何の特徴もない、至って普通のある男。
彼には、人間を自由自在に操る特別な力があった。
男は欲望のままに、様々な人間たちを弄ぶ。
最終更新:2023-05-11 22:00:00
28907文字
会話率:46%
この街には二つの組織が存在する。
片方は街の平和を脅かす悪の組織で、もう片方は街を守る正義の組織だ。
悪の組織は化け物のような見た目をした【怪人】を使い、街を襲っては人々を拉致しようとしている。
怪人が街に現れると、すぐに駆けつけて怪人と戦
ってくれるのが、正義の組織に所属する【ヒーロー】だ。
男は5年前に怪人に襲われてしまい、あわや連れ去られるところをヒロインに助けてもらって一目惚れ。それ以来ずっと彼女を応援し続けている、所謂【一般人モブ】。
そんな彼が5年ぶりに怪人に襲われ、そして5年ぶりヒロインに助けてもらった彼女を操り人形にしてしまう。
これはそんな男とヒロインの恋の物語。になるのかなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 01:31:12
16302文字
会話率:58%
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔
になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも千年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いのでその描写を入れる際には*をつける予定です)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:00:00
164121文字
会話率:38%
この世界には『称号の魔術師』と呼ばれる魔術師達が居た。
彼らは冠する称号に相応しい力を持つ魔術師。
その中でも失われて久しい筈だった『氷結魔法』を使う魔術師が生まれた。
200年ぶりに現れたその使い手に人々は歓喜する。圧倒的な魔力とその息
を呑むほどの魔術に彼が現れた先では絶望も希望に変わると言う。
ーだが…
「仕事やだぁ〜」
実際は白銀の髪とアイスブルーの瞳を持つ15歳の少年と。
「つべこべ言わず、行きますよ」
魔力がないゆえに、少年の魔力倉庫として付従う魔術師の青年の物語。
称号の魔術師と魔力のない魔術師というポンコツ主從コンビは今日も世界を救う……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 23:00:32
138808文字
会話率:47%
古来、この国には天候を操ることが出来る存在がいた。何時からか人々は恵みをもたらす彼らを『神』と呼ぶようになった
そんな存在達の力を持ち、現代を生きる能力者達である少年達の労働小説。
※こちらは小説家になろうに投稿していた同名小説のリメ
イクとなります 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:48:48
20404文字
会話率:46%
まだ銃など存在しない剣と槍の時代において、ラーテルの獣人たちが暮らす都市、ランジグ。
この町には、複雑な模様が描かれた黒い外壁に覆われる、高さ2000m、直径10000mの超巨大円柱型ダンジョン【クリーチャーズマンション】が存在する。
「時止めのカラクリ」「無限の火打石」「切れ味の落ちない宝剣」「光の精霊のランタン」など、ダンジョン産の遺物は魔法の力を持ったマジックアイテムとして、またその希少性と有用性から非常に高い価値を誇った。
その為、冒険者と呼ばれる命知らずのならず者たちが集まってきては、クリアするまで出られないダンジョンへと挑む。
様々な魔物(クリーチャー)達が蔓延る魔境から、生きて帰って来れるのはほんの一握りの英雄達だけ。
それでも漢たちはロマンを求め、世界中から人々が集まった。
このダンジョン都市で子供ながらに働くアニマ・シナスタジアは、ジェニ・シャルマンとの奇跡的な出会いを機に冒険者になることを誓う。
二人の子供の出会いから過酷なダンジョンを生きぬく様を描く冒険ファンタジーここに開幕!
