中央大陸にある全寮制の名門シュレーク学園第二学部の生徒、彫刻のような美貌の少女ロベリアと東方ヴォストーク国の王族の少年リュカ、二人はライバルとして入学してから様々な勝負をしてきた。ロベリアに触れたいリュカはある勝負を挑む、二人の絶対に負けら
れない(笑)戦いが始まった!
誤字報告ありがとうございます。ごっそり直しました。他サイトに掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:38:01
13806文字
会話率:41%
「親の顔より見たざまぁ」
悪役令嬢ファリノサ・ボレアリスに降りかかる断罪イベント
その時、チートスキル【理解ある彼くん】が発動した
それは、彼女の運命という物語に、こんな一文を挿入するスキル
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.
・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
そんな私でしたが
理解ある彼くんのおかげで
今もなんとか生きています
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
【理解ある彼くん】によって救われて、依存しきった悪役令嬢は、意外と可愛いい雌ペット
高慢だった美貌に媚びた笑いを浮かべて
王族に捧げるはずだった極上ボディを堪能して
全身全霊で尽くしてくれる、その身も心も堪能しつくしてしまいます
王子様もバカだねぇ
こんないい女を捨てるんだから
俺だったら、ずっと大切にとっておくのにね
そういうお話
どうも作者は、古風な丁寧語の淫乱美人とエロエロイチャイチャが好きなので
全編そんな感じで参ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:09:40
69043文字
会話率:24%
「お嬢さん男運悪いねぇ。引いちゃうぐらい酷い。これもうヤバいな」
女のような美貌から悲境に生きてきた姚玉祥は、突然現れた怪しい男に勝手に占われ、不愉快な事を告げられてしまう。
しかしその男の占いが、玉祥の人生を大きく揺るがせていく──。
あやかしに仙に。ヒトならざるものが存在する中華風宮廷ファンタジー。
表紙はななめ様(@nanameyoko2)に、挿絵の線画はウラさま(@tals_ura)に描いて頂きました。
全年齢NL版『四象之国奇譚(シショウノクニキタン)─白き虎は姑娘をも脅す─』(https://ncode.syosetu.com/n3913ga/)の過去編ですが、一部キャラの雰囲気や設定が変わっている箇所もあります。
※中にはレイプ要素なども含みます。
※全体的に重く暗い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 14:27:06
151277文字
会話率:32%
艶がある長いストレートの銀髪とメリハリのついたボディライン。男であれば思わず目を奪われる形の良い美爆乳、老若男女問わず数多の人間を魅了する美貌を持つグラマラスな美女。帝都ギルドに所属している"白き魔女"の異名を持つ魔法
使い。
そんなウルスラがある日、ギルドの帰りの際に謎の男に襲われ、闇オークションに売られてしまった。
これは闇オークションで売られたウルスラが、競り落とした男やありとあらゆる男たちに凌辱行為をされる物語である。
※主人公はあらゆるオス(人間・非人間)に強要され犯されますが、妊娠・出産は今のところ考えておりません。
※ハーメルンで『色々な場所で犯されるオリ女』の作者です。ハーメルンにログインできなくなったので、新しくここで書きます。是非見てください! 書いたらすぐ投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 12:42:30
36683文字
会話率:48%
人間の他に、妖精・ドワーフ・人魚、三つの種族が存在する世界。|人間に囚われた人魚のユエを助けたのは、海賊のカイト。彼はユエに「ある仕事を手伝ってほしい」と持ちかける。それは深海に沈んだ『鍵』を探してほしいというもので……|三つの種族と三つの
鍵をめぐる冒険|泰然自若な謎多き男×純粋無垢な人魚|サイドCP 無口な元剣闘士×自己評価の低い美貌の男|《以下ネタバレ注意》鍵によって人間の姿になってしまったユエ。元に戻るためカイトとその仲間たちと共に旅をすることに。ユエは次第にカイトを信頼していき、ひょんなことから自慰を手伝ってもらったことで、恋愛対象として意識していく。しかしカイトはユエを拒否。ユエの体当たりでカラダの関係を持った二人。カイトも次第にユエへの気持ちを隠せなくなっていく。それでもカイトには、ユエに気持ちを伝えられない理由があって──|前書きにて警告。サブタイトルに※がある話は性描写があります。|アルファポリス様にも転載|2021/05/04完結|番外編・特別編を気ままに更新中|折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:00:00
1120050文字
会話率:39%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
私は…
どうすれば良いの?
