こちら、小説家になろうで連載の『異世界と剣と魔法とダルマな彼女』のエロシーンです。
そちらを読んだ後に読んで頂けると有りがたいです。
エロシーンは初めてでして、申し訳ありませんがなりダメダメかもしれません。
最終更新:2017-09-04 06:50:35
10907文字
会話率:32%
いじめられっ子が異世界に転移して今までいじめてきた人たちに魔物などを使って復讐レイプしたり、幼女召喚してイチャラブセックスする話
最終更新:2017-09-03 09:00:00
17376文字
会話率:48%
幼く結婚をしたロゼッタの醜く歪んだ成長期
自由にやっていきます。あんまり激しいものはかけませんので期待しないでください。
自作品のアナザーifなかんじです
最終更新:2017-09-02 00:00:00
33463文字
会話率:43%
2/27全話完結しました! 現代社会で普通のOLとして暮らしていた沙也。引きこもりで内気な性格の彼女が初めて恋をした相手は、なんと魔王様だった。魔王との賭けに負け、異世界へ強制的に連れてゆかれた沙也は、魔王の寵姫にされ・・・そこで、初めて明
らかになる沙也の秘密。 規格外の魔力を持つ沙也の運命は・・?
~ 中盤~後半へと、R18表現が入ります。
R15は、※、R18は、※※ の記載がタイトルにあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 08:00:00
358608文字
会話率:36%
首都から遥か南西に位置する軍事基地。そこで事務処理を仕事としているルスカス・エッカート軍曹と、彼にばかり仕事を押し付けてくるゼン・セレウス大佐。二人の間を見て皆はルスカスをこう呼ぶ、『大佐の下僕』と。
そんなルスカスには皆には言えない秘
密があった。それは正真正銘、彼の『下僕』であるということ……。
「自分はあなたの部下! こんなことをするための人材じゃありません!!」
「違うな。お前は俺の下僕。俺の……」
俺様.貴族出身.上官×田舎出身.青年軍人
◇キスシーン以上の表現が含まれる場合は『※』を付けます。
◇描写が細かく長々と書くのが好きです。苦手は方はご注意ください。
◇かなりシリアス展開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 14:31:42
46711文字
会話率:44%
■「どこが気持ちいいか、言ってごらん?」「や……、何で、そんな……っ」
■ウィリアムが自分を抱いたのは、彼が溺愛する異母妹から自分を遠ざけるためだったはず。それなのに、なぜ、そんな甘い声で優しく自分に触れるのか……?
(止めてくれ、勘違いし
そうになる……っ)
クレイグの上げる悲鳴は、ウィリアムには届かない……。
■貴族×庶民
■若干、無理矢理風。
■短編「レイ」の続きですが、これだけでも読める、と思う、多分。
■R18の回には*ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 00:00:00
7501文字
会話率:29%
キモチイイことが大好きで、それだけでいい筈だったのに。俺がバカなのも、涙が止めらんないのも、何もかも全部、お前のせいだ、ラウル。
優等生×不良もどきのバカわいい子。R18。エロ入ってる話しには*つけます。
数話で終わる予定……でしたが、終わ
らなくなりました。超亀更新です……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 00:12:56
51607文字
会話率:34%
舞台は18世紀イギリス。
ギルマーティー侯爵家の一人息子、アラステアは政治家を志す誠実でハンサムな青年だった。
彼は成人を祝う祝賀舞踏会での晩、ひょんなことから男娼館に連れられる。——その館の名は《薔薇館》
子を孕むことの無い都合のいい性欲
処理の対象として、男娼たちは貴族の間で重宝されていた。
アラステアはそこで、最も人気のある男娼『ティターニア』と呼ばれる美しい少年と出会う。
少年の悲しい過去と、そんな彼に惹かれるアラステア。
貴族の青年と、美しき男娼との禁断の恋の行方は——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 15:23:15
102164文字
会話率:29%
普通に暮らしていた俺は、ある日、突然、男のいない異世界へと転移した。
男のいない世界では、当然、俺を求めてハーレムに。
アソコの乾くヒマのないままに、俺は今日も抱く!
