警察庁で特殊な事件の捜査をしている木幡の元に、ある日不思議な依頼が舞い込む。
それは、学生時代酔った勢いで集団性的暴行に加わった男が、被害女性の幻覚が見えるというものだった。上司からの依頼を断り切れず捜査に乗り出す木幡だったが―。
へっぽこ
異能力バトル~ほんのりホラー風味~です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 18:56:48
12148文字
会話率:51%
パリ行きの航空機の中でまつりとガブリエルは出会った。
パリでまつりを待っているのは華やかな舞台裏に隠された危険な憎悪だった!?
この物語はフィクションです。
推理っぽくするつもりが著者の力量不足の為、ただの溺愛物となっております。
最終更新:2023-08-16 16:51:31
297529文字
会話率:45%
浅野浩二の娘が小説家・倉橋敦司の家に謝りに行く話です。
最終更新:2023-08-16 04:59:20
19643文字
会話率:33%
東大理三を目指す浪人生の哲也が、高校時代に憧れていた女教師を、地下牢に監禁する小説です。
最終更新:2021-12-02 13:35:15
30539文字
会話率:25%
小説家志望の女二人がSМ小説の大家、団鬼五の家に行き作家の弟子入りを懇願する小説です。
最終更新:2021-11-30 20:55:14
46442文字
会話率:49%
薬物がらみの殺人事件だと思われた…しかし、その裏で動く謎の女…警察は真相にたどり着けるのか。
(薬物根絶を心から願ってます)
最終更新:2023-08-03 19:48:23
87499文字
会話率:53%
お読みいただいている方、本当にありがとうございます。いいねもありがとうございます。
プロローグから第四章までは、物語の都合上おそらくR15指定相当でエロさは控えめです。
第五章より後編(本格的なR18パート)がスタートしています。
プロロー
グからひとつながりの長編として、マイペースに更新中。
幕間『楓の章』まで掲載でき、完結が少しずつ近づいています。
なんとなく胸騒ぎがして眠れない夜。
橘隆希のもとへ一人の少女が現れた。
なにを隠そう彼女は、隆希が未練がましく恋い焦がれてやまない初恋の少女・楓。
一人しかいないはずの部屋に音もなく、一糸まとわぬ姿で現れた楓。
なぜ、彼女は隆希のもとへ、全裸で現れたのか?
彼女の目的はいったいなにか?
あまりに意味不明なことが多すぎて混乱しつつも、隆希は絶世の美少女と肌を重ねる。
そして……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 17:00:00
117610文字
会話率:35%
ディスシティ。
それは日本のどこかにあるとされる都市。階級制度と貧富の差が色濃く残っており東部3区(第103区から第105区の総称)は中流階級と上流階級の住宅と学生街がある一方、第110区から第109区にかけての地域ではスラムが散発的に存在
し、いわゆるインナーシティで治安が酷く、マフィア同士のトラブルや過激派系統内ゲバ外ゲバが絶えない。
ディスシティシリーズ3巻(ディスシティシリーズR 1巻)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 09:12:06
4284文字
会話率:2%
完結済。一部記憶を失って、遺体の前に居た、主人公。
不思議な男に拾われて、記憶を思い出すまで警察から逃げる事に。
はじまった 不思議な生活は、スリリングで、ときどき アホエロ。
ブラコン兄が必死に弟(主人公)を探しています。
美系、ガテ
ン系攻め × 主人公受け。
一棒一穴。カップリング固定。受け主人公視点が中心です。ハッピーエンド。
不思議な能力を持つ人もいる、サイキックな現代社会のお話。
暴力表現あります。人が死んでます。でも、意外と暗くない、ゆるっとしたストーリー展開。エロは変態的になりがち。
感想を下さい。一言でも良いです。作者は、数少ない同志を求めておりますwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 18:28:34
102386文字
会話率:54%
