『貴族会』は5人のメンバーで構成される。ロマンティストで好人物なシモン伯爵、熊のように鈍重かつ大食漢な醜男であるベルナルド男爵、厚顔無恥で小心者のジラルド辺境伯、昔気質で迷信深いルナール女侯爵、変わり者のアバール公爵である。彼らは国を蝕む寄
生虫で、世界有数の繁栄を誇る王国を少しずつ衰退させて行く。酒池肉林を楽しむ彼らが向かう先は……、そして、放蕩貴族達はどの様に国を腐らせるのか……。
○NTR描写があります
○不定期更新です
○エロ回は題名にその由を記載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 12:04:08
8616文字
会話率:60%
目が覚めたら死にそうでした。
階段から落ちて死んだおっさんの第二の人生がいきなりピンチ!
流されるまま死線を越え、行き着く果ては何なのか?
乗らなきゃいいのに魔操人形という兵器に乗ってしまったおっさんの冒険譚が幕を開ける。
初投稿となり
ます。お見苦しいと思いますがご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 08:00:00
238076文字
会話率:15%
お嬢様ばかりの乙女の園にエロ執事がやってきた!
執事のふりして高嶺の花を食い荒らす、もとい愛人業を営むイケメンチャラ男と、童顔おちびのムッツリお嬢様の学園ラブコメです。
基本主役カップルはプラトニックで、執事がよそのお嬢様や奥様とエッチしま
す。
(某BBSのエロパロ板の主従スレから引っ越して来ました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 17:53:28
87274文字
会話率:23%
バルツァー帝国を舞台とした、ストーリー性のない『性描写たっぷり』の作品。
基本的に書いているのは本編の中で起きた出来事だったり、ifのお話だったりします。
各カップル大体5つずつ。それぞれの章にはほとんど関係性がありません。ただし、どの
章にも性描写を入れています。(というか作者のTL練習作品を公開しているだけです)
**以下目次**
・フィリベルト×フィーネ【ヤンデレ】
・リーンハルト×フィーネ【溺愛】
・エルヴィン×リーゼ【ヤンデレ】
・フィリップ×リーゼ【溺愛】
・クリストハルト×ヴィオレット【ヤンデレ】
・ハーラルト×ヴィオレット【溺愛】
・ラウレンツ×ユーディット【ヤンデレ】
・ジルヴェスター×ユーディット【溺愛】
・ランベルト×レティシア【ヤンデレ】
・バルトロメウス×レティシア【溺愛】
以下随時更新予定……。
また、別のカップルのお話も連載終了後に追加予定です。
*エブリスタ、アルファポリスにも後々掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:06:19
20726文字
会話率:46%
自由恋愛のルールを、デスゲームのルールに。アンチ自由恋愛小説。
ルール
1.最後の二人だけがここから出ることができる
2.男性にはナンバーが振られている
3.男性が誰かの膣、肛門で射精すると、された相手に番号が付与される
4.すでに番号が
付与されている相手に射精した場合、前の番号は削除される
5.チェック時に自分と同じ番号を持っている相手がいない男性は首輪が作動して死亡する
6.チェック時に誰の番号も持っていない女性は首輪が作動して死亡する
7.死亡した男性に付与されたナンバー、死亡した女性に付与したナンバーは無効となる
つまり非モテは死ぬということだ。
エブリスタにて、同様の作品を投稿しています。
https://estar.jp/novels/25477924折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:00:00
49303文字
会話率:44%
『さて。次はルール説明』
1最後の二人がここから出ることができる。
2誰かが殺害されたとき、その誰かのパートナーが一定時間以上生存していると、その犯人が死亡する。
3パートナーとは最後にセックスした相手が一致するもの同士のことである。
学校でひどいイジメを受けていた赤坂一花は見知った顔と共にデスゲームを強要される。
理不尽なゲームは彼女にとって絶好のチャンスだった。
日曜日0時に更新します。
プロローグ込みで6話です。
シリーズ前作です。
https://novel18.syosetu.com/n6239fp/
エブリスタにて、ユーザー名ohakoで同様の作品を投稿しています。
https://estar.jp/creator_tool/novels/25477779折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 00:00:00
