公園で煙草を吸う女性に声をかけたお話です。
最終更新:2024-06-19 00:23:02
11578文字
会話率:0%
なろう、カクヨムにて連載している本作のR18バージョンとなります。
主に番外編としてシナリオ進行させていく予定ですので、恋人となった彼らのその後を描いたものとして読んでいただければと思います。
最終更新:2024-06-18 17:25:41
3635文字
会話率:40%
離れて暮らす母親の暴走でお見合い結婚させられそうになった早野紗季(はやのさき)は、咄嗟に「付き合っている人がいる」と嘘を吐いてしまう。
相手を連れて実家に帰らなければお見合い一直線を回避するために婚活を始めるも、撃沈するばかり。迫る期限に焦
る紗季に声を掛けてきたのは、同期の男、高瀬隆二(たかせりゅうじ)。
高瀬は紗季にとって複雑な感情を持つ相手。けれど、なりふり構っていられない紗季が提案したことに高瀬は———
「わかった。婚約者役、引き受けてやるよ」
振りなのにぐいぐい迫って来る高瀬と、過去の経験から一歩引いてしまう紗季との、ジレジレモダモダする恋模様。
*過去に書いた作品のリメイク版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 19:00:00
38400文字
会話率:51%
人から敬遠され、自分自身も人と関わることが苦手な紗璃(さり)は、毎日大学院での研究やバイトの忙しさに追われ、自分でも気付かないうちに笑うことを忘れ、無表情が定着していた。
そんな紗璃に唯一、気に留めて声を掛けてくれる森口先輩にバレンタインデ
ーの日、チョコレートを用意して告白するつもりでいたが……よりによってその日、森口先輩が結婚することを知る。
毎日大学への行き帰りに通り過ぎるだけの公園で、そのバレンタインチョコを捨てようとしていた私に声を掛けてきた人は、陽気な外国人だった。
もう会うことはないと思っていたその人と再び出会ったのは、果たして偶然だったのか、あるいは必然だったのか……。
*『いつも』のシリーズ木槻家五女が主人公です。
*最終話にほんのりR18です。『いつもの』シリーズ初のエロ度低めです。
*日本語が拙い外国人設定なので、翻訳アプリで直訳した言葉に日本語ルビをふっています。日本語のセリフの場合、ひらがなとカタカナがまじっていますので、読み辛いかと思います。
*大学やラボ等は設定なので、実際の大学や団体とは一切関係ありませんし、事実と異なる箇所があると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 19:00:00
65704文字
会話率:47%
聖女専属メイドであるシルヴィことグレースは、毎日同僚メイドたちからいじめの被害に遭いながら、無心で仕事をしていたある日、自分の前世が日本人のアラサーオタク腐喪女の転生者だと気づき、そこから身の回りの環境が変化していきます。
転生者だと気づい
た次の日から、ふたりの騎士に追い回され逃げては捕まり……聖女さまからは、衝撃発言を連発される日々の始まりです――。
*山なし谷なしの、聖女専属メイドが複数人の男性にただ愛されるだけのコメディ要素強めのお話です!
*R18に近いものは☆
*16話からのガッツリR18は☆☆
*後半(11話から)は、ずっとR18が続きます。
*直接表現も出てきます。
*ゆるふわ設定なので、色々とご容赦くださいませ。
*誤字、脱字などご報告ありがとうございます。ただ、送り仮名や意味があっているもの、あえてその表現をしているものに関しては変更しておりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 20:00:00
116064文字
会話率:42%
ある日熱中症で倒れた庭師の梛斗(なぎと)は、作庭依頼のあった神社の現場近くにあるパン屋の亜璃(あり)に、救助してもらい世話になる。
自分を助けてくれたお礼をしようとパン屋に赴くが、ただお礼を言ってお詫びの品を渡すだけなのに、結局その日は声を
掛けれなかった。
後日、足を運ぶが……その日も、また次の日も何故か声を掛けれない。
声を掛けることができない自分を不可解に思いながら、パン屋に通うのがいつの日か日課になっていた。
【注意】
*後半に、がっつりエロあり
*直接表現(男性向け)がでます
*『いつものスーパー銭湯で……』の彼視点です
*R18に☆、がっつりエロに☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 21:00:00
86728文字
会話率:37%
目の前でオナニーさせてみたらクソほどエロかったので、そのまま昂ぶった欲望をぶつけた挙句一生幸せにすることを誓う話。
最終更新:2024-06-16 17:22:54
31359文字
会話率:36%
科学サークル所属の天才ボクっ娘女子大生(処女)が自分で開発した媚薬を試飲して発情したので、唯一のサークルメンバーである後輩男子(助手くん)が、ひたすら愛し尽くした挙句責任取って一生幸せにすることを誓う話。
