その世界では「異種族格闘技」が流行していた。
様々な種族、職業の者が戦う競技。
ギャンブルの対象としてイカサマも横行しているこの闘技に出場している「亡国の女騎士ミカエル」
彼女は姉の無念、国の無念を背負い、異種族の強者と闘技場で戦い続け
る。
そんなお話。
※エッチシーンがある話にはタイトルに(☆)が付きます
※女騎士が主人公で、オーガーだゴブリンだが出てきますが、女騎士が敗北してゴブリンとかに犯されるような話ではありません
※エッチシーンはありますが全部女性同士です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 21:00:00
170156文字
会話率:36%
かつて滅びた呪いの一族を象徴する色として黒色は忌み嫌われていた。
ルーカスは、もって生まれた黒い髪色のせいで生まれてすぐに両親から捨てられたが、運よくお人よしの院長が経営する孤児院に拾われた。
拾われた先の孤児院で髪の色を隠しながらほそぼそ
と生活していたところ、傷ついた黒猫と遭遇し、保護したことがきっかけで、己の生まれを知り運命に抗っていくことになる。
猫になる呪いを受けた王子×亡国の王子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 18:17:23
20704文字
会話率:31%
一迅社メリッサ様より書籍版発売中!
「あなたのことが大嫌いだわ、リヒト・シュレイカー」
「それは残念。俺はあんたのことを可愛いと思ってるぜ、エレノア・サマン」
亡国の貴族子息令嬢たちに課せられた、帝国からの教育制度最終段階。
それは、「十
八歳の春に、国が決めた相手とつがいになり、子をもうける」。
侯爵令嬢エレノアのつがいは、ずっと対立してきた帝国派の中心人物・リヒトだった。
学院の王子様への想いを胸の奥にくすぶらせたまま、エレノアはリヒトとの儀式を迎えるが…?
意地悪チャラい帝国の犬×初恋こじらせ悪役令嬢。
平行線としか思えない二人の関係は、次第にリヒトが余裕を失っていく中で変わっていき!?
恋愛の入り口を強制的に間違えさせられた彼らが、本来の形を取り戻していくまでのお話。
※「伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる」のスピンオフ(五年後)です。
この話だけで読めるようになっていますが、もしよろしければぜひ前作もご覧いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 21:45:01
121834文字
会話率:38%
「セディ、すべて私に任せておきなさい」
「まさか、このコップに……僕のあれを出しなさいって言っているの?」
亡国貴族の子女たちに課せられた帝国からの教育制度最終段階、
「十八歳の春に、国が決めた相手とつがいになり、子をもうける」。
騎士
コース唯一の女子生徒・ミーシェのつがいは、麗しの次期侯爵・セディ。
私とセディが子供を作る? 何をバカなことを言っているのだ。
そんな残酷なこと、セディにさせられるわけがない。
女騎士は、成人の儀を行為なしで切り抜ける秘策を考えるが!?
全10話の中編です。
※「伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる」
「悪役令嬢は帝国の犬と強制的につがいにさせられる」の次世代スピンオフ(10年後)です。
この話だけで読めるようになっていますが、もしよろしければぜひ前作もご覧いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 18:20:06
36563文字
会話率:35%
【一迅社ZEROSUM様よりコミカライズ全2巻&一迅社メリッサ様より書籍発売中】
「俺を、アイツだと思えばいい」
伯爵令嬢ティアナは、昔から顔を合わせるとケンカばかりのエリート騎士・アデルに抱かれる。
亡国の貴族の子女たちに課
せらえた、帝国からの教育システムは、
「18歳の春に、国が決めた相手とつがいになり、子をもうける」。
お互い口喧嘩を応酬しながら、ロマンチックとは到底無縁な初夜が始まる。
だけど、当然一夜限りだと思っていたら、アデルは何度もティアナを求めるようになり……!?
