暗殺業を生業にしている眞王(まお)は自他ともに認めるビッチである。その見た目と身体を惜しげもなく力して、籠絡し、殺めた男は数知れず。
今回のターゲットはマフィアの巣窟・暗黒街を牛耳る黒天会(ヘイティエンフォイ)の幹部。その男は名前すら隠され
、通称『黒龍』と呼ばれているらしい。
ーーふぅん。面白そうじゃん。
さてさて、この男は一体どんなセックスをしてくれるのかな?
※今年の3月に主催したビッチ受けアンソロにて書いたお話です!
※マフィア幹部×ビッチな暗殺者
本編完結済みなので、改稿終わった分からまとめて投稿していきます!
お気に入りのキャラなので、いろいろ小話書いていきたい…(願望)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 20:20:43
15179文字
会話率:53%
魔法の存在する異世界に来てしまった里中美亜(さとなかみあ)は、国を魔物から守る騎士団のサポート部に就職することになりました。しかし、なぜか美亜を良く思わない秘書課のカミラの策略で、サポート部が手を焼く騎士ルーカスの担当になってしまいます。ハ
ンサムで優秀ですがサポート部に非協力的なルーカスはメディカルチェックを受けようとしません。どうしてもメディカルチェックを受けさせたい美亜は、この国の精霊であるコロボックルから授けられたスキル「超名器」を使ってルーカスを籠絡しようと試みますが……。カラダの関係から始まる美亜とルーカスの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:50:40
187290文字
会話率:39%
大学生になった吸血鬼の「私」は体液中の精気で元気になる。血や体液を提供してくれる緒川さんに好意を抱いていた「私」。
緒川さんには彼氏が出来たがその2人とも好きになっていた。
緒川さんの目の前で彼氏の累くんに血を貰いつつ誘うことで吸血鬼
の能力を利用してどうにか2人とも籠絡できないかと動き始める。
つまり友達もその恋人も性的にいただこうとする話。
とはいいつつ前戯ねっとり、本番さっくりな内容です。宜しければ是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 22:40:11
10251文字
会話率:36%
とある片田舎でハゲたおじさんがいたいけな女の子を籠絡(ろうらく)する話。
糞尿や浣腸の表現がありますのでそういったものが苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2021-08-31 21:36:43
5809文字
会話率:44%
熱砂の帝国エルハリム。玉座を巡る暗い習わしが根づくその国には、皇位継承権を二分する皇子の存在があった。第一皇子イスハークと、第二皇子ゼイン。皇帝の美質を継ぐ彼らは等しく黄金の髪と青い目を持つ精悍な青年だったが、ゼインは色狂い、穢れた出自の忌
み子で知られていた。
ある日、踊り子のシャウラはゼインと邂逅し、一夜をともにする。以来ふたりは、神聖な木曜日に秘密の廃屋で落ち合って互いを貪りあうようになった。しかしそこに、愛はない。シャウラの目的はゼインを籠絡し、意のままに操ること。次期皇帝候補として力をつけていく第一皇子に近づくための、駒に過ぎなかった。──その夜までは。
罪深い第二皇子×魔性の踊り子×盗賊の青年。
架空の中東を舞台にした惨劇ロマンス。
◆
※2020年5月末に刊行された合同誌『Fika』に寄稿した短編を大幅に加筆した作品です。陵辱・暴力・残酷描写、主要人物の斬首シーンを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:00:08
40449文字
会話率:28%
アルタイル公国の国王エドガーは、ある日暗殺者によって殺されかける。恋い慕う幼馴染であるデイブを前にして死にたくないと願ったところ、精霊の加護により梁にいた猫と入れ替わってしまった。そして入れ替わった猫(?)はエドガーの体でこう言った。「この
身は国体。容易く手折れぬものと知れ」猫……??
