テンプレよろしくトラックに衝突され、神様っぽい何かに『今すぐ死ぬか異世界で聖女をやるか選んで』と選択を迫られ、聖女(笑)をやることになっちゃったノブ君(信利)。キラキラ王太子殿下の子供を産むのがお仕事なんて聞いてませんけどっ!?
キラキラ
美形王太子×(アホな)美少年
※アルファポリスさんでも公開しております。
(リクエストをくださった匠野ワカ様に捧げます。リクエスト『恥ずかしがる受け』楽しいリクエストをありがとうございました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 22:32:03
7208文字
会話率:57%
「其方との婚約を破棄する!」
アンユナンデス侯爵家令嬢『ファルーシュ・アンユナンデス』は、突然、タレオッピ王国王太子殿下『シーガム・ゼ・タレオッピ』から婚約破棄を宣言されてしまう。
さらに、シーガム殿下直属の従軍魔術師によって、フ
ァルーシュは、口が開けなくなる呪いをかけられてしまった。
没落令嬢となったファルーシュは、呪いで口が開けない。
つまり、食べ物も食べられなくなってしまったのだ……。
餓死の危機が迫る中、ファルーシュは、道で『ザクロ』を見つけた。
「なんとかして食べないと、死んでしまうわ……。そうよっ、お口がダメなら、お尻の穴から食べればいいじゃない!」
そして、彼女は、それをお尻の穴から食べることを決意した。
没落令嬢ファルーシュの運命や如何に……?
【6話完結です。エロシーンは2〜6話にあります。挿入は3話と6話にあります。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 17:00:00
22455文字
会話率:33%
むかしむかし、従者の青年は主人の公爵家の令嬢と愛し合っていたが、どれだけ真剣でも身分違いの恋が許されるはずもない。従者の分際でよくも妹をたぶらかしたなと、彼女の兄に殺されてしまった。
それから約百年後、従者は同じ国に転生。令嬢の生まれ変わり
を探そうとしたのだが、唯一にして最大の問題が、自分が青年ではなく男爵家の令嬢に転生してしまったことだった!?
この際女同士でもいいと開き直ったのだが、ようやく見つけ出した転生した前世の恋人は、今世では更にとんでもない身分になっていて……!?
「ああ、ずっと探していたよ、クリス。君こそが私の唯一であり運命だ。今生こそ思う存分愛し合おう」
「いやいやいや、今生でも身分違いですからぁぁああ! どうしてイケメンになっちゃったんですか!? ちょ、ちょっと! いや、待って! 王太子殿下、脱がさないでくださぁあい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 17:00:00
90594文字
会話率:40%
わたくし、ローズモンド・ドゥ・ヴァリエールは、12歳のある日突如として前世を思い出しました。そして、ここは乙女ゲーム「希望と絶望のワルツ」の世界であり、自分は悪役令嬢として転生していたのだと悟ったのです。
ゲーム通りに行けば婚約者の王太子殿
下に心変わりされ、発狂してヒロインを虐めたことで愛想を尽かされ、離島の別邸に追いやられた挙句の幽閉予定。
でも、前世では引き籠りのオタクだったわたくしは、大人しくメインルート通りの道を歩み、幽閉先に同人誌と画材をたんまり持ち込んで、ヲタ生活をエンジョイしようと決めたのです。……社交が必須の貴族の生活は元ちょいコミュ障には地獄だったのです。
とはいえ、気が小さいのでヒロインを虐めるのは無理でした。しかし、どうにかしてめでたく婚約破棄されたのですが、なんとヒロインを傷付けた罪でその場で逮捕、おまけに投獄されてしまったのです!! しかも、ろくな裁判もなく処刑されるのだとか!?