お父様は帝国内での侯爵当主。
そして地位だけでもない。
眉目秀麗であり…
頭脳も含め、皇帝すらからも信頼されてる。
お母様も帝国内で一番の美貌と呼ばれてる。
公表されてる事としては他国出身。
他は全て機密で守
られてる。
そして私の…
お兄様は双子で両方共に文武両道であり…
更に眉目秀麗もだった。
私すらも社交場では皆が同じ…
誰もが認める帝国でも特別なヤラリス侯爵家。
そんな私は恋をした事もない。
許されてない。
更に初めて知った真実にも困惑した。
お父様も、お母様も、お兄様達も…
侯爵家の秘密を常に隠し抜いてる。
私だけなの?
どうしても悩む…
私も侯爵家の者だからと…
どうすれば良いの?
そんな私が社交場の帰りだった。
急に盗賊に襲われた事で拐われたらしい…
初めて、そこで盗賊の首領にと出会う。
でも私は…
その首領にと頑張って勇気を出して言った。
「私は侯爵令嬢から変わりたいです!!
だから、どうか、お願いします!!
私も盗賊団にと、入れて下さい!!」
盗賊の首領すらも驚いた様子だったけれど…
勿論、家族への親愛もある。
でも私は家出をしても必ず捕まる。
だから私は入団希望をした。
その首領は考える様子をしたけれど。
真っ先に聞かれた事は理由だけだった。
私も凄く考えて答えた。
「本当に愛する人を探したいからです!!」
それにも首領は困惑してたけれど…
一応、許可は出してくれた。
でも仮入団にすると。
そして正式な決定も含めてるからと。
だから一応私は『首領の手伝い係』になった。
それから全てが驚きの連続だった。
盗賊団の首領から教わる事も多い。
一応、悪い人達なのは判る。
それに私は、やっぱり世間知らず…
でも首領は呆れるぐらいで一切、怒らない。
だから私は優しいと思う。
今までと変わる為にと。
私も頑張る中でも首領の優しさにだった。
そんな優しい首領が気になる。
どうしても私は不思議な感覚の答えが出ない。
侯爵令嬢から盗賊団へ。
盗賊の首領との始まる、新たな生活。
それでも常に、お兄様達が…
でも首領が私を守る為にと来てくれた時。
更に初めて首領が兄達にと怒鳴った言葉にも…
衝撃的だった。
私が本当に愛する人は…
歪んだ愛から本当の愛を求めてと始まる。
新たな物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 01:16:07
295844文字
会話率:12%
教会の掃除夫として働くシモンは、オメガらしい美貌も匂いもなく、ただ発情だけが起こる自らを出来損ないと恥じていた。オメガゆえの貧困に悩むある日、教会の前で雨に濡れた美しい少年と出会う。いずれ王都の貴族に売られる定めの少年と日々を過ごすうちに、
シモンは許されない恋心を抱いてしまう……。
年下執着美少年×年上平凡オメガの幸せを探す物語。
※後半に独自のオメガバース設定が出てきますので、苦手な方はご注意ください。
【完結済み】8/2 番外編を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 18:13:57
171578文字
会話率:30%
科学が発達し、知的ロボットであるドールが人と共に暮らす世界。重い病に冒された始を救うため、律はあらゆる手段をとろうとした。その努力も虚しく、始から終わりを告げられたとき、律は一つの決意を固める。それは、後に前代未聞と言われる事件に隠された、
誰も知りえない真実であった。
絶世の美貌をもつ元高級男娼×地味で世話焼きな元男娼の再会を誓う物語。
※登場人物の病気や死が描かれるため、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 21:06:25
27765文字
会話率:32%
ロバートはある日から不思議な夢を繰り返し見はじめた。見知らぬ平凡な男と仲睦まじく過ごす、奇妙で居心地のよい時間。夢の男に惹かれたロバートは、現実の世界でも男を探しはじめるが……。
冷徹な美貌のCEO×夢の中に出てくる平凡な男の運命の相手を探
す物語。
※登場人物の死が描かれるため、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 23:16:59
12559文字
会話率:21%
ある日、自分が転生していることに気づいた少年は前世で通信教育で習った忍術(笑)の修行を開始する。複数の病を併発することで超人としての素質を持っていた少年は大成し、欲望渦巻く迷宮都市で身をたてることを決意した。
前世童貞をこじらせ、今世ではモ
