暗く冷たい
光の海に
太陽系第三惑星人戦記、第一部
最終更新:2025-04-12 17:38:52
131603文字
会話率:49%
犯罪都市ロックレオン。そこに突如降り立った日本人、直美。
アウトローしかいない街で、言語の違いに苦労しながらも、彼女は自らの異能を駆使して立ち回る。
その異能に目をつけたのは、マフィアのボス、アダム。
恋愛感情ではない、打算から直美にちょっ
かいをかける。
正体不明の白衣(しろぎぬ)の異能者に、真意の読めない黒衣の無頼漢。
果たして彼らの行きつく先は?
※性描写有りは★マークです。
※息抜き趣味作品につき、不定期更新、エタる可能性あり。
・作者も英語弱いので翻訳とかでなんとかしてます。精査しないでください。
・こまけ~こた~いいんだよ~な人向け。エロまで遠いかも。
・その場で「どちらの言語がメインで話されているか」でカギカッコを使い分けています。(でないと英語に切り替わった時、全ての会話が『』になるので。)そのため英語が「」の時と『』の時がありますが、ミスではありません。
※この小説はアルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 15:47:21
29702文字
会話率:41%
平凡なOLの加賀美紗香は、ある日入浴中に、突然異世界へ転移してしまう。
その国には、聖女が騎士たちに祝福を与えるという伝説があった。
紗香は、その聖女として召喚されたのだと言う。
祭壇に捧げられた聖女は、今日も騎士達に祝福を与える。
※短編「聖女のお役目」https://novel18.syosetu.com/n4716id/
1話の内容は短編とほぼ同一です。
※性描写有りは★マークです。
※肉体的に複数と触れ合うため「逆ハーレム」タグをつけていますが、精神的にはほとんど1対1です。
※この小説はアルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 20:17:24
152426文字
会話率:42%
長さも太さも極大級、一回の射精量は1ガロンという「種付け性能」だけはずば抜けているアラフォー男性、種田馬太郎は現代社会を生きるのに精魂尽き果て、自殺を図ろうとしていた。首吊り縄に手をかけたその時、輪の中からエロい格好をした少女・マイマイが現
れ、出会い頭にエグイ即尺をした後にこういうのだった。
「儂が―世界がお主を必要としておるのぢゃ!」
誘われるががままに転移した世界はなんと、全男性は勃起できず全女性は絶頂できないという災厄級の呪いに冒された世界であった!?
根暗でネガティブなおじさんが股座を滾らせながら第二の人生を歩む、異世界種付けエロファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:44:04
32917文字
会話率:43%
これは、
年齢も職業も経歴も謎な男がスキルと魔法の世界を己の趣味で生き残るお話。
最終更新:2025-04-11 23:46:15
400600文字
会話率:40%
ボスは悲しく一人閉じ込められていた俺を助け、たくさんの仲間達に出会わせてくれた俺の大切な人だ。
自分だけでなく、他者にまでその不幸を撒き散らすような体質を持つ厄病神な俺を、みんな側に置いてくれて仲間だと笑顔を向けてくれる。とても毎日が楽
しい。ずっとずっとみんなと一緒にいたい。
――だから俺はそれ以上を求めない。不幸は幸せが好きだから。この幸せが崩れてしまわないためにも。
そうやって俺は今日も仲間達――家族達の、そして大好きなボスの役に立てるように――
「頑張るっす!! ……から置いてかないで下さいっす!! 寂しいっすよ!!」
「無理。邪魔」
「ガーン!」
とした日常の中で俺達は美少年君を助けた。
「……その子、生きてるっすか?」
「……ああ」
◆◆◆
溺愛攻め
×
明るいが不幸体質を持つが故に想いを受け入れることが怖く、役に立てなければ捨てられるかもと内心怯えている受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:40:00
393190文字
