ビビの大好きな王子様は、輝く金髪に綺麗な青い瞳のアレクシス。騎士であり魔術師でもある、才能あふれる完璧な王子様。告白する勇気のないビビは、いつもこっそり彼の日常を見守っている。幼馴染の騎士と稽古する凛々しい姿、難しい魔術式を考える真剣な横顔
、兄王子の婚約者に言い寄られた時はドキドキハラハラしたけれど、上手にかわして逃げ出せた。
そんなある日、ビビは王子様が自室のベッドで一人、自慰をしているところに出くわしてしまう。思わず悲鳴を上げたビビと、王子様は目が合って……。
「幽霊かな?」「え?」「半透明だし、浮いてるし……自覚ないの?」「えええー!」
ちょっぴり不遇な王子様と、王子様大好きなストーカー無自覚幽霊のち猫(ワケアリ・記憶喪失中)のほのぼのラブロマンス。ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 07:00:00
146609文字
会話率:44%
大学卒業後、ブラック企業で働いて、倒産。上手く資産家の家の庭師として就職できたのが、その息子の若旦那と関係を結んだばかりに、上半身裸に手錠をかけられ、自動車に乗せられ…。
さらに、いきなり海外の名も知らぬ国へ拉致され、それから常識がおかしな
世界に迷いこんで、なぜか理由もなく後ろ手に拘束させられました。
けど、なぜかこんなひどい目に遭っても、それを楽しもうとするもう一人の私がいます。どういうこと?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 22:47:14
41566文字
会話率:19%
最近やっと幼馴染と付き合えた佐伯朱莉が、先輩に脅されて10日間色々される話です。
朱莉は絶対に負けないと思っているようですが、ツンデレな部分と本人さえ気づかなかったマゾの部分が上手く合わさり、少しづつヤリチン先輩に体を調教されていきます。
だけど佐伯朱莉は負けない!必ず10日耐えきって幼馴染の元に戻るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 21:23:21
71354文字
会話率:38%
凍土に咲く花
厳しい冬が訪れるたび、雪と氷に閉ざされる凍土・パックヌア。
そこで遊牧を営むつがい、テーとキリムは、穏やかに寄り添いながら四季を巡る。
長身でたくましく、寡黙で優しいテー。
慎ましくも美しい容姿を持ち、細やかで料理上手なキリ
ム。
深く想い合いながら、変わらぬ日々を紡ぐ二人。
しかし、その静かな暮らしの奥には、お互い以外には語られない過去が眠っていた。
名を捨てたアルファと、
王の後宮で最も愛されたオメガ。
果てなき白の大地で、ただ二人寄り添い、生きる。
冬、春、夏、秋の4つのショートストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 20:59:19
1998文字
会話率:15%
理沙はある日、会社の同期である彼氏から呼び出されてカフェに行くと、彼の隣には幼馴染の麗奈が座っていた。
彼氏から麗奈を好きになってしまったと謝罪されるが、二人は理沙の目の前でお互いを庇い合う。別れ話と見せかけた二人の愛の劇場を披露され、理沙
は絶望しつつも冷静に呆れていた。
なぜならこの幼馴染に彼氏を奪われるのは今回で「三度目」だからだ。
小学校の時から麗奈は理沙に粘着してしつこく嫌がらせをしてくる。
社会人になっても付きまとわれるのかと絶望していた理沙に、親友の萌絵が酔ったノリでこんな提案をしてきた。
「カモフラ用の偽装彼氏を作ってみたら?」
「萌絵ちゃんあなた天才でしょ」
お互い酔ったノリで計画を立て、男友達の圭司に彼氏役を引き受けてくれそうな人はいないかと相談すると、なんと彼は、自分が偽装彼氏になると言い出した。
イケメン陽キャの圭司と、真面目不器用タイプの理沙と二人で進める偽装彼氏計画は果たして上手くいくのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 22:00:00
98442文字
会話率:40%
生活能力皆無の漫画家である野木は、担当編集の佐原にありとあらゆるお世話を焼かれている。ご飯は一汁三菜、パンツの洗濯までしてもらっていた。だけどどうして、自分なんかの世話を、佐原はこんなに焼いてくれるのだろうか。
さすがにこれではいけない!
