人類最強の聖女セラスは、悲願だった魔王討伐を達成した。
しかし、魔王による最後の魔法により、ふたなりと化してしまったセラスは、敏感なイチモツに苦労しつつも、なんとか日常生活を送っていた。
そんなある日、彼女の元にサキュバス討伐の依頼が舞い込
んでくる。
ふたなりの呪いを解く方法が分かるかもしれないと、一縷の期待を込めてセラスはサキュバスの元へと向かう。
彼女は考えてもいなかった。
最弱であるサキュバスに無様に敗北し、ペニスから精液を搾り尽くされることになるなんて。
────
普段はファンティアで活動しています。
無料で閲覧できるものも多くありますので、もしこの作品が気に入ってくださったのなら、ぜひ遊びに来てください。
ファンティア
https://fantia.jp/fanclubs/515782折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 23:00:43
16210文字
会話率:30%
好きなアニメキャラが娼婦にされレイプされ、怒りのあまり画面に頭を打ち付けて記憶を失った主人公、龍野 正男。
意識だけ彷徨い続ける中、女神に出会う。
「あなたは好きなアニメキャラの処女を奪われ、怒りのあまり画面に頭を打ち付けて仮死状態に成りま
した」
苦笑いをしながら女神は言った。
「しかし、あなたは私の求めていた人物に相応しいのかもしれないと思い、あなたの意識をこちらに引き寄せました。いいですか、これからあなたにして頂きたいことを伝えます。私の管理する世界はあと3年でほぼ壊滅します。理由は性病の拡大による人口減少です。そして拡大した最たる原因、そう性奴隷の売買、貴族達による性接待それが全てです。あなたにしてもらうことは、無理やり娼婦にされた少女たちを救い出し、そして娼婦を売買してる商人を根絶やしにすることです。圧倒的処女厨のあなたならきっと2つ返事で引き受けるでしょう」
僕の力で女の子の処女が助けられるのなら断るわけがない。
「ありがとうございます。では快く承諾してくださったあなたに女神より加護を授けましょう。この力があれば、あなたはきっと次の世界で神にだってなれます。それではご武運を」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 01:49:10
115709文字
会話率:38%
百合子と今ヶ瀬の馴れ初めは「友だちの紹介」である。
婚約者となった男は、友だちの偽装婚約者をつとめていた。そして友だちの夫に叶わぬ恋をしていた。カオスである。
「二人はとても似ていると思うの」
なのに、生真面目にそう言って、彼女は
二人の縁を結んだのである。
**
『兄と妹としては』のさきにあるかもしれないし、ないかもしれない。今ヶ瀬弟が「人並みの幸せ」へと歩みだす世界線を妄想してみました。本編は完全完結ですので、続編ではなく、“IF”の物語です。
ムーンなのでRあり。しかし弟の閨事情なんぞマジ勘弁なので、相変わらずワチャワチャしているお二人に登場願いました。実はインモラルの詰め合わせ、しかも本編読まなきゃ分からない不親切設計。苦手な方はそっとブラウザバックして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 06:00:00
6210文字
会話率:35%
これは「裸体とセックスの何が悪い」の派生作品です。
アヤは目が覚めたら彼女自身がよく知る世界と酷似した世界に迷い込んでいた。そこでは裸体や性行為に対するタブー視が一切なく、(他人に迷惑にならない範囲で)思うがままに露出やセックスができる世
界だった。
露出もセックスも本人の自由。ファッションの1つの選択肢として露出が、コミュニケーションや娯楽の1つの選択肢としてセックスが存在する。ヤリマンヤリチン処女童貞、あらゆる貞操観念が等しく尊重される世界だ。
全員が露出しているわけではないし、そこかしこで性行為がなされているわけでもない。だがアヤにとってはそっちの方がマシだったかもしれない……。
エッチな異世界に転移したアヤは、制服はブラも付けずにシースルーブラウスにパンツだけ、さらにはいつでも簡単にヤらせてくれる、常日頃から
露出しているヤリマンとして有名だった。そう、ただでさえエッチな世界で、エッチなことで有名だったのだ。
もちろんアヤの貞操観念と羞恥心は元の世界のまま。そんな中で彼女はどんどんとこの世界の常識に染まっていく。
この作品はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 22:57:46
36157文字
会話率:58%
見た目に自信はないが体格はいい男子高校生・企鵝鳥人(きがとりひと)は、サキュバス族のクラスメイト・鴻野らいち(こうのらいち)に目を付けられ、現在では彼氏彼女の関係になっていた。
自分に彼女ができるなんて、このさき一生ないことかもしれない。そ
う思い、サキュバス族相手のセックスを頑張る鳥人。
ある日らいちに、彼女の母親に会ってみないかと言われる。
サキュバス族には、とあるしきたりがあった。サキュバス族の娘と結婚するためには、その母親とセックスをして、認めてもらわなければならないというものだ。
結婚はさすがに気が早いのではないかと思う鳥人だったが、母親に認められればお家エッチとお泊りが解禁されると聞かされ、やる気を出す。
しかし、どうやららいちの母親は変わり者らしく……?
※ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 12:15:50
18920文字
会話率:48%
人と関わるのは得意な方だと思っていた。なのに営業成績はまるで上がらず、貯金は底をつきかけている。そんな俺の前にポッと現れたかつての後輩。奴は飲みに誘うかのような口振りで言った。『じゃあオレと一緒に住みません?』
上手くやってきたと思ってい
たけどもしかして、という疑念が想像以上だったという絶望感、上がりゆく彼の体温を感じられるかもしれないシビア&微糖な短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 12:11:42
7905文字
会話率:47%
「世界を消滅に導く『魔王』。それを倒すというのは──私を殺すことだよ、リリィ」
神の力である「神聖力」の一種「境界線を操る力」を生まれ持ったリーリアは、この世界を守る神であるセラフィエルに育てられた。
過去の記憶がないリーリアにとっては「
リリィ」と呼び可愛がってくれる彼が世界の中心。彼に恋心を抱いていたが、ある日彼に愛する人がいると知ってしまう。身を引く決断をしたリーリアは、彼の反対を押し切って人間界で暮らし始めた。
聖女として活躍するリーリアだったが、セラフィエルは決してリーリアに神託を授けない。何年も音信不通となっている間に、彼の力は『魔王』のせいで弱まっていた。このままでは、彼も世界も、消滅してしまうという。
魔王を倒せば、世界を救えるかもしれない。そんなセラフィエルの助言を得て、リーリアは魔王を倒す旅に出たが──?
展開はシリアスですが、最初から最後まで明確に相思相愛のハッピーエンドです。
Rシーンには*マークがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 06:30:00
117675文字
会話率:48%
穏やかに愛を育んできた筈の婚約者は「このままだと俺は君を殺してしまうかもしれない」と婚約破棄を申し出てきた。私はあなたにそんなに憎まれてしまったの?涙を堪え理由を聞いた私は…
最終更新:2025-03-30 18:00:00
3660文字
会話率:48%
逃げる事だけ考えよう。
降ってわいた絶好の機会、それは一体どちらにとって?