会話率:58%
奴隷商人が地位や財産をほしいままにする世界の話。
最終更新:2025-04-11 20:30:00
14129文字
会話率:26%
24歳にしてハッカー歴15年の太田亜蓮は、まるで秘密基地か要塞のような自室であらゆる情報を掌握することに暗い悦びを感じる日々を過ごしてきた。18歳の頃に親から手切金同然に100万円を手渡され家を追い出され、都内の8畳ワンルームに築いた彼の「
城」は、政財界のあらゆるデータにアクセスを可能とし、わずか6年で金融資産は2億円に膨れ上がっていた。しかし同時に彼の中に膨れ上がっていたもの……それは未だ触れたことのない女性の体への憧憬、つまり性欲だった。ハッカーとして確立したあらゆる策を弄し、好みの女の子の弱みを握り、脅して行為へと発展させていく。そんな暗いダークエロファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 17:00:00
23511文字
会話率:30%
俺の名はアーヴィン。12歳で士官学校に入るも剣術の能力がなさすぎて16歳で退学になった単なる落ちこぼれだった。木こりの父親と山奥で木を伐採する平凡な毎日を送っていた。成人を迎えた18歳の誕生日。崖に落ちた父親を助けに向かうも罵倒され、思わず
俺は唾を吐きかける。生まれて初めての父への反抗で気付いたのだった……俺の唾液がエリクサーであることに。そんなこんなで魔王討伐の旅に出た俺はヒーリングキスを武器に女の子7人のハーレム状態のパーティーで異能を発揮しまくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:00:00
289454文字
会話率:32%
「鳳凰の神託があった。おれとまぐわってくれないか」
嶌(とう)国では、人々は郭壁の中で生活している。都市を囲む壁の外には森が広がり、そこは数多の妖魔たちが蠢く場所だ。
都市と都市の間の移動に使うのは鳥である。船を運ぶ鳥、乗騎となる鳥。大空
を自由に往く鳥たちは信仰の対象ともなっていた。
監察使の資格取得のために上京した杜詩鸞(と・しらん)は、旅路の無事への感謝を捧げようと鳳凰を祀る神廟を訪れた。
膝を折って祈っていると、顔や腕に鎖のような痣を持つ男が突然詩鸞に近付いて、無理やり口づけをする。その途端、詩鸞の肌に痣が浮かびあがり、そこから変じたホトトギスが啼きながら飛び立った。
気を失った詩鸞が目覚めると、そこは都を妖魔から守る精鋭部隊・京城衛の将軍である汪令雅(おう・れいが)の屋敷。そこで詩鸞は、令雅から交合を迫られて――……?
※「*」の話は性描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。
※全年齢向けを、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:09:29
121991文字
会話率:36%
淫欲の魔樹という人々の心を支配する闇のアイテムを三人の冒険者が追う。
各章ごとにバッドエンドへの分岐あり。
最終更新:2025-04-11 10:48:56
22210文字
会話率:55%
彼氏と会えない思いから出会い系サイトで知り合った「おじさん」との付き合いが始まった女子大生「みう」。
おじさんを通じて経験する初めての快楽、そしてみうにとっての幸せとは…。
絶対にありそうにない展開についていけないと思われそうな、ある種ハ
チャメチャな現代エロファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 03:00:47
14027文字
会話率:34%
⭐︎R18です。
そう言うの(どう言うの?)書こうと思っただけなので、ストーリーはあってないようなものです。
しがない出稼ぎの小娘である私は、パーティーで貴族男性に手を出されてしまう。が、その婚約者が怖かった。
婚約者の逆鱗
で、暴漢に襲わせた挙句に娼館へ売られそうになった所に横槍を入れた男。
助けて欲しいがために、咄嗟に男色に染まると自らを差し出した私は、案の定とそう言う空気に持ち込まれるも、男は以外と優しくてーー?
