男子高校生
受け:合田 昴(あいだ すばる)
攻め:大森 克己(おおもり かつき)
!注意!
・この世界に近いけどこの世界じゃないどこかの高校生の話
・排泄物が透明ゼリーになっちゃう男の子の話 おしっこは水色ゼリー、うんこはピンクのゼリー
人格排泄ではありません、ただ排泄物がゼリーになるだけ
・受けの乳首から乳が出る
・攻めのちんぽが途中から異形ちんぽになる
・♡喘ぎ、攻め喘ぎ
・アホエロ
この作品はPIXIVにも掲載しています。
他R-18 BL♡喘ぎアホエロ作品をBOOTHにて販売中です
https://loiskaya.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 14:01:18
6703文字
会話率:34%
突然の異世界転移…敦とハルは恋人。互いに家が近所で幼馴染み。いきなり森の中二人は異世界アーリアンテに来てしまった…その傍らに日本刀と和弓と共に今元の世界への帰還を目指して果てない旅が始まる。
道中様々なエロトラップや罠、個性豊か過ぎる住民と
交流(?)して深みに嵌まるのか、はたまた自ら深みに“嵌まる”のか──。
…それはあなたの目で確かめて頂きたい。
※★で囲っている回は恋人以外とのHシーンです。
♡或いは無印は本編か恋人とのいちゃラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 00:00:00
35220文字
会話率:37%
主人公の放課後の教室で友達と話している。
話題はとある「都市伝説」の話だ。
<色欲の館>──
そこは鬱蒼と繁った森の中、突如現れる洋館。
訪れた者は二度と帰れないとか異形のモノ共に襲われるとか、襲われないとか…。
何処にでも
あるような都市伝説──噂話の類いだ。
そう思っていた…あの日までは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 05:00:00
4627文字
会話率:48%
「毒を出すために〇精してほしい」
病弱美少年な弟以外から無視されている小国の王子様リム、慣れ親しんだ森で毒虫に刺され死を覚悟したら助けてくれた美しい男性にそう告げられ弟の元に生きて帰るためにその方法を受け入れる。
そして無事に解毒が済み彼か
ら大国の王族だと告げられプロポーズされる。
弟にも良い治療をさせてもらえることに喜んだ王子様は受け入れる…
勢いのままに書いてしまった優しい笑みの腹黒王族(20代)×ちょろい無垢王子(16歳)のご都合設定なファンタジーR18なBLです。
弟の口が少々悪くなりますが弟は味方です。
森が意志を持っていたりもしますが緩い感じで読んでいただけると幸いです…
好き勝手かいております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 22:16:52
8295文字
会話率:33%
※拙作『恋叶う、悪魔のチョコレート菓子』と同じ世界設定ですが、こちらの小説の登場人物は出てきません。
※のちのち女攻めになる2人ですが、短編の段階では女性主人公×奴隷での性描写はありません。
音華凛(おとはな りん)は、バスで高校に向かっ
ていた途中で突然異世界に来てしまう。訳も分からずトリップ先の森で立ちすくんでいると、凛をこの世界に呼んだのだと言う神様が現れる。神様に「とある男の家の娘として1年半ほど暮らしてくれないか」と頼まれた凛は、不思議に思いながらもどうせ異世界で1人で生きていく術はないのだからと承諾する。神様からチートな能力をたくさん貰い、とある王国の伯爵家で偽りの娘として暮らしていくことに。そんなある日、誕生日に凛は伯爵である父親からプレゼントとして美青年な奴隷をもらう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 20:00:00
28896文字
会話率:46%
森で一人で生きる魔女は、ある日怪我をした淫魔の子供を見つけた。
キーワード:
最終更新:2023-06-25 12:55:04
19531文字
会話率:43%
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が
暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用する腹黒騎士団長のどうにも報われないお話。
◇◇◇◇◇◇
なるべく毎日更新予定です
性描写ある話数には*印付けています
※全年齢版も同タイトルで改編し投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 04:00:00
198319文字
会話率:46%
森の国ガイダル騎士のモーシャスが魔物討伐で疲れた体をテントで休ませていると、寝惚けた女騎士キアナがテントに入ってきてーー。
「お祖父様、久しぶりにふかふかキンタ枕をしてください」キアナは、そう言ってモーシャスの大事な場所に頭を乗せた。
二人の一夜に起きたアホエロなお話。ゆるふわ設定、頭空っぽで読んで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 00:22:01
7947文字
会話率:29%
権力こそ全て、贅(ぜい)屠(ほふ)るこそ全て、そんな横暴がまかり通るどこかの独裁王国があった。その貴族社会で世間を知らぬまま大切に育てられた令嬢、クラウディア・アリア・ダルチエンは、親の野心のため言われるがままなすがまま生きて来て、ようや
く第一王子のタクローシュ・グルタ・ザン・ダマエライトの婚約者へと収まることが出来た。
しかし何かの策略か誰かの計略かによってその地位を剥奪、元第一王子であるアルベルトが事実上幽閉されている闇の森へと追放されてしまう。ほどなくして両親は謀反を企てたとして処刑され家は取り潰し、自身の地位も奴隷へとなり果てる。
なんの苦労もなかった貴族から、優雅な王族となるはずだったクラウディアは、闇の森で生き地獄を味わい精神を崩壊したままただ生きているだけと言う日々を送る。しかしアルベルトの子を授かったことが転機となり彼女の生活は少しずつ変わって行くのだった。
この物語は、愛憎、色欲、怨恨、金満等々、魔物のような様々な感情うごめく王国で起こった出来事を綴ったものです。
※過激な凌辱、残虐シーンが含まれます
苦手な方は閲覧をお控えくださいますようお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 18:00:00
154913文字
会話率:30%
魔法使いであるヴィヴィアンヌは、森の奥深くにひっそりと一人暮らしていた。ある日、大怪我を負った男を見つけ、連れ帰り手当てをしようと脱がせたところ……
ヴィヴィアンヌは、見た。ぽろんとこぼれ出た、男の、アレを。
「えっ、ついているんじゃな
くて、生えているの!?」
「……もう、勘弁してください!」
かわいそうな騎士様が、無知な魔法使いに振り回されて、恋の沼に両足を突っ込んじゃう話。
下着は行方不明になりました。
アルファポリスにも投稿しています。
本編完結、不定期に番外編を更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 19:00:00
167800文字
会話率:52%
愛する男と親友に裏切られた魔女レアケは、森の奥にある古びた塔に住んでいた。
その塔は国が管理しており、魔女には身の回りの世話をする侍女がつけられていた。
ある日、新しい侍女として年若い、口悪い、礼儀のなっていないやせ細った少女がやってきた
。
レアケは少女の秘めた才を見出し、少女を立派な淑女に育て、同時に立派な魔法使いに育てた。
少女が塔から去り、数年経ったある日のこと。
「迎えに来ましたよ、私の魔女。さあ、結婚しましょう」
「……いや、あなただれよ!?」
少女を立派な淑女に育てたはずなのに、後に見知らぬ紳士に求婚される魔女の話。
(2024/12/01 改稿)
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 19:33:14
120401文字
会話率:54%
森川咲良(もりかわさくら)、大学一年生。ぼっちを究め、異性とのお付き合いなどまったく考えられないほどの超陰キャである。しかし困ったことに彼女は超ド変態であり、おまけにマゾでもあった。そんな彼女がハマるのは、当然オナニーである。オナニーできれ
ばただそれだけで幸せという淫乱彼女は、当然のようにさらなる深淵、様々なオナニーに挑戦していく……その先になにがあろうとも!
