大切な妻と娘たちを拉致され、妻を手の届かぬところで凌辱された男が、深い闇を抱えた大切な家族を凌辱した対象者に対し、その大切なものを壊しつくし奴隷化させ、それを復讐としながら、どれだけ妻や娘が生き地獄に堕ちようと…彼女たちを信じ彼女たちの思い
を信じ、奪還することを決意し行動していく物語となります。
異常なまでの凌辱器具を使った凌辱や、異常なまでの肉体を持った男たちからの凄惨な凌辱場面や、主人公にとっての敵に対する残虐な場面が多数描写されています。そのような設定が苦手な方、また、寝取られ要素や服従・拘束・奴隷化などの要素を苦手とする方は読むことをご遠慮いただければと思います。
<読者の皆様へ>
丸1年以上の絶筆期間を終え、また、無様にも戻ってまいりました。
こんな私に、今でも応援をいただけることに深く深く感謝いたします。
まだ、序盤でしかない状況ですが、自分の未熟さゆえに発生した矛盾点を様々に考証し、新たな登場人物や背景設定を作り上げていき、ようやっと皆様にお見せしても構わないのではないかと思う水準として、身勝手に私自身が判断し投稿いたします。
哭翼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 16:44:07
147846文字
会話率:34%
左大臣の娘である香子(かおりこ)は、正室である母とは別に、屋敷に仕える女房と通じて子を成し、自分と母を顧みなくなった父、是清(これきよ)を憎んでいた。そんな中、香子は、是清が彼女を内大臣家に嫁がせるという話を聞いてしまう。自分を駒のように扱
う父にうんざりしていると、久しく会うことのなかった従兄からとある提案をされて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 12:59:26
29105文字
会話率:47%
少年シィルはオークとサキュバスの子供の行商人。母と三人の姉お手製の良く効く薬や町のお得意様から仕入れた食材、日用品を母お手製のマジックポーチにいっぱい詰めて村へと行商に向かう日々を過ごしています。ただ、母と姉妹の自慢の品は他にもあって……?
なろうにある少年シィルはオトナの味方の続きになりますが、読まなくとも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 16:43:14
12118文字
会話率:43%
母子家庭の母と娘の葛藤、無職の青年、もてない独身教師。人生にもまれる凡夫たちが性を通じて結びつく。
FC2小説さんにも掲載させていただいています。
最終更新:2014-12-17 13:59:32
9483文字
会話率:31%
兄との歪んだ関係を、誰にも相談できず悩む奈子。
母と交わした約束を破り、真実を告げる事ができずにいる柾也。
自分の周りに幾重にも壁を作る奈子に、同級生の柊は切ない想いを寄せる。
※2008.11.28~2011.04.25自サイトに掲載(本
編+番外編)。
※設定がちょい複雑で、キーワードにそれを加えるとネタバレになってしまうため、あえて入れてないものがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 13:00:00
188210文字
会話率:56%
母の浮気を知った少女の一人旅
最終更新:2014-12-05 21:04:19
4398文字
会話率:8%
その地方には嫁出しという奇妙な風習が古くからあった。
妻を若い男に嫁がせるのだ。
母を若い男に嫁として送り出すことになった公平は、その母と若い男の初夜を見届けるのだった。
最終更新:2014-11-24 00:00:00
5655文字
会話率:30%
大学時代から5年間付き合った恋人が突然会社を辞めバックパッカーになってしまった――その2年後、花音(かのん)の前に現れた男性は母と姉が営む食堂の常連客で、素晴らしいピアノの才能の持ち主だけど、なんだか訳ありっぽい。次に好きになるのは堅実な人
と思うのに、彼と、彼の奏でるピアノの音に惹かれてしまう。出版社勤務のOL×ピアニストの美味しい料理と音楽、ゆっくり進む恋のお話。
*R18表現は薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 18:41:31
194081文字
会話率:35%
女子高3年の村田なおと恋人で大学4年生の小池翼は、なおの母と翼の父が再婚したことで、同居することになった。そして親の目を盗んでは、セックスをしていた。
やっと将来の目標を持つことが出来たなおは、受験勉強が忙しく、翼も医大の実習が始まり、なか
なか2人だけの時間をとるこが出来なくなっていた。
そんなとき、なおに不幸な出来事がふりかかる。
完結連載済み『日替わりランチ』の続編です♪
過激な性的描写が含まれた作品です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 18:18:40
153320文字
会話率:51%
小学六年の青柳日向(あおやぎひなた)は、父を早くに亡くし母子家庭だ。幼い頃日向は父の遺影に向かって「知らない人」だと言い、母と喧嘩をしてしまう。それはしこりとなって残っていた。
葬儀屋の霜田春市(しもだはるいち)は日向に懐いていた。頼まれた
通夜のバイトで、日向は恐怖体験をする。夢か現か、大量の子蜘蛛と一緒に濁流に飲まれ、その時蜘蛛を飲んでしまったのだ。
春市はの正体はいったい?