ーーな、感じのお話しです。
お気に入りやいいね、コメントなど反応頂けますとすごく喜びます。
※※※※後日談についての注意。
※懸念のある属性は一応記載しておりますのでご注意下さい。
※もう勝手にやってくれ状態で、恐らく本編より行為が激しめ、思考がヤバめなど、色々な意味で過度となる傾向があると思います。。。
本編で引いた人(笑)は読まない方がいいと思います。苦笑
優しめ男性は表に置いて来てますので、こちらはいっそ愛が過ぎたヤバめな男の博覧会になりそうです。←
それでもいいよの方だけどうぞ。。。
※小説内容のような行為を推奨している訳ではございません。あくまで読みもの、フィクションとして現実世界とは切り離してお考え下さいますと幸いです。
読んで下さりありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 00:16:42
18109文字
会話率:53%
くしゃみ一つで人間にも変身できる獣のローディルは、悪徳商人によって売られていたところをメルバ国の王子オルヴァルに助けられる。王子や周囲の人々からの愛情に触れ心を開いていくが、変わった体質のことを知られて拒絶されることを恐れるようになる。嫌わ
れたくない一心で、人間の姿で屋敷から逃げようとするローディルだが、不審に思った兵士に捕まってしまう。さらには運悪くオルヴァルに見つかってしまい──。
さらには国内を取り巻く混乱にも巻き込まれ、二人は自らの運命に向き合って行くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 21:00:00
461608文字
会話率:49%
竜によって壊された世界は、様々な異形が入り混じる混沌と化した。高級娼館テル・メルで、人間のリュカは清掃夫として働いている。奴隷と変わらない境遇の中、彼は客からスリを働いてどうにか生きていた。
ある日リュカは客の赤鬼の所持品を盗むが、それは妙
なものだった。しかも再び訪れた赤鬼に、身請けに来たと言われ、皆の前で嫁宣言されてしまう。
拗らせ不器用攻め×愛を知らない受け。
※序盤に攻めによる無理矢理があります。
※11/19完結。後日談を不定期で更新することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 21:00:00
337235文字
会話率:58%
オッドアイは、神の祝福を十分に受けず、魔に魅入られた邪悪なものとして忌み嫌われている。そんなオッドアイを持って産まれたが為に、人間以下の扱いを受けていたヴィカは、生きたまま地獄の世界へと迷い込んでしまう。そこでは、オッドアイは美しいものとみ
なされていた。
*馴れ初め編→蜜月編→日常編の順番でお読み頂くと楽しめます。
*アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:20:47
356596文字
会話率:37%
町に派遣されている魔法使い、アーサラは、騎士のジェイラスに片想いをしていた。朝や昼、たまに役所ですれ違ってあいさつをするだけの仲だ。それ以外には、彼が町の結界にヒビを入れることに抗議を出す仲。これでは完全に片想いで終わるだろうと思っていたら
……。すれ違ってあいさつするだけだった二人が、文化の違いからすれ違いつつもすれ違わなかった話。ヒーロー視点の蛇足もあります。こちらは初恋を拗らせつつ実らせる話。
サブキャラの怪我の描写があるので、残酷描写ありとしています。気になる方は読み飛ばしてください。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 18:00:00
24756文字
会話率:32%
魔女で星占い師のミルヴァは、助けてくれた騎士ヨウシアに恋をした。押しかけ気味にアプローチするも、無口な彼は拒否こそ言葉にしないが迷惑そうに見える。「なら、呪おう」もう一つ得意な呪術で呪いをかける。ミルヴァへ感情を言えない呪い。ただし、負担を
最小限にするため期間限定で、終わり次第まとめてその感情を爆発的に口に出すものだ。「嫌だ」と言えないようにして一方的にデートを重ね、呪い期間が終わったとき、ヨウシアはとんでもないことを言葉にした。 思い込んだ魔女と口下手騎士の両片思いが終わる話。世界観ふんわりしてます。安定のハッピーエンドです。誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 18:00:00
10371文字
会話率:35%
乙女ゲームの悪役令嬢として転生していたカサンドラは、ゲーム通りのヤンデレ悪役令嬢にならないよう、婚約者の第二王子のハルトヴィヒとはビジネスライクに接してきた。それでも、乙女ゲームのヒロインであるローズマリーはハルトヴィヒに接近し、卒業パーテ
ィで婚約破棄劇場を繰り広げることになってしまった。冷静に理由を問うカサンドラに、ハルトヴィヒはとんでもない答えを叫んだ。乙女ゲームっぽい世界の結末は?