※オナニー小説です。エロはオナニーだけです。他人との絡みは一切ありません。
※長編をもう一作連載しているので今のところはそちらがメインです。こちらは毎週日曜更新予定です。できたらいいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:45:45
10386文字
会話率:21%
♡2025/4/8、「騎士団長との淫らな秘めごと~箱入り姫は性に目覚めてしまった~」と改題しまして、アマゾナイトノベルズ様より電子書籍版が発売予定です。
+旧題「騎士団長との淫らな秘めごと~箱入り王女は性的に目覚めてしまった~」
リクスハー
ゲン王国の第三王女ルイーセは過保護な姉二人に囲まれて育った所謂''箱入り王女''であった。彼女は王立騎士団長のウェンデと結婚するが、獅子のように逞しく威風堂々とした風貌の彼とどう接したら良いか分からず、遠慮のある関係が続いていた。
そんなある日ルイーセはいつものように森に散歩に行くと、ウェンデが放尿している姿を偶然目撃してしまう。何故だかルイーセはその光景が忘れられず、それは彼女にとって性の目覚めのきっかけとなるのだった。さあ、官能的で楽しい夫婦生活の始まり始まり。
+性的に目覚めたヒロインを器の大きい旦那様(騎士団長)が受け入れて溺愛らぶえっちに至るというエロに振り切った作品ですので、気軽にお楽しみいただければと思います。
+R18シーン有り→章名♡マーク
+マニアックプレイを多々含む作品のため、必要に応じて前書きに注意書き(プレイ内容)を記載しております。
+他サイト掲載有り。
+後日後書き追加予定。
→2025/4/8最終ページに後書きを追加しました。
+関連作
「親友の断罪回避に奔走したら断罪されました~悪女の友人は旦那様の溺愛ルートに入ったようで~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:24:50
131290文字
会話率:47%
王国の第三王女ルイーセは、女きょうだいばかりの環境で育ったせいで男が苦手であった。そんな彼女は王立騎士団長のウェンデと結婚するが、逞しく威風堂々とした風貌の彼ともどう接したら良いか分からず、遠慮のある関係が続いていた。
そんなある日、ルイー
セは森に散歩に行き、ウェンデが放尿している姿を偶然目撃してしまう。そしてそれは、彼女にとって性の目覚めのきっかけとなってしまったのだった。
+性的に目覚めたヒロインを器の大きい旦那様(騎士団長)が全面協力して最終的にらぶえっちするというエロに振り切った作品なので、気軽にお楽しみいただければと思います。
+4/21他サイト掲載。
+4/27「騎士団長との淫らな秘めごと~箱入り王女は性的に目覚めてしまった~」に改題しまして連載版を公開しました。
→「騎士団長との淫らな秘めごと~箱入り姫は性に目覚めてしまった~」に改題しまして、電子書籍版が2025/4/8発売予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 23:02:33
12745文字
会話率:39%
文学部の大学生、紺野静樹は突然異世界に飛ばされた。
森の中で怯えながら寝て次に起きた時、家の中に移動しており、二足歩行で歩く虎顔の獣人と出会う。
「と、虎⁉︎ 牙が怖すぎるっ、食べられる……! あ、意識が……」
「わーい! やっと起き
たね人間さん! ……あれ、また寝ちゃったの?」
どうやら見た目は恐ろしいが親切な白虎の獣人、タオに保護されたらしい。
幼い頃に猫に噛まれたせいで獣の牙が大の苦手である静樹は、彼の一挙一動にびくびくと怯えてしまう。
そんな中、タオは静樹を番にしたいと迫ってきて……?
「シズキってかわいくっていい匂いだね、大好きだよ! 番になってほしいなあ」
「嫌です無理です、死んじゃいます……っ!」
無邪気な虎獣人と、臆病な異世界人のドタバタラブストーリー。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:00:00
63505文字
会話率:42%
かわいい一人息子の和泉に、彼氏ができただって!?
