とてもスタイルがいい女子だけど、露出度高い服が好き。
決して野外露出が快感というわけじゃなく、あくまで髪に肌が触れたり、肌で直接風を感じるのが好き。
全般的に性的なことは嫌いだ。でもあそこ見えるのは恥ずかしくないとか。
感覚が謎な女子。
最終更新:2021-02-12 18:00:00
9878文字
会話率:7%
女騎士レイラは魔植物に捕まり身体を弄ばれていた。この辱めは初めてのはずなのに感じる既視感。何度も体験した事がある様な記憶が甦る。混乱の中思い浮かべたのは好きなアイツの事だった。
素直になれない鈍感女の心と身体を無表情と言葉足らずで本気に受
け止めて貰えず拗らせたヤンデレが念願掛かって美味しくいただく話。
処女作
更新スパンが不定期。
※はエロ。
どエロを目指して頑張ります。
気になった方応援よろしくお願いします。
アルファポリスでも公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:47:49
6685文字
会話率:8%
誰も知らない伝説や物語を探して放浪している吟遊詩人がある時辺境の村で森の中に【白の国】があると聞いた。白の国は地図にも載っていない国だ。興味が湧いた詩人が森の中で見聞きしたのは、「赤の騎士、逃げろ」と喋る黒いユリたちだった。
赤い騎士とそ
れにまつわる昔話。
えぐみしかないです。
オヤジ受け。むりやり。男性のふたなり化、出産、レイプ表現あります。
ファンタジー風、童話風。です。
人によってはホラーに感じる方もいらっしゃるかもしれません。
甘味はほぼございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 06:28:31
53372文字
会話率:44%
高校生×保健のせんせい(ひげもじゃ)
高校生がちょっと恋を感じる。
エロとかないです。
ほんわか短編連作。
最終更新:2020-05-19 01:24:07
3706文字
会話率:38%
「葉介☓悠馬編」
笑って泣けて?リバーシブルなドタバタえっちコメディ「こどものあそび」の続編その2。
悠馬は、昼の顔と夜の顔を使い分けて社会に溶け込んでいる「ヒロオちゃん」こと伊藤寛に、偶然職場で会う。二面性のある彼に、葉介にも共通する違和
感と、不思議な魅力を感じる悠馬。
一緒に食事に出ることになったが、そのことが悠馬に、大きな衝撃とある決意をもたらすきっかけになる。……コメディから一転シリアス展開。だってヒロオちゃん、乙女なんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 01:04:22
17359文字
会話率:22%
人は絶望を感じると、何を行うか。
人はその時を乗り越える勇気があると、何が出来るのか。
これは、その勇気を持ってしまった女の子が凍りついてしまった孤高の男の心を甘く溶かし溶かされる話。
初作品故大目に見てください。<(_ _
*)>
※エロスは後半折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:58:00
13260文字
会話率:28%
竜王様に拾われた、人間の私。
甘やかして、愛してくださるけれど。
時々つらく感じるのは、私の我が儘なのかな。
これって、大切にされてるのかな。
竜人の方々の愛のかたちは様々で。
私の思う、愛のかたちとは、違うみたいで。
幸せだけど、
なんだか
逃げ出したくなる。
もちろん、そんなことはしないけれど。
→竜王の溺愛は、伝わりにくい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 01:37:48
12325文字
会話率:27%
2021/2/12 前書き後書きあらすじの編集を行ないました。本文は変更ありません。
もっと大人になったら、恋をするって気持ちも生まれてくると思っていた。大学を卒業して、社会人になったいまでも、それはまだ、訪れない――。
中学生のころは
まだ期待していた。高校生になって、疑いを持って調べはじめた。成人してもそうだったから、もうそれでいいやと思った。三倉幸大(さくらこうた)はアセクシャルを自認している二十五歳。初めて体験した恋のときめきは、苦しくて、つらくて、怖くて、死ぬのかと思った。相手は同い年の幼なじみ、児嶋浩人(こじまひろと)。生まれた時から、家族ぐるみで付き合いのある幼なじみで、高校のころにゲイを自認している。できればずっと、いっしょに生きていたい。でも、性的な欲求はない。これは恋なのか、恋じゃないのか。
自分にとって特別な人にだけ、恋をしたり性的魅力を感じることのできるデミセクシャル(アセクシャルの一種)の、愛情の話。