最終更新:2017-08-27 01:39:00
21076文字
会話率:51%
剣と魔法が生きる世界フォランでは『魔女』という特殊職業がある。その中でも異色の魔女が一人いた、彼女が通る場所では奇跡と災厄が起こり、だれも彼女の歩みを止められなかった。そんな彼女が勇者に魔王と勘違いされ、何度もぶっ飛ばしたり友情を育んだりと
ついにはカモにしたりするハートフルボッコラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 00:51:20
8298文字
会話率:53%
ひとりよがりの勇者のIFです。
本編とは一切関係ありません。正しくIFの世界であり、パラレルワールドです。本編とは一切混じることの無い世界です。
キャラはそのままですが、完全に独立してお楽しみください。
最終更新:2017-08-26 01:15:03
15563文字
会話率:45%
女体化した勇者がとある村娘にレイプされちゃうお話です。
最終更新:2017-08-22 20:04:23
8759文字
会話率:38%
女体化した勇者が隣町の村娘にえっちなことされちゃうお話のサンプルです。
最終更新:2017-07-27 19:46:47
568文字
会話率:24%
勇者の女の子がダンジョンでえっちな目に遭うお話です
最終更新:2017-05-01 00:48:51
8762文字
会話率:25%
いつかの世界、最強の人間を作ろうとした国があった。
文武両道に秀でた人間のDNAデータを集め、一つの組織として人を育て上げていき、最強の女と最強の男を毎年何人か決定して強い人間の遺伝子のみを繋げていくプロジェクトとして、一過性の宗教のように
国民達は夢中で最強人間を目指した。狂気じみたその国の王の本当の目的は、最強の人間が得られると言われている永遠の命。その獲得と研究である。都市伝説か絵空事のような、そんな確証のない力を手に入れるため、王は研究の最終目的のみを国民に伏せ、国が率先して選民意識を植付たり、更にはその一族を末裔まで手厚く優遇すると言った国の方針で、優秀な人間を育て上げていった。いわゆる国主体の強化プロジェクトのように見せかけることで、国民の反対も起こってはいなかった。正しくは血統の劣化が認められた場合には速やかに平民同等の扱いに戻されるのだが、そのような降格制度がありながらも『国からの一族優遇』という餌には誰もが憧れを抱くのであった。この国において、自分の子孫を自分の力で育て命を繋げていくという人間の本分を全うできるのは、なんの力も秀でた知性も特に勝ち得なかった人間達、つまりは平民だけである。しかし、この国民の殆どはそのような平凡な人間的幸せを望まず、国のために自分の力を使おうと望むモノが大多数である。
国の研究施設は三つの敷地にわけられていた。最強の人間を育成する訓練学校と、最強とされる人間をカップリングし子供を産ませる施設。そして、その二世達を育て研究する施設。そして研究プロジェクト名を『ザイオン計画』と名付け、早くも計画発足から目立つ成果も得られぬまま数年が過ぎていた。
この物語は、そんな施設内で巻き起こる事件と人間模様を何となく垣間見る話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 01:39:02
1748文字
会話率:0%
ある切っ掛けから、お屋敷で働くことになったウィリアム。優し気な雇い主に連れられて行った先では信じられないことが次々起こって____!?
使用人の少年(ウィリアム)を中心に展開するオカルトファンタジーBL。
最終更新:2017-08-20 22:21:31
3586文字
会話率:66%
魔装兵。
大陸最強の兵器である魔装に適合した女たちのことであり、彼女たちの存在が帝国を大陸の支配者足らしめている。
そんな魔装兵は外部から魔力を供給せねばならない。
その役目を担う魔力供給官。
彼らは帝国秘中の秘であり、魔装兵の魔力供給の中
核を担う『男たち』。
これは、美しき魔装兵クララの魔力供給事情の話。
愛する男のいる女が、男の欲望と快楽に堕ちる。
※NTR,完堕ち、淫紋などの要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 02:00:04
19436文字
会話率:24%
ジルベニア王国の王女マルガリーテは、王となった隣国の初恋の王子と政略結婚で結ばれ幸せの絶頂だった。彼に複数の愛妾がいると知るまでは。
マルガリーテを王妃として尊重しているつもりの夫、力のないかつての敵国から嫁いだ女と軽んじる宮廷、我が物顔で
振る舞う愛妾。
その中で孤立を深めるマルガリーテを守ったのは一人の騎士だった。
一人の王妃と、王と騎士の愛憎の物語―――。3P有り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 16:54:34
141195文字
会話率:39%
クラウスの初めての恋は、住む世界の違う貴族レオンへのものだった。
二人は結ばれたが、クラウスの気持ちを受け入れてくれた筈の甘く優しい恋人は、愛というものを信じていなかった。
どうしても言葉だけの愛を信じられない恋人がクラウスに求めたのは、ど
れ程貶められても赦すのか、という究極の愛の証明だった。
主人公が愛のない複数人と関係させられる場面や、調教の一環で女性が絡むシーン、暴力、排泄行為(小)等があります。
追記:この作品には女性も大きな役割を持って登場します。女性が絡む性的場面も少なくありません。
明言できるのは『主人公の男女間の本番行為はない』とだけになります。女性は攻めが主人公を苛める精神的スパイスに過ぎないので。
ですが、こういった作品に女性が出るのが苦手な方は、無理をなさらず勇気ある撤退をお願いします!