真実(ほんとう)と嘘の想いが交錯する中、今夜も私は彼に抱かれる。
2022.6.1 次世代編「悪役令嬢は帝国の犬と強制的にさせられる」一迅社メリッサ様より書籍発売です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 18:09:19
144575文字
会話率:30%
私が統べるはずだった国はもうない。私は何もかもを失った上に男の証を切り取られた。私が愛した恋人はその体を売って私を生かしている。私がその片隅でぼんやりと過ごしている娼館で、彼は私ではない男に今夜も抱かれている。
私にはもう何もない。何もかも
失ったのだ。
/ 男娼となった幼馴染 × 亡国の皇子 /
地雷のない方向けです。
・攻めが受け身の男娼をしています。
・受けは陰茎陰嚢を切り取られ、足の筋も切られて歩けません。
・元々受け攻めは逆だったという過去があります。
・攻めが実体験を話しながら受けの拡張をやってます。
・倒錯してます。
自分でもこれ大丈夫なのって思うような作品ですが、勿論書いた本人は「はぁ、好き」って思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 22:35:12
11729文字
会話率:41%
マデリア王国の森で暮らす、木こり一家の娘エリー。彼女は毎日朝から斧を片手に樹を切りに出かけていた。
仲の良い両親、優しい兄、しっかり者の妹。そして、愛する恋人ルーク。皆で支え合い、笑い合う日々はエリーの宝物だ。エリーは決して裕福ではないが幸
せに満ちたこの生活に満足していた。何も不満はなかった。ただ一つ、エリーに半年より前の記憶がないという事を除けば…。
そんなある日、エリーは突然記憶を取り戻した。そして同時に全ての幸せは崩れ去った。
★★
ハッピーエンドですが、読者様によっては少しモヤッとするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 17:21:51
11854文字
会話率:47%
※ご注意
本作品には性的な描写や残酷な表現、暴力シーン、軽度の排泄描写などを含みます。ご注意下さい。
【作品内容】
BL詰め合わせです。未完成作品に手を加えて読み切り作品といたしました。登場人物は同じですが、パラレルワールドとお考えくださ
い。
【異世界暗殺者と刑事 あらすじ】
六年前。勇者アイゼン・クラウスの帰還に沸くエラローリア皇国で凄惨な事件に遭遇した暗殺者のクロウは、その事件の犯人として無実の罪を着せられ死刑判決を受け、絶海の孤島にある刑務所に収監されてしまう。
そして、六年後の死刑執行当日。隙を見て脱出しようとしたクロウに告げられた突然の執行停止命令と捜査関係者から持ちかけられた取引。
それは、勇者アイゼン・クラウスの行方を捜索し、身柄を確保する、というものだった。
クロウは、死刑を回避するため、そして、真犯人を捕まえるため取引に応じ、相棒の苅部啓介と共にアイゼン・クラウスの故郷である異世界にある国、日本に向かう事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 17:16:41
62766文字
会話率:57%
2024年7月31日:読みやすいよう全体を見直し、一部キャラの名前も変更しました。
**
ハリントン男爵アレクシス・ハーヴェイ。低い爵位ながら巨万の富を持ち、その気になれば王族でさえ跪かせられるほどの力を持つ彼は、ひょんなことから路上生活を
していた美しい兄弟と知り合った。
どうやらその兄弟は、クーデターが起きた隣国の王族らしい。やむなく二人を引き取ることにしたアレクシスだが、兄のほうは性別を偽っているようだ。
亡国の王女などと深い関係を持ちたくない。そう思ったアレクシスは、二人の面倒を妹のジュリアナに任せようとする。しかし、妹はその兄(王女)をアレクシスの従者にすると言い張って――。
(高い)爵位以外すべてを手にしている男×健気系王女の恋の物語
※残酷描写は保険です。
※記載事項は全てファンタジーです。
※Rはラストのみの予定・別サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 12:00:00
211458文字
会話率:42%
最新タイトル、亡国のジェーヌスのGenusは語源のラテン語読みで、血統を意味します。2021/5/12
★通常なろう投稿から転移してきました★
初投稿は16年3月ですが、ノクターンには第301話からのRe:Startと成りますので宜しくお
願い致します。
淫 欲の化身が身近で俺を監視している。
呪 い。持っているんだよねぇ俺。
秘 密? 沢山あるけど知りたいか?