45629文字
会話率:41%
主人公 理子 が 國子 との出会いによって。
様々な事により人生が変わる1997年から80年代から現在が舞台のフィクション。
最終更新:2019-09-27 02:00:00
1284文字
会話率:0%
ペンションで住み込みのバイトしている米田には、苦しい過去があった。彼は止まった時計の中で生き方を模索するが、現実というものはあやふやで、実は掴みにくい。そこに対して、宿泊客の夫婦が処方箋を渡す。米田はぶらぶらした現状の中で、何を見つけ出すの
か。
一人の人生における、青年期の大まかな地図を描いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 09:54:47
1284文字
会話率:17%
腐女子の詩音と銀河帝国の傭兵のシルヴァは異世界召喚された勇者である。
シルヴァは頑張って生き残ろうとあがき、詩音は平穏な毎日で書籍化を目指す。
罪のない二人のささやかな日常生活は、互いの日常を破壊してしまう。
メインカプはノーマルですが
、SF勇者サイドで
BL描写もがっつり入れたいのでこちらで書かせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 21:53:43
17305文字
会話率:46%
※←内の注意書きを「必ず」読んでから本編を読まれてください。
※ タグはしっかりとご確認ください
不定期更新です
誤字脱字や文法文章などの構成の間違いは多々ありますのでご容赦ください。
それでも無理と言う方がおられましたら、読まずに
そのままブラウザバックをされてください。
気づいた時は修正しております。
感想は返しません。
キクルス伯爵家の次男であったカイは幼馴染でベモンド男爵家の三女ミリー、婚約者でブラウン子爵の長女クリス、義妹でキクルス伯爵の長女レイアに囲まれながら仲良く交流していた。
ある時、ミリー・クリス・レイアの三人が聖女だと認定され、他の聖女候補達と共に勇者の仲間として送り出す事になった。
カイは国の為に思い、勇者を信用して三人を見送った。
しかし二日後、三人の内幼馴染であるミリーは泣きながらキクルス伯爵の屋敷の門を叩き、カイに全てを話した。
それを知ったカイはミリーと共に勇者達に対して復讐を誓う…
※再投稿版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:00:00
159397文字
会話率:43%
僻地を転々とする見世物小屋の一座に入団した美貌の奇術師、聿郎侘。
貧民街の出である聿郎侘は、同じく貧民街の出ながら一座の団長へと上り詰めた青年、貞吉と、
貞吉の率いる暗黒奇怨団の花形として活躍する「蛇娘」こと、少年、優市と出会う。
幌馬車で
の旅のさなか、聿郎侘は優市に惹かれてゆくが、やがて彼は、優市が貞吉とただならない関係であることを知る。
禁忌、罪、見世物。ただならぬ二人の関係に対する聿郎侘の嫉妬は、狂い咲く月の光の下で暴走する。
全4話。18禁。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 19:00:00
14190文字
会話率:13%
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第2話目。二人の弟子と複雑な関係を持つに至った、経緯に関するある記憶。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(h
ttp://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 16:00:00
9560文字
会話率:9%
拙作『ラビュリント』からの続編です。
リットの治療期間と周辺のあれこれ。
最終更新:2019-08-23 03:00:25
44622文字
会話率:28%
事故で恋人を失い、不特定多数と肉体関係を持つことでしか自分を保てなくなったリット。
彼は友人たちの気遣いにも耳を貸そうとせず、変化を恐れ、過去に囚われたままで生き続ける。
そんな彼が出会ったのはシノという名の、年上の癖に気弱で流されや
すい男だった……。
内向的草食系男子×寡夫ヤンデレクソビッチ。残念な三十路男たちによる、じれじれ恋物語です。
pixivにて公開していた作品とその続きです。
2017.04.06:性描写の強い話に(*)の印を付けました。
2017.09.21:続きとして書き続ける意味を見失ったため、本来終わらせるつもりだったシーンにて完結といたしました。お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