こんな結末は聞いたこともありません。どうなっているのかと呆然していると、処刑の直前、牢獄にヒロイン・アデライードが現れたのです。
「あなたを助けに参りました。ローズモンド様」
そして、私の前で変装を解きました。
えっ、その長い髪は偽物だったの!? そんなに背が高かったの!? というか、あんた男じゃないの誰なのよ!? って、何人にキスまでしてるの!! 初めてだったのにぃ!――悪役令嬢の色んな意味で大逆転の、ドタバタファンタジーラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 22:00:00
2772文字
会話率:37%
主人公のミハエルは貧乏男爵家の庶子。借金まみれの父親に、知らない間に変態伯爵に売られていた。運命を変えるためにミハエルはもがく。
美少年受け、美形攻め。ハッピーエンド、ザマァ展開有り。
※カクヨムとノベルアッププラスとアルファポリスとp
ixivにも掲載してます。
本番はありませんがBL作品なのでこちらにアップしました。
「Copyright(C)2020-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 16:07:33
9471文字
会話率:43%
『退屈な王弟は聖女を愛でる』で一番男前だったルミナス王子のお話です。
前作を読んでなくても話が通じるようにするつもりです。
ルミナス王子は忙しい。不正の調査として、身分を偽って魔法で変装して活動していたところ、ちょうどいい人材として、レテ
ィシア侯爵令嬢をスカウトした。理想の結婚相手として誰もが狙うルミナスなのに、レティシアは全然ルミナスに興味がないようで……。
※『多忙な王太子殿下は仮初の婚約者に溺愛を注ぐ』に改題して、 シェリーLoveノベルズ様から電子書籍化していただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 06:00:00
110794文字
会話率:40%
乙女ゲームの世界に転生、なんて小説の中だけのことだと思っていた。しかも私の立ち位置は、メイン攻略対象である王太子殿下の婚約者!? ヒロインの登場も怖いけど、日々の王妃教育の方がツラいわ……。前世から引き継いだ腐った知識で攻略対象同士のあれや
これやな小説を書いてストレス解消していたら、なんとそれが本として売られることになって……
※断片的ですが男同士の絡み(妄想)があるのでご注意ください。
※蓮田いのり様主催「春のテンプレ祭り」参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 00:43:16
25912文字
会話率:49%
――好きになるって、どんなかんじなんだ!?
ベルティア王国、王太子殿下付きの教師だったフィリカ・ノイエンハイム。わずか9歳の王太子、キースハルトの質問に軽く戸惑う。
もうすぐ結婚する身。だけど、そこに恋も愛もなくて。決められたままに結
婚する……はずだった。
いつもと同じように目覚めたフィリカの前に、知らない男性。ギュッと握られた手。愛おしそうにこちらを見る瞳。
――目が覚めていきなりそれか。ご挨拶だね、先生。
思わず悲鳴をあげたフィリカに、男性が笑う。
その姿は、幼い教え子、キースハルト殿下にソックリで……。
――15年、先生は眠り続けていたんだ。眠りの呪いによってね。
そんな。今日は昨日の続きじゃないの!? 突然の時間経過に戸惑うフィリカ。
いきなり青年となって現れたキースハルトは、さらにとんでもないことを口にする。
――先生、いや、フィリカ・ノイエンハイム。きみに、僕の妃となってほしい。と。
※R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 21:08:54
44114文字
会話率:32%
私、エリック・バートンは現宰相の息子で、アイザーク王太子殿下の側近でもある。最近、結婚式の近い殿下から、「お前も早く、結婚しろ」と言われている。
が、婚約者も気になる相手もいない。時間もない私に、殿下があるおまじない薬を勧めてきた。「ドク
ター・アイリスの恋のおまじない100%」だ。
この薬を飲めば、3回はイイコトが起こるらしいが、果たして何が起こるのか。