そんなの認められないぞ、文句を言ってやる! と相手の家に突撃した花屋敷郁巳、御年三十八歳。
立派な一軒家にビビっていると、中から出てきたのはメガネをかけた、知的な美形おじさん……森栄巽だった
。
「郁巳さん、私達も息子達のように、仲良くなれると思いませんか?」
「思いませんが!? や、やめてどこ触ってっ、っあ、あぁーっ!」
というような内容のお話です。抜けてる受けが、顔よし地位あり体よしと三拍子揃った、イケオジスパダリ攻めに、美味しく頂かれます。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:00:00
10672文字
会話率:56%
鹿獣人の魔獣×頭の足りない可愛い系猫獣人です。
森の奥に迷い込んだ猫少年が鹿の魔獣に無防備に懐くけど、魔獣はやっぱり魔獣でしたという話。
後半は致してるだけ。にゃんにゃん言ってます。
さくっと読めるので空いたお時間にどうぞ。
最終更新:2017-07-09 16:40:34
6622文字
会話率:42%
「おい、それどっから拾ってきた。返してこい」「王城から帰ってくる途中に落ちてた」
萬屋としての仕事をこなした帰り道、茂吉は森の中に捨てられていた子供を拾った。どうやらその子供はゼインと呼ばれる嫌われ者の第五王子のようだが、茂吉はある理由から
ゼインを育てることにした。固有魔法や刀の扱い方を教えながら平和な日々を過ごしていたが、ある日茂吉が起こした過ちをゼインに目撃されてしまう。「もう合わせる顔が無い」そう思った茂吉は顔を失い、ゼインの前から姿を消した。
——数年後、国王になったゼインは必死に茂吉のことを探していた。どうやらゼインは酷く茂吉のことを恨んでいるようで、見つけ次第「暴いてやる」と。
そんなことはつゆ知らず、逃げ出した先で小料理屋を営んでいた茂吉だったが、ひょんなことからゼインが暮らす王城で働くことになってしまう。正体がバレないよう、固有魔法を駆使して働くことに決めたが、早速バレそうで——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:10:52
8700文字
会話率:45%
王宮から逃げるように王立寄宿学校に入学した王女と王子の姉弟にとって、安息の地は学校敷地内にある一画、通称『ヘスペリデスの園』だけだった。
しかし二人のかりそめの平穏も、隣国から帰国した編入生の辺境伯嫡男がその庭に迷い込んだことで脅かされてい
くことになる。
少し皮肉っぽくて機知に富んだ美丈夫・辺境伯嫡男
×
人嫌いで生真面目でじつは勝ち気な美人・廃嫡王子
◇
小説初心者です。
書き溜めが少なく更新が滞るかもしれませんが、完結までがんばります!
一章ごとにストーリーは完結する予定です。
この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:00:00
23366文字
会話率:28%
王太子殿下に婚約破棄されて魔の森へ捨てられた聖女リリテラ。
なぜか魔族の子どもに気に入られ、魔王の運命の花嫁探しを手伝うことに。
言い伝えによると運命の相手は3000年に一度たったひとりだけ異世界から転生してくるらしい。
(……私、
異世界から転生してるんですけどー!?)
転生してきたことを隠したかったリリテラだが、人が良すぎてすぐバレた。
ヤンデレな魔王だけでも大変なのに俺様な獣人の王まで登場してリリテラの運命、この先どうなる!?
