大学のカフェテリアでお茶を飲んでいたところに派手で目立つ男性が声をかけてきた。
その男は【キヨ】と言う。
初めて会うはずなのにどこか懐かしさを感じて・・・。
と、記憶喪失になった女性と男性のお話です。
特に何もなくさらっと読んでいた
だきたい作品です。物語に出てくるお話はフィクションです実際にあったわけではありません。不快に感じる方は残念ですがオススメしません。
エロシーンはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 19:00:21
7436文字
会話率:49%