LGBTQ+についてはなるべく調べましたが、あくまでもこれはフィクションです。R18BLです。
当社比多めにエロ(※印)書こうとしましたが、エロく書けているかどうかは未知数。なにせ語りが恋愛感情わからない性欲ほぼないアセクの方なので。アセクがゲイに開発されるっぽいあらすじですが、恋愛感情に振り回されないアセクが精神的優位で、挙動不審なのは常にゲイの方です。リバカップルなので地雷の人避けてください。なるべく作中でわかるように書きましたが、なじみのない言葉は0.用語集を参考にしてください。
1話小学・中学生、2話高校生、3話大学生、4話から本編(25歳くらい)。番外編含め、全部で40話くらい。1話目標5000文字で書いたけど少なかったり多かったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 06:00:00
226402文字
会話率:61%
特殊な感覚を身につけた会社員・春妃。R18小説で主人公が受ける快感を自分の身に感じるのだ。自分と上司と同じ名前の人物が登場する小説を見つけ、戸惑いながら気持ちよくなっちゃう春妃に降りかかったこととは。
※本作は「わたし、ただ読んでるだけな
んです!」「わたし、ただ読むのが目的だったはずなんですけど!」の続編ですが、おそらく単独でお読みいただけます。おそらくです。
※タイトル上の「わたし、ただシリーズ」から他の2作お読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 14:55:27
5596文字
会話率:28%
「慶太は俺がアルファだから気になってるのか?」
「うん。そうだよ」
照れた様子でそう告げる慶太。誰かがはにかむ様子を残酷に感じることは初めてだった。なぜなら、彼の言葉はアルファなら旬でなくてもいいと言っているのと同義だからだ。赤い頬も、震
えた声も、自分以外――そう、中園 要にだって見せるのだろう。
旬はこのとき、自分が失恋したのを自覚した。
※『運命のつくりかた』(https://novel18.syosetu.com/n8683fn/)のスピンオフです。
※こちらの作品ではR-18要素はありませんが、本編がR-18なのでR-18指定にしています。
※自サイト「モストスター」、pixivでも公開します。
1/10~13にかけて連載します。(20:00~23:00のあいだに更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 23:00:00
19732文字
会話率:44%
僕にとって、ミカドは高校生活を作り変えてくれた恩人だった。毎日が楽しくて、輝いて見えた。
「ミカド、いつもありがとう」
それが僕の口癖で、ミカドから「俺こそユカリがいつも隣にいてくれて感謝してるよ」と言われると、こそばゆくなったものだった。
大切な友人であり恩人のミカド。そんな彼の視線を重く感じるようになってしまった。
それでも離れられない。なぜなら…。
※この作品は、自サイト「モストスター」とムーンライトノベルスさんにも掲載します。
ボツにするつもりだったんですが、消すのが惜しくなってしまったので…笑
★2020/7/4~2020/7/6で完結させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 00:00:00
4979文字
会話率:39%
『さあ、本音でいきましょう。』の猿渡翔也の恋のお話。
とりあえず、楽しけりゃいいでしょう。
そう思っていた翔也は、その昔尊敬していた先輩のまさかの裏切りによって性格がよりいっそうねじ曲がった。
小さな恋心が摘み取られて、もうしばらく女関係は
いいやと思っていたところで再会した幼なじみは、心の底から面倒くさい女に変貌していて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:35:00
2980文字
会話率:26%
【さあ、本音でいきましょう。】
泣くな、笑うな、視界に入るなといじめられた小学生以降、盛大に性格がねじ曲がった怜。
3年前に知り合った顔面偏差値ヤバめの男と、楽しく愉快に暮らしていたけれど。
あれ? なんだか様子が。(完結)
【さあ、感じ
る恋をしよう。】
本編のスピンオフ。
猿渡翔也の恋のお話。(2021.1.13~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 21:53:16
133536文字
会話率:43%
どこかのファンタジー世界。
