人食いの村で産まれたミーヤ。
この村は多夫多妻制を取っている。その中でミーヤは母サーシャと外血(この部族が捕獲した外民族)のアレンとの間にできた子供。
二人は愛し合ってミーヤを産んだ。
ここでは、誰とでもsexする事を許されている。
子供が多くいればいるほど美人とされた。
そんなミーヤが学校に通うために村を出て人を食べない人たちを信用出ず本当のことを知りたいと奮闘する話である。最後はウータン(家畜とされたヒト)を育てた経験を活かして豚の生産世界一になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 13:14:11
496文字
会話率:73%
「奥様……周りの毛が邪魔をして肛紋が読み取れない様です」
「少し毛を剃らせていただいても宜しいでしょうか?」
近未来の日本において
指紋センサーや角膜センサーによる本人確認は、セキュリティーレベルの低い部類として認識される様になった。
この時代に最も信用のおける本人確認は、
肛門のシワの数や形を読み取る肛紋センサーによるものだった。
貸金庫を利用する為、旦那と訪れた銀行で、私は、思わぬ羞恥体験をするのだった。
★アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 09:14:28
8607文字
会話率:22%
「奥様……周りの毛が邪魔をして肛紋が読み取れない様です」
「少し毛を剃らせていただいても宜しいでしょうか?」
近未来の日本において
指紋センサーや角膜センサーによる本人確認は、セキュリティーレベルの低い部類として認識される様になった。
この時代に最も信用のおける本人確認は、
肛門のシワの数や形を読み取る肛紋センサーによるものだった。
貸金庫を利用する為、旦那と訪れた銀行で、私は、思わぬ羞恥体験をするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 15:10:47
4728文字
会話率:28%
「奥様……周りの毛が邪魔をして肛紋が読み取れない様です」
「少し毛を剃らせていただいても宜しいでしょうか?」
近未来の日本において
指紋センサーや角膜センサーによる本人確認は、セキュリティーレベルの低い部類として認識される様になった。
この時代に最も信用のおける本人確認は、
肛門のシワの数や形を読み取る肛紋センサーによるものだった。
貸金庫を利用する為、旦那と訪れた銀行で、若妻は、思わぬ羞恥体験をする事となるのだった。
・羞恥系(そんなに酷い事は、されない)
・寝取られ要素あり(ほんとに寝取られは、しない)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 13:10:36
4728文字
会話率:28%
小さな魔石屋を営むアイン。
魔王を討伐するために召喚された賢者に、自分の全てとも言える最愛の女性を奪われる。
絶望したアインを救ったのは、魔族の神。
アインは人を辞め、人を憎み、人を信用せずに新たな人生を歩き始める。
エロ要素は少ないかも
しれないですが、物語の合間に少しずつでも入れていければなと思います。
前に書いてた“未定“を少しはまともになればいいなと書き直していきます。
妄想をなんとか表現しようと頑張ってますが、所詮妄想なのでプロットも何もないです。
なので書き溜めとかありませんし、投稿は遅いかもしれません。
それでも、頑張ってねと思ってもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:00:00
319459文字
会話率:35%
治安の悪い異世界に孤児として転生した美少女のオリビアは、身の安全の為に少年のフリをしながら、1人で自由気ままな冒険者生活を送っていた。周りは犯罪者ばかりで、信用できる人が誰もいない。信じれば裏切られ、頼れば騙される。次第に心が荒んでいき、心
の隙間を埋めてくれるナニかが欲しくなる。冒険者ランクが上がり生活に余裕が出来た事オリビアは、ペットを飼おうと思い立つ。
ある日、奴隷商館で目つきの悪い犯罪奴隷のおじさんに出会う。おじさんは元騎士団長で貴族だったが、汚職とドラックにまみれ犯罪奴隷に堕ちたのだった。ヤク中なので、護衛をさせてもやる気が全く無い。使い物にならず何度も返品され続け、底値で取引されているおじさんをオリビアは購入する事に。
こちらの世界では、ヤクの禁断症状を改善する活気的な方法があった。それは、淫紋治療と呼ばれ、禁断症状を→発情状態に置き換える事ができる。薬物の飢餓状態を克服する事ができる治療法だ。オリビアは、ちょっとしたイタズラ心と、親切心でこの方法をおじさんに試す事にした。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 20:30:19
11769文字
会話率:41%
ある日、私は国一番の魔法使いに謎の魔法をかけられ不思議な部屋にいれられてしまった。
出るためには目の前の謎のドアを開かなければいけないみたい。
魔法使いは信用できる男だから、命の心配はないけど愉快犯だ。目的のためなら手段を選ばないところがあ
る。