最愛の女性を捕まえておきたい魔王と、翻弄される転生聖女のちょっぴり(?)淫らで甘々なラブコメディ。
※予告無しでR18シーンが入ります。
※複数での絡みはありません、魔王なのに一途な王子様系の恋愛物語。
※ざまぁは軽め、設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 01:23:12
71111文字
会話率:24%
召喚されて異世界の聖女になった彩芽のお世話係は、侍女ではなく魔術師統括だった。大気がなかなか身体に馴染まず動けないでいる彼女を、なぜかこの男が全て一人で世話することになった。やがて自由に体を動かせるようになった頃、世界で唯一魔獣が存在しな
い森として知られる『安寧の森』に、異変があったと知らせを受ける。彩芽は自身の目で確認したいと森へ視察に行くことにした。
しかしそこには、はるか昔からの謎であった『安寧の森』についての真実が隠されていたのだった。
────────
諸事情により一度消しましたが、もう一度頑張りますのでよろしくお願いします。
以前ブックマークしてくださった方には、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。出来ればもう一度見守っていただけると嬉しいです。
おしっこ描写がありますのでご注意ください。
誤字脱字等ありましたらお手数ですがご報告お願いします。
こちらはアルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 20:44:09
79453文字
会話率:21%
カチェリーテは森の奥の奥、「すみっこ」でひとりひっそりと生活している魔女である。人間と話すのは苦手だが動物たちとの世間話は好きだ。
そんな彼女が家の前で拾い物をする事になる。
その拾い物の正体は…呪いをかけられた騎士団長だった。
「さて
、君には俺を拾った責任を取ってもらわないと。…もちろん取ってくれるんだろう?俺のかわいいカチェリーテ。」
「ミ゜ッッ……アワワ…」
「ふっ、そんな顔してもかわいらしいだけだな。」
「ピェ……」
ゆるふわハッピーエンドです。
※全体的にふわっとしています。
※何もかも初なので勝手や作法が分かっておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 20:04:22
2819文字
会話率:14%
聖女としてロウナ王国に召喚された美作 愛梨(みまさか あいり)。
そこは元の世界とは美的感覚が違い、愛梨は絶世の美女扱い。
ある日、森で護衛と散歩していると、
美しい(この世界ではブサイク)な魔人に襲われ…?
無理矢理なはずなのに気持ち
よくなっちゃうヒロインと
感じてくれるヒロインを気に入っちゃう魔人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:00:00
4397文字
会話率:45%
星の導きにより、突如異世界へはじき出されたアルス。森で天狼から魔術の手ほどきを受けるさなか、ふたりの男が現れる。知的で紳士的な賢才魔術師グランス、寡黙で筋骨逞しい屈強な傭兵ガルド。彼らに魔術の才能を評価されたアルスは王都直轄ギルド"
;シンジケート"から認定を受け、〈3人目のゼロ〉として順風満帆な人生を歩み出した、はずだった。混濁した記憶、極彩色の日々、真実の愛……新星登場の背後で、別れの日は刻々と迫っていたのだった。
■すんごい雑に言うと、過剰適応気味のやさしい美少年がスパダリハイスペイケメンとツンデレガチムチマッチョからぐずぐずに溺愛されちゃう話です。相思相愛三角関係。
■基本はイケメンとマッチョが左/主人公は右固定(いわゆるサンド? に相当する、はず)ですが、3人は精神的に対等で、受け攻めの感覚も希薄です。攻めが受けに甘えたり、受けが攻めをちょっぴりいじめたりするエピソードが一部含まれます。これはネタバレになるのであまり言いたくなかったんですが、なんなら攻め同士の性交描写までありますから、当該エピソードについては前書きで警告しているものの、そのあたりがしんどい方は自己防衛してください。国なんかあてにしちゃだめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
139500文字
会話率:63%
吸血鬼ハンター×狼男の相棒(バディ)系BLです。ガチで強い人外受けと、受けのために身体を張る攻めを書きたかった話です。
【あらすじ】
満月の影響で狼の姿になったウォルフは完全に理性を失っていた。もし人里を襲ってしまえば討伐対象になり、コンビ
解消どころでは済まない。クリスはウォルフを森から出すまいと命懸けで立ち向かう。
人狼を狼から人間に戻す方法はたった一つ。満月よりも強く、彼を支配することだけ。
※エロ要素よりアクション要素の方が強い気がします…。しれっと(逆)獣姦要素がありますが、途中からはちゃんと人間の姿でのエロになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 20:00:00
3259文字
会話率:39%
大陸の中央に広がる広大な砂漠、通称、砂の森。その奥で、毒に犯された女隠密と、それを救出した男が、静かに潜伏していた。
最終更新:2022-05-16 00:09:42
6383文字
会話率:44%
(助けて)
深い森の奥から聞こえた不思議な声に、森の小屋で暮らす女性、マナは、ひとり救援に向かう。たどり着いた先に倒れていたのは、美しい男だった。マナに助けられたその魔術師は、魔力を持たないマナに向かい、弟子になりたいと懇願する。
事情を抱
えた女性と魔術師の、恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 00:14:10
15466文字
会話率:39%