転 生するみたいだね、最後には。
これは亡国の復興と平穏な暮らしを望むが女運の悪いダークエルフが転生するまでの物語で、運命の悪戯に翻弄される主人公が沢山の秘密と共に波瀾万丈の人生を綴るお話しです。気軽に、サラッと多少ドキドキしながら炭酸水の様にお読み頂ければ幸いです。
運命に流されるまま”悪意の化身である古(いにしえ)のドラゴン”と決戦の為に、魔族の勇者率いるパーティーに参戦する俺はダークエルフだ。決戦前の休息時間にフッと過去を振り返る。なぜ俺はここにいるのかと。記憶を過去にさかのぼり、誕生秘話から現在に至るまでの女遍歴の物語を、知らないうちに自分の母親から呪いの呪文を二つも体内に宿す主人公が語ります。一休みした後、全員で扉を開けると新たな秘密と共に転生する主人公たち。
各タイトルの後に@の付いているモノは「愛と欲望と亡国の血統」へ転移しています。
また、文章に出てくる☆(数字)は転移先の第話数です。18禁になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 11:00:00
1503126文字
会話率:40%
【帝国軍人×元共和国領主】
アルヌーア共和国タリア地方は温暖湿潤で貿易も盛んな豊かな地。
今年も盛大な秋の祭りを催すはずだった。隣国のタリア帝国が攻め込んでくるまでは―…。
皇帝に侵略の総指揮を任された若き漆黒の軍人は、手始めに拠点とすべ
く攻め入ったタリア地方の領主を意のままにし性欲処理の道具にするも、凡庸で気弱に見えたはずの領主と触れ合ううち今まで持ちえなかった感情に振り回され始める。それは愛なのか―?
共和国と帝国の繁栄と滅亡と愛の話。
無理矢理表現が多数あります。
※印の部分は18禁です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 00:23:53
117531文字
会話率:27%
獣人解放のため革命を起こした獣人リーダー攻め×転生特殊能力持ちで亡国の騎士団長受け
深夜テンションで書いた設定詰め込み性癖ハッピーセットです。
細かいことは気にしない人向け。
※みさくら語喘ぎ注意
最終更新:2022-02-10 19:42:45
13619文字
会話率:38%
自分の蒔いた種、とお姫様は言った。彼女の衣服は、汚く、古ぼけて黄ばんでいる。
※諸事情により「干支短編集」を削除するはこびとなったので、「亡国のねずみ」を改題して短編扱いで再投稿します。
突然消してしまい申し訳ございません。詳しくは
活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:50:57
10892文字
会話率:60%
2019/03/17:リライトのため、全面書き直し!
舞台は、魔物と呼ばれる異形達と、それを迎え撃つべく結束した人々による戦乱が絶えぬ世界。
その中で反抗の旗頭となっていたリューンブルグ帝国はある時、大規模侵攻による帝都陥落の憂き目を見た
。
陣頭に立つべき王を喪うも、生き残るため、逃げ延びようとする姫君。
その姫君を生かすため、自ら死地へ赴く女将軍。
そこへ一人の男が現れる。
「魔剣」と呼ばれる剣を振るい、力の代償として女を抱く、謎の男。
彼は姫と将にとって希望であると共に、男にとっても、姫と将は―――
これは、反抗の物語。
そして孤独な戦いに身を投じる姫と将、彼女らを守り愛すると誓った剣が織り成す物語。
初投稿です。エロありの硬めのファンタジーを目指して執筆していきますので、どうぞよろしくお願いします。
※エロ描写ありの場合はタイトルに「★」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 13:00:00
769882文字
会話率:34%
シイロブルタ王国第三王子リカルドは、珍しい黒髪、琥珀色の瞳をしているため周りから距離を置かれ離宮で過ごしていたがある日、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来てー
髪と瞳の色で周りから距離を置かれている王子×ある国に数年囚われて
いた亡国の王族の生き残りの少年(見た目詐欺)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 12:11:17
856文字
会話率:60%
シイロブルタ王国第三王子アベラルドは、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来て、不法侵入をしたと捕まえるがその少年は、創造神の加護を唯一受けた滅んだ国の王族の証の髪色と瞳をしておりしかも伝説でしかない神々の禁じれた森に帰るつもりが赤
いドラゴンのミスでこの国に転移した挙句、赤いドラゴン曰く少年シュネーを育た神に何とか連絡を取ったが「いい機会だ。その国に暫くいろ」と言われたらしくー
双子の兄と比べれて育た第三王子×神々に育てられたが訳ありで数年ある国に囚われていた亡国の王族の少年(見た目詐欺で口はかなり悪い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 16:55:15
307文字
会話率:53%
育た故郷の山を兄代わりでもある竜ジュリと目指す少年アロイスは、逃げた来た国の追っ手に捕まりそうになった時に、剣王子と名高いサイホルム王国第四王子エドガルド率いる遠征帰りの第五騎士団に助けられるが助けられた後、原初神の加護を受けた亡国の王族し
