大学生になった吸血鬼の「私」は体液中の精気で元気になる。血や体液を提供してくれる緒川さんに好意を抱いていた「私」。
緒川さんには彼氏が出来たがその2人とも好きになっていた。
緒川さんの目の前で彼氏の累くんに血を貰いつつ誘うことで吸血鬼
の能力を利用してどうにか2人とも籠絡できないかと動き始める。
つまり友達もその恋人も性的にいただこうとする話。
とはいいつつ前戯ねっとり、本番さっくりな内容です。宜しければ是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 22:40:11
10251文字
会話率:36%
暑さにやられてワケの分からないことになった垣内と俺、のその後。
「夏のせい熱のせい」の続編になります。
最終更新:2019-08-23 21:22:21
4330文字
会話率:55%
営業の青坂は、同僚の代わりに太客の営業に来ていた。
そこで気を失うと、体が動かなくなって…?
ただフェチズムに邁進しただけの一品。
短いです。
#10RTで本気でエロい小説を書く見た文字書きさん絶対にやる で、10RTオーバーしたので、
作りました。
タグに感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 00:00:00
4915文字
会話率:15%