結婚相手との関係が進まないことを相談しただけなのに
「あいつはかなり拗らせてますからね」といってあきれていた顔を浮かべた魔法使い。
私はただ仲良くなりたいだけなのにうまくいかないものね。
私の結婚相手と魔法使いは私が嫉妬するくらい仲が良い。
私が結婚相手のことをもっと知りたいと魔法使いに相談したら魔法使いと私が喋っていることに結婚相手が怒ってひっぺがしにくるくらい。
結婚相手は私が苦手なようで、私を見るといつも顔をしかめているか、睨むような目で見ているか、なにかを耐えるような顔をしている。
なんで結婚したのかしら。
結婚後も、彼は昼夜問わず城に呼ばれて私と彼はいまだに白い結婚を貫いている。
結婚初日も呼び出しを食らったのかそそくさと城に向かってしまった。
一緒に暮らすことになってからそこまで忙しいのかとびっくりした私は苦手な女と結婚してしまった彼の負担にならないようにとその日から彼と寝室と部屋を分けてひっそりと暮らしている。
魔法使いに結婚相手のことを聞いていて、結婚相手が怒ったようにひっぺがしに来た日。
魔法使いは、結婚相手をからかうように声をかけていた。
何て言ってるのかは分からなかったけど、魔法使いと結婚相手が話していたら魔法使いの表情が変わっていき結婚相手に向かって「お前…まじかよ…」と呟いたあと急に私に大声で叫びだした。
「奥方!ちょっと…いや、大分負担がかかるとおもうけど、こいつむっつりだからどんなことになるか分かんないけど、俺が何とかするから!だからこいつのこと捨てないで!こいつはつこ「言うな!」」むがむがと叫ぼうとする魔法使いに飛びかかり結婚相手は魔法使いの口を押さえる。
「捨てられるのは、私のほうでは?私のことお好きではないでしょう?」と思わず口に出したら二人とも愕然とした顔でこちらを見た。
謎の部屋にはドアがひとつ。
「用意された台本に沿って行動してください。」の言葉がかかれた紙がドアの前にはってある。
他に何もないし、出るためにはここを開けなければいけない。台本ってなに?お芝居でもさせられるのかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:26:27
46988文字
会話率:27%
魔術師団副団長のナディアの元に、女性から恋人の浮気の証拠が送られてきた。浮気する男は信用できない。
お別れをしたナディアは仕事に打ち込む。
1番近くにいた魔術師団団長のローランドは、なんと8年間ナディアを一途に思い続けていた。
そんな2人が
結ばれるお話。
2021.5.8 日間短編ランキング1位♪ありがとうございます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 20:11:31
8196文字
会話率:49%
作者にはあらすじを書く能力が致命的に欠けております。それゆえお手数ではございますが、感想やレビューを代わりにご覧ください。筆者の主観による拙文より、読者各位より賜った玉章の方が信用に値すると判じて、渋々このような体裁を採らせていただきまし
た。就きましては称賛、酷評を問わず、そちらが本作のあらすじとなります。皆様の達文に甘える形となりますが、何卒ご容赦ください。
*2015年5月4日よりpixivにて投稿開始。その後、一時中断を経て削除、及びノクターンに移行。
*誤字脱字の修正につき改稿を繰り返し、細部の表現をあらためておりますが、特に記載がない限り内容の変更は断じてございません。
実はpixivにて別名義による活動を致しております。かつて当サイトでお伝えした有料プランもこちらで扱っている他、幅広くリクエストも募っております故、お気軽にご相談ください。
https://www.pixiv.net/users/48706653折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
680011文字
会話率:37%
人を信用せず、誰も頼らず、誰にも本心を見せず。自己嫌悪に浸りながら生きていた七海。そんな生活にうんざりした七海は人生というものを諦める事にした。―――筈だったのに、気が付くとそこは異世界。女性が少ない世界では独りで生きていけない。でも誰も信
じられない。悩んだ七海は奴隷を買う事にした。裏切る事の出来ない存在ならきっと信じられる、そう思って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 09:00:00
115407文字
会話率:32%
出会いと別れ。信用と裏切り。男と女。愛の形。
最終更新:2021-03-05 03:33:29
1436文字
会話率:20%
友人に裏切られ、何もかもが嫌になって海外へ飛び出した大学生の水之江直人は、旅行先で内戦に巻き込まれ乗っていた飛行機が撃墜されてしまう。あっけなく人生が終わったかと思った直人だったが、気がつくと遥か未来の巨大宇宙船の中で目を覚ましていた。
船
内を当て所もなくさまよっていた直人は、帝国の調査隊の生き残りだという女性従士、翡翠と出会う。直人と翡翠は協力して船内を探索しようとするのだが、人間不信に陥っていた直人は何かを隠している様子の翡翠のことを信用できず...