そこで、一人の少女があるきっかけで【勇者】とされた事で少女と少年の運命は大きく変わることになる。
これは少年が経験したやりきれなさを残した物語である。
【改訂版です。 旧版より書き直したり登場人物を増やしたりな
どしています】
【尿要素が多分に含まれています。 それに不快感を感じる人は読まないようにお願いします】
【相変わらずの駄文です。ご注意ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 14:54:29
29439文字
会話率:42%
シニア世代も女性への欲望に限りなく、それを日常の生活の中でエロティックに表現する。そんな誰もが身近に感じる男の想いと魅せる女、想像たくましく願望と体験を含めてストーリー化させています。
最終更新:2021-01-05 10:39:43
175616文字
会話率:38%
オメガの市居憂璃は同じオメガの実母に売られた。
北関東圏を支配するアルファの男、玉之浦椿に。
ガリガリに痩せた子は売れないと、男の眼で商品として価値があがるように教育される。
出会ってから三年。その流れゆく時間の中で、男の態度が商品と管理す
る関係とは違うと感じるようになる憂璃。
優しく、大切に扱ってくれるのは、自分が商品だから。
勘違いしてはいけないと律する憂璃の前に、自分を売った母が現れ──
はぴまり~薄幸オメガは溺愛アルファ~等のオメガバースシリーズと同じ世界線。
秘密のあるスパダリ若頭アルファ×不憫アルビノオメガの両片想いラブ。
Rシーンには*表示が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 20:00:00
122480文字
会話率:28%
人生に疲れてしまった。
エッチなお姉さんの膝枕でバブみを感じさせてくれるだけの風俗店はないだろうか。
僕がそんなアホな妄想に身を委ねてボーッとしていると。
「『エッチなお姉さんの膝枕でバブみを感じる事が出来る風俗店』は如何ですかー!」
アホな客引きの台詞に釣られて、僕は向かう。
そこで出会った『お姉さん』は。
「お待たせ、あまた君。ごめんね、お姉ちゃんお仕事が忙しくって!」
とてもエロくて優しい、僕の理想みたいな『お姉さん』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 11:06:39
9378文字
会話率:30%
高宮(たかみや) 篩(ふるい)は、一言で言えば、自己中心的な女だった。
いや。
彼女について、一言で語り切るのは難しい。
恐らく僕が彼女と向き合って、一番印象深いパーソナリティが、便宜的に言えば、利己主義(エゴイズム)の権化である、というポ
イントだから、一言で言うとそうなる、というだけなのだろう。
だが彼女の内面はもっと複雑で。
複雑怪奇だった。
女性として、というレベルを逸脱した、人間としての異常さを感じる。
関わってはいけない。
僕の本能がそう告げていた。
――しかし、彼女の強引な辣腕は、僕を籠絡していく。
僕の意志など、お構いなしに。
三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)くんは、私の初恋の相手になるのではないだろうか。
私は、らしくもなく乙女のように心をときめかせていた。
高宮家の跡取り、長女として、厳格かつ、ありとあらゆる英才教育を施された私。
男性とのお付き合いなど、望むべくもなく。
ただ、こうしてクラスの男子を奴隷の如く引き連れ、取り巻かせ、諂(へつら)わせ、傅(かしず)かせ、阿(おもね)らせるのが限界。
それはそれで快感ではあったけれど、退屈極まりない。
誰もが同じような顔。
誰もが同じような反応。
私の『勉強が出来て、運動が出来て、とても美人なお金持ちのお嬢様』という、外側しか見ていない人たち。
つまらない。
くだらない。
そんな私の前に、初めて現れた男。
私に興味を示さない、人間のオスとして欠落した、異常な男子。
私は最初は彼に、施しのような、優しくしてあげようというような気持ちでアプローチを続けていた。
しかし、彼はいくら私が甘く優しく、恋人のように接してあげても、ただただ、素気無(すげな)く私を袖にするばかり。
こんなのは初めてだった。
最初こそ、屈辱的で、理解不能で、意味不明で、何なのだ、この男は、という怒りにも似た感情があった。
けれど、やがて気付いたのだ。
――これこそが、物語などで伝え聞く、初恋、というものなのではないだろうか。
どんな手を使ってでも、彼を振り向かせてみせよう。
愛には時に厳しさが必要だもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:21:33
