同性愛」を世に広めようと自分達の欲望のままに人間の女性を快楽に堕としていく。 　秘めた想いを持つ２人の女性 　それぞれに禁断の快楽を教え込み、想いを遂げさせる堕落のキューピット折りたたむ>>続きをよむ

TS病という遺伝性の疾患がある。第二次性徴期に、排卵をきっかけとして、１日で男から女に性転換するという奇病である。優性遺伝子によるものであり、遺伝率１００％、発病率９割……、一歩間違えれば種の存続にも関わるこの病気に、国際社会は、一つの決断をした。同疾患保有者の二等国民化、発病せずともキャリアは、同疾患保有者以外と生殖不能、そして、発病した場合は、人権剥奪の上、人間社会への復帰可能性を奪うため、社会共有の肉便器に落とすものとした。 これは、…そんな社会に生まれた一人のTS病保有者の少年→少女、青羽の生涯の記録である。折りたたむ>>続きをよむ

ごく平凡な高校生：春貴（はるき）は、天賦の才と美貌に恵まれた妹：優羽奈（ゆうな）と共に、女神によって異世界に送られる。 世界を救う勇者として認められた妹に対し、兄に与えられた役割は彼女をサポートすること。 ……けれどもその役割は、春貴が心に抱える歪みを、どこまでも甘くかなえてくれるものだった。 （それなりに胸クソなシチュエーションを含みます） ・エロシーンのある回には、濃い薄いの区別なくタイトルに＊マークを付けます折りたたむ>>続きをよむ

テフラには羽があった。 伝説の神獣と同じ、美しい羽だ。 それ故に兄からは疎まれ、命を狙われ続けている。 束の間の自由に羽を広げ雨降りの中を飛んでいたテフラは、無数の矢を放たれ地に落ちる。 満身創痍のテフラを救ったのはひとりのオメガの民だ。 シュウは孤独だったテフラを助け、さびしい獣の傍にただ寄り添った。 やさしく穏やかに過ぎ去る日々に、次第に距離を縮めていく二つの魂。 オメガの肌に浮かび上がる紋章は、運命のつがいを正確に示す。 テフラは想像する。シュウの肌に浮かび上がる自分の姿を。 だが発情期のシュウに浮き出た紋章は、テフラを死に追いやろうとする、兄の姿だった。 運命の紋章と愛を怖がっていた獣。 ただひとりのつがいを求め、ひたすらに走り抜ける愛しあうもののお話。 獣人×オメガ 2019/4/27　完結しました。ありがとうございました。 ※オメガバースの設定をお借りしていますが独自設定が多分に含まれています。 ※男性妊娠的な表現がありますのでご注意ください。 ※特定の攻め以外との無理矢理、性描写等があります。 ※すこしでも地雷のある方は回避願います。 折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃、グィネヴィアは生まれ育った国を離れた。それもこれもすべて自分が持つ魔力のせいだった。魔力のせいで国を離れる羽目になり、そして名前もジェニファーに変えられた。それでも一つだけ望みがあった。 いつか、故郷に帰る。そう心に決めていた。 しかしその手掛かりはまったくといってなかった。帰る手掛かりを得るためには魔力の発現した時に会った『白銀の人』を探さねばならない。それなのに有益な情報は一つもなかった。唯一、その手掛かりをもっているのは養い親である、意地の悪い賢者だった。折りたたむ>>続きをよむ

羽生伊予は同棲していた彼氏に浮気をされた。 伊予の同期、泉田臨は間の悪い事に、そんな彼女に告白した。 伊予が臨に申し出たのは……。 ※TL小説投稿サイト プチプリンセス[プチプリ]　2018/5/27掲載 加筆修正は、ほぼありません。

浅居美祢羽は二十五歳の誕生日を控えた二十四歳。 大学を卒業し、なんとなく就職はしたものの、常に、『これは本当に自分のすべき事なのだろうか』という違和感を覚え続けていた。 業績不振の為、遠方への異動を打診されたが、それは実質リストラ勧告である事を知る。 よりによって誕生日に……と、失意の帰宅をした美祢羽を、突然押し倒す兄、朗希。 「ああ……ずっとこの日を、待っていたんだ……」 危うく兄に処女を奪われそうになった美祢羽を助けたのは、隣に住む幼なじみ、亨と、飼い犬のヴァン。 「美祢羽、いや、美祢羽様、貴女は女神、我らは貴女を護る守護戦士です」 しゃべり出した犬のヴァン。 「俺は……ずっと、お前がッ」 以前からの思いを唐突に吐露する幼なじみの亨。 納戸だったはずの扉を開くと、天に開いた扉の先に、天地を貫く大樹が見えた。 世界樹に抱かれる世界、カストラルム。女神と魔王。 世界樹が力を失いつつある理由を探るうちに、美祢羽は自分の運命を知る。折りたたむ>>続きをよむ

羽なしで生まれた羽犬トテアと、その相棒の飛空騎士ラルフとのお話。 ハイファンタジー短編。 少しだけ流血表現がありますので苦手な方はお気を付け下さい。　 他サイト様にも掲載しております。

「１５時、羽田行きに乗らなきゃならない。これに乗らないと困る、非常に困る。頼むよ、お願いだよ」空港の受付嬢はつっぱねた。 「航空券はありません」彼はがっかりした様子で列から離れた。田辺は直ぐ彼を追いかけ、肩に手を懸けた。 「１５時、羽田行きを私は持っていますから、お譲りしましょう」男性は小躍りせんばかりに喜んだ。 「本当ですか。それは有り難い」 　男性に航空券を渡し、引き替えに現金を受け取った。 折りたたむ>>続きをよむ

　ヴァレリア帝国の軍部内に拷問吏（トーチャー）と呼ばれた男がいた。参謀本部情報局という諜報部隊の精鋭であったため限られた高位軍人にしか存在は知られていなかったが、その手口の残忍さは任務遂行率の高さによって許されていた。 　だがとある闇魔法士の討伐任務の最中、行方を眩ませたことによって歯車は食い違っていく。 　良い年した男がハードプレイされるファンタジーエロ話です。恋愛対象が出てくるのは二章から。 　注意事項：相手複数、人外姦あり、♡喘ぎ、受けが非常に下品です。 　性描写を含む話にはタイトルに※表記してあります。 ＜更新予定＞続きが書けたら更新します。 評価、お気に入り登録、感想ありがとうございます。励みになります。折りたたむ>>続きをよむ

羽目弥吏男《はめやりお》先生には、気軽にセックスさせてくれる世界。 催眠や常識改変とは、ちょっと違う感じ。なんて言うんですかね、「ながらックス」？ そんな感じをイメージして書きました。 まあでも、羽目先生が催眠をかけているのか、それとも世界そのものがおかしいのかはご自由に。折りたたむ>>続きをよむ

稲美は路地を歩いていた。すると前からコートを羽織った女性が歩いてきた。女性はいきなりコートを脱いだ。その下には何も身に着けておらず、全裸だった。さらに女性の股間からはペニスが生えていた。女性は「女性がいて良かった。これで私は解放される」と呟き、稲美を犯した。 そして稲美は翌日、目を覚まし、股間からペニスが生えていることに気付いた。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