よくあるダンジョン転生(転移)&奴隷ネタをSFでやってみようなお話です。凌辱系の話が苦手な人はご注意ください。なお作者の趣味のためぴっちりスーツ成分多いです。気ままに更新予定。(旧題:「飛行機が墜落して気がついたら遥か未来の宇宙ダンジョンだった」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 00:00:00
368428文字
会話率:38%
※この物語には男は一切出てきません。百合レズモノに男は不要!
※ですがタイトル通りふたなりの描写はふんだんにあります。そこはお気をつけください。
◆マークありがHシーンがあるお話です
街で有名な白百合女学園。
ここは令嬢が通う学校でありな
がら、生徒会長は平凡な一般家庭出身の扇志摩子(おうぎしまこ)。
彼女の人柄に寄せられ、最近は白百合女学園へ入学を希望するものも増えた。
平凡な織部彩花もその一人。
彩花は入学と同時に、みんなのあこがれである扇志摩子に声をかけられ、憧れの生徒会へと入会する。
……しかしそこは志摩子が自らの肉欲を満たすためだけの性徒会だった。
表向き優等生な扇志摩子は、その信用を武器に学園内の気に入った女子生徒を手篭めにしていたのだ。
生徒会室の裏にある準備室。
そこをラブホ顔負けのヤリ部屋にし、そして特殊なふたなり薬を使い自らや、他の役員に使ってふたなりセックスに耽る日々を送っているのだった。
そんな肉良く塗れる性徒会に入会してしまった。
彩花は憧れの生徒会長に犯され落とされてしまう。
そして自らも性徒会の一員となり、卒業までみだらなふたなりレズセックスを謳歌しようと心に決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 13:40:52
109884文字
会話率:39%
大陸に名を轟かすライト王国は今にもダーカリア帝国に征服されようとしていた。人間だけでなく魔物の兵士を要する帝国軍は、ライト王国を更なる周辺諸国への侵攻を見据えて兵たちを休める為の「快楽国家」にすることを決める。
そんな中、王国の騎士団
で部隊長を務めるヘイルは、帝国軍と戦い絶望に叩き落とされた。部隊は全滅し、上官の女騎士も彼をおいて逃げたのだ。そして、恐怖と絶望に支配されたヘイルの前には、帝国の宰相ドルヴが現れ彼に裏切りを持ちかける。生き残るために帝国側に寝返るしかない。そんな彼に帝国から与えられた仕事は、「快楽国家」の為に王国の女を陵辱し調教することだった。
ヘイルは帝国からの信用を得て自分の命を守る為に、同じ国の同胞であったはずの町娘や女騎士たちを犯し、辱め、調教する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 18:09:12
33839文字
会話率:34%
見てくれに惹かれ寄ってくる連中など信用できない――。
王国の宝石と謳われる王太子である俺は宮殿を抜け出し迷宮を探索をしている途中、小汚い子供を拾う。
子供は首輪をつけられている上にほとんど口が利けなかった。
仕方なく保護しただけのはずな
のに、俺は奴隷としてこき使われていたらしく痩せ細った子供にせっせと美味しい魔物を狩っては食べさせ、汚かった外見を磨き上げ、言葉を教えてやる。
果てにはオメガだとわかった子供を護るため、つがいにして宮殿に連れ帰り――。
オメガバースものです。色々と試行錯誤中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 00:00:00
49804文字
会話率:38%
かつていわれのない悪名をきせられ、婚約者だった皇太子から婚約破棄された挙句学園から追い出された、ちょっと目つきが悪くて愛想がないだけの公爵令嬢リリアンナ。
男なんて信用できない、もう独身を貫くと宣言した途端、両親は公爵家の仕事をリリアンナに
全て丸投げして、世界一周の旅に出てしまった。
十八歳にして女公爵となり、生涯独身を貫いて仕事だけを生きがいに生きてやるときめたものの、若干の癒しが欲しい。
できればイケメンが良い。ついでに言うと、私を裏切らずに何でも言う事を聞いてくれるイケメンが良い。
リリアンナは使い魔召喚の儀式を行う事にする。
できればイケメンで優しい風の精霊様とかが良いななんて思っていたのが甘かった。魔法陣から現れたのは、頭の先から足の先まで色気と色欲で出来て居そうな淫魔様だった。