と一念発起してみたものの、全然上手くいかない。掃除をしようとしてかえってぐちゃぐちゃにしてしまった部屋で、佐原は野木を押し倒す。
「なんで俺が、こんなにせっせと世話を焼くか、分かってないんだ」
差し出されるスマホには着信拒否とブロック画面がずらり。あんたがかわいいから遊び相手を全員切った、と迫る佐原の目には、欲望と怯えが浮かんでいた。野木はたまらず佐原を抱きしめ、気持ちを受け入れて――。
鈍感天然漫画家 vs お世話係の元遊び人、先に惚れた方が負けの溺愛セックス!
※アルファポリス様、pixiv様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 19:01:05
10653文字
会話率:46%
節分に恵方を向いて恵方巻を食べる風習は有名だが、恵方を向いてチ〇ポをしゃぶる恵方茎という淫習は意外と知られていない。
急な出張で父親(夫)が不在となった家庭では、淫習を大切にしている母親のために実の息子がひと肌脱ぐことになった。
料理上手で
気遣いのできる母親のことが大好きなのに、素直になれない息子はぶっきらぼうな態度をとってしまう。
しかし息子がパンツを脱いで勃起したチ〇ポを見せた瞬間、母親の目の色が変わる。
※本作はCi-en、pixiv、Fantiaでも掲載しています。支援サイトでは、おまけもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 12:37:23
3445文字
会話率:56%
夢である女装専門店開店を父にチラつかされ、魔王国へとスパイにやって来たルーシャル(偽名)。
だが、その国は男尊女卑の激しい国だった!
所が第一王子は差別をしない人格者で、紅茶の腕を買われて上手く潜り込むことが出来たのだが、その王子から『偽装
恋愛をして欲しい』と言われ咄嗟に身をひるがえしたのだが、運悪く王子の指がウィッグに掛かってしまい…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 00:00:00
23884文字
会話率:42%
伯爵家の次男×貴族だった主人公
美青年と美少年です。
ある日突然投獄された主人公が、自分をこんな目に遭わせた伯爵に復讐を誓う。しかし、牢獄から出して主人公の生きる場所を与えたのも伯爵家だった。主人公がそこで世間を知り、成長していく話。
⭐
︎アルファポリス様にも投稿しています
⭐︎R18の場面には※を付けています
いいねやブックマークありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:10:00
36081文字
会話率:29%
尻尾を持つ美しい娘、冬雪は、迫害を恐れ、そのことを必死に隠しつつ後宮で暮らしていた。のだが、床上手な太守様のせいで見つかってしまって、でも太守様がケモナーだったおかげで……というお話。
最終更新:2025-01-29 00:00:00
12111文字
会話率:46%
隣の席の雪野さんは「雪女」と呼ばれている。
色白美人で、冷たい印象だから。
いつもツンツンしている雪野さんは、実は幼い弟妹たちの世話を焼く「お姉さん」だった!
料理上手だし面倒見が良いし、ちょっと「ママ~~~!」な雰囲気もある。
そんな雪野
さんは、極度の冷え性らしい。彼女を温めたい衝動に駆られた俺だったけど、ちょっと行き過ぎてえちえちな展開になってしまった!