自分は過去に殺人事件を犯したらしい! 一体俺が誰を殺したというのか! 認知症の主人公は老人ホームを脱走し、自分の過去を突き止めるべく冒険の旅に出ます。
最終更新:2023-07-11 21:21:56
42874文字
会話率:47%
ロンドンの舞台で歌う、歌姫で九歳の少女アイリーン・アイラ―は喉に病を抱えていた。彼女はどうやら肺を患っているらしく、咳が止まらなくなってしまうのだ。それでも歌を愛するアイリーンは、歌えなくなることを恐れながらも、舞台に立って歌い続ける夜を送
っていた。だがある日、アイリーンは舞台上で今までにない激しい咳に襲われ、気づけば血を口から吐いていた事に気づく。もう歌えなくなるのでは、と言う絶望感にさいなまれるアイリーンに、突然近づいてきたのは変装が得意と噂の、私立探偵の紳士、エドワード・フィッツロイだった。彼は何と、血を吐いたアイリーンにキスをした。途端、それまで感じていた胸の痛みがすっと引いて行くのを感じるアイリーン。エドワードが言うには、アイリーンにキスをすることで、彼は自分の体液を彼女に送り込んだのだと言う。そしてエドワードはさらに告げる。喉の病を維持したいのなら、彼に奴隷として飼われるべきなのだと。
こうしてアイリーンの、エドワードに愛の名のもとに調教される日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 17:39:13
2204文字
会話率:40%
舞台は現代英国、ロンドン。ロンドンの舞台で活躍する悪役俳優の義娘である、子役の少女パメラ・ブロディは、十歳になり思春期を迎えたばかり。彼女は同じ劇場で活躍する、舞台俳優の紳士ウィリアム・ジャレットの事が気になって仕方がなかった。彼を見ている
と、ドキドキしてウィリアムの事をもっと知りたいと思うようになる。思春期の少女には、それが恋であると言う事はまだまだ気づけなかった。ある時、パメラはウィリアムのスマートフォンを偶然見てしまい「現代の切り裂きジャック」と呼ばれる世間を騒がせている殺人事件を、彼は追いかけている探偵であると言う事を知ってしまう。だがウィリアムは、パメラが携帯を覗き見たことを怒ることはなかった。
彼が名探偵だと言う事を知ったパメラは、ウィリアムに仕事を手伝わせて欲しいと頼む。だがウィリアムは、その代わりにある条件を提案し、パメラに”特別な薬”と彼が読んだピンク色の、液状の薬を渡す。そしてパメラがそれを飲んだ瞬間、少女は急に意識を失ってしまって?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 11:43:14
2455文字
会話率:43%
男が目を覚ますと、そこには見知らぬ天井が広がっていた。天井どころか、自分がいる場所がどこか分からない。
傍に何かの気配を感じ、男が視線をやると、見知らぬ青白い裸の女が、隣に横たわっていた。
ギョッとする男は、ある事に気がついた。
自分が何
者かすら、分からない事にーー
二人は果たして無事「外の世界」へ脱出する事が出来るのかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:00:00
57386文字
会話率:29%
現代日本のOL・忍は、不慮の事故で死亡。
目覚めたら、モルフォア王国の伯爵令嬢モニクになっていた。
……と思ったら、自分の婚約披露パーティーの最中だった。
そして目の前には何と、婚約者とその愛人の死体が。
このままでは、容疑者第一号にな
ってしまうのは間違い無い!
そんな私に、思わぬ救いの手が差し伸べられる。
三歳年下のイケメン騎士、アルベール様だ。
「アリバイを作ればいい。今夜、ずっとあなたと一緒にいたと、証言しましょう……」
前世でも現世でも、自己主張ができなかった私。
運命は自分で切り開こうと、私は彼の提案に乗る。
こうして、アルベール様との偽装恋愛を始めた私。
が、彼は偽装とは思えないほどの情熱で迫ってきて。
私を容疑者扱いする人々から、あの手この手で守ってくれる彼に、私は次第に惹かれていく。
でもアルベール様は、私にこう告げた。
「俺は、あなたにはふさわしくない人間なのです」
そんな折、アルベール様こそが犯人ではという疑いが浮上する。
最愛の男性は、果たして殺人鬼だったのか……!?