9852文字
会話率:17%
ビジネス格差恋愛シリーズ<2nd>最終話。
久しぶりにマンションに戻った聖に詰め寄る坂口。自分からキスをしてきた聖の様子になぜか違和感を感じる。聖が導く坂口の正体とは……?和月と城島、ラルフと那智、そして仲間たちの向かう先は……。
全ての点
と線が結ばれた時、光と闇が交錯する。世界の存続を掛けた戦いの火蓋がついに切って落とされた。
※【前編】からの続きとなっています。そちらをご覧の上、お読みください。
※妊娠中の受動喫煙・カフェイン摂取・その他凌辱的なシーンも出てきますが、あくまでフィクションであり、当事者は人間ではなく魔族だという事をご理解の上お読みください。
※MLではありますが展開上、男女のラブシーンが出てきます。NGの方はご遠慮願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 17:21:28
58275文字
会話率:43%
満月の夜になると獣化が進んでいく高校生の結人、そんな彼に戸惑いを感じる幼馴染の拓也。それでも二人の想いは深く続いていく……。
※登場する人物、建物、場所はすべてフィクションです。
最終更新:2018-02-06 21:11:49
6990文字
会話率:44%
大学生で二十歳の梨衣菜は、大好きで恋い慕う義理の兄と二人暮らし。十年前に義父と実母が亡くなり、そのときから今までずっと義兄は梨衣菜を子ども扱い。
義兄と一緒にいられることに幸せを感じる梨衣菜だったが、
義兄がお見合いすると聞き、義理の叔母に
そそのかされて、旅に出ようと家を出た。
あっさり義兄に捕まって、そのままおいしく頂かれてしまう妹の話。
※アマゾナイトノベル様より電子書籍化していただきました※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 02:50:35
54139文字
会話率:20%
大学受験をひかえた高坂律は、ちょっとコミュ障の勉強オタク。自由奔放な元クラスメイト香陽になつかれ辟易する日々。たまに感じる疎外感と寂寥に自分にとって理想のお友だちを夢見ることもある。そして高校最後の夏休みに突入。律は学習塾でハシバミ色の目を
したひとつ年下の芳月にであう。外人コンプレックスからなのか、それとも人見知りからなのか、芳月にドキドキしてしまう。友だちになって欲しかった芳月が、知らないうちに恋人になっていた。という話。
BLoveさまにも掲載しています。
この作品についてはムーンライトノベルズさまが先行です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 18:49:47
147440文字
会話率:37%
大学のカフェテリアでお茶を飲んでいたところに派手で目立つ男性が声をかけてきた。
その男は【キヨ】と言う。
初めて会うはずなのにどこか懐かしさを感じて・・・。
と、記憶喪失になった女性と男性のお話です。
特に何もなくさらっと読んでいた
だきたい作品です。物語に出てくるお話はフィクションです実際にあったわけではありません。不快に感じる方は残念ですがオススメしません。
エロシーンはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 19:00:21
7436文字
会話率:49%
人生の絶頂期だと感じている幹人が感じる小さな違和感。小さなもやもやを抱えながら学校生活を送るのだが…。
ご感想やブックマークいただきありがとうございます。
とても嬉しく、大変励みとなっています。
最終更新:2020-12-20 22:45:19
68882文字
会話率:40%
普通の会社員をしている主人公「大和優馬(やまとゆうま)」は、日々の疲れを妄想をすることで癒していた
よくする妄想は異世界に転生をして奴隷とイチャイチャするというシュチエーションである
しかし最近、妄想に虚しさを感じるようになり、将来のことを
考えて現実を見なければならないと思うようになった
そこで妥協をしなければと自分の妄想が現実世界でどのくらい再現可能か考えてみた
結論としては、年下で可愛いいMっけのある彼女とイチャイチャ奴隷ごっこくらいなら実現出来るだろうというものだった
そして主人公は運命のヒロインと出会うのである
清楚だがドMの性癖を秘めた女子大学生「大月碧(おおつきあおい)」と
これは、自分の妄想を叶えるために努力し始めた青年の
欲情と純愛の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 14:16:48
16355文字
会話率:47%