テモテのヤリチンになったため好きな娘への対応が滑りまくるが今日も元気に楽しく生きています。
ある日、自分が転生していることに気づいた少女は、自身の夢に向かって動き出すが、挫折する。
自分にあるのは、人並外れた美貌のみ。少女は自身の美貌を利用し、炎に誘われるかのように寄ってくる男達を踏み台に、自身の夢をかなえようと決意する。
前世の倫理観と善性により、悪女になれなかった少女も頑張って生きています。
本作の女の子たちは基本ヤリマンで主人公以外の男ともセックスします。
もう一人の転生者の女の子だけは倫理観が違うので主人公としかセックスしません。
エロがある話はタイトルの頭に♦が付いています。
エロは基本的に本番です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 17:21:11
499319文字
会話率:32%
「性交渉しよう」リルドは”閣下”の言葉に呆然とした。/戦場で死に損なった”元”聖女リルドを拾ったのは”閣下”と名乗る謎の美貌の男だった。二人で森の奥の不思議な城で穏やかに暮らしていたはずが、ある日唐突に彼はリルドと彼の性交渉を提案し――::
:前後編+挿話+おまけ
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 23:57:10
25363文字
会話率:26%
とある村の豪商、大箸家(おおはしけ)の長男である賢之助(けんのすけ)は美貌と財力に恵まれていた。それゆえに、村人たちの憧れの存在だ。しかしそれは村に一匹の子犬が迷い込んできたことにより、一変してしまった。皆、賢之助よりも愛くるしい犬に夢中
になっていったのだった。
嫉妬した賢之助は、地味な嫌がらせ行為を犬へと繰り返すようになった。ある晩、三十路に近くになった賢之助の夢に寿命を迎える犬が出てきた。犬は夢の中で賢之助に呪いをかける。
夜中に驚いて目を覚ました賢之助は犬の尻尾が生えているのに気づき、仰天する。近くに住む幼馴染の直七(なおしち)に助けを求めるが犬耳も生えていることが発覚し、さらには発情までしてしまい直七と身体を重ねることになる。それ以来、直七との情事を知った男たちに寝込みを襲われるようになって賢之助の苦労は続くのだった。
※平凡成人男性×イケメン成人男性(犬耳尻尾あり)
※受けに犬耳と尻尾が生えています。(獣姦に近いかもしれません)
※モブっぽい男たちと受けの絡みあり。(挿入はギリギリなし)
※基本的にはこの作品で完結となりますが、外伝として短文(現代が舞台の子孫の話)を投稿します。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 18:00:00
15942文字
会話率:47%
囚われた美貌の女騎士が激しい調教の末に、マゾの血に目覚めていく話です。
■ 女騎士調教編
戦いに敗れ虜囚となった女騎士オクシエルは、敵国が厭戦感情をおさえるために運営している、奴隷剣闘場にひきわたされ、観衆の見世物になるため日々調教される
。地下調教部屋で行われる陰惨な奴隷調教は熾烈を極め、気高い騎士の心をもつオクシエルは、騎士の誇りと精神を守るため、必死に被虐と快楽の狭間で持ちこたえようとするが。
■ 獣人巣窟編
三角木馬、鞭、張り型を使った膣と尻穴調教。それでも屈しない女騎士オクシエルは、ついに獣人オークの巣窟に全裸で放り込まれる。待ち受けていたのは女騎士に恨みを持つオーク達による想像を絶する輪姦地獄だった。
■ 愛欲交尾編
オクシエルの目の前に現れるかつての戦友ロムエス。同じく虜囚として囚われたロムエスを救うため、オクシエルは屈辱の土下座と肉奴隷のサインを強いられる。身も心も奴隷に身を堕とした美女を待ち受けるのは、さらに過酷な負け犬セックスだった。
■ 奴隷剣闘ゴブリン編
ついに奴隷剣闘士として闘技場に引き出されるオクシエル。大勢の観衆を前にあまりにも惨めな姿で引き回され、卑劣なゴブリン達と戦わされる。ゴブリンの使う媚薬入りの吹き矢で全身を撃たれて追い回されるオクシエル。待ち受けるのはあまりに過酷な敗北処刑だった。
■ 幕間編
闘技場の喧騒の裏で、狂った嗜虐者たちがおぞましい密談をする。オクシエルを待ち受けるのは、更に狂気に満ちた暗黒世界。
■ 金網デスマッチ編
過酷な奴隷剣闘はまだ続く。金網の中で繰り広げられるデスマッチで、オクシエルは嬲りものにされながら、マゾの血をたぎらせる。同性の女達による残酷な肉処刑が始まった。
■ 浣腸拷問編