頭を空っぽにして読めるラブコメ、のはずです。全年齢版をなろうにて公開しています。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:00:00
7493文字
会話率:37%
「俺は、もっと醜い人間をいくらでも知っている。ヤナ、笑え」
顔に酷い傷跡があることから『死神』と呼ばれる男娼は、客となった放浪の剣士が命の恩人であることに気が付く。
数十年振りに再会した男のため、花街を巻き込んだ騒動に自ら飛び込んだ男娼の
話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 00:10:00
47256文字
会話率:48%
「勇者さんは俺のだ」
「ん、まぁしの」
短編『勇者の条件』のおまけ盛り合わせです。短編既読の方推奨。
魅力なし(だった)お馬鹿淫魔君と、肉体的にも精神的にも壊れ気味な(元)勇者さんの、その後や過去編など小話をぼちぼち追加予定。更新激遅。
最終更新:2025-03-13 23:29:44
41424文字
会話率:41%
「俺たちは運が良かったのかもですよね。なんたって『生まれた』所が人間が生きていける場所で『親』に拾われたんだから」
トリップした先はハードモード。純粋な人間は絶滅寸前。ほぼ人外な生き物が人扱いされているような世界で、保護者を得てなんとか生
きている人と、うっかり愛されて馴染んでしまった人の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 22:11:23
47582文字
会話率:45%
「君を愛することはない」
新婚初夜に、抑揚の無い声で淡々と告げるのは、第一王子アレクサンドル・ヴィルジエール。告げられたのは、妻となった侯爵令息の俺、ジュール・オズボン。
冷たく言われたが、ついつい喜んでしまう。だって仕方ないさ、中身は前世
の記憶のあるおっさんだ。
話してみれば、あんな宣言をした旦那様は、なかなかに良いやつみたいで──白い結婚が認められるまで、仲の良い夫夫を装い、友達として過ごすことに。
だんだん惹かれていく二人の関係は──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 20:23:30
9020文字
会話率:36%
悲劇の聖女に転生した『私』が推しの聖騎士をくもらせたいばかりに原作そのままの展開をいこうとする話
追記
レビューありがとうございます。
追記(4/16)
電子書籍化にお声がけいただきました。企画進行中です。
最終更新:2025-04-08 21:45:30
22961文字
会話率:31%
オメガとアルファで貴族の夫婦が記憶喪失になった話。
鬱もストレス展開もなく、いちゃいちゃしてあっさり終わります。
最終更新:2024-02-12 22:15:09
8052文字
会話率:30%
ファンタン王国の第五王子ミシューの背中に、ある朝目覚めたら真っ白な翼が生えていた。原因がわからずに慌てふためいていると、婚約者の辺境伯令息エドマンドが会いにやってくる。美形でいつも無表情なエドマンドは王都から離れた領地にいるが、二月に一度は
必ずミシューに会いにくるのだ。翼が生えたことを知られたくないミシューは、何とかエドマンドを追い返そうとするのだが…。
◇辺境伯令息×王子
◇美形×美形
◆R18回には※マークが副題に入ります。
◆誰にも言えない秘密BLアンソロジー(2024年6月発行)寄稿作品。改題・改稿しました。本編(アンソロ寄稿分)加筆に続編も追加。番外編を思いついた時に追加します。
◆エブリスタ(2025.2.5~)にも投稿しています。
2025.3.22 日間総合4位&連載中1位 ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 20:00:00
62820文字
会話率:53%
「神子を我が妃に迎えたい」敵国の皇帝の一言で、私は弟の身代わりに差し出された。
ユ―フラ神聖王国にはユタハの神に仕える神子がいる。光である神子には必ず、俗世の穢れや災厄を身に受ける影神子が存在した。双子の兄王子として生まれた私は、ずっと弟の
影として王宮で秘匿されて育ち、外へ出ることは許されなかった。エルドアートの戦神と呼ばれた皇帝が弟を妃にと望むまでは。弟と別れて向かったのは、皇帝の待つ堅牢な城だった。
大陸統一を望む皇帝×影神子
◆『美貌の奴隷騎士は振り向かない』https://novel18.syosetu.com/n0599ioと同一世界になりますので、シリーズにしました。時系列は『奴隷騎士』→『戦神皇帝』の順です。
◆身代わりBLアンソロジー(2023年9月)寄稿作品。改稿済み。
2024.7.9 日間総合1位&短編1位 ありがとうございました!