リットはお気に入りなので、書けるときにまた書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 02:13:33
81442文字
会話率:26%
オレは鉄蔵
苗字がない下級県士だ
性格は後ろ向きで卑屈、興味が無い事には基本的に無関心過ぎる所がある。
身分が上の人間からの頼み事は断れない小心者
外見は至って普通。月代を剃り上げてはおらず伸ばした黒髪を適当に後ろで縛っている。生来の切
れ長の一重まぶたのお陰で人相は悪く、常に無表情・口下手なので友人はいない
身長も平均的だがガッチリしている。・・・頭脳は底辺だが
だけど貧乏県士として生を受けた為に毎日野山で獲物を探していた
だから野性動物並みに勘が働くし鼻も効く
目も夜には昼間の様にハッキリ見える
どれだけ刀を振り回しても疲れない。体力精力共に誰にも負けない自信はあった。
オレの回りの下級県士達は少しの出世のためにゴマスリに必死だった、オレはそんな連中と同じ様に生きるのは御免だ。刀を振るう時が来たら働けば良い
そんなヘソ曲がりなオレに巡ってくる仕事は『要人暗殺』だけだった。
ーーーーーーーーーーーーーー
BLタグ付いてますが、あまりBL展開はありません
基本的に話の流れは、ほのぼの系血祭り異世界転移ものです
エロ要素は無いに等しいです。
スイマセン
こんなに酷く稚拙な小説を読んで下さった皆々様、誠にありがとうございます。
妄想の続く限り、俺のオイルが燃え続ける限り、剣風伝説ベル○ルクが完結するまで、頑張っていきます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 08:27:19
505165文字
会話率:19%
安西律子は毎晩見る淫夢に悩まされていた。
遂には現実でも欲情してしまうように。しかし、その対象は女性の身体に対してだった……
全4話予定
えっちな百合が書きたかったのです。
最終更新:2019-08-14 06:05:25
3016文字
会話率:34%
華岡女子学園には二種類の生徒がいる。それは恋をしている清純な女子と、恋をしていないズボラな女子である。葉山名千枝はズボラ系女子だった。ある日、名千枝は一人の女子生徒に恋をするが、清純な女子との差に絶望してしまう。ズボラな女子がキレイな女子
に生まれ変わる。これはズボラな女子が、本気の恋を通して、美しい女性に生まれ変わる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 19:03:25
117186文字
会話率:44%
俺が恋した先輩は、
眩しいほどに華やかで、いつも皆の中心に居る笑顔の人。
――けれど彼には思いもよらない“事情”があって………
個性様々な美術部の面々。
頼れる年上の幼馴染。
そして…先輩のことを誰よりも深く知っている、あの人。
入学
したばかりの高校、入部したばかりの美術部で、
彼らの色とりどりの愛の形を見つけながら、
大好きな人の心に“触れる”物語。
『手と手を触れ合わせただけで、
あなたの心にも触れられればいいのに』
*****
R18は一応つけていますが、当分の間は過激な表現はありません。
(他掲載先)
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25115421
BLove→https://blove.jp/novel/170012-%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AB/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 20:34:52
23868文字
会話率:17%
阪神大震災を経験した、麻里と彼女の父。
そして、新しい麻里の家族。
大学への進学をむかえた夏から秋にかけての、葛藤と恋愛模様を群象劇のかたちで描いていく。
思春期の麻里と、彼女の初恋を通して、愛情、友情を描く。
最終更新:2019-08-08 16:00:00
1019文字
会話率:0%
誰かの幸せのために誠実な嘘をつく。「お前をその気にさせて、俺があっけなく死ぬのを悔しがればいいと思っている」絵姿のライヤに一目惚れし、命を捨てられるほど執着しているシャッテン。ライヤに酷似した近衛騎士団長リヒトと出会うが、リヒトからは五代前
の騎士団長アーベントに似ていると告げられてしまう――過去と今、歪んだ恋慕の情が抑えられない執着愛(旧題:LIARタバコの煙と過去が交差する嘘吐き同士の執着愛)