☆カクヨムでも同時連載 https://kakuyomu.jp/works/16816410413894117587
カクヨムの方が誤字脱字不備などの修正進んでます。
初めての長編連載なので完結保障。
各話5~10分でサクッと読める程度の長さを心がけています。
拙い習作ですが感想を頂けたら嬉しいです。
以前R15指定で連載していた所、R18指定相当の描写があるという事で変更しましたが、必要以上の性描写などはありません。
別作品はミッドナイトノベルズではなく、小説家になろうの方にて同一名義で投稿してます。
Twitter始めました→https://twitter.com/zKbUyzyfm1sYQvw 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 02:06:00
865713文字
会話率:39%
【※注意※】下記が苦手な方は閲覧を控えてください。
●性的/暴力的/差別的で、過激な表現があります。
●官能小説ではないので、エロ要素は少ないです。
●ダーク系のシリアス展開が多々あります。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認
・推奨するものではありません。
【簡易あらすじ】
同じ見た目でありながら中身がまるで違う『レア個体』は、当然人間界にも存在する。それはガンや外傷さえも治すと言わしめた人類の希望。その身体には当然、値が付く。人々はそんな彼らを『覚醒者』と呼んだ。
覚醒者であり、実験体として求められていた主人公『川崎隼人』は、仲間たちと故郷から逃げるように都会へとやってきた。血の繋がりの無い家族と身を寄せ合いながら、新たな土地で幸せを掴もうとしていた。
しかし運命は残酷。命からがら、やっとの思いで掴んだ隼人と家族の平穏な日常は、突如として壊される。これは『異能』を手にした主人公たちと、そんな彼らを狙う『人の皮を被った悪魔』達との死闘の記録である。
何故に隼人(はやと)達の暮らしは侵略(おか)されなければならなかったのか。そして、何故それほどに奴らは狂えるのか…? 今明かされる『悪魔』の真実。最後に生き残るのは誰だ。
https://novel18.syosetu.com/n9694hr/
過去編はこちら↑↑↑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 03:00:00
671728文字
会話率:59%
これは一人の魔法少女の絶望と開放の物語。
榊原綾乃は普段は女子高生として生活しながら魔法少女・聖鍵天使セレスティアとして人々のために日夜戦っていた。
だがある時セレスティアは敗北し、捕らわれてしまう。
触手と粘液に満ちた肉部屋で彼女の心と体
におぞましい凌辱と改造が施されていく……
あんどんさん(@andon03181)からのskeb依頼で書いた作品となります。
pixivやskebにも掲載しています。
セレスティアの設定画などはこちら
https://onl.la/fYLzVV7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:00:00
19553文字
会話率:14%
【あらすじ】原因不明の難病に犯された妹が助かるようにと、少年は両親と共にとある神社で祈りをささげる。そんな少年の耳に微かな声が聞こえた…その声に引き寄せられる少年。そこで少年は神に出会う。
人々に認知されなくなった現代社会であっても、神々や
魑魅魍魎といった存在は、確かにこの世界に存在している。少年はそんな世界の裏側にその身を投じていく。
すべては神様との約束を果たし、妹の命を救ってくれた恩に報いるため、少年は今日も異界に脚を踏み入れる。
※可愛い少女や、美しい女性が異形の存在によってひどい目にあう作品です。そういうのに興味がない方は回れ右でお願いします!そういう作品に興味がある方に読んでいただければと思います。
少しでも面白いと思っていただけたら、ブックマーク・評価などお願いしますm(__)m
※エッチな内容があるものには星マークをつけることにしました。
★異種姦・強姦など
●痴漢・悪戯・露出など
☆和姦など
○前戯など
黒色のマークは凌辱色が強いものになり、白色のマークは主人公との行為になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 00:00:00
55891文字
会話率:19%
●2023/3/5本編完結しました。
『花喰い』と呼ばれる種族がある。彼らは花びらと真水のみを食し、みな絶世の美貌を誇る。半獣人と花喰いの混血であるカノンは人々から忌み嫌われ、路地裏で隠れるように生活している。ある日の朝、いつものように目を
覚ますとそこは見たこともない豪華な部屋だった。空色の目をした美しい男に世話をされるが、実は彼は隣国の皇太子でーー。
裏表のある龍族の皇太子×混血の花喰いの青年。
※『お尋ね者の薬師は龍の軍神に娶られる』と同じ世界のお話です。こちら単体でも読めるように気を付けていますが、併せて読んで頂いたほうが分かりやすいです。
※この作品のみ男性妊娠可能(本編中で可能なことを明言する程度)となっております。
※性的な描写は最後にほんの少しだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 07:00:00
118740文字
会話率:30%
山の向こうの人々が挙ってこちら側を訪れていると言う。 /自称貴様は俺の男と山から遠くに住む男の、夜道遭遇追い逃げ確保おおむね平和な面識なし既定両想い押し掛け愛の話。
最終更新:2023-04-26 04:45:29
7235文字
会話率:26%
閨に侍らせるか、拒んで恥を掻かせるか選べる事になっていた。 /気性の強そうな若武者と警邏隊に潜り込んだ村夫と、伐採された香木と消えた人々と害獣の行方とみの話。
最終更新:2022-12-31 19:21:06
9078文字
会話率:25%
なんか色々疲れてどうでもよくなった頭で適当にでっちあげたエロ短編どす('Д')
矛盾とかあっても気にせず、笑って許して?