いつしか雪野さんは、俺の前でだけ微笑むようになって……。
雪野さんと過ごす、ぬくぬくでえちえちな日々。ほっこり、らぶえろストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 04:00:00
48207文字
会話率:41%
放課後、いきなりクラスの幼馴染たちに呼び出され、「彼氏とエッチする前に、君と練習がしたい」などと言われた。
2人とも、初めてできた彼氏にいきなり下手なところを見せたら幻滅されたり、別れ話を持ち出されるかもと不安になり、幼少期からの腐れ縁
である俺に代理彼氏という名のセフレ契約を持ちかけてきたらしい......。
幼馴染となら後腐れなくエッチできるという理由だけで、練習相手の候補として選ばれたが、年頃の男子がそんな都合の良い話を持ち出されたら、間違いなくカラダが疼いてしまう......。
不覚にもペニスを勃起させながら、冗談なのか本気なのか分からず呆然としてしまったが、どうやら本気のようだ。
そして、ふと倫理的にヤバい邪念が脳裏をよぎった。
(仲の良かった幼馴染たちと都合の良いセフレになれて、一時的にだけど彼氏から合法的に寝取ることができる......)
カラダの芯から昂ってくる邪悪な欲望に抗えず、彼女たちの提案に快諾すると、その日からセフレ彼女たちとの恋人ごっこが始まった......。
こんなの絶対やっちゃいけないことなのに、彼女たちは仲良しだからOKみたいな気持ちで、認識を誤魔化している......。
行きつく先には破滅が待っているに違いないのに、この関係性から抜け出せない......。
そんな、不純で不健全で、嘘だらけのこじらせ純愛エッチに耽る日々を過ごしていると、彼女たちが俺の方が上手だと褒めてきたり、優越感を煽ってきたり、あからさまに好意を匂わせてくるようになった。
※セフレカノジョたちの秘密
実は2人とも、長年ずっと想いを打ち明けられずにいたので、しれっと好意を隠しながらエッチする口実を探していたらしい。
こちらは一方的に好意を持っているだけだと思っていたが、どうやら2人はその淡い恋心を共有していた模様。
今の彼氏と付き合っているのも、周りの目を気にして、形だけの恋人になっただけで、本来の目的はあなたの気を引いて愛情を確かめ続けることだった。
そんなある意味一途で、純情で、けれど歪みきっている2人と交わるたびに、どんどんエッチの内容は過激になり、最終的にはあなた専用のオナホになりたいなどという危険すぎる願望さえ懇願してくるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:00:00
64652文字
会話率:73%
自称・世界で一番凄い存在レイドは、人々を苦しめる世界の理不尽な悲劇に嘆き悲しんでいた。
だが他人ごとではなく、自身もその波を受けてしまう。
その時、彼は決意する。
──誰も悲しむことのない『幸福』な世界を創ると。
そのためには世界を
統一しないといけない。
世間から見てレイドの評価は決して悪いものではないが、世界を統一となると別の話。
普通にやろうと思えば、時間もかかるし大量の血が流れる。
それは『幸福』ではない。
レイドはうんうんと唸りながら一つの答えを出す。
──そう。
全世界のお姫様やお嬢様など、高貴な美少女を全員惚れさせて孕ませればいいと。
彼のマジカル脳破壊洗脳デカチンポを突っ込み、依存性の強いアツアツゼリー精液を注ぎ込む。
そうすれば世継ぎの血にレイドの血が混ざり、絶大な影響力を持つことになる。
すると自然と彼の名のもとに世界が統一されるという寸法だ。
邪魔する奴? そんな悪者は殺せばいい。
レイドもハッピー。女の子たちもハッピー。上手くいけば死ぬ人数はそんなにいない。
レイドの羅針は定まった。
彼は世界中の美少女たちを孕ませる旅に彼は出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 01:34:42
534951文字
会話率:44%
「おにーさん、いまはお昼休み? ちょっと時間あるかな?」」
いつもどおりの会社のお昼休み、トイレでひと息つく青年の前に突然現れたのは、ふわふわと宙に浮く不思議な美少女だった。透きとおるような白い肌、紫色の艶やかな髪、そしてたわわな胸……
見たこともない美しい姿に思わず見惚れてしまう青年。
少女の悪魔のような尻尾が伸び、口を開けた先端で青年のおちんちんを咥え込むと、あっという間にどぴゅどぴゅ射精させられてしまいます。
「このまま、尻尾の中にぴゅーってしてもらうね。私はおいしーご飯が食べられて、おにーさんは気持ちよーくスッキリできる。WIN-WINって奴だねー」
「そーそー、上手だよー。そのまま気持ちよーく出しちゃおー。イッちゃったら、全部残らず出せるようにちゅーちゅー吸ってあげるからね」
「んん〜ん、おにーさん、美味しかったよー。うふふ、おにーさんのこと気に入っちゃったかも…」
それ以来青年の前に前触れなく現れては、何度も精液を搾り取っていく少女。童貞の青年は、彼女の与えてくれる味わったことのない快楽にどんどんハマっていく。いったい彼女は何者なのか?