誘い込まれ、ワケありで転がり込んだ元同級生の彼の持つ温もりの中、目に見えない悪意と善意に翻弄されつつ、時間をかけて知らぬ間に抑圧された自分を少しずつ取り戻していく。
※ 途中読まれる方によっては気分を害するかもしれない描写があり、タイトル表示に※、または前書きに一言入れさせて頂きます。
(視点変化、性的描写濃淡拘わらずにも同じ措置)
※ ヒーロー以外からの暴力描写有
もし誤字脱字などご指摘いただいた時はなるべく速やかに対処させて頂きます。
※ 番外として以前に書き留めたものを一話追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 15:12:22
176014文字
会話率:42%
こんなはずじゃなかった。
そんな出来事が起きたその日に、突然今までいた場所から姿を消したリーリア。
それまで長く暮らしていた魔法学院も退学届けだけを残し、誰にも姿を見せないまま一人、これから暮らす場所を探し旅に出た。
そして辿り着いた場所
で期限付きの暮らしをするはずだった。
けれどタイムリミットはいつしか消え去り、予定と異なる暮らしをする中で、こんな生活も良いのかもしれないと思い今を受け入れていた。
そんな彼女の前に、あの日…旅立つ決意をした日の心残りが姿を現した。
何故かリーリアが消えた三年間、ずっと彼女を探していた彼。
彼はいつの間にか魔法騎士となっていて、彼だけじゃなくリーリアを探す人が他にも居るという謎の事態となっているとリーリアは知る。
それでも戻る気はないリーリアに、無理強いするでもないが諦めて帰る気もない昔馴染みの魔法騎士は、勝手に我が家に居着き始めてしまう。
彼に対して様々な感情を持て余すリーリアと、彼女に対して重いほどの気持ちを持て余す口下手騎士。
ちょっと勘違いの多い二人。
───どうして彼女は消えたのか。
何故彼や、他の人はリーリアを探しているのか。
ただ甘いだけじゃない、リーリアとその周りの人々の辛くて苦しくて切ない気持ちも混ざり合う話。
『あの学院に入る前から、私のタイムリミットは決まっていたの』
その言葉の意味とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 15:02:02
67628文字
会話率:21%
「俺、自分の名前しかわからない……」
記憶を失っている白霄琳は、目覚めてすぐに命を狙われた。
けれど、離原と言う得体のしれない男が救ってくれた。霄琳を守るために国の都まで連れていくと言う彼と旅を始めるが、道中で見る夢の中、自分と離原は体を重
ねている。これは夢なのか、ぞれとも記憶なのか――混乱しつつもじょじょに惹かれていく霄琳。そして、旅を続けていく中で離原が自分を守ってくれる理由、命を狙われることになった原因が明らかになっていく。
やがて霄琳は思い出す。
忘れていた恋と、穏やかな日々――そして、その恋が国を滅亡へ追い込んだことも。
★わけあり溺愛攻め×記憶喪失の神子
※以前掲載した『天禍の鈴が響く庭』を大幅に改稿したリメイク作品です。
再読される方も楽しんでいただけるように、前作で語られることのなかった部分や設定の見直しなどを経ています。
※アルファポリスにて先行配信中。こちらへの転載は章ごとにまとめてとなります(内容は一緒です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:00:00
194216文字
会話率:39%
未来が視える恋人はこれから起こるかもしれない他の男が交わる未来を教えてくれる。
しかしそれは回避できる未来。
彼女を想い守るのか。
欲望に負け告げられた未来に進んでしまうのか。
それはまだ分からない。
最終更新:2025-03-28 19:00:00
8779文字
会話率:1%
最初から「好き」って言われていたら私も素直に「好き」と言い返せていたのかもしれない。
高校時代の苦い恋の思い出を引き摺りながら迎えた成人式。
果たしてあの人と笑顔で再会できるだろうか ──────
「推し」と「ガチ恋」は別腹?は?そんなん
わかるか!はっきりせーや!
そんなヘタレ地味系男子と口調オラオラ系女子の遠回り恋愛。
…あれ…気づけばエロシーンすっ飛ばし…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:51:00
6679文字
会話率:38%
「なぁ、愛《あい》、やらせてくんね?」
幼稚園の頃からのお隣さんで幼馴染みの将生《まさき》が突然言った。
『宿題見せて』
『ゲーム貸して』
『腹減った、なんか作って』
将生が、あれしてこれしてと私に甘えてくるのは、別に珍しくない。
だ
からきっと、私が使っているタブレットでゲームをやらせてとかそんなところだろう。
そう思っていたら。
「やらせてって言ったら、セックスに決まってんだろ」
なんて。
将生がしょっちゅううちに来るのも、仕方ないなぁと思いながら受け入れていたけど、さすがに「やらせて」はないよね。
でも私は──
『身体からの関係がいつか変わるかもしれない』
そんなバカな期待をしてしまった。
将生が好きだったから。
彼にそんなつもりは欠片もなかったのに。
※ヒーローは3話までわりとクズです。愛ちゃんに許しを乞い頑張ります(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 15:42:14
46001文字
会話率:35%
一度削除してから投稿し直しました!