※天才なので研究に関しては自信家で
すが、恋愛に関しての自己評価はクソザコです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 11:33:47
32208文字
会話率:35%
私は今、これまで生きてきた中で最大の危機に陥っていた
「今日は本当に人生で最低の日だ」
注意事項(2021年2月6日改稿)
ソーシャルブックマーク(サイトのブックマークではなく、端末自体のブックマーク機能によるもの)と荒らしや晒し、
作品の無断転載、複写行為は禁止しております
SNSへのURLの書き込みや呟きに関してはR18作品であること、諸々の注意がある事を明記の上でお願いします
また、当小説には汚物表現、精神的そして肉体的な暴力描写、性的描写、同性愛、可哀想な目に遭うお爺ちゃん等が含まれる可能性がありますので、自己責任で閲覧をお願いします
本編を閲覧される方はこれらの項目にご了承頂いたと判断させて戴きますので、よろしくお願いします
頭上の声から書き続けるよう強いられている、詰まっても詰まらなくても更新をもう一つの作品と行き来します
尚、この作品は「緑の洗面器(https://basin.jp/)」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:00:00
611108文字
会話率:45%
恋人を親に紹介した帰り、勝手に玉の輿を期待していた彼から「騙したな」と罵倒された木浦朱里。
というかそもそも社長令嬢だなんて私は一言も言ってないんだけど……!?
更に朱里との夜の生活もつまらなかったなんて言われ、そこまで言われるなら経験と
やらを積んでやるわ、と開き直ったところで彼女に声をかけてきたのは――
別れ話の時に偶然近くの席に座っていた顔のいい男×仕事好きな少し頑固系ヒロインの偶然が運命に変わるまで。
※アルファポリス様、エブリスタ様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 21:12:18
40446文字
会話率:40%
VRゲームの会社で有名なゲーム会社高良が開発したVRシステムは、フルダイブなので、仮想現実と五感を接続するので、本人は映像や音声を感じるだけでなく、意識全体が仮想世界に入り込む。
白丸は、このVRゲームの絶対システムを開発して、人間を次々
と洗脳していく。
幼児化・レズビアン・犯罪・女子小学生・監禁・凌辱・鬼畜・拷問といった表現がある話もあるので、注意をお願い致します。
この作品は、フィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。真似をしないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 12:30:11
42046文字
会話率:52%
千香は地方文学賞でデビューした小説家である。
一作目の評価が芳しくなく、売れ行きもいまいちで必要以上に気にしいの千香は、そこから書けなくなってしまう。
悩む千香は自身の幼い容姿を利用して、公園で子供に紛れ青空の下アイディアを練ろうと考える。
一人出歩いているところさえ見られなくなかったのだ。
千香が公園にいると、綺麗なお姉さんに声を掛けられた。茂みの奥に連れて行かれた。
フランス書院一次通過作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 09:00:00
74840文字
会話率:30%
男性はスキーの帰りに寄った温泉、他人のわずらわしさから顔をそむけると、人ひとり通れそうな道を見つけた。
そのまま進むと景色がよい大きな露天風呂であった、のんびり浸かっていると女性の声が聞こえ振り向くと和風美人が立っている。 なんと女性風
呂と男性風呂がつながっていたのだった。
慌てる二人だったが景色が良いのでせっかくだからと二人で浸かる、しかしふとした瞬間男性は女性の浮かぶ胸をみてしまい、同時に先ほど見た裸体を思い出し興奮してしまう。
慌てた男性は混乱したまま女性へ見せつけ、目をそらさぬ女性へ命令した。
交わって恥ずかしがる女性は女性風呂へ戻る、しかし少し離れた場所に隠れながらも聞き耳を立てる少女がいた。
自分も味わいたいと男性へと近づき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 15:54:29
20038文字
会話率:40%
一途な大学生×恋愛下手な高校教師
恋愛なんて面倒くさい
そんな言い訳で蓋をしていた心を見透かされて
高校時代、大きな二つの失恋をした峰岸一真はずっと恋人を作る気もなく、この先も独りで生きていくつもりでいた。
ある日、馴染みのゲイバーで友人
の弟・三島希壱と三年ぶりに再会をした。
彼がゲイだとは知らず、声をかけ邪魔をしてしまった一真は、成り行きで希壱と親しくなる。
五つ年下ではあるが、落ち着いた性格で、気遣うよりも気遣ってくるほど人の心に聡い希壱。
