主人公!高校一年の『僕』は、ある日、偶然にも放課後の教室に残っていた。そしてら独りきりになったことからつい魔が差してしまい、吹奏楽部の練習場所となる教室でとある凶行に及んでしまうのだ。そこを運悪く、被害者本人であるケイティちゃんに見つかって
しまうのだ。罪を追及され絶体絶命となった僕であったが、いごいなことに、大好きなケイティちゃんからとある提案をされて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 07:42:29
3140文字
会話率:16%
全寮制の女学校でフルートを担当する真琴は、スランプに悩み、同室の先輩・彩乃に相談する。
彩乃から渡された古いメトロノームの音を聞くうち、真琴は催眠にかけられ、先輩の言うことに従うようになる。
お互いの唇をフルートの歌口に見立てた倒錯的な練習
が始まり、彩乃に「私のフルートになれ」と導かれ――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:24:36
4806文字
会話率:25%
紅葉深まる秋の日の事、紅葉を見にドライブに出ていた如月姉妹は山奥で道に迷い、不思議な館に辿り着く。
車は動かなくなり、運転手である長兄は助けを求めて館に向かったきり帰ってこない。
大学生になったばかりの長女である澪、高校の陸上部に所属する次
女の紬、吹奏楽部に所属している三女の日葵。
それぞれ三つ年が離れている仲良し姉妹の三人は長兄を探しに館へ足を踏み入れる。
そこで待ち受けていたのはこの世ならざる淫辣な罠の数々だったーー。
※この作品はpixivとのマルチ投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 17:03:19
99232文字
会話率:33%
とある高校のとある女子トイレで起こったとある出来事。
同じ吹奏楽部に所属する二年生の先輩に思いを募らせる一年生の弥生。
その思いを上手くコントロール出来ない弥生は、中間テストが近付いた時期に誰も来ない実習棟の三階女子トイレで告白を目論む。
何も知らない夏野は可愛い後輩の相談を聞く為に、静まりかえった三階女子トイレに入るが、そこには様子のおかしい弥生がいて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 14:35:24
16345文字
会話率:31%
この小説は実体験を基にしたイジメの記録です。
小説用にある程度改変していますが、イジメの内容については実際にやられた内容を基にしています。
とある中学校で行われる、部活内イジメ。
男子1人だけの部活で女子の絶対権力のもと尻に敷かれる話。
最終更新:2024-11-10 04:23:50
5432文字
会話率:0%
ある日、吹奏楽部の練習が終わったあとの音楽準備室で、僕は森沢先輩の自慰を見てしまった。
それをスマホで撮影してしまい、僕は最低のことを森沢先輩に要求した。
最終更新:2024-06-16 09:31:00
16642文字
会話率:33%
作者が20代の時に体験したエッチな実話です
最終更新:2023-07-27 21:54:24
2301文字
会話率:16%
新しい音楽の先生がやって来たのは9月のこと。
新任の先生は、吹奏楽部の顧問も引き受けて、学園祭では指揮者も務めた。
その演奏は全員でハロウィンの仮装。指揮の彼女も黒マントの魔女に変身。
ステージは大盛り上がり。先生の魔女姿も「マントがよく似
合ってる」「本物の魔女みたい」と評判だった。
それから生徒達は親しみを込めて「魔女先生」と呼びはじめたのだが、彼女は本当に魔女だった。
男を食べて何百年も生き続ける人外の魔物。
狙われた男は黒マントに包み込まれて食べられてしまう。
犠牲者は、マントの中で蕩ける快感に悶えながら、骨までドロドロに溶かされて吸い尽くされるのだ。
美由紀先生が名門女子高校にもたらした大災厄。
男性教師がひとり、またひとり、トレンチコートに、ピアノカバーに、マントに包まれて溶けていく。
特別講義開講の時間です。1時間目は、理科。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:47:58
44672文字
会話率:64%
健一は高校1年生。
吹奏楽部の千春先輩は彼にとって憧れの人。
そんな彼女のコートに触れてしまったことから始まる災厄の物語。
千春と美由紀の姉妹、その母の陽子。
彼女たちは男を喰らい、何百年も生き続ける魔女ともヴァンパイアともつかぬ人外の魔
物だった。
千春のコートを被せられ、美由紀のスカートに囚われ、陽子のマントに包まれて溶かされる男達。
マントの中から聞こえてくるのは快感の悲鳴か、恐怖の絶叫か。
pixiv に投稿した「あぁ、溶けちゃうシリーズ Vol.1~6」を加筆・修正しながら投稿していきます。
とってもマイナーな性癖から生まれた“妄想小説”です。
エロというよりはグロかも・・・。
お気に障りましたらご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:01:07
14841文字
会話率:62%