7/6 改稿作業に伴い、タイトルを変更しました。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 23:55:27
104982文字
会話率:29%
かつていわれのない悪名をきせられ、婚約者だった皇太子から婚約破棄された挙句学園から追い出された、ちょっと目つきが悪くて愛想がないだけの公爵令嬢リリアンナ。男なんて信用できない、もう独身を貫くと宣言した途端、両親は公爵家の仕事をリリアンナに全
て丸投げして、世界一周の旅に出てしまった。18歳にして女公爵となり、生涯独身を貫いて仕事だけを生きがいに生きてやるときめたものの、若干の癒しが欲しい。できればイケメンが良い。ついでに言うと、私を裏切らずに何でも言う事を聞いてくれるイケメンが良い。
リリアンナは使い魔召喚の儀式を行う事にする。できればイケメンで優しい風の精霊様とかが良いななんて思っていたのが甘かった。魔法陣から現れたのは、頭の先から足の先まで色気と色欲で出来て居そうな淫魔様だった。
特に内容のないエロが書きたい。そんな話です。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 13:41:51
102060文字
会話率:34%
16になったサキュバスが挑む儀式。その儀式の目的の一つは村の男たちを満足させ自分を一人前だと認めさせること。姉のリーベは見事、自分の力を周囲に認めさせた。しかし、妹のりりは儀式の途中で意識を失ってしまった。次にりりが目を覚ますと、そこには干
からびれ倒れる村の男たちが。一人、無事だった村長は、何が起こったのかを説明することなく、りりに一つの使命を課す。その使命は各地を旅し仲間を集めること、戸惑うりりが逃げるように家へと帰る。家には姉はいない、代わりに手紙があった。手紙の内容は大きく三つ、しばらく会えない、村長の使命は全うすること、村長を信用するな。手紙の意味が分からないりりだが、姉がこんな嘘をつくわけがないことはわかっており、仕方なく村長の使命を全うするために旅に出る。旅先で出会うのは、本でしか見たことがない種族達。時には騙され、時には仲間と協力し、時には戦い、数々の経験を積んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 04:07:32
1474文字
会話率:48%
包容力ドS×落ち着きのない大学生。年の差カップル。拙著「恋人はメリーゴーランド少年だった」シリーズのシンクロ作品です。機能不全的な家族関係で育った2人の物語。
久田悠人(18)大学生。楽器屋でのバイト中に、怪しい会社員の男(早瀬)に出会う
。憧れの先輩(男)に付きまっていると勘違いして、モップを突き付けて追い払おうとした。誤解が解けた後、早瀬との付き合いが始まった。物腰が柔らかく爽やかな笑顔に信用して食事に行く約束をしたものの、強引な男だと判明した。早瀬の方は、全く好みではない悠人に惹かれて猛アタックする。
幼い頃より祖母に育てられた悠人は、誰かに求められたい、必要とされたい思いを抱えている。父から高圧的な態度を取られ続けて育ち、大学生になった後も委縮している。早瀬や親友との出会いの中で、自信を付けていく。
時系列:眠れる森の音楽少年~あの日のキミ→海のそばの音楽少年~あの日のキミ→回転木馬の音楽少年~あの日のキミ→聖なる雫の音楽少年→森林の星空少年~あの日のメエメエ
夏樹シリーズ(悠人の親友):恋人はメリーゴーランド少年だった(ムーンライトノベルズ掲載中)、アイアンエンジェル~あの日の旋律など。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 17:00:00
44581文字
会話率:71%
HDD を整理していたら出てきた、旧作です。ですが特に、自信作というわけではありません。ゴメンなさい。
時代も相当古く、作中に DVD のスピンドルケースなんかが出てきてしまっています(最近は家電量販店にもご無沙汰で……。Blu-ray
のスピンドルケースって、あるんですか?)。
私は現在他サイト様で、異世界ファンタジー小説を一話で、理系再入門エッセイを二話で、哲学(関連トーク)小説を三話で停止させてしまっている状態なのですが、エタらせるつもりは、まったくありません!