※小説家になろう様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:51:57
218076文字
会話率:51%
作家と絵描きの創作メモ
最終更新:2023-05-30 23:19:33
17170文字
会話率:100%
誰かの暇つぶしになれば・・・なんでもない日常をえがいています・・・そんな短編集(1話3分程度で読めます)
最終更新:2023-05-26 08:17:15
25607文字
会話率:71%
私と彼が付き合う理由
最終更新:2020-12-07 21:05:25
4728文字
会話率:85%
すっかり疎遠になっていたはずの妹が、なぜか友達三人を引き連れてやって来たのだけど……。
小説家志望の岸本涼一は執筆修行のためこもっていた避暑地の別荘で、夏休みに遊びに来た妹の瑞月と友人たちの世話をすることになった。すると彼女たちを迎えた初
日の夜、酒に酔った涼一は相手が誰かも判断がつかないまま、その中の一人を抱いてしまうのだった。
個性豊かな彼女たちの内面には、表層からは推し量れない複雑な想いが秘められていた。振り回され惑わされ続ける、涼一のひと夏の結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 09:00:00
495898文字
会話率:54%
【超絶美形腹黒兵士×平凡純朴転生刑事】
刑事である伏見湊は強盗殺人事件の犯人を追っていたが、不意を突かれて犯人に刺し殺されてしまう。
次に目を覚ましたとき、湊は見知らぬ城の前に倒れていた。湊を発見したのは西洋風の軍人で、なぜか湊に窃盗
の疑いをかけてきた。
突然の異世界転生に驚く間もなく、王家の秘宝を盗んだという重罪を押しつけられ大ピンチ!
そんな湊に手を差し伸べてくれたのは、王立近衛兵団の超絶美形上級兵士、ライリー・グレン大佐だった。
……のだが。
「助けてほしいか? ならば、私のものになれ」
才色兼備のその男には、どうやら裏の顔があるようで――?
転生先の国で巻き起こる一大騒動に、湊は刑事としての力をもって立ち向かう。
その傍らで、なぜだか湊を気に入ってしまったライリーに少しずつ心惹かれていって――。
転生×恋愛×ミステリー=?
個性豊かな美男子たちが織り成す愛と正義の物語。
※エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 06:56:14
88748文字
会話率:52%
過剰な能力を持ちながらも老人の精神から日和った日常を送っていたオムルが自身の事情を知り生家に向かって旅に出る。拾った少女のスキルで性行為が可能になった七歳児の転生爺さん。その少女に力を見せたいと厨二病を発動させてから少しづつ世界が見えて来
て、少女、幼馴染、騎士団の女性たち、被害者の奥様方を婚約の言い訳の元、嫁にしながら性事情も交えて自分と周りの状況を理解していくサクセスロードストーリーです。
電気と磁性体が無い世界に転生した爺さん。
能力は(覗き)スキルは(鉄弄り)それだけ、けれどラノベの知識と前世の技術が後押しして無双状態に。
最後は大領地の動乱に巻き込まれていると知って・・。
なるだけ救いのある話を目指します、けれどコンセプト的にいろんな意味で禁忌に触れます、せめて描写は最小限に。
話の流れを理詰めにしたライトノベルを読んでみたくて考えたら欲が出て投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:00:00
240116文字
会話率:50%
ミステリー研究部に所属する少年、川崎夏花(かわさきなつか)は氷の美女と呼ばれる学校の先輩、春倉双羽(はくらふたは)に憧れを抱いていた。二人きりの部活のであり、自分だけには優しくしてくれる先輩に特別な感情を抱いていたが、今の関係性が壊れる事を
恐れて告白できずにいた。そんなある日、部活動中に意識を急に失う現象に襲われる。目が覚めると異様な倦怠感に襲われた。理由は不明であり、不安を覚えつつもその日は早めに部活を帰宅することにした。その日の晩に憧れの先輩である双羽が誤送信で男のチンポにフェラチオをしているハメ撮りを送ってきたのである。この日を境に夏花の日常は変化してくことになる。