女子校から共学となった初年度、美麗女学院に入学した男子生徒は僕だけだった。校長先生は勿論、教職員全員が女性で占められている美麗女学院は、僕にとっては文字通りのハーレム学園だったのだ。
しかし、現実は甘くなかった。〝白一点〟の高校生活に馴染
めるはずもなく、僕は次第に孤立を深めてしまう。そんな僕に唯一優しく接してくれる女子が愛由美だった。成績優秀且つ一年生ながら吹奏楽部のエースであり、ルックスは指原莉乃を彷彿させる。まともに恋愛経験のない僕にとって、毎日の愛由美との会話はオアシスであり、必然的に恋の谷底へ堕ちてしまう。
恋い焦がれる愛由美への想いを抑えきれずにいた僕は、ひょんな事から愛由美の体操着を手にしてしまう。渡りに船のような展開に心を躍らせ、愛由美のいる音楽室へと嬉々として向かった僕だったが、それが巧妙に張られた蜘蛛の糸であるとは、その時は知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 00:51:47
32894文字
会話率:32%
吹奏楽部に所属する男子部員は女子部員をオカズにしまくっていたが、実は女子は自分をオカズにした男子を認識できる能力があり・・・
最終更新:2021-06-13 11:54:36
992文字
会話率:33%
ボクの幼馴染は頑張り屋だ。高校に入学してからはとても美人になった。
ボクは知らなかったんだ。あの子がまさかボクの知らないところで……
もう少し、ほんの少しだけボクが勇気を出していたら……
何かが変わっていたんだろうか?
――そしてほんの少し
のすれ違いから、希望に満ち溢れた美しい少女は
ゆっくりとしかし確実に底知れぬ闇の中へと堕ちて行く……。
ボクは大好きな幼馴染と無事結ばれることができるのだろうか?
【ハードな調教・洗脳シーン有り】
☆初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 00:27:19
30356文字
会話率:17%
ボクは山崎ひろや!この春入学したばかりの中学1年生だ。
入学してひと月が過ぎた頃、尊敬する吹奏楽部の先輩の家でボクはあの人に出会ったんだ。
そうボクに色々な初めてを教えてくれたあの美しい先輩に……
最終更新:2021-03-30 11:02:37
8789文字
会話率:12%
強豪吹奏楽部の新入生の奴隷同然の身分と生活。肉体的にも、精神的にも、そして性的にも彼女たちはしごき抜かれるのである。
最終更新:2021-02-10 22:00:00
39573文字
会話率:52%
僕の同級生の彼女、秋帆。まだ付き合って二ヶ月だが、普段から一緒に帰ったり仲良くやっている。
今日は、所属する吹奏楽部の顧問で、学校でも一番の美人と評判の川上先生に音楽室へ呼び出された。要件はきっと先週と同じだ。そう、先週も同じように呼び出
された僕は、二人きりの音楽室の中で川上先生にあることをされて……。だから、今週も行かなければ……。
逆寝取られ。
※pixivとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 08:49:11
12404文字
会話率:24%
初めての投稿のため、乱筆乱文、間違い等あればコメント等へお願いします。
最終更新:2020-07-30 23:52:26
841文字
会話率:50%
小柄でオクテで地味な女子中学生がSNSで出会ったオジサンに恋をしてセックスし、肉欲娘に成長するお話です。
中学2年生になっても初潮がまだの、心身ともに幼かった少女が、後輩の影響を受けて心も体もエッチになっていく様子をネットリと描きたいと
思います。
第1章 智美は中学2年生
田舎の中学校に通う身長147センチの小柄な少女「智美」が主人公。智美は、吹奏楽部でホルンという楽器を担当するも、コンクールメンバーにも選ばれたことはなく、パッとしない毎日を送っていた。
第2章 夏休みと初潮
吹奏楽部の1年生「リツコ」は、大学生の彼氏がいる、発育の進んだ中学生。智美はリツコに触発されて、夏休み、毎日のようにスケベ教育を受けて性への興味が肥大する。その末に智美は中2の夏、初潮を迎える。
第3章 秋の痴漢
秋の夜、学校帰りの智美は、痴漢に連れ去りレイプされそうになる。間一髪、チカンから逃げた智美だったが、体が火照ってオナニーしながら眠る。
第4章 ケイケンしちゃう中2の冬
冬休み、SNSで知り合ったオジサンに恋をした智美。うぶな智美は、ドライブデート中の一休みのつもりで名古屋のホテルにオジサンと入り、結局処女喪失する。
余章 それぞれの春
後日談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:48:59
27653文字
会話率:38%
30年ぶりに愛器テナーサックスを取り出す。
作家の修理されたテナーサックス。
サックスガールとの出会いが作家の運命を帰る。
最終更新:2020-02-17 10:40:19
35426文字
会話率:28%
高校生の過激なセックスが奏でる。
音楽と青春。
愚連隊に集団凌辱された美しい女子高生たち..。
最終更新:2020-02-11 17:17:39
15214文字
会話率:28%