現代社会に現れ、既に広く認知され受け入れられた『ダンジョン』という現象に挑む人々の、狂った性的観念のお話。
まあ、設
定なんて適当っすヽ(^o^)丿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 05:15:11
3984文字
会話率:41%
こんにちは、お久し振り、初めまして。
まず、このお話をざっくりと纏めますと、生真面目でエリートな感じの海兵少女が海賊に囚われて好き放題に嬲られるお話。以後はそれっぽくやります。先に書いておきますが暁月の何とかは関係ありませんし、それのせい
で更新が滞った訳ではありません。
『極大天変』
月が砕け、日を閉ざす程の暗雲が空を包んでも、大地に生きる人々が居る。
その世界では、終末に臨む者と、それを望む者が争っていた。
美しかった水の星は、今や混沌の坩堝に成り果てた。
『生きたい』と願い、藻掻く程に、互いの憎しみは深まって行く。
人はやがて、天災ではなく、同胞を呪い始めた。
その中の、数え切れない程繰り返された、ほんの小さな「呪い」の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 08:00:00
34855文字
会話率:42%
※残酷描写あり、ロリを超え、ペドフィリアの範疇の性的描写あり。受け付けない方はブラウザバック。特定の主人公はいません。
*
*
*
2044年4月28日、日本の新法案、『女子消費法』が施行された。この法律の施行で日本全国の全ての女児
・少女は国家の重要資源と位置付けられ、管理される運命となった。2040年までに日本人の平均年収は300万円にまで低下し、悪化の一途を辿った。GDPは世界9位にまで低下した。治安は崩壊し、人々は暴力に震えた。しかし、この日、生きる希望の火が灯った。それは女児を犯すことだ。現在唯一の与党、『生存党』はこう掲げる。
『女児は、女児の人生を、命を、未来を、人生全てを、全てを奪って、踏み躙って、壊すことで、我々は幸せになれるのです。女児は皆、我々男性のペニスを受け入れるために生まれてきたのですから。』
※およそ時系列順に進行するため、最初はタイトル詐欺かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 22:00:00
10016文字
会話率:43%
※残酷描写あり、ロリを超え、ペドフィリアの範疇の性的描写あり。受け付けない方はブラウザバック。特定の主人公はいません。
*
*
*
2044年4月29日、日本の新法案、『女子消費法』が施行された。この法律の施行で日本全国の全ての女児
・少女は国家の重要資産と位置付けられ、管理される運命となった。2040年までに日本人の平均年収は300万円にまで低下し、悪化の一途を辿った。GDPは世界9位にまで低下した。治安は崩壊し、人々は暴力に震えた。しかし、この日、生きる希望の火が灯った。それは女児を犯すことだ。現在唯一の与党、『生存党』はこう掲げる。
『女児は、女児の人生を、命を、未来を、人生全てを、全てを奪って、踏み躙って、壊すことで、我々は幸せになれるのです。女児は皆、我々男性のペニスを受け入れるために生まれてきたのですから。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 00:54:35
2970文字
会話率:41%
赤髪、赤目のリディアが王族に仕えるΩに選ばれた。
Ωとはαを産める特別な女性。リディアが住む小さな島国シャイーア国は金の瞳を持つαが治める国。
金の瞳のα、王族を絶やさないためにはΩが必要となる。
この国に住む女性は十二才になると神託を受け
、選ばれた女性のみがΩとしてハーレムに入内する。
十二才で離宮に入り、Ωとなるべく教育を受けるリディアは、そこではじめて友達と呼べる相手、アイリスと出会う。
アイリスもまた、同じように選ばれたΩだった。
Ωとしてαに仕えるため、離宮で教育係ライリサの指導を受ける日々。
その過程で出会う人々と直面する現実。王子アレンサンドロに惹かれながらも迷いが振り払えないリディアの出す答えとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:00:00
37451文字
会話率:38%
東京都内の大学で教授をしている高山は、娘の失踪をきっかけに、奇妙な現象に巻き込まれていく。
騒動をつなぐのは、若者の間で普及したコミュニケーションアプリ。
だが、娘を救おうとすればするほど、高山は思い知ることになる。
日常と非日常の境界
は、理性と悦楽の境目は、薄い膜のようなもので区切られているに過ぎないことを。
多くの人々が異変に気づく頃には世界はそのありようを変えてしまっている。
大切な者を守ろうとする者は、異変の元凶に辿り着くことができるのか。
一方、催眠アプリ『ハーメルン』を手にした尾島は、その機能を確認しながら、少女たちに手を伸ばしていく。だが、『ハーメルン』を入手したのは、当然尾島だけではなく、、
気まぐれで作者名変えましたが、桜宮学園の日常もよろしくお願いします。
桜宮学園でもそうでしたが、一番エロいところから書き始めています。