・猫(?)と国王が入れ替わり、暗殺者をあぶり出したり、近衛兵を体で籠絡したりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 08:00:00
8316文字
会話率:44%
モンゴル風異世界で若い頃に一度行きずりの関係になった現在アラフォーの二人が20年後にお互い子持ち、DV離婚、死別のフリーの身で再会、モノクル敬語商人おじさんがお人好しのおばさんを籠絡した話のその後の大人向けの話
連載・子持ちの主婦がモンゴ
ル風異世界転生する話 のスピンオフ、ミーシャの再会の続編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 19:00:00
4627文字
会話率:15%
婚約破棄物の端役(伯爵家次男)の話。伯爵兄(腹黒執着溺愛)と異母兄弟の弟(王子の取り巻き、その3)、兄と隣国から嫁いだ兄嫁(王子とその周りを籠絡したヒロイン狙い)の策略にハマります。設定が忙しい。
※男男(兄弟)、男女(兄と兄嫁、弟と男好き
ヒロイン)、女女(兄嫁とヒロイン)の表記を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 09:01:22
5700文字
会話率:43%
女騎士ヴィルジニアは、国内屈指の剛の者だ。
彼女はある日、親の借金を返済する為に勤務先の砦で貴重品を盗んでしまい、その現場を文官のメルクリオに目撃される。
自分の人生は終わったと打ちひしがれる女騎士に、事情を知った文官はにっこり笑ってこう提
案した。
「僕がヴィルジニアさんを買います」
屈強な女騎士が、美少年(成人済)に弱みを握られ弄ばれちゃう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 23:00:00
17999文字
会話率:46%
簡潔に・・・
魔法戦士に自分の所属してた組織が壊滅させられた。
自分は魔法戦士の素質がある女の子達を育て、人道的に正しい活動を支援している国家にある魔法戦士育成する学園と隣にある魔法戦士になった女の子達が暮す施設にスパイとして潜入して
た為に助かった。
魔法戦士が自分が所属していた組織を壊滅に出来る程、唐突に強くなった理由が判明した。
魔法戦士を統括する国の女王が自分を水晶体化して、全魔法戦士の戦力が増大される為の触媒になったからだ。
夢破れたと逃げる算段をしてた俺は偶然にも女王が娘宛てたメッセージを入手して水晶体の女王を手に入れた。
こうして俺は水晶体から生身に戻す方法を悪用して女王を籠絡し、どうにか国と魔法戦士を手中に納める考えを模索して実行に移した。
それは本来正しい影響を女王の身体をイヤらしく調教して与える影響を淫らなモノに変えられないか?という試みだった。
もう後戻りは出来ない女王と全ての魔法戦士と見習いをイヤらしくして国を乗っ取ろうと誓ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 17:37:15
23051文字
会話率:41%
【完結しました】
文官のマーカス(28歳:童貞)は、友人の妹であるミノア(17歳)の誘惑に欲情してはいけないと、必死で己を律する生真面目な男。対するミノアは、堅物なマーカスが自分の行動に翻弄されるのが楽しくてしょうがない。自分の巨乳を武器に
、なんとかマーカスを籠絡しようとあの手この手を使っていたが、気付けば落とされていたのはミノアの方で……!?
誰が見ても両想いの、堅物童貞文官とちょっとポンコツな小悪魔令嬢のじれじれラブストーリー!
※全44話+番外編を予定しています。
※毎日20時に1話ずつ公開です(予約投稿済み)
※R-18回はタイトル横に「※」がついています(中盤から)
※いろいろとゆるーい設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 20:00:00
129220文字
会話率:31%
タイトル通りのお話です。pixivの有償依頼で書きました。この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-04-02 00:21:23
48788文字
会話率:14%
【全面改訂。読みやすさへのアップデートなどがメインです。】
中学生だった黒塚陽彦(くろづかはるひこ)は、性的好奇心から、幼馴染の蓑島志織(みのしましおり)と自分たちの股間にあるものを見せ合いっこをしていた。そこからエスカレートして、中学二
年生の時に初めてセックスしてしまう。
そこから頻繁にセックスを重ねた結果、陽彦は高等部進学時に年齢不相応な大きさのペニスを持つようになってしまい、志織はかなりでかいおっぱいであるGカップとなり、お尻も大きく、全体的に丸みを帯びたエッチな体つきとなってしまう。
そして、陽彦は、周りの女性を巨根で籠絡していこうと動き出したのであった。
※喘ぎ声にハートマークがつくイチャラブ系ハーレム作品です。
※陽彦及び志織の周りの女性をメインとしてセックスしていきます。
※作品の展開上、淫紋が存在し、人妻ともセックスします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 13:00:00
137847文字
会話率:56%