エブリスタ(2024.7.15~)にも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 19:10:00
15923文字
会話率:52%
この婚約を破棄したら、大切な彼は王になれない……。
異世界+婚約破棄+オメガバース (拗らせα×健気Ω)
魔術師&竜と何でも出てくる中編。
シセラ王国きっての大貴族である公爵家の末子、フロルは銀髪に紫の瞳の美しいオメガだ。アルファの王太子
レオンの18歳の成人の日には、二人の婚姻の儀が行われる。ところが、式を二か月後に控えたある日、宮廷ではレオンに「運命の相手が現れた」との噂が飛び交う。
フロルが王宮に向かうと、レオンは温室で金髪のオメガ、メイネと過ごしていた。そこでフロルはレオンの本音を聞いてしまう。大貴族の子である自分との婚約を破棄すれば、レオンは廃嫡になるかもしれない。必死で彼を庇うフロルの心は、レオンにも周囲にも届かなくて……。
◇王太子α×公爵令息Ω
◇拗らせ攻め×健気受け
◆R18回には※マークが副題に入ります。
◆異世界婚約破棄オメガバースアンソロジー(2023年4月発行)寄稿作品。本編を改稿&大幅加筆しました。番外編も追加。
エブリスタ(2024.4.21~)、アルファポリス(2024.5.6~)にも投稿しています。
◆エブリスタのみ公開のスター特典あり。
★本作よりPNを変更&併記しております。詳細はX活動報告をご覧いただければ幸いです。
2024.5.17 日間総合3位&5.16 完結済1位 ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 21:31:00
71369文字
会話率:42%
寝ているところを淫魔に襲われた少年――光は、反射的に淫魔をはねのけた。しかし、その淫魔――シトリが刻んだ眷属化の淫紋によって、光の日常は一変した。自分の意志と関係なく半強制的に女性を誘惑・篭絡して、時と場所を選ばず女性に襲われるようになる。
女性から吸い取った精力を淫魔に捧げ、シトリをハイサキュバスにすれば解放するとのことだった。かくして、光が女性に襲われ続ける日々が始まった。
淫紋を刻まれた少年(旧) https://novel18.syosetu.com/n8593fz/ を一部改稿し、続きの話を投稿する予定です。設定に変更があるため注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 19:00:00
59442文字
会話率:26%
淫魔に襲われかけた僕はすんでのところでそれをはねのけた。しかし、その淫魔は刻んだ淫紋によって、僕の日常は一変する。自分の意志と関係なく半強制的に女性を誘惑・篭絡してしまう体質となったことによって、時と場所を選ばず女性に襲われるようになってし
まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 18:00:00
50498文字
会話率:25%
神様サイドのミスで、オレは女性しかいない異世界に、女装させられて飛ばされた。神様が与えたのは嘘をつくほど経験値が上がる〈ライアー〉。オレはそのスキルで経験値を溜めながら異世界で無双……するはずだ。
4/7 タイトル変更。
最終更新:2017-04-22 07:00:00
10674文字
会話率:41%
魔法使いならば誰もが憧れる名門校、アムド女子魔術学園。
多くの有名魔術師を輩出してきたこの学校には当然、教師も生徒もレベルが高い。ゆえに卒業後、彼女たちはあらゆる場所にてその培った知識や技術を振るい、人々の道しるべとなるのだ。
そんな人類の
最高峰ともいわれる学園に催眠術を携えた男が乗り込んだ。(雑導入)
優秀な女が輝く未来を閉ざされ、下品な姿を晒すアヘオホファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 00:30:09
27584文字
会話率:37%