3話までがプロローグなので、とりあえずそこまで読んでいただけたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:21:09
66840文字
会話率:36%
四百年前、命を賭して魔王を封じた勇者がいた。
勇者の命の上で人々は安寧を謳歌していたが、この度信託が下ると共に、魔王の封印が解かれた。
『再び魔王が現世に復活する。だが、応えるように勇者もまた現れるだろう』
信託を受け、人々は思い思い
の方法で我こそはという勇者を立てたが、魔王の復活により活発になった魔物達は強大で、魔王の元までたどり着けないでいた。
これが、一年前の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 19:44:48
7288文字
会話率:55%
声にならない声をあげ、下半身からはもはや何か判別できない汁を撒き散らしながら激しく痙攣する。
しかしもう慣れたのかオークは特に興味を示さず、アリスを掲げたまま森を歩きづける。
オークが一歩進むたびに、強烈な振動と衝撃が木のささくれた表
面を通じてアリスの子宮を打つ。
アリスは神人と呼ばれる特殊な身体を持つため、体が裂けこそしないが、だからこそ常人なら死に至るような苦痛の中でも耐えざるを得ない。
オークの歩調に合わせて豚のような悲鳴を上げるアリスは、涙と鼻水に塗れた口からただ許してください、許してくださいと弱者として慈悲をせがむしかできなかった。
そこにはもはやかつての強気な瞳も、人々の盾としての誇りも微塵も残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 02:07:43
4739文字
会話率:3%
あらゆる性別、あらゆる種族、あらゆる年代の人々が活気を持って暮らす街。王都レヴァンテリア。魔法文明の発展により栄華を極める世界有数の都市のその地下深くでは少女が自分の未来をかけて羞恥を晒す闘技場が開かれていた。
その名を陵辱コロシアム。
様
々な不遇で連れられたエルフから王女までが、
興奮と愛液の匂いに包まれながらも男達の性欲を満たすため今日も戦い続ける。
[始めのプロローグとエロシーン入る前にその少女がコロシアムに連れてこられる過程を書きます。エロシーンだけ見ていただいても大丈夫です]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 02:50:40
6059文字
会話率:16%
セクシーイケメンとクソエロギャルはドスケベな桃を拾いました。ドスケベな桃から産まれたドスケベ桃太郎は元気に成長しました。
ドスケベ桃太郎は、セックスパンデモニウム京都を荒らすふたなり淫乱鬼をエロ退治しようと、おじいさんからもらった太刀と
、おばあさんからもらった発情きび団子を手に、超ド淫乱鬼ヶ島へと向かいました。
道中、エロ雌犬、ショタサル、男の娘キジという頼もしいお供を手に入れて、超ド淫乱鬼ヶ島にやってきました。
半年以上という長期戦の結果、ドスケベ桃太郎達は淫乱ふたなり鬼をアクメ滅ぼしました。
ドスケベ桃太郎は手に入れた宝物を持ち帰り、おじいさんおばあさんと幸せに暮らしました。
近隣の人々は一人残らずデスアクメしました。
これを除く全ての桃太郎えちえち改変ものよりもドスケベな自信があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 23:28:06
11212文字
会話率:30%
ニートの小野下コウトは『セックスするだけの仕事』に応募すると異世界転移してしまった。
彼が転移した世界はエネミーというモンスターが溢れており、人々は窮地に立たされていた。
兵士と呼ばれる美少女たちが『ソルの力』を使ってエネミーと戦
っていたが、彼女たちがその力を使うためには異性とのセックスが必要だった。
小野下コウトは異世界の平和のために美少女兵士とセックスをしまくる!
※シリアス要素を含みますが、キャラクターの死やグロテスクな描写はありません。
※不定期更新です。
※Hシーンがある話には★マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:16:15
246972文字
会話率:43%
祝福を与える聖女と呪いをかける魔女のいるこの世界で、呪いをかけることができないソフィアは仕えている王子に「できそこないの魔女」といつもなじられていた。
人々に気づいてもらえずすぐに忘れられてしまうソフィアは、陰嫁として奥の宮に閉じ込められる
日をただ待つ身だった。そんなある日、王子をライバル視する俺様な侯爵令息レオルドがソフィアに言い放つ。
「俺のものになれ、ソフィア」
王子への敵対心が目的と考えたソフィアはレオルドを拒絶するがレオルドはあきらめない。
「俺はソフィアの秘密を知っている」
できそこないの魔女ソフィアと俺様令息のレオルドの二人を巡る運命がいま動き出す。
★Rシーンには※をつけます
★アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:00:00
162795文字
会話率:41%