嗜虐者達による責めは止まることを知らず、様々な絡め手を加えた壮絶な浣腸拷問へと続いていく。全身の穴という穴を責められ、一滴残らず蜜液を搾り取られる肉処刑。限界を迎えたオクシエルの口から、漏れてはいけない秘密が溢れていく。
■ 公開処刑編
オクシエルを処刑するために、広場には大勢の観客が集まっていた。馬上での責めから処刑台での肉拷問。ついにオクシエルにおぞましい人体改造の処刑が下される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 01:02:07
285027文字
会話率:43%
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らし
くない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
派手なタイプではないが誰もが美少女と認める美貌を持つ女子高生、川島樹。
そんな彼女はある日の通学中、満員電車で痴漢に遭い、痴漢の巧みな指捌きで初めての絶頂に追いやられてしまう。
しかもその痴漢は樹が通う学園の教師らしき男だった。
羞恥に震え
る樹だったが、それはわいせつ教師と彼女に嫉妬する女性徒による陵辱計画の始まりに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
129010文字
会話率:34%
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています
。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。
主人公、御笠グループCEOの御笠泉水、36歳。
美しい容姿に、財力も地位も名誉も全て兼ね備えていているが、ただ一つ手に入らないのは愛する美しい男、咲花流星だけ。
そんな泉水の前に現れたのは、モデルの美青年、ワタル。
ワタルに魅了されながらも流星への思いを胸に秘める。
そしてもう1人の主人公、六代目政龍組傘下誠竜会若頭飯塚真幸、37歳。
艶のある魅力的な美貌を持つが、その美しい容姿の奥底には、静かなる凶暴性を秘めている。
立場的に結ばれないと諦めながらも1人の男を一途に想い続ける。
泉水と真幸。決して相見えぬ光と影のふたり。
しかしある事件をきっかけに、様々な男達の関係はさらに複雑になっていく。
運命の相手を求めながらも、いつか壊れてしまうかもしれないと思うジレンマ。
そんな危うい恋の駆け引きは終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 20:56:09
14171文字
会話率:38%
本土への返還を一年後に控えた一九九六年六月三〇日の香港で、三年前に取り壊されたはずの魔窟、中英間の紛争の種であった無法地帯、九龍城砦が甦った。
売春、麻薬、賭博、武器、殺人、不法入国者……あらゆる悪の温床である、東洋最大で最後のカスバが
、雨と共に現れたのだ。
北京、英国、香港当局が戸惑う中、退去させられた住人たちが、続々とその魔窟に戻り始め、再び以前以上の魔窟を形成する。
九龍城砦で生まれた美貌の少年、真性のサディストと謳われる輪(ルン)も、その一人であった。
そして、もう一人、魔窟の主と呼ばれる無免許の鍼灸医の老婆。
彼ら二人の元に、伝説の幻術師、蜃(シェン)という玲瓏な青年が現れる。
九龍城砦を破壊する、という蜃の言葉に、輪と婆婆は、自分たちの住処を守るために戦うことを決めるが、そこへまた三人、異国の旅人が訪れる。
一人は賢者カフヴァと呼ばれる魔法使い(ドルイド)、もう一人は、グローヌと呼ばれる女魔法使い(ドルイダス)、そして、吟遊詩人(バード)のトルウ――いずれも、遠きエリンより伝えられた知恵を操る、ケルトの末であった。
彼らの目的は、《再生の車輪》が起動したことによって甦った九龍城砦を消滅させ、元の建造物を取り戻し、在るべきものを在るべき場所へ存在させる、ということであり、そのために、九龍城砦で廻り始めた《再生の車輪》を見つけ、それを起動させた者を見つける、ということであった。
それを知った輪と婆婆も、彼らの目的を阻止するため、《再生の車輪》を捜し始める。
輪はネイルと呼ばれるナイフと邪眼を武器に、婆婆は針と気功を武器に、カフヴァとグローヌは魔法を武器に、トルウは呪歌と竪琴を武器に、戦いを繰り広げながら、同じものを求めて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 20:33:22
103923文字
会話率:31%