神様、死んだら異世界転生お願いします!できればネット小説の作品の世界に!日頃必死にお願いしていたら。あった!あった!本当に異世界!ありがとうございます。そしてここはどの書き手さんの異世界でしょうか。ああでもタイトルとか。長くて覚えられないか
ら出てこない!ぼんやりと透ける体に転生じゃなくて夢オチ?とちょっと萎えたけど。魔獣に襲われた騎士を助けたり、一度唱えてみたかったヒールを唱えたり。その辺りで夢は終わりますが、さてこれ、誰の前世でしょう。異世界がちらほら出てきますが、基本的に本編は大学生の宇木透(うきとおる)が『地球現在世界』でイチャラブに恋愛を楽しむハートフルラブロマンスとなっております。
「ファンタジーが、読みたいの!」というお方には、『第四世界』と書いてある物語をお勧めいたします。ドラゴンの出てくるハートフルラブファンタジーとなっております。ちなみにこのドラゴン、人化します。
「今日はR20が読みたいたい気分なの!」という大人なお方には、『小話』編集部眼鏡の先輩と猫カフェ店員『地球未来世界』と書いてある物語にお進みください。そこから読んでも差し障りのない仕様になっております。R20のディープな世界が広がっております。かなりのデンジャラスゾーンとなっております。お気をつけてお進みください。
『地球過去世界』『地球現在世界』『地球未来世界』『第一世界』から『第七世界』まで。
あらゆる世界があなたをお待ちしております。
「異世界転生ものなんて腐るほど読んできたわ。しかたないわね。暇潰しに読んであげるわ。ちなみにBLもGLも各種ハードプレイもなんでもいけるわ!」
当作品はそんなあなたをお待ちしております。
お紅茶片手に、電車の中で、あるいは夜な夜なお布団の中で。暇潰しのご利用お待ちしております。
なお、最新話を投稿したあとで、ごく稀に、いえ、かなりの頻度でうっかり辻褄が合わなくなる事象が自然発生する場合がございます。自然現象です。その場合、静かに過去投稿話を部分的に加筆修正いたしております。
「あら?こんな設定だったかしら?」
最新話をお読みいただいたあと、このような感覚になられましたら、過去投稿話を振り返ってお読みいただくと、なんとなく全体的にふわっと味変をお楽しみいただけるかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 22:20:43
590838文字
会話率:7%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】【獣姦あり】
18禁。獣姦。鏡プレイ。目隠しプレイ。少年×大人で、いろんなプレイやってます。全開でハート喘ぎ。
そのうち少年は育つので、最終的には青年×青年になりますが、番外編では少年の時代も更
新してます。
カロン・イサアクは、《契約の一族》の魔法使い。精霊と契約し、一族の村で暮らしている。
ウォルフはカロンが契約した精霊で、大事な相棒。人前では狼の姿をしているが、カロンとふたりきりのときは、少年の姿になる。
《肉の契約》をしているため、躰を重ねるのは契約の形のひとつ。軍の任務がなければ、基本的に毎晩、カロンはウォルフに抱かれている。
少年に抱かれているのも、獣に抱かれているのも複雑な気持ちだが、カロンは日常として受け容れていた。
『魔法使いの俺、双子の兄のふりした契約精霊に犯されて、えっちが好きになりました』( https://novel18.syosetu.com/n5307hz/ )と同一世界の話。そちらの双子もちょろっと出てきます。
pixivでは、『狼をつれた魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18448416 )というタイトルで掲載しています。
実験的に、pixivではハート喘ぎはなく、こちらのムーンライト版は♡喘ぎありです。受けも攻めもハートで喘いでます。ハート喘ぎが苦手なかたは、pixiv版でどうぞ。
●キャラ紹介
ウォルフ:攻め。人外。人型のときは、青紫の髪に赤い眼の少年。13歳→17歳。人型では身長162cm→187cmくらい。普段は狼の姿でカロンのそばにいる。