同時並行で、アイザーク殿下とフィルデリアの結婚までの様子と、結婚式を描いています。
*シリーズの中では、R18要素が多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 22:32:40
9601文字
会話率:48%
貧乏男爵の娘であるリニは、下級侍女として上級侍女たちにこき使われる毎日。そんなリニがある特技を買われて王太子殿下とお近付きになり、ある日突然偽の愛人役を命じられた。「偽の愛人」という立場が自分にどんな苦痛をもたらすかわかっていながら、リニは
愛人役を拝命する。注:作中の医療行為?の記述はでたらめです。お読みいただく際はそのことをご承知おきくださいませ。 ※誤字報告機能を有効ています。報告ありがとうございます!8/15遅くなってすみません!仰る通り年齢を間違えていました。他一つご報告を反映いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 00:00:00
185814文字
会話率:44%
とある侯爵令嬢と、とある王太子殿下が織り成す恋愛物語である。
最終更新:2020-07-20 16:21:25
485文字
会話率:75%
先代の国王陛下と王太子殿下の急逝により、それまで存在が隠されていた第二王子が王位についた。国を守る巫女であるエマは、一族を代表して彼の妻になることに。無骨な男との初夜を泣きながら終えたエマは、与えられた役目のために彼に近づこうとするが――。
※全14話で完結済
※タグはネタバレ含みます。
※なんでも許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 21:01:54
69157文字
会話率:46%
※2019/5/31電子書籍になりました。詳細は活動報告にて※
アディール・バレットは公爵家の一人娘として順風満帆な人生を送ってきた。王太子殿下の婚約者として日々研鑽を積んでいたのに、気がついたら有りもしない罪を着せられて国外追放の身とな
っていた! 送られた先は人狼の国? 新たな婚約者は人狼の皇太子? どうして私がこんな目にと思うけれど、起きてしまったことは仕方がない。とりあえず新しい婚約者の躾けでもしてみましょうか。――私と仲良くなりたいのなら、ひざまずいてワンと啼くところから始めて下さる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 22:52:00
170300文字
会話率:56%
婚約破棄を言い渡された王太子殿下の婚約者が泣きながら走り去る――それを欠伸を噛み殺しながら眺めるモブだったはずのレイチェルは、突然王太子殿下から指名を受け彼の新しい婚約者になってしまう。ちょっと待って私には卒業式が終わったら告白しようと思っ
ていた人がいるんですが! 鬼畜系ヤンデレ変態王子にヒロインがころころされます。登場人物は全員変態。恋愛はしないで変態してます。全5話予定(→答え合わせの6話目を追加します)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 19:07:14
25700文字
会話率:61%
完結済みの「秘密の王太子 ~運命の乙女と世界の均衡」の番外編部屋です。
徐々に追加していきますが、基本一話完結なので、完結扱いで投稿します。
基本エロが書きたい部屋なので、これだけでも楽しめるとは思いますが、設定等は本編を読んでからの方が
分りやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 18:00:00
34228文字
会話率:53%
リアムが城に来た三歳の時、前世の小説の世界だと気が付いた。
リアムは第二王子の命令によって、命を落とすと知ってから、足掻いていたが運命に逆らう事は許されなかった。
第二王子と第三王子のトラウマであり、確執である存在リアム。
リアムの為に、第
三王子レイモンドは側室の子という立場でありながら、王になることを目指す。
そこにそびえ立つ、有能で優秀、そして冷血な王太子殿下の存在。
って、ちょっと!俺が主人公なのに初っ端で死んでるし!
え?死んでない?え?王太子殿下の執事ってどういうこと?