一緒にいるのが居心地良く、友人のような付き合いを続けていたある日。
会話の中で突然、一真を口説くと言い出した。
全29話
個人サイトそのほかでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 14:00:00
111841文字
会話率:49%
無自覚人たらしな大学生×臆病な天然司書
指先から伝わる想いは心を熱く震わせる
ものに触れると人の心の声が聞こえてしまう天音は、人との関わりに一線を引いてきた。
けれど毎日のように図書館にやってくる、中原の『声』だけは癒やしを感じている。
まっすぐで裏表を感じさせない、綺麗な心。
片想いしている彼をずっと微笑ましく思っていた。
想いが実ればいい――そう思っていたはずなのに、近づくほどに彼の優しさに惹かれてしまった。
全25話
自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 00:00:00
70335文字
会話率:55%
「君、サキュバスに暗示をかけられている痕跡があるね」
崎野大輔(さきのだいすけ)は、ある時、エクソシストから声をかけられる。犯人の候補は、放課後によくジャンプの話をしている小声メカクレ後輩の白沢千尋(しらさわちひろ)。まさかあの千尋がそんな
ことするはずない、と思いながら二人きりで図書室で過ごしていると、千尋の目が妖しく光り──。
※あまりハードなことはせず、ほのぼのとした話です
※喘ぎ声にハートマークがつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 19:00:00
24147文字
会話率:47%
一体、何がその女性を苦しめているのか。
茫然としたまま、行き場もなく歩いていた月子は、何処からか自分を呼ぶ声を聞く。
導かれるように向かった先は、廃墟と化したテーマパーク。
そこで自分を呼んでいたのは、思わず見惚れるほどの美青年。
名をレイ
ダルと名乗った青年は、自分を甘美な夢への水先案内人だと言うが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 19:50:17
4307文字
会話率:36%
他人に心を開かず、普段は滅多に隙を見せない相棒のクリュー。
そんなクリューの無防備な寝顔を見てしまったジュードは、思わずクリューを押し倒す。
寝起きで汗ばむ胸元と、いつもより近い距離に我慢の限界が来てしまい、頭の中で何度も犯したクリューの身
体を舐め回すジュード。
そのうち抵抗していたクリューの口からは、いつしか嬌声が漏れ始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:12:06
6990文字
会話率:28%
猫系女子を襲ってレ〇プ。家に連れ込んで調教します。ハード系は残酷な描写に入るのでしょうか。
最終更新:2024-06-06 23:52:24
14904文字
会話率:65%
「鞄の中に入っている物を全部出しなさい!」
スーパーで働く美桜は店を出てすぐのところで男子高校生を捕まえた。
学校指定の鞄の中からはお菓子や炭酸飲料などといったレジで精算していない商品が次々とテーブルの上に散らばった。
「どうしてこんな
ことしたの?」
美桜の問に対し
「そんなの腹が減っているからに決まっているだろ? 食う以外にどう使うんだよ?」
と真顔で答える男子高校生。
それが馬鹿にした感じで言っているのであれば美桜も更に声を荒げたところだが、男子高校生が真顔だったので美桜は呆れた。
聞けば、父親を交通事故で亡くし、母親は男を作って家を出て今は一人で暮らしているとのことだった。それを不憫に思った祖父から仕送りはあるが、それだって十分な額ではない。
美桜も夫を交通事故で亡くし、この男子高校生と同い年の息子がいる。もし、息子が同じ境遇だったら……と考えると他人事ではいられなかった。
「これは私が買ったことにするわ」
警察に突き出す訳でも、学校に報告する訳でも、店長に言う訳でもなく、美桜は自分の判断で男子高校生が起こして罪をもみ消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 04:26:40
84991文字
会話率:46%
保健室の先生こと景子先生は小学5年生の子どもたちに自らの体を使っての性教育の授業を行います。
序盤は丁寧な語り口調での大真面目な性教育に関する座学。後半はお気に入りの生徒を交えての実技となります。
「それでは最初に『射精』について説明します
。射精とは、精巣で作られた精子がペニスの中の尿道を通って体の外に出ることです。精巣とはキンタマのことですね。男の子が初めて射精することを『精通』と言います。早い子では10歳頃と言われているので、もしかすると、みなさんの中にも精通を迎えている人がいるかもしれませんね」
※本作は音声シナリオ風になっているので、景子先生のセリフと効果音しかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 06:47:37