谷戸賢治(23歳)は魔王幼女である
彼女はパパを求め
彼女はママを許す為
彼女は世界に叛逆する為
彼女は今日も『俺は男だ!』と叫ぶ
これはオスのさなぎがメスの蝶に返り咲いた物語。
___________________
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以下概要(※は注意事項)以下かなりネタバレ含みます。
・賢治はヒロイン(聖女)です。清楚です。処女です。そしてメスビッチです。
・通常のTSとは異なります。
・女勇者はもちろん女魔王に籠絡されます。
・科学に中指立てる世界観です、ついでに常識にも中指を立てます。
・賢治は聖女のくせに男装癖があります『俺は男だ』とか嘘つきます。
※改稿は誤字脱字等の修正です
※作者の脳は腐っています
※別ルートの同名作品、癒らし聖女の異世界戦線 〜魔法少女? 俺は男だ! 女じゃねぇ!! 〜【ケンゼン聖女版】現在投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 00:00:00
1369225文字
会話率:34%
勤めていた会社をクビになり、その上チンピラに襲われた神谷十兵衛は、半ば行倒れになっていたところを通りすがりの美女 富田麦に拾われる。手厚い介抱を受けた十兵衛だったが、彼女が自分をクビにした社長の姉であると知り、それをきっかけに不当解雇の腹
いせとして会社の乗っ取りを企てる。女子大生の次女 梢を籠絡し、末娘で社長の煉佳の許へと押し入り、腹を空かせた一匹狼は研いだ牙を立てるのであった。
全五章。一話ごとに1500〜3000文字前後の分量で掲載を予定しております。『よとぎばなし!!』シリーズは童話やおとぎ話をモチーフにしております。第一作目となる今作はご存知『三匹の子ブタ』をテーマにしておりますが、内容や結末は題材通りとは限りません。どなた様も是非最後までお楽しみいただければ幸いでございます。掲載に際して細心の注意を払っておりますが、誤字脱字等がございましたら教えていただけますと大変助かります。また、未熟な部分や冗長な表現がありわかりにくいといった厳しいご意見、感想、評価等いただけますと泣いて喜びますので、どうぞよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 07:10:18
196282文字
会話率:36%
海堂祐樹は妻の麻衣子の親友のJD娘を一週間家で預かることになる。最初は家に若いJDがいることを喜んでいた祐樹だったが、積極的に祐樹を誘惑してくる彼女に振り回され、少しずつ籠絡されていくことになる。女子大生と一週間のエロ漬けの生活を楽しみきっ
た祐樹……彼女が祐樹の家を去る日、彼は驚きの真実を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 12:40:53
58446文字
会話率:43%
【主人公総受】
憧れの騎士団長との閨のレッスン。
女性が苦手な気弱同級生からの依存。
家族愛を欲する同級生からの偏愛。
承認欲求に飢えた同級生からの執着。
謎多き同級生との秘密の逢瀬。
アデルは王国を裏で牛耳るヴィクランド侯爵家の跡取
り息子。次世代の人脈作りを目標に掲げて貴族学院に入学するが、どうもおかしい。
寄ってくるのは男だけ!
女の子は何故か近付いてこない!!
それでも将来のためと信じて地道に周囲との親交を深めて籠絡していく。
これは、侯爵家令息アデルの成長と苦難の物語。
注)あやしい話にはタイトルの横に*
アルファポリス様にも掲載開始(表紙絵あり
2020/11/29 完結、12/17、12/18 小話追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 23:14:01
185618文字
会話率:49%
身寄りのない少女・璃乃(りの)は、打ち捨てられた稲荷神社で失踪したはずの兄に再会する。
「りぃちゃん、あそぼ」。
しかし五つ年上の兄・那由多(なゆた)の口から発せられるのは、まるで幼児のようにたどたどしい言葉。
ちがう。これはお兄ちゃんじゃ
ない――。
孤独な少女が兄の姿をした“何か”に囚われて、籠絡されてしまうお話。
※キーワードに地雷要素が含まれていないかご確認の上お楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 20:10:59
10050文字
会話率:35%
高宮篩(たかみやふるい)が改心した。
いや、こんな言い方をすると、あたかも彼女が完全に人間としてマトモな部類になったかのように聴こえるが、彼女の本質は何も変わらない。
相変わらず、我儘で、自分勝手な、利己主義(エゴイズム)の権化である。
それは、彼女が少なくとも、自分を愛さない人間がいるという事実を、納得はしないまでも受け止められた、という事である。
端的に言うと、僕への強引なアプローチと、それに伴う性的な、或いは殺傷を伴うような暴力がなくなった。
……いや、マジの話なんだってこれ。
アイツ、僕一人を籠絡するために処女喪失してまでレイプしてきて、挙句の果てに僕に彼女がいる事実(そのタイミングでは事実誤認だったんだが)を目の当たりにして嫉妬で狂って(元々狂ってるが)、ナイフで刺し殺そうとしてきた女だぜ?