ストーリー完結済です。
あらすじ
たった一人の身内である母親を亡くした美沙は、十歳で資産家である是澤家へと引き取られた。
第二の性がある世界──。
この世界の頂点に君臨するアルファ。大多数を占める
ベータ、そして唯一アルファを生むことのできる稀少なオメガ。
美沙は、オメガの母から生まれた。父親の顔は知らない。
将来は是澤家の長男である啓介と結婚し、アルファを生む。そのために、是澤家へと引き取られたのだ。美沙は自分の運命を受け入れ、そして恋心を十五歳上の啓介へと向けていた。
だが、美沙が二十歳になっても啓介は唇にキスさえしてこない。
出会ったのは十歳。甘やかしてはくれるが、妹としてしか見てもらえないのはわかっている。
美沙は啓介を振り向かせたい、その一心で「キスをして」「抱いて」と迫るが、軽く流される日々。新しい出会いがある、もっとほかを見てもいいのだ、とまで言われて、美沙はショックを受ける。
そんな時、美沙に発情期──ヒートが起こる。
啓介にホテルへと連れていかれ、美沙は本能のままに啓介を誘ってしまう。
オメガのヒートを前にしたアルファは獣同然と言われているが、啓介はヒートを前にしてもなお美沙を抱かない。やはり妹としか思われていない、ヒートが来ても美沙を抱くつもりがないのだと激しく落胆する。
では、どうして啓介は美沙との婚約を受け入れたのか。
いつか愛してもらえるならいいと思っていたけれど、そんな日は来ないかもしれない。
啓介の気持ちがまったくわからない。美沙は悲しみに暮れて、啓介を避けるようになる。
そして美沙は騙され、啓介の弟の純平に襲われてしまう。
いやだと必死に抗ったけれど、ヒートの熱に呑まれそうになる。なにをされても心だけは啓介を求めていたい。やはり啓介以外の人と結婚するのは嫌だ、と自分の気持ちを確信。
すると、助けに来てくれた啓介が「純平に触らせたのか?」と美沙を激しく抱きしめてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 15:54:40
118837文字
会話率:38%
あたしは恋愛マンガのヒロインにはなれない。
好きな彼は親友の幼なじみ、いつだってヒロインは彼女だけ……。
美人で頭が良くて、彼の隣に並んで立っても見劣りしない。
親友にはいつもいつも引け目ばかり感じてる。
モブにはモブなりの人生があるけれ
ど、あたしも夢を見るぐらいは許される?
平凡なサラリーマンと結婚して、子どもは二人。
一生独身かもしれない、そんな人生かと思っていたけれど、もしかしたらと──。
「俺と結婚してほしい」
からかってるわけじゃない?
信じてもいいの?
王子様系御曹司×なんの取り柄もないネガティブ女子
甘く、優しく蕩けさせる……溺愛系ラブストーリー。
エブリスタ、ベリーズカフェにも掲載しております。
すごーく前の作品ですので、文章の荒さなど読みにくいかもしれません。ご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 19:50:08
46754文字
会話率:35%
プロポーズされると思って出掛けた先で、浮気の告白と別れを告げられた主人公は知らないイケメンに助けられる。だが彼は以前自分に「童貞捨ててこい」と言われたようで、恨まれているかもしれないと怯える主人公とイケメンは……?!