色んなシチュで搾り取られるお話にしていきます。
さらっと読んでいただけると思いますので、よろしければ見ていってください。
※この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 01:38:27
117852文字
会話率:34%
「僕」はメイドのシュラさんと二人暮らし。長身モデル体型でスタイル抜群でおっぱいも大きく、銀色の髪が眩しい彼女は、料理が上手で優しくて、完璧なメイドさん。ただ彼女には、僕しか知らない秘密があって――
腕がいっぱい生えてていくらでも増やせる不
思議な美人メイドさんと家族同然に暮らす「僕」の甘々に搾り取られる日々の記録です。
(たぶんエジプトかどっかの古代遺跡で眠ってたのが目覚めたとかそんな感じのイメージ)
えっちなシーンはこんな感じです↓
・ハグされて身動きが取れないまま強制ふともも擦りつけ(射精なし)
・お風呂で多腕を駆使した全身ぬるぬる洗い
・そのままぬるぬる包茎イジメ&初めての手コキ
・朝のお目覚め手コキ
・耳かき&股間撫で甘イキ
・寸止め手コキからのぱふぱふでメイド服に向かってお漏らし
・朝のさくっと太もも搾り
ご感想などお待ちしてます! 一言だけでもいただけると大変喜びますのでぜひに!
※ハーメルン、pixivにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 11:50:12
30517文字
会話率:33%
サキュバスものです。
突然部屋に現れた淫魔のお姉さんに可愛がってもらえる話です。
絶対的に上位の逆らえない存在に手加減されながらとか片手間に責められる、みたいなシチュエーションが好きです。でもなかなか上手く表現できませんね。
※pix
ivにも投稿しています
https://www.pixiv.net/novel/upload.php?mode=mod&id=13954214折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 22:01:55
13398文字
会話率:34%
初投稿になります。よろしくお願いいたします。
子爵家の次女エリザ・ルーステンは姉の横暴から逃れて、王宮で下級メイドとして働いている。
エリザの目標は姉から押し付けられそうな結婚から逃れること、できれば姉や子爵家からも自由になる事。仕
事は離宮と王城の下働き。隠れるように目立たないように、使用人通路を歩く。
人と深く関わらないようにしていたエリザだが、舞踏会の夜、一人通路に逃れ、蹲る青年を助ける。具合が悪そうな青年は薬を飲まされていた。エリザは下働きの知識を利用して、青年を誰も知らない隠し部屋へと案内し、そこで二人の運命が交差するーー。(あらすじをちょっと修正しました。他の皆様のあらすじ、参考になるというか上手いなと思います。勉強あるのみですね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:11:48
129292文字
会話率:43%
30歳、彼女なし、突出した取り柄もなし……な、色白黒髪の望月蒼弥。
16歳、成績優秀、運動神経抜群、高身長で男女ともに人気が高いが無表情を崩さない先導心夜(みや)。
幼い頃両親を亡くし蒼弥に拾われた心夜。
擬似親子として上手くやっていたは
ずが、いつの間にか蒼弥に恋をしてしまっていて……。
両片思いから始まる、切ない、でも溺愛ラブストーリー。
攻め視点メイン/年下攻め/下剋上/リバあり/片想いでのR18あり/溺愛/モデル(芸能人)攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:30:00
90179文字
会話率:49%
スパダリ美猫×頑張り屋な社畜兎
兎獣人のソーマは猫獣人の恋人であるセイの誕生日を祝いたい。
仕事で疲れきたソーマにいつも尽くしてくれるセイに、愛情を返したいのだ。
なんとか休みをもぎ取って、セイに素敵な1日をプレゼントしようとするソーマ
。
でも「甘やかし」ではセイが一枚も二枚も上手で……。
とにかく甘々な2人のお話です。
※アルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 23:14:13
20451文字
会話率:36%
一癖ある溺愛匂わせ幼馴染×努力が実らない皇太子
舞台はとある魔法学校。
「居残り殿下」「出来損ない皇太子」とあだ名をつけられているピングは、幼馴染のティーグレに支えられてなんとか授業についていっている。
周りの生徒に一年遅れでなんとか
召喚できた使い魔は、なんとペンギン!
