「奥様、ご自分でお尻を開いて戴けますか?」
(えっ……? い、いくらなんでもそんな事……)
近未来、本人確認の為の認証を肛門で行うようになった世の中で、生真面目な若妻は、旦那の見ている前で思わぬ羞恥体験をする。
嫉妬に狂った旦那にお仕置き
エッチをされながら、彼女は、その時の快感を旦那に告白してしまうのだった。
NTR要素ありの羞恥系作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 09:54:26
12241文字
会話率:27%
「奥様……周りの毛が邪魔をして肛紋が読み取れない様です」
「少し毛を剃らせていただいても宜しいでしょうか?」
近未来の日本において
指紋センサーや角膜センサーによる本人確認は、セキュリティーレベルの低い部類として認識される様になった。
この時代に最も信用のおける本人確認は、
肛門のシワの数や形を読み取る肛紋センサーによるものだった。
貸金庫を利用する為、旦那と訪れた銀行で、私は、思わぬ羞恥体験をするのだった。
★アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 09:14:28
8607文字
会話率:22%
女ヒーローであるミセス・ディア――本名・鹿野響は、夫との淡泊な性生活に悩んでいた。ある日、職場の資料室で、響は同僚のレディ・スパイスがセックスしているのを目撃してしまう。その夜、響は一人で残業中、スパイスの痴態を思い出してオナニーにふける。
すると、スパイスが差し入れを持って職場に顔を出した。
■同題小説をpixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11368675折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 21:04:23
7537文字
会話率:52%