男子高校生の冬馬(とうま)は母の旧友である麻美子(まみこ)に対し、幼き頃からただならぬ好意を抱いていた。しかし──可憐で、クールで、巨乳で、圧倒的な美貌を持つ彼女は息子もいる人妻。少年は内に秘めた恋心を押し殺して日常を過ごすしかなかった。そ
んなある日、久し振りに自宅へと遊びに来た麻美子の口から思いがけない言葉が漏れた。「旦那と別れた」との発言を耳にした冬馬は、内包する青臭い想いを抑制できず──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 20:00:00
26129文字
会話率:48%
良家の子女が大勢通う全寮制高校鳳学園に美貌の転校生、月季葵が現れる。
学園を牛耳る鬼道麗美に敵視され孤立する葵だが、眼鏡女子のクラスメイト清瀬純花が密かに助力を申し出ると自らがこの学園にやって来た本当の目的を明かすのだった。
学園
官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 08:29:05
55977文字
会話率:39%
資産家の佐々木家の使用人、詩織は当主の愛人の子、蔵人の身の回りの世話を1人で引き受ける日々だった。
いつしか2人は惹かれ合い、密かな肉体関係を結ぶことになる。
蔵人は寝室では彼女を恋人として扱うが、詩織は使用人としての立場を頑なに
守り続けようとする。
そんなある日、蔵人の主治医を引き継いだ美貌の女医に詩織は意外な提案を受け…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 09:10:29
35474文字
会話率:27%
人と獣、二つの姿をまとう種族が治める国で、没落商家の息子・夕波は家庭教師として雇われるべく都へ上ってきた。
彼が住み込みで働くことになったのは、白鳥を祖霊に戴く名門貴族、天花家。幼い令息を教えるうちに、夕波はその子の父親である若き当主・秀徹
に想いを寄せるようになる。
だが、屋敷にはかつて秀徹の妻と両親が何者かに惨殺された事件が暗く影を落としていて……。
◆美貌の寡夫当主×貧しい家庭教師の和風人外ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 09:13:24
9468文字
会話率:33%
姫騎士セレスティーナは国民のために活動を行うため人気がある。
そんな彼女は近隣の村から魔物が洞窟に住み着いたという報告を受け、お供の騎士を二人連れてすぐさま討伐へ向かった。
白髪の爽やかな騎士、ルーク。
姫騎士セレスティーナの幼馴染であり
、その美貌から多くの女性が彼の虜になってきた。
また剣の腕前も高いため、セレスティーナの護衛として付いてきた。
黒髪の狼騎士、アルフレッド。
普段はサボりがちな男で、よく酒場に行ってはたくさんの女の子をその下半身の虜にしてきた。
またルークとは同期ということもあり、腕前もまた甲乙付け難いほどだ。
だがセレスティーナは知らなかった。
これから馬車の中で何が起きるのかを。
洞窟で気をつけるべきは魔物ではないことを。
二人の騎士に犯されながらも、懸命に快楽へ抵抗する。
何度も犯されながらも、彼女は最後まで耐え切ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 18:22:48
7620文字
会話率:34%
とある小国シャルーネに生まれたアンジェリッテ。(アンジュ)
神の創造、とまで言わしめるほどの奇跡の美姫。
そんなアンジュも18歳となり成人の儀を迎え、遠国の太子との婚儀も決まった日のこと。
銀髪の兄ハウゼスと金髪の弟サイゼ
ルが――アンジュの元に遊びに来た。
深く吸い込まれそうな双子の危険な美貌と、絶大な魔力(精力)にアンジュは翻弄されて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:03:06
177066文字
会話率:49%
ひと振り剣を薙げば片っ端から魔物の首が飛ぶ。
悪斬の天使、と魔物に恐れられる神の使い、美貌の戦乙女セレスティア。
そんなセレスティアに一目惚れした魔界の王子レッペルは、がんばって彼女を拉致することに成功した。
そして、魔王城で
の彼らのえっちな日々が始まる……。
※殺伐とした事言ってますが、ひたすらエッチな物語です☆
注) 恋愛要素、無理やり、強引、凌辱が入っております。
面白かったらブックマーク、評価、等々、応援よろしくお願いします☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 23:09:40
121171文字
会話率:46%