万能感――それは、自分が特別だという幻想。
その魔法が解けた時、己に突きつけられた現実を知った時、この物語の主人公、金田尚はどのような物語を紡いでいくのだろうか……。 ※一風変わった学園青春モノ<<ピカレスク学園ノベル>
>です。学園パートはエロ・ラブコメ成分やや多めで、学園外パートでは調略・謀略がメインの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 10:12:58
592572文字
会話率:38%
高校生の一条 詠は不慮の事故により転生することになる。
藤原妹紅のもとで目を覚ました詠は宿った能力で様々な困難を乗り越える。
たくさん恋をしてたくさん嫁を持って詠は生きることになる。
彼の夢はいつしか幻想郷と言う名の楽園を作り上げることにな
った。
※この物語は東方Projectの二次創作になります。
全ての話にR-18要素があるわけではありません。
また、なるべく原作に沿った物語構成を目指しますが、一部キャラ崩壊、設定崩壊を含むと思われます。
初の小説ゆえ文章力のなさに吐き気を催すかもしれませんがご了承くださいませ。誤字脱字などありましたら教えていただければ幸いです。
追加、原作路線は壊れました。原作に沿わない物語がダメな方はブラウザバックお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 20:00:00
52287文字
会話率:44%
閑話です。あくまで閑話です。下記のURLの小説の閑話です。
https://ncode.syosetu.com/n0817ev/
もちろんですが18歳未満立入禁止です。
そして、読む方はあくまで著者の妄想です。
ある程度キャラクターにイメー
ジのある方は幻滅するかもしれません。
それでも構わない方のみお読みください。
閑話の最後に書きましたが、今後も更新するかもしれませんし、しないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 18:00:00
15324文字
会話率:61%
勤めていた職場の解雇、住んでるアパートは老朽化により取り壊し、就職活動をするもことごとく惨敗な小坂寛貴。そんな彼が、途方にくれたまま飛び込んだ不動産屋で紹介してもらったアパートは、ちょっと?いや、とんでもない?アパートだった!?
最終更新:2018-08-08 16:24:46
38673文字
会話率:32%
山奥にあるホテル。そこの3階の部屋に泊まると、フロントで名前を記した女性が現れて、一晩を過ごせるという―
最終更新:2018-08-05 18:00:00
2586文字
会話率:35%
●あらすじ
リラクゼーションサロン【Hawai-an Blue】の男店長・桐生(きりお)が、悩める女の子たちを美味しくいただきながら、ついでにその子たちの心を救っていくお話です。
現代ものですが少しファンタジー要素も混じっています。
幅広いジャンルの女の子をいじめたいと思ってこの小説を書いてます!
●注意
一部のお話で排泄シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 22:00:00
117049文字
会話率:45%
サーカスの支配人という女に誘われ、オレは「幻想サーカス」のテントに足を踏み入れる。サーカスと呼ぶにはほど遠く、退屈な演目であったが、オレの意識、オレの体は幻想サーカスに飲み込まれてしまったようだ。オレは、いったいどうなっているんだ……。
最終更新:2018-07-27 21:35:35
5453文字
会話率:6%
主人公、私の一生を短編で描いたものです。
キーワード:
最終更新:2018-07-23 00:59:52
1249文字
会話率:0%
創作三国志。許都に劉備を迎え入れた曹操は、ある晩奇妙な夢を見る。それは劉備が女性になった夢だった。夢が忘れられない曹操は劉備に女性の格好をさせようとするが、劉備は嫌がって逃げてしまう。夜毎劉備の夢に苦しめられるようになった曹操は一計を案じ…
。曹操×劉備ですがややコメディ調?です。平和な許都の日常のひとコマ。後半、曹操×劉備のやや強引な場面がありますので苦手な人はご注意ください。pixivにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 22:48:19
24747文字
会話率:45%
風属性魔術士の資格者、木霊族(シルフォル)のミーニスは、幻想世界の住民である性欲青年を地球へと転送魔法をかけて二度と幻想世界に戻れないように結界し、クローバーバインドで封印した。幻想世界のエロ青年の記憶のない地球人の男は、木霊魔術呪文を地球
で見つけて幻想世界に戻ろうとしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 16:05:08
418文字
会話率:0%
多田英敦。一介の男子中学生。3年だが、不細工で瓜体型の女子から受け入れないキャラ。自分の部屋にはなかったドアと出会ってしまったのだ。小学時代の片想いの女子に変身する魔女の魔法『密室籠城』にかかり、魔法のドアに誘われたのだ。英敦は、魔女のリア