か持ったない色とされる純銀の髪を見られてしまいー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 20:55:51
1175文字
会話率:63%
ファシル・アルド・バードが終わったあとのトーマとサリアライン王女の話。女慣れしている難民上がりの騎士と戦火中に身を粉にして国を守り抜いた王女のその後。ただこのふたりを書いてみたいなと思うので書いてます。ぼちぼち更新になる上、トーマが出る本編
は全体的に描き直し予定なので、訳わからない話になると思います。トーマは水の記憶にでてくるビルとリタの息子になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 19:22:46
9724文字
会話率:21%
ファシル・アルド・バードが終わったあとのトーマとサリアライン王女の話。女慣れしている難民上がりの騎士どに真面目に国を守り抜いた王女のその後。短編ですが、反応みて連載するか、考えます。短編にはRはありません。
最終更新:2020-10-28 22:25:32
4510文字
会話率:28%
国を失った皇子・白惺縁は、失った瞳を覆う白い布を付けていることから白布(しらふ)と呼ばれ、奴隷として蔑まれていた。しかしある日、狠坍と呼ばれる一人の青年と出会う。その青年は、かつて祖国を滅ぼした敵国の、第三皇子・赤狠坍その人であった。
最終更新:2021-09-28 22:00:00
36357文字
会話率:50%
農業国、ウィルトは海の向こうからやってきた海賊上りの国、マリムに滅ぼされた。
ウィルトの第四王子は、母の故国アスペンに逃れる。
北の塔に暮らす王子の傍らには、王子を守った護衛騎士が侍従として仕えていた。
※は残酷な描写
★はR18的な描写
、★の数=エロ度(のハズ)
スミマセン、最後まで書いてから投稿しようと思っていたのですが、初めて投稿する為、操作を間違えて先に投稿してしまいました。
2話以降、5月28日から投稿していきます。。。きっと、多分、最後まで、必ず。
読むばっかりで書くのは慣れていませんが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
2021/09/21 完結後にタイトルを変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:00:00
60523文字
会話率:22%
彼女たちに罪が有ったとすれば、隣国との戦争に負けたことであろうか。
王都は陥落し、護るべき王家も滅びた。
王国の領土の端、最後の砦に立て籠もり指揮を執っていた女騎士イレーネは、国王一家処刑の報を聞くと、侍女や召使いなど非戦闘要員を脱出させ、
残った兵士たちにも「砦より立ち去っても一切の罪を問わない」と軍の解散を告げる。自分だけが砦に残り、王国へ最後の忠誠を捧げるつもりなのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 17:39:44
20399文字
会話率:54%
その悪魔は対価を望む。
・・・ただしエッチな。
絶頂をパワーに変えて、敵を撃て!
亡国の王女と女従者が出会ったのは、
絶頂を力の源にする悪魔だった。
行って、逝って、イキまくれ!
そんなお話。
基本、毎回エッチなことしてます。
最終更新:2021-08-01 15:00:00
34815文字
会話率:35%
亡国の妃が二人の男に愛される物語。
覇王となった男にすべてを奪われたリディアは、その男の悪魔のような挑発にのってその身を許す。覇王の騎士となっていたかつての初恋相手と再会を果たしながらも、変わってしまった関係性に苦しむリディア。そんな彼女
をひたむきに思う騎士と心も体も翻弄する覇王の間で、恋と愛は歪に絡まり合っていく--。
※ヒロインが二人の男と情事を持ちます。
※血や乱暴な描写もあるため、ご注意ください。
【書籍化】【コミカライズ】を目指してます!ご支援のほどよろしくお願いいたします!
稚拙な文章で恐縮ですが、エロと三人の揺れる思いをお楽しみいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 18:30:38
117541文字
会話率:31%
“ファランの民は天界族の血を受け継いでいる”
亡国ファランの最期の皇子【ラス•ファラン】は護衛騎士【ルース】と神殿へと身を寄せていた。
しかし、誰よりも信頼していたその騎士に裏切られた。
契約した魔族達により戦地と化す神殿。
最深部に眠り
続ける宝珠を守る使命を担うラスは、とある助っ人を喚んだ。
再び魂の片割れである大天使をその身に宿し魔族へ挑むが......
助っ人による親切なお節介?により、時の渦へと放り込まれた。
( 3000年後?冗談だろ?)
魔力を持つ者は稀有な存在とされ、魔法の使い方も自分が知るそれとは違い、とまどう事だらけの世界で
ラスは奮闘していく。そんなお話です。
下記がメインカプ予定です
⚫︎裏切りの騎士×ラス
⚫︎3000年後の世界で出逢う帝国戦士×ラス
まったり更新目指します!
宜しくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 16:25:49
32860文字
会話率:40%