カロン・イサアク:受け。23~27歳。身長192cm、体重98Kg。褐色の肌に銀髪。在郷軍人。趣味は筋トレと料理。ウォルフに初めて抱かれたのは20歳のとき。少年や獣と寝るのは複雑な気もしているが、拒否はしない。自分の精霊に大甘な、えっちなお兄さん。
【2023/6/24】章分けを変更し、加筆しました。
本編は完結してますが、番外編はまだ更新する予定です。
FANBOXには、ここでは読めない番外編を掲載してます。
https://kanadebox.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 17:17:44
121788文字
会話率:28%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】
18禁。対外的には双子を装っているふたりが、契約によって性的な関係になっている話。全開でハート喘ぎ。
シュリは《契約の一族》の村で育ったが、双子の兄のトキと、村を出て魔術学院に通っている。村
を出たのは契約が失敗したからだが、じつはシュリは失敗などしていなかった。
トキは、シュリの双子の兄のふりをしていたが、人間ではない。シュリと契約を完了した精霊である。
《肉の契約》をしてしまうと、もう日常的に躰を重ねないと餓えてしまって―――寮のふたり部屋で、秘密の行為に耽る日々だ。
おなじ世界観での三部作(予定)の、第一弾。
『魔法使いのおれ、契約した少年姿の精霊(普段は狼)と、毎晩×××してる』( https://novel18.syosetu.com/n6047ic/ )と同一世界の話。そっちの話にも契約以前の双子が出てます。
pixivでは、『双子はないしょの魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18419899 )というタイトルで載せてます。実験的に、pixiv版はハート喘ぎがないので、♡喘ぎが苦手なかたは、pixivでどうぞ。
ムーンライト版のほうが加筆が多いので、しっかり描写した話が読みたい場合は、このままムーンライト版で。
●キャラ紹介
トキ・ガードナー:攻め。人外。シュリの双子の兄としてそばにいる。人前ではシュリとおなじ黒髪青眼。変化すると銀髪に獣の耳としっぽのある姿になる。ちっちゃいころからシュリが大好き。
シュリ・ガードナー:受け。十七歳。黒髪青眼。精霊と契った《契約の一族》だが、秘密にしている。魔法使いの資格を得るために魔術学院に通う。「儀式」のためトキに抱かれるのは複雑な気持ちだが、離れられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 14:13:05
71259文字
会話率:23%
1:攻キャラクター・受キャラクターの設定
ヤシマ:黒髪青眼。浅黒い肌で南方の血を引いている。二十一歳。己の生きた証として子供が欲しい。
イア:金髪赤眼。人外。本来は無性であり躰はむしろ男に近かったが、ヤシマと夫婦として暮らすため村人のま
えでは躰を女にする。ヤシマに抱かれるときはほぼ男の姿。『希まぬ卵』の《黒きイア》やラナンを生んだ「母」。
2:あらすじ
『希まぬ卵』( https://novel18.syosetu.com/n7567ft/ )の親世代の話。
薬を求めて《西の山》に入ったヤシマ。怪我をした彼は美しい異能に出逢う。
火の鳥や竜、人魚などの異能とつきあいを深めながらもヤシマは人間である己を保ちつづける。
自分の子供が欲しかったヤシマは、火の鳥に惹かれてはいても、「男」に見える彼に手を出そうとはしない。
一年を火の鳥のもとで過ごし、「男」のままの彼をついに抱くが、相手が子供を生む性でないのはヤシマの心に引っかかっていた。
しかし、ある日、子が宿ったと云われ—――
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80533文字
会話率:17%