レシーのトリックに填まり、無事に自分の部屋に戻れたが、次に入った時にはリアレシーではなく、性的交渉マスターに出会って密室体験を余儀なくされてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 15:08:10
2302文字
会話率:43%
運も無く、頑張るだけ失敗する男、松永尚弥は、人生に疲弊し、引き篭もって生きる目的も無かった。
小説や漫画やアニメのようなスキルや魔法を妄想、想像、幻想しながら、夢の中に眠りについたら、
神様が現れ、尚弥は神様の幸運値を忘れられ、瀕死の状
態だと聞かされ、神様からサイコロからスキルとマジックバッグを得ると異世界に転移させられる。
神様から貰った、チートなスキルと、マジックバッグと、マジックバッグに入っていた本庄正宗改め松姫と、異世界に行って魔物退治したり、異世界の女性とセッ○スしたり、地球に戻って、○ックスしたり生きる楽しみを得た尚弥の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 10:31:12
18645文字
会話率:42%
底なしの性欲と、精力絶倫だけが取り柄の青年・蟹江卓(かにえ たく)は、ある日突然『レヴィアス』という異世界へ召喚される。出迎えてくれた金髪巨乳美少女・アリアと共に、十年前を境に男児が産まれなくなった問題を解決するため、あちこちでエッチしなが
ら不思議な世界を旅するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 00:00:00
218733文字
会話率:27%
少しでも、幻想的に。
最終更新:2018-07-06 08:27:26
2268文字
会話率:29%
これは。
ここではない何処か。
今ではない別の時。
魔術が現実として人々に認識され、鋼の武器で争い合い、竜や魔獣、精霊や幻獣、怨霊や屍鬼が人々の目に止まる、そんな世界の話である。
そんな世界のとある街に、1人の旅人が辿り着き、物語
は始まる。
辿り着いた男は[自分を魔術師]だと公言するも、火球も氷雪も風刃も雷鳴も土石も樹木も操れ無いと言い放ち、高位術者しか使えない空間魔術と、初級レベルの治癒魔法に補助魔法が使える程度で、魔術師としてはポンコツとしか言えなかったが、その男の最も得意とする魔法は、誰も聞いた事が無い特殊な召還魔法だった。
ネタバレが有ったため、あらすじを省いていました。
4節まで来れば、概ねここら辺までは書いても良いかな?と再編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 00:00:00
84897文字
会話率:28%
ちょっと恥ずかしいけど、夢のなかで憧れの変身ヒロインになりました!
だけど、それは夢だけじゃなく、現実でも───
《夢幻戦士綾奈》は、否応なしに正体不明の婬魔と戦う事となる───
サブタイトルに☆があるところは挿絵付きです。
最終更新:2018-06-22 01:33:55
11682文字
会話率:12%
十六歳の少女シュリーが住む村は、大きな湖がある。その湖のすぐそばには立ち入り禁止にされている洞窟があったのだが、不運にもシュリーの下着が風で飛ばされてしまいその洞窟へ落ちてしまった。
仕方なしに入っていったシュリーだが、そこの洞窟の幻想的な
光景に目を奪われる。だが、不運は続くものであるうっかり足を滑らせてしまい洞窟の入り江に落ちてしまった。
そんな彼女を救ったのは一匹の人間に近づきたいスライムだった。
『ふぇてぃしずむ企画』参加作品
初めてのムーンライト作品ですが、こんなマニアックな奴でだいじょうぶかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 00:29:07
8517文字
会話率:36%
このお話はムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」関連作品で、戦利品?シリーズに組み込まれるものです。
「紡ぐ糸が金色になる秘密」の中での大きな設定のネタバレとなる作品です。本編をこれから読む、読みだしたばかり、という皆様は読む際
にはご注意ください。
今まで発表したお話と雰囲気はかなり違います。
暗い笑えないお話になっていると思います。
どうぞキーワードをご確認ください。
連載を読まれていなくともお話内容は大体掴めるとは思います。
ですが連載を読んで頂かないと細々とした部分は分からないのではないかとも思います。
残酷表現のタグは子どもに対する虐待表現があるためです。
題名のピョートル・フィリポヴィチ・ツィオルコフスキーは「紡ぐ糸が金色になる秘密」に財相として登場します。
今回のお話の主役は彼のお母さん、アンナ、そして彼女のそばにいた幻獣、あるいは鵺と呼ばれる化け物です。
●昔々、白き雪の大国という国にアンナという美しい少女がいました。
少女は王への捧げものとして首都にある宮殿にやってきて、寵妃と呼ばれる存在になりました。
魔法使いだったアンナは、この宮殿に閉じ込められていた鵺を救い出し、友だちになります。
時が経ちました。
王朝が滅び、政権が交代しました。不思議な大きな醜い生き物にモコシという名前をつけてくれた少女は、もういません。