ハッピーエンドです。
性欲強めの主人公と、拗らせた恋心を引きずる野心高い執着気味のヒーローの話。
書きたい事が表現できず、3作筆を折ってようやく書けました。どうぞいつも以上に暖かい目でお読みください。よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 02:54:39
19902文字
会話率:55%
九月九日、重陽の節句。
あまり馴染みはないかもしれないが、五節句の一つで、菊の節句である。
この日、重陽の節句の特別限定菊酒につられた日本酒好きのウエディングプランナー
が、イケメン後輩の大型ワンコ系男子に溺れる程の愛を注がれる話。
重陽の節句に当日気付き、頑張って書いたのですが遅筆で、本日の投稿となりました。いつも通りハッピーエンドです。 22.10.8タイトル変更しました 専門用語がでますので、前書きをお読み頂いてから、本編をお読みください。 22.11.28 日間短編23位に入ってました!読んでいただけて嬉しいです!皆様ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 12:55:07
12231文字
会話率:62%
自分の力不足で同期が転職するかもしれないと落ち込んだ主人公を、見た目と中身にギャップがあるイケメンが慰めて、立ち直らせる話。
最後はハッピーエンドです。
お陰様で4/8には日間短編10位に入ることが出来ま
した。皆様のお陰です。ありがと
うございました。
リクエスト頂いたので後日談を4/12に投稿しました。前後編完結です。この作品が気に入ったかたは、宜しければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 01:38:20
10097文字
会話率:58%
何かにつけて悪辣なイジメの標的にされていた小柄で内気な中学生・銀河はある日、成り行きで魔族の女性をナンパする。実は彼女は魔界の王子のフィアンセで、当然ながらそれを王子が見逃すはずもなく、事態はおかしな方向へと進展して――!? 人間と魔族が織
り成す未だかつてなかったかもしれない現代ファンタジー、ここに堂々と開幕いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 15:50:41
66666文字
会話率:52%
ヤクザの若頭である狼獣人の緋扇は、夜の公園で幼児を拾う。これから愛になるかもしれない二人?のちょっとした話。
最終更新:2025-03-22 20:40:32
4308文字
会話率:49%
私の大好きな姉アウレアより、学園入学後は男性と二人きりにならないこと。おてもやん化粧をすること。センリギ先生の弱みを握ること。上記3つの指示が与えられた。
性根が優しく、美しい自慢の姉の願いだ。先生の弱みを入手して姉に報告します。姉が気にす
る人だから、先生は姉に何かしたのかもしれない。
私は先生の周りをウロつき、弱みを入手してみせる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 17:21:45
12592文字
会話率:34%
3人の縁談相手から誰かを選ばないといけない。
今この3人を逃したら私には次がないかもしれないのに、一人を決められない。
透明人間になったらより素行を調べやすいのにと思っていたら、おばあ様の後押しで、私透明人間になれました!期限は一週間。頑張
って縁談相手を見極めます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 01:03:58
5378文字
会話率:5%
『もう心の底から笑うことなんてないと思っていたのに』
男娼をするユウトはある日、夜の繁華街でチンピラにナンパされ絡まれていたところを見知らぬ若い男性に助けられる。
その時のユウトは端正な顔立ちをしたブロンドの髪が印象的な彼、エドワード・オ
ールディンと再び再会することになるとは思いもしなかった。
幼い頃売られてから男娼として自分なりのプライドを持って生きてきたユウト。
裕福な家庭に生まれ育ちながらも人知れず生きる事に対し孤独を抱くエドワード。
セックスを対価として差し出す男娼と金を支払う客、それだけの関係のはずが二人は次第に惹かれ合いーーー。
ちょい俺様系かつ王子様系(?)な金髪スパダリ攻×素直になれない意地っ張り&実は寂しがりやな黒髪男娼受
逆境に生きる受がハイスペ攻に次第に溺愛される系。
※えっちシーンは糖度高めの予定です(願望)
※若干女装要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:29:07
29323文字
会話率:49%
魔法少女が勝ったり負けたり気持ちよくなってる横で幼馴染の間男くんに催眠かけられて無自覚に操られるよわよわおまんこちゃんの話。
いつかモブ魔法少女の仲間入りはするかもしれない。
2025/3/07 総合評価5000pt到達 ありがとうござい
ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 01:23:12
129097文字
会話率:43%