もっとかっこいい使い魔が良かった!
「なんでペンギンなんだ!」
「可愛くてお似合いですよ」
「未来の皇帝に可愛いは不要だろう!」
ティーグレに喚いても笑って流されるだけ。
本当に納得がいかない。
優秀で超美形で生徒に大人気の異母弟はシャチを召喚しているというのに!
ペンギンに振り回されるせいで、召喚前よりも何もかも上手くいかなくてストレスが溜まる日々。
ある日ピングは、自身が淡い恋心を寄せる転入生と異母弟が「仲睦まじく」している姿をティーグレと覗き見してしまう。
ショックを受けると共に興奮してしまったピングに、ティーグレの手が伸びてきて……。
※初日以外は一日二話ずつ更新
※性描写有りは⭐︎、挿入まであると★
アルファポリスにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:56:59
169402文字
会話率:36%
公爵家の平凡なヴァミレスが公爵家に代々伝わるしきたりによって王都追放されかけてることに気づき、貴族の生活を諦められないヴァミレスが今まで仲良くしようとしていなかった兄のデニファーに媚をうっていく話。
近親相姦を書く予定なので気をつけてくだ
さい。
あと、ヴァミレスは能力平凡だけど顔がいいっていう無自覚美形です。無自覚美形と転生者設定上手く生かせなくて申し訳ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 04:03:09
11270文字
会話率:35%
親の再婚で兄と姉ができた美琴。2人と上手くやっていけるか心配していた彼女だが、文武両道、何でもできてしまう美形な2人に溺愛され、幸せな日々を学校生活を送っていた。2人のスキンシップは甘く近いが、初めての兄妹はそういうものなのだろうと美琴は
自然と受け止めていた。そうしてある日のこと、美琴が起きるのが遅い兄の春輝を起こしに行くと、寝ぼけた春輝に布団へと引きずり込まれてしまって……。
「待って、はる兄! 誰かと勘違いしてるっ!?」
「ううん、美琴で合ってるよ♡」
間違いから覚悟を決めた義兄に、激重溺愛感情をぶつけられる甘々ストーリー。
※更新は不定期です。
※若干百合みもあります。気が向いたら、姉とのR18も書こうかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:00:00
11015文字
会話率:48%
とある高校のとある女子トイレで起こったとある出来事。
同じ吹奏楽部に所属する二年生の先輩に思いを募らせる一年生の弥生。
その思いを上手くコントロール出来ない弥生は、中間テストが近付いた時期に誰も来ない実習棟の三階女子トイレで告白を目論む。
何も知らない夏野は可愛い後輩の相談を聞く為に、静まりかえった三階女子トイレに入るが、そこには様子のおかしい弥生がいて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 14:35:24
16345文字
会話率:31%