◆ムーンライトノベルスが最新/他サイトにも一部掲載中◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 02:03:31
181089文字
会話率:47%
ブラントン王国には「魔術師」と呼ばれる者たちがいる。魔法は誰にでも扱えるものであるが、その中でもより強大な魔法を使える者を「魔術師」と呼びならわしていた。シェリル・モランは魔術師一家であるモラン伯爵家の令嬢であったが、父親が政争に巻き込まれ
たため没落し、今では人目を忍びながらも辺境の地で細々と花屋を営んでいた。――そこでは、知る人ぞ知る特殊な花も扱っていた。その花の名は「スタンザ・モラン」。モラン家秘伝の触媒花であり、モラン家を魔術師一家たらしめていた要因であった。ある日、シェリルの店に一人の騎士が訪れる。彼は一般的に有名な触媒花である「ガブリエラ」の調査のために聞き込みをしていたのだ。その調査とは、最近「ガブリエラ」の粗悪品が出回っているという噂の真偽を確かめる王命であった。――花屋で出会う騎士と没落伯爵令嬢。見覚えのある顔に互いに驚く二人であったが、その間にも陰謀の魔の手は着々と伸びてきていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 01:28:33
15064文字
会話率:48%
群像劇は、速度を増して展開してゆく。
彼らがいくつになっても、思い出す夏が過ぎ去ってゆく――
最終更新:2019-08-06 20:00:00
51744文字
会話率:14%
鬼才、東島某監督が描く問題作。
退屈な日々を送る女子大生、秀村悦子は、幼い頃に歳の離れた兄から受けたいたずらが原因で、性への興味を胸に秘めていた。密かに変態的行為を続けていた彼女の、性的な興味は、交際相手の遠藤芳朗との性交を経て、果てな
き探究心へと変貌していく。
期待の新人、折川かおりを主演に、浮田りょうへい、子役の紗々羅まなんらが繰り広げる、純度100%の官能の世界。
20XX年洋画ランキング 875位/879作品
総合評価 ☆☆☆☆★
平均点 1.1点/5点
94%の人が『とても良くない』と回答しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 20:08:34
14674文字
会話率:52%
始めは学園コメディですが後半恋愛色が強くなります。今後は第二部『Lotus 便利屋はカフェにいる』に続きます。
カクヨム、ノベマ!などでもR15版を公開してますが、やはりR18こそ完全版ということでこちらにもお邪魔しました。といっても第
一部ではR18シーンは最終話にしかありません。申し訳ありません。過激になるのは第二部からです。
*登場人物
・池崎正人
新入生。持ち前の行動力と運動能力で活躍するようになる。負けず嫌いで男らしい性格だが察しが悪い。
・中川美登利
中央委員会委員長。容姿の良さと性格の特異さで彼女を慕う者は多いが恐れる者も多い。
・一ノ瀬誠
生徒会長。美登利の幼馴染。彼女に動かされているようでいて、実はいちばん恐れられている。
・綾小路高次
風紀委員長。堅物で融通が利かないが、意外な一面を持っていたりもする?
・坂野今日子
中央委員会書記。価値観のすべてを美登利を基準に置き絶対的に従っている。
・船岡和美
中央委員会兼放送部員。軽快なトークが得意。
・澤村祐也
文化部長。ピアノの達人。彼も幼い頃から美登利に心酔している。
・安西史弘
体育部長。際立った運動能力の持ち主で「万能の人」とあだ名される。性格は奇々怪々。
・森村拓己
正人の同級生で同じく寮生。美登利の信奉者。計算力が高く何事もそつなくこなす。
・片瀬修一
正人の同級生。総合的に能力が高く次期中央委員長と目される。マイペースで一見感情が鈍いようにも見えるが。
・小暮綾香
正人の同級生で調理部員。学年一の美少女。
・須藤恵
綾香の親友。大人し気な様子だが計算力が高く、けっこうちゃっかりしている。
・宮前仁
美登利と誠の幼馴染。市内の不良グループをまとめる櫻花連合の総長になるため北部高校に入学した経緯を持つ。
・錦小路沙綾
綾小路の婚約者。京都に住んでいる。
・志岐琢磨
喫茶ロータスのマスター。元櫻花連合総長。美登利たちの後ろ盾のような存在。
・中川巽
美登利の兄。初代生徒会長。「神童」「天才」と称されるものの、人間的に欠けている部分が多い。それゆえに妹との関係を拗らせてしまう。
・榊亜希子
美大生。芸術に精魂を傾ける奇抜な性格の持ち主。
・村上達彦
巽の同級生。生い立ちと持って生まれた優秀さのせいで彼もまた拗らせている。中川兄妹に出会って一層歪んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 21:00:00
248865文字
会話率:59%