冗談キツいよな。
まぁ、そんなとんでもねえメンヘラでヤンデレでサイコパスな彼女だったが。
少なくとも、それぞれの要素が2割程度は薄まって、『話せる』奴にはなった、と思う。
しかしそれは、意思疎通が可能、というだけである。
彼女は、どこまでも、高宮篩だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 09:03:31
3280文字
会話率:37%
高宮(たかみや) 篩(ふるい)は、一言で言えば、自己中心的な女だった。
いや。
彼女について、一言で語り切るのは難しい。
恐らく僕が彼女と向き合って、一番印象深いパーソナリティが、便宜的に言えば、利己主義(エゴイズム)の権化である、というポ
イントだから、一言で言うとそうなる、というだけなのだろう。
だが彼女の内面はもっと複雑で。
複雑怪奇だった。
女性として、というレベルを逸脱した、人間としての異常さを感じる。
関わってはいけない。
僕の本能がそう告げていた。
――しかし、彼女の強引な辣腕は、僕を籠絡していく。
僕の意志など、お構いなしに。
三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)くんは、私の初恋の相手になるのではないだろうか。
私は、らしくもなく乙女のように心をときめかせていた。
高宮家の跡取り、長女として、厳格かつ、ありとあらゆる英才教育を施された私。
男性とのお付き合いなど、望むべくもなく。
ただ、こうしてクラスの男子を奴隷の如く引き連れ、取り巻かせ、諂(へつら)わせ、傅(かしず)かせ、阿(おもね)らせるのが限界。
それはそれで快感ではあったけれど、退屈極まりない。
誰もが同じような顔。
誰もが同じような反応。
私の『勉強が出来て、運動が出来て、とても美人なお金持ちのお嬢様』という、外側しか見ていない人たち。
つまらない。
くだらない。
そんな私の前に、初めて現れた男。
私に興味を示さない、人間のオスとして欠落した、異常な男子。
私は最初は彼に、施しのような、優しくしてあげようというような気持ちでアプローチを続けていた。
しかし、彼はいくら私が甘く優しく、恋人のように接してあげても、ただただ、素気無(すげな)く私を袖にするばかり。
こんなのは初めてだった。
最初こそ、屈辱的で、理解不能で、意味不明で、何なのだ、この男は、という怒りにも似た感情があった。
けれど、やがて気付いたのだ。
――これこそが、物語などで伝え聞く、初恋、というものなのではないだろうか。
どんな手を使ってでも、彼を振り向かせてみせよう。
愛には時に厳しさが必要だもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:21:33
9852文字
会話率:17%
俺の名は魔王レイマ。
この世界を統べる、恐怖の象徴、闇の世界の王。
人心を掌握し、絶望で腹を満たし、悲しみの涙で喉の渇きを癒す。
俺の世界征服は、あと一歩で成る筈だった。
――忌々しい、かの勇者フィメラが現れさえしなければ。
最終更新:2020-10-20 01:13:45
10496文字
会話率:41%
王国の魔術師ルカは強大な魔力のため、自身の魔力で身を蝕まれつつあった。
数年に1度魔力の禊をしなければ上手く魔力が使えなくなるが、あまりにも負担が大きい。ルカはそれを嫌がり禁書庫に閉じこもり研究に没頭する日々を過ごしている。
「不死鳥の片翼
」と言われている相手を見つけ体を重ねるか、何らかの形で相手の体液を摂取すると魔力の循環が良くなり、魔力の濁りを濾してくれると言われている。
何故かルカの魔力によって影響を受けない司書エステルは目録作りや整理などで禁書庫に勤務していた。
ある日、本で指先を切ったエステルはルカにその血を舐められて突然処女を奪われる。
「不死鳥の片翼」と気づいたルカはエステルをあの手この手で落とすために、籠絡していく物語。
※説明要素多めかもしれません。
だいたい1話あたり1000~4000位で更新してます。幅があり読みにくいかもしれませんが、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 13:00:00
55717文字
会話率:28%