6486文字
会話率:90%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
ある日突然、とある平凡な男子高校生(鈴木)の手に“魔神”が寄生した。
それも両手それぞれ手のひらに“口”だけを生やしている。そう、喋るのだ。両手に生えた口で、魔神たちが話しかけてくるのだ。
女性の声で。
『鈴木、あたしらみたいな美女と一
緒に居れてうれしーだろ』
『ふふ。まさしく両手に花......ですね?』
「君ら口だけじゃん......」
そんな男子高校生は、魔神たちに異世界転移を強制されるのだが、全く嫌じゃなかった。むしろ転生とか転移とかしたかった。夢だった。ウェルカムだった。
というのも、鈴木の趣味は異世界ラノベの読書で、アニメも大好きだからだ。
これは異世界ライフに憧れた少年が繰り広げる、ちょっとアレな物語である。
『興奮は?』
「しない」
『おさわり禁止ですよ』
「しない」
『間違っても、あたしらには欲情――』
「うるさーーーい!!」
彼の両手は非常に騒がしい。
※この作品は「カクヨム」サイトにも掲載しています(タイトル:―Noisy Hands― 僕の両手は騒がしい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:59:34
570400文字
会話率:55%
親友の千代田と必ず甲子園に行くと誓い合い、2人で野球の名門高校を受験した結果、見事に落ちた僕は双子の妹のフリをして入学することになった。
頭がすこぶる悪くて運動神経も皆無でおまけに背も低い僕とは対象的に親友の千代田は頭脳明晰スポーツ万能
の高身長イケメンであったが、それが災いして周囲の男子からは常日頃から妬まれ、ついには殺されてしまう。
ショックで気を失った僕が目を覚ますと、そこは文明レベルが地に落ちたような荒廃としたオメガバースな異世界だった!
「ユウタ……気がついたんだね」
聞き覚えのある声に名前を呼ばれた瞬間、僕は愕然とする。
そこには凄惨な最期を遂げたはずの千代田の姿が――!!!
Ωとして生きることになった僕とαの親友・千代田との異世界ライフが幕を開ける!
※この作品はアルファポリス にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:44:30
68419文字
会話率:41%
新人魔法研究者のアーロンは、ラボから近い修道院そばの理髪店でエイミーという理髪師の女性と出会う。しかしアーロンは髪を切っている最中はエイミーからの声掛けも聞こえないほど読書に没頭し、さらに「お釣りはいらない」と足早に退店する。エイミーはアー
ロンの無愛想な態度に戸惑うが、アーロンはその後も二週間に一度必ず理髪店に通い続けるのだった。
ある日エイミーはアーロンの髪を切った後、目まいを起こして倒れてしまう。アーロンはエイミーを修道院へと運び、目が覚めるまで付き添う。散髪中はいつも本を読んでいるのに、エイミーが寝ている間は寝顔をずっと見ているアーロン。修道士に診察してもらい、エイミーが不眠症であることを知ったアーロンは、睡眠魔法の研究に着手することを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 22:20:00
15792文字
会話率:63%
残業続きで疲れた身体で歩く帰り道。一人暮らしの自宅の玄関にたどり着き、扉を開いたところで玄関に押し込まれた。
身体に回った腕と口を塞ぐ手。耳元では知らない男の声がした。
肌を這う手に心はおびえ、抵抗できないまま行為は進み――。
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※直接的な表現や合意のない行為の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:10:00
6831文字
会話率:42%
勝手知ったる幼馴染、兼、恋人の家で見つけた、少し薄い冊子。
「R18……令和18年? ……今年、何年だったっけ」
表紙に大きく書かれた「R18」の文字を見て、令和18年の記念の文集か何かだと思ったのだけれど――。
「18禁BL同人誌!
?」
「大声で言うなっ!」
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※タイトルがタイトルなので、こちらに投稿しましたが、成人向けの描写は含まれません。多少そういう行為への言及があるくらいです。
※BL、腐、腐男子などの要素が若干含まれますので、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 12:00:00
3764文字
会話率:47%
霊が見える男が自分の欲望の赴くままに、彷徨うJK達を犯していくお話。
最終更新:2024-06-02 15:55:51
3707文字
会話率:16%