彼女たちの瞳に映る潮風に吹かれ靡く潮流は灘と呼ばれる。彼女たちは風に向かって歩いていた。互いが存在の祭そのもの。彼女たちも祭を形成する。面前の灘の如く、鮮烈に清純に。
最終更新:2019-03-18 17:50:51
41178文字
会話率:23%
中学校の吹奏楽部で共にトランペットを吹きながら
有智と春久と菜々美は固い友情の絆を育んだ。
楽しかった三年間は瞬く間に過ぎて
ジーサンバーサンになっても三人で変わらぬ仲でいよう、と
誓って学び舎を巣立った日から、二十数年――。
夫婦として
円満な家庭を営む有智と菜々美の許に
何の予告もなく突然届いた春久からの結婚報告葉書が
ふたりの間に嵐をもたらした。
三人史上かつてない程の険悪な状況の中
ふたりがかつて閉じたはずの、心の奥底の重い扉が開き始める。
生涯の友との決裂寸前の危機と
互いに敢えて目を逸らしていた、生涯の伴侶の過去の屈託。
全てを乗り越えた先に、見えたものは――。
※拙著『縁側で渋茶』(ムーンライトノベルズ掲載)の続編的作品ですが
単独でも読める内容です。
※R18描写は薄めです。
※アルファポリスにて同時連載中です(内容は同じです)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 06:13:02
82896文字
会話率:30%
春久と有智と菜々美は中学校吹奏楽部の同期名物トリオ。
菜々美が水筒で持参する、普通よりも渋い緑茶が大好きな春久と有智に
菜々美は口癖のように言っていた。
「ジーサンバーサンになっても縁側で渋茶すすって語れる友達でいようね」
ずっと友達でいる
ために、菜々美は春久への片恋を心の奥にしまい込み
有智も、想う相手の願いを共に叶えるために、自らの想いを封じ込めた。
様々に悩み、苦しみながら、それぞれの場で成長し大人になっていく三人の仲は…。
★2015.10本編完結/2019.4.2後日談完結
★続編「渋茶片手につれづれと」(連載中)
★スピンオフ小説「春・遠からじ」(完結)
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
※R18シーンは終盤近くと番外編以降に。描写は薄めです。
※ある程度年齢を重ねた主人公達が
過去(80年代後半~90年代)を振り返って辿るストーリーのため
時代的に古い表現が多々あります。予めご了承下さい。
(例:携帯電話やPCがない、レコードやカセットテープが登場する等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:00:18
710771文字
会話率:36%
それは二十代も後半を過ぎた、春のこと。
職場の飲み会の帰途、以前付き合っていた同僚に
未だ恋人がいない事を揶揄され執拗に絡まれていた所へ
突然現れて助けてくれたのは
地元を離れて久しい、中学時代の吹奏楽部の同期男子だった。
『だったら俺を遠
恋の彼氏って事にしておけ』
国内外を忙しく飛び回る彼と、ほぼ毎日メールを交わし続けて十年余り。
この春、久々に再会した彼が口にした新たな提案は…。
★2016.4 本編完結/2016.8 後日談完結
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
★関連小説「渋茶片手につれづれと」(連載中)
※拙著『縁側で渋茶』(ムーンライトノベルズ掲載)のスピンオフ作品です。
単独でも読める内容になっています。
※R18は本編終盤近くと番外編に。描写は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 05:18:44
286680文字
会話率:38%
先輩のことが好きすぎる後輩に拉致監禁された上で全てのお世話をされてしまうお話。
逆転無し、ずっと意地悪な後輩のターン。
作品の本筋は完結いたしました、挿話という形式で物語に組み込めなかったお話などを掲載しています。
二週間に一本のペースで
の投稿を予定しています。
誤字脱字等の指摘は大歓迎です。
感想、ブクマありがとうございます!
割と頻繁に追記修正します。
ですが、話の流れを変えるような追記は基本的にしていません。
新しい話を投稿する前に読み直し、追記編集している場合が多いので、話の流れに関わる追記は、その際に告知します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 02:48:40
160286文字
会話率:44%
『甲子園に行く』
それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。
そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。
最終更新:2019-08-02 22:00:00
5887文字
会話率:52%
『甲子園に行く』
それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。
そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。
最終更新:2019-08-02 02:13:42
5064文字
会話率:52%