特に異世界ファンタジーについてはキャラ表もあるし、年表もあるし、紙媒体にボールペン描きなんでとても公表することはできないのですが、地図だってあります!
しかし、誰だって大抵主観的には、エタらせるつもりなんてないですよね? ただちょっと休んでるだけ……。
(私には現実世界での漫画同人誌活動も多少あるので、二次でないオリジナル目当ての真面目なひとたちとの交流もさらに多少はあったのですが、そうした同人誌は自分たちのまだ見ぬ名作の設定資料集で、なんてことが多く……。そのうえ私は絵が描けないので、上記キャラ表については、顔だけのイラストさえついていない状態で……)
信用を下げまくったうえに正直に書きますと、この作品に関しては、エタらせてしまうかもしれません!
全四話の作品だったのですが、四話目のファイルが、出てこないのです!
ですが私なりにヒロインはよく描けていると思っていますし、それに私は、エロの趣味が、その、あれで……。ラストはちょっと書き過ぎちゃってる感があったような記憶がありますので、あえてここまでで、というのも……。
巨乳ヒロインです!
とにかくこの娘を、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 19:00:00
10897文字
会話率:26%
小児科医市川円は、ある日ひそかに思っていた担当患者の叔父、新井田春彦に「先生は俺のことが好きですよね?」と指摘される。円は認めつつ余計は期待はしていないとすぐに断った。彼ことは好きだったが、一方的に憧れる以上の関係を持つつもりはなかったから
だ。
小心者で信用商売である円は言いふらされる恐怖に怯えたが、それを察した新田は「市川のプライベート時間」を求めた。そこからふたりの曖昧な関係がはじまり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 17:53:19
44749文字
会話率:50%
盗人のフィッセルは逃亡のはてにとある栄えた港町へ辿り着く。そこで凶悪な町娘に追いかけられているところを町一番の屋敷に暮らす凛々しい騎士、ミリス・ブラウアーによって助けられる。しかしフィッセルを助けたミリスは頭を小脇に抱えたデュラハンであった
。
一悶着あった後、ミリスの首を盗みとったフィッセルは謎の高揚感に包まれ理性を失ってしまい、ミリスの自由を奪い抵抗できぬ体を躊躇なく犯して処女を奪った。泣きながら犯され処女を散らしたミリスだったが口達者なフィッセルの口車に乗せられて主従関係を結んでしまう。
フィッセルは甘い言葉を次々に囁き好き放題ミリスの妖艶な肉体を貪った。一方、貴族の生まれで剣一筋で生きてきたせいで世間にも男にも慣れていなかったミリスはフィッセルの言葉を素直に信用してしまい、与えられる初めての快楽と心の傷を癒してくれる甘い言葉に溺れ、誰にも見せたことのない甘えたがりな本性を曝け出す。
やがてミリスは無自覚な性欲に突き動かされフィッセルを激しく求めるようになり 気づけば甘々な性活の中でフィッセルに強く依存していく――。
☆
四話から一回目のスケベ描写。六話から主人公視点に移行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:41:52
657943文字
会話率:50%
交際2年になる恋人のことが未だに信用出来ない穂乃果。ある日、ある男が穂乃果が勤める会社に入社してきた。
そこで歪な関係が作られ、一方では明らかになっていく。
最終更新:2020-09-08 04:09:13
8369文字
会話率:32%