過去、別タイトル・別ペンネームにて公表済み作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 13:23:31
143985文字
会話率:47%
死亡end・友人end・ノーマルend・恋愛end・悲恋end・自殺end・お人形end・転生end……など。
多岐に渡るENDと、ほぼ破滅ルートに繋がってしまう強制イベント。そんな難攻不落な乙女ゲームを友人と考えていた。BAD ENDが好
きな分、とても楽しく作っていたのが懐かしい……そう、あの時までは!!!
はあ?!
ここってあのゲームの舞台とそっくりなんだけどっ?!!下手すれば死ぬし、貞操の危機だよっ!
誰だっ!こんな救いようもない設定考えたのは!!……って、私だーーー!!!!
友人と二人で考えた、あまり希望が少ない、ほぼDEAD ENDの世界の死亡フラグを全力で回避しつつ、全キャラの幸せを目指す管理者の話。
ギャグ・コメディ・シリアス・ショタ・BL・GL・ファンタジー・悪魔・暴力・悪逆非道・魔女狩り・拷問・差別・輪廻
この作品の原作レスは『†chapel†』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 01:47:09
445文字
会話率:12%
俺は奪われるだけの人間だ――失意のなかで自ら命を絶った「俺」は、暴力に支配された時代のもと、侯国の跡継ぎとして生まれ変わった。悪を教えられ、変わり果てた姿になってまで、度し難いほど救いのない世界を生き抜いたとき、「俺」の目には何が映るのか?
※本作品は『カクヨム』様にも投稿しております。(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883840417)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 15:53:07
4016文字
会話率:14%
人の住まない森の小屋。そこから漏れる、男女二人の喘ぎ声――。呪いによって世間から隔離されていた二人が呪いを解き、王都に戻ることを決意した時、二人きりの最期の時間をどう使うのか? アイリーンは世間知らずだが、婚約を結んだ相手・ディオはれっきと
した男で――。「ほら、もっと聞かせてくれ」「だめぇ……っ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 22:54:12
10004文字
会話率:45%
実はTS転生している攻が、芋虫が擬人化してるチックな無性でむにむにな嫁をハスペロしているだけの話です。
現在は幼体のため、いもいもむにむにです。そのうち大人になります。
しばらく幼体でハスペロされていますので、受が人外というよりも幼虫なのは
NGという方はご注意ください。
攻が恐ろしくナチュラルに変態なので、常に嫁をペロペロしてます。一話ごとの文字数は安定していません。主に変態のせいです。
短編~中編程度の軽い読み物です。深く考えずに、ああ変態がいるな、ぐらいで読んでいただければ幸甚です。
___完結してから投稿予定でしたが、PCの調子が劇悪で……本文上書き前に吹っ飛んだときが恐ろしいので投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 12:00:00
29817文字
会話率:24%
名門貴族の落とし子・ユーレリーは、神の認めぬ庶子でありながら、王太子・ヴィンセントを愛してしまう。
自身の異母姉の婚約者であるヴィンセントと、ユーレリーは旅先で結ばれる。
だが、身分の差や、異母姉やヴィンセントとの関係、そして故郷の絡む陰謀
に、ユーレリーは翻弄されるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 23:19:51
28712文字
会話率:40%