NTRではありません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 03:27:15
64222文字
会話率:25%
主人公の左座李(さざり)は、同居人の琉生斗(るいと)と暮らしていたはずだった。幼馴染みを探していた自分の、唯一の希望だった。だが、なぜか記憶が無い。嘘をつかれているかもしれない。
人狼ゲームのような、ミステリー系ライト小説。
最終更新:2023-04-12 00:21:16
2985文字
会話率:49%
◆中華風オメガバース異世界
◆若干グロ表現ありのため濡れ場なしですが18禁にしています
◆クトゥルー神話要素あり
◆変人元医者アルファ×新米役人オメガ
元は岐(き)を国号とする大帝国が支配していたが,現在は群雄割拠の戦国時代。
有力
勢力の一つ,華氏の入り婿となり,同時に兵部卿(軍務大臣)に任じられ、異例の出世を遂げた共琅玕(きょう ろうかん、アルファ・攻)は、男オメガの新米役人、顔に酷い瘢痕のある紫翠(しすい・受)と運命の番として出会い、強引に彼を妾に迎える。
琅玕の別邸につとめる奉公人、オメガの王仁礼(おう にれい)が火事で焼け落ちた安宿で焼死体で発見されるが、紆余曲折を経てこの王仁礼が、岐の皇族・尖晶王家の落とし胤であることが判明。国力の衰退した岐は、皇族のオメガと有力勢力の者とを政略結婚させて同盟を結び、起死回生を図ろうとしている。
王仁礼は生存の可能性もあり、もし生きていれば彼が未来の皇帝の地位につくかもしれない。オメガ皇帝の婿候補には琅玕の名があがっていたが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:00:00
191653文字
会話率:45%
600万PV ありがとうございます……!
ペースは少し落としてますが、少しずつ更新は再開しております。何卒よろしくお願いいたします。
<あらすじ>
現代では流行病に倒れ、治療の甲斐なく死んでしまったヒロイン。
誰もお見舞いには来てくれない
。
唯一の楽しみといえば電子書籍でダウンロードしたTL小説を読みながらエッチな妄想をするだけ。
ある日急変し、あっという間に虫の息になってしまったヒロインは、意識を失う前に「死ぬ前に処女を捨てたかった……」と考えた。
次に目が覚めると、なんと全裸で彫刻のような美しい男性が私の乳首をしゃぶっていた。
実はヒロインは、死んだ後、直前に読んでいたTL小説の舞台でもある、異世界アルストメリー国に「貴族令嬢・カサブランカ」として転生していたのだ。
アルストメリーは、魔法が存在している国。
男女がまぐわうことで、より魔力を高めることができるため、特に魔力を必要とする王族は、魔力の相性がいい女性と毎晩のようにベッドを共にし、力を蓄えておくことが義務の1つだった。
カサブランカは、この国の第1王子であるエディの伽のパートナーとして、16歳の誕生日を迎えてから毎晩のようにエディと交わうことが責務となっていて、城にほぼ監禁状態。
前世の記憶を取り戻した今の自分の意識としてが「経験なし」なのに、体はすでに快楽の虜になっている。「処女をロマンチックに散らしてもらう」ことが夢で、それが崩れ去ったことに困惑をするカサブランカだったが、さらにもう1つ懸念事項があった。
それは、このTL小説にとってカサブランカはヒロインではなく、ヒロインの恋路を邪魔する悪役令嬢だった……。
<注意事項>
・好き嫌い本当に分かれる作品となってしまいました……とほほ
・登場人物みなさんハードモード中。どうすれば全員をハッピーエンドにできるか、作者は本気で悩んでます……。
・短文で更新してます(400字〜1500字)
・エロ描写があるところは「※」の印つけました
・スマホでさくっと読めるものを目指して書いてます
・冒頭からエッチしてます
・登場人物紹介を読むと、現在の最新話の進行状況がわかるようになっています
・ミステリー要素、謎解き要素ありです。伏線あちこち敷いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 03:24:32
437575文字
会話率:32%