明るく楽しい気分になれるお話とはとても言えませんが、お話はお話です。
こんなお話なりに読んでくださった皆様に楽しんでいただけますと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 15:24:42
14311文字
会話率:13%
会社員、谷田は環境活動の一環の清掃作業で、松茸そっくりの毒キノコを手に入れ、それを食してしまう。
だがそれは、自分が女体化した様に見える幻覚キノコだった。
その幻覚に導かれ、小学校時代の女の子のクラスメートに辿り着くが・・・・。
最終更新:2018-06-03 17:58:23
13687文字
会話率:34%
久遠の恋人第一部の続編。
エィウルスに、己の素性と本来の名を告げたレイレスは、一人、己の治める王国へと向かう。
途中、馬をかりるレイレスだったが、そこで告げられたのは、幻朧に侵食されていく吸血の王族の終わりだった。
同じ頃、偶然にもエィウル
スとディーグは、新たな標的を与えられ、旅立つ。
そこで出会ったのは、幼さの残る、少年・グレフェル。
吸血に家族を殺され、復讐がしたいと望むグレフェルを、幻朧一団は保護する。
グレフェルの手引きにより、王宮へ入り込んだエィウルスとディーグだったが…。
【登場人物】
・レイレス(レイズクライムレス)
少年の姿で吸血の王となったが、即位の報告のための旅路で襲われ、一人〈神の裁き〉と呼ばれる谷底に落ちる。エィウルス達と行動をともにするが、その結果幻朧騎士団に捕まり、胸にその証である刺青を刻まれる。
エィウルスの過去と関係する、美しい男『レグニス』にとても似ている。
・エィウルス
隠れるように〈神の裁き〉で暮らしていた男。実は狼の姿も持つ人狼(二つの心臓)で、吸血の血により狂い出す面を持っている。幻朧騎士団という吸血殺しの集団に属していた。
・ディーグ
エィウルスとともに暮らしていた男。過去、エィウルスを幻朧騎士団に招いた。結果、エィウルスが狂う結果になり、それを悔やんでいる。レイレスに剣で負け、片腕となった。エィウルスと同じ人狼(二つの心臓)だが、片腕となったため、人の姿で行動する。
・レグニス
エィウルスととても深い仲にあった男。幻朧騎士団の主だが、実は吸血であった。ディーグに殺されたが、その亡骸はバルによって持ち出され、その後は誰も知らない。
・バル
幻朧騎士団の、参謀から主になった男。エィウルスのことを「半獣」と呼び、蔑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 19:38:17
2984文字
会話率:39%
人間の姿で言うならば、16歳ほどだろうか。少年と呼ばれる姿で、この肉体は成長を止めた。全ては、吸血の前兆だった―――。
己の身体に疑問を抱きながら、王となったレイレス。それは三人の姉姫との旅で、運命が大きく変わりだしていく。
永い吸血族の歴
史に終止符を打つべく動き出した謎の集団『幻朧』。
傷ついたレイレスに強引に血を与える男、エィウルス。その過去とレイレスの前にゆらめく〈亡霊〉、レグニス。
なぜ血に狂う男達はレイレスをレグニスと呼び、獣に変じるのか。
胸に幻朧の証を刻まれたレイレスは、どこに消えていくのか。
過去編を含む第1部は完結いたしました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 21:01:58
75736文字
会話率:36%
王国の聖騎士アンセルムは不思議な女性と出会う。名前はラフィーネ。それ以外の情報はない。けれどアンセルムは惹かれて恋に落ちた。泉にも落ちた。
※ここのあらすじは後でちゃんと考えます。要するに官能的な童話を作りたかったので、試しに作ってみるとい
った感じです。ちゃんとすぇくしーな描写も入りますので、ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 20:09:54
4218文字
会話率:41%
死期の近い王――マリゼルのもとには常に悪魔がいる。姿かたちは掴めないけれど、声が、音楽が、聞えてくる。「早くFineを聴かせてあげたい」悪魔は嗤う。マリゼルは己がなぜ悪魔に憑かれているのか理由を知らない。国を導く英雄王として人生を駆け抜けて
きた。たくさんの命を救い、国を安寧に導いてきた。だが、死の淵に佇む己のそばでは常に悪魔が嗤っている。ひとつだけ、おかしなことがある。マリゼルには、ある一時期の記憶がないのだ。思い出そうとすると頭がちりちりと痛み、記憶を呼び起こすことを阻害する。マリゼルは己の置いた精神と肉体を顧みながら思う。なんでもいい。英雄王として死にたい――と。そんな心身ともに疲れ果てたマリゼルのもとに、一人の女中が現れる。名前も知らない相手なのに、顔を見た途端、記憶が刺激された気がした。彼女は言う。「さあ、思い出して。わたしを、幻のレビュタントへ連れて行って」と――。マリゼルが犯した罪とは何か。そしてこの女性は誰なのか。すべての謎は過去にあり、それを思い出したとき、悪魔の正体もまた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 19:52:25
11393文字
会話率:65%