日向と春市のホラーBLストーリーです。
恐怖あり、性描写あり、親子愛あり、虫の描写もありますので、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 11:04:20
52329文字
会話率:55%
客とお酒を呑む店でいわゆる夜の女として母と共に働いていたキリアの元に突如現れた祖父からの遣い。
あれよあれよという間に“母の実家”に連れて行かれたキリアは、そこで祖父の屋敷に住んでいるという男性を婚約者だと紹介される。
彼との婚約は生
まれた時からの契約だったと知ったキリアは、まずは彼とお互いを知り合うことから始めることにする。
様々な思惑や悪意にさらされながら、キリアは強かに彼との愛を育んでいった―――。
宿なしの公爵閣下と強かな侯爵令嬢の愛の物語?
☆☆☆☆
本編・番外編完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 18:00:00
179969文字
会話率:48%
『鬼を許してはならない』と祖母と母から何度も聞かされてきた。どうしてそんなに憎いのか、私は全く分からない。ただじっと聞いていたそれは、いつの頃かピタリと止んだ。中学三年に進級した最初の日、母が私に告げたのは「次の満月の日に鬼の里へ連れて行く
」という言葉で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 10:36:21
6230文字
会話率:46%
ある姉妹の父が再婚して間もなく、交通事故で死んだ。
残された幼い姉妹は、その再婚相手の女性と3人で暮らすことになる。
家族として。
その女性は、母と呼ぶには余りにも若く、最初は敵対していた幼い姉妹達であるが、次第に心を開いていく。
し
かし、それら全てが、姉妹を手に入れる為に若い母が企てた、巧妙な罠だった。
家族という檻に閉じ込められた幼い少女達は、為すすべもなく、どんなにもがいても、少しずつ、ゆっくりと、確実に、母の所有物として、その身体に快楽を刻まれていく。
その行く末は・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 12:55:32
249882文字
会話率:21%
ある日、実の父が新しい家族を連れて来た。それは見知らぬ母と──妹だった。兄は妹の愛理に欲情する。愛理はそれを受けて止めて……──
最終更新:2014-05-27 10:00:00
13451文字
会話率:40%
戦から帰って来た王が告げられたのは、最愛の寵姫の死。けれど息子の傍にはその寵姫そっくりの乳母がいて――。
跡継ぎがほしい王と戸籍がほしい少女、もともと契約で結ばれた二人だけれど、年月を経るとともに二人の間には何かが芽生えていたと思いたい―
―、そんな王の話。
これは出逢ったばかりの頃、二人が迎えた初夜でのできごと。
*****
小説を読もう!内で連載中の小説、「死した寵姫は乳母となり!?」の一話。
サブタイトル通りの内容で、王と寵姫の初夜の話です。
連載中にR18の内容だと判断されたので、この一話のみ、ムーンライトノベルズに掲載させていただきました。
短編小説とは名ばかりですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 22:11:38
2285文字
会話率:35%
日火は長年男として生きてきた。しかし母との約束で25までに嫁をもらわなければ自分が嫁として家を出されることになっていた。本命には振られる日々が続いて友人と平凡な容姿を憂いていた。しかし、そんなある日陰陽頭である母の家に本命の姫の想い人月の宮
が現れて日火に求婚!?え、なんでオレ?状態だけど日火は流されるままに結婚させられてしまい…結構母親がひどい。夫も割りとひどいけど、主人公は結構幸せかも?
自サイトに掲載済みの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 10:00:00
22695文字
会話率:57%
神様に気に入られた男の話。現代ファンタジーのような違うような。
神様×人間(女装)。
多分に女装成分を含んでいます。
ケモミミもしっぽ成分もあります。
【 備考 】
ムーンライトノベルズ(ここ):https://novel18.syose
tu.com/n8303bx/
BLOVE:http://blove.jp/novel/11398/
ハーメルン:https://syosetu.org/novel/171431/
に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 21:00:00
8509文字
会話率:54%
両親に体が他と違うせいで疎まれ、曽祖父母と暮らす零。
その二人が死んでしまい途方にくれ、ビルの屋上から飛び降りた。
ところが、気づけば砂漠の中。
曽祖母がよく歌っていた沙漠にもう一度生きていこうと誓う。
砂漠の王であるディファードと出会い
、また自分が愛されることを思い出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
267文字
会話率:0%
今世を生きる神と祀られた一族があった。彼等は背中に蝶の羽を持ち、神通力をもってして人ならざる者を侍らせ、大地と会話し、自然を操ったとされる。
蝶の寵愛を唯一受けた人々は花の香りを持ち、蝶から「花」と呼ばれて愛でられた。
花の旭は弟の広夜と祖
母との三人で暮らしていたが、広夜が実の弟ではないと知らされる。
蝶であった広夜との間にはひびが入り、目を見て会話する事さえできなくなった時、旭は広夜への気持ちを知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 14:35:28
41219文字
会話率:42%
いっしょに暮らしていた祖父の死をきっかけに、祖父から「決して近づくな」と言われていた実家がある村へ戻ることになった久保儀雄。そこで異様なほど若く美しい母と再会し、妹ともはじめて顔を合わせた。しかし母の絢子は儀雄を誘惑するような態度を取り、
村人もまるで儀雄を避けているようだった。そして儀雄は、家の地下で見てはならないものを見てしまう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 19:00:00
300948文字
会話率:29%