突然R18に入ります。R18は※が付きます。
(アルファポリス様にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:00:00
72381文字
会話率:29%
「エレナ、夜伽をせよ。これは王太子としての命令だ」
愛しい人の残酷な要求を、どのようにしてエレナが受け入れたか。
その夜の出来事をご覧ください。
※「王太子殿下の愛人選び」の番外編です。"王太子の命令"のあとの二人を
書いてみました。本編を読んでいないとわからない内容なので、そちらからお読み下さい。
また、激しい性描写がありますので本編のイメージを損なう可能性があります。嫌な方は回れ右して下さい。R18ですので、18歳以下の方は絶対に見ないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 13:49:22
10278文字
会話率:19%
魔道の才を認められて近衛騎士になった俺。でももうこの状況に耐えられない。そんな時に零れた一言を、聞かれてしまい……。魔道構築が得意なだけの平民出身の俺の出世(したくない)物語。ほぼ二人しか出てきません。
最終更新:2019-03-21 08:21:13
12968文字
会話率:31%
俺たちの住む街には、当然のように歓楽街がある。美味い酒を出す酒場に夢と破滅が隣り合わせの賭博場、それから妖艶な娼婦たちを並べた娼館も盛況だ。
そんな娼館街の一角に、会員制の高級娼館である『山茶花館(カメリアハウス)』があった。
この高
級娼館の売りは、とんでもない生い立ちの美少女を『高級少女娼婦』と称して置いているということだ。
どんな伝手(つて)があるのかは知らないが、亡国の元王女や【勇者パーティー】から追い出されたという美少女賢者に某有名教団の元聖女などなど。
そして俺のもとに、王太子殿下の元許嫁の【悪役令嬢】が入荷したという案内状が届いた。
その【悪役令嬢】は将来、社交界の華になるだろうと謳われた、類稀なる美少女としても知られた存在だった。
俺はすぐさま手付金を送り、その【悪役令嬢】ことエルメラ・シモーヌ・ド・ヒースラー元侯爵家令嬢の『処女権』を確保したというわけだ。
高貴な生まれの娘を開発し尽くして『性奴』に堕とすも良し、『身請け』して妻に迎えるも良し。
エルメラの運命は、俺に委ねられたわけだな!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:07:48
55524文字
会話率:30%
悪役令嬢に生まれ変わったクリスティーナ。
大好きな騎士様のお嫁さんになる為には、王太子殿下の婚約者になる前になんとかしなきゃ!!
何としても、ストーリーを変えてみせる!!
っと、奮闘した?悪役令嬢の話。
全然奮闘してないけど(笑
)
話が噛み合わない事も多々あるけど、スルーして下さい。
緩い気持ちで、読んで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 00:00:00
65188文字
会話率:24%
オーランシュ侯爵家の末娘マリアベルに、婚約者が出来た。
銀髪に紅玉の瞳を持つ美しい青年だ。貴族令息や令嬢が通う王立学園の一級上の先輩で、名をシモン・モンテイエという。
おなじ侯爵位だけれども、モンテイエ家は歴代当主が宰相位に就いている国王
陛下の覚えめでたき一族であった。マリアベルの婚約者も学園では王太子殿下の補佐を任されており、当然将来を約束されている。
そのような良縁、オーランシュ家としては断る理由などなかった。
なにしろ末娘のマリアベルは、赤みがかった茶髪に榛色の瞳をした平凡な容姿のうえ、ボンッキュッボンッが好まれる時代においてボンッボンッボンッとした体型の、およそ男性に好かれる要素のない令嬢だったのである。
◇11/10サブタイ付けましたー
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※1週間に1回のペースで更新予定
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:00:00
35319文字
会話率:47%
公爵令嬢として生まれて、どこに出しても恥ずかしくない教養を身につけ、王太子殿下のお妃候補筆頭と言われる17歳のリリアーヌ。
お妃候補を決める夜会で王太子の手を取りダンスをした時、王太子に呼ばれたその名は前世のものだった?!
最終更新:2018-11-24 00:25:54
12488文字
会話率:19%
見習い庭師のジョーが離宮の庭園で出会った王太子殿下は、見た目は麗しいのに、中身はおかしな人だった。何故か殿下に構われ、翻弄されるジョーだったが、次第に殿下に惹かれていき…? ※欧風ですがなんちゃって、設定はゆるゆるです。R18は終盤のみです
(R18は予告なく入ります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 20:00:00
176644文字
会話率:56%