本当の意味で好きだった姉早川莉子と結ばれず、未練を持て余した妹の七海は色々な女性を抱きつ抱かれつすることで姉とレズセックスできない悔しさを晴らそうとする。
最終更新:2023-01-29 15:09:15
7935文字
会話率:56%
小早川清海は十七歳でデビューし、一躍清純派アイドルとしてスターになった。だが十九歳のとき、人気俳優と電撃結婚し、妊娠出産のニュースが流れる。
事務所は大慌てだが、清海は他人の迷惑など気にせず、あっさりと引退した。
だが二年後に離婚。慰謝料
とアイドル時代の資金で生活するが、荒稼ぎの人生だったために、清海はまともに働いて稼ぐ気などない。
そこで昔のつてを利用して、清海の娘、夏海を七歳にして映画デビューさせてしまう。
ある筋で有名な監督、『花川作吉』と結託し、お金になるならなんでも良いと、夏海を脱がすこともいとわず、どころか率先して裸にし、荒稼ぎを始めたのだ。
そして毎年、夏海はお風呂シーンを撮影していたのだが、小学六年生になったとき、急に恥ずかしくなってしまった。羞恥心が芽生えた夏海は、撮影を拒否しようとしたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 14:00:00
47059文字
会話率:42%
公文清は清廉潔白な性格で、萌えイラストや女性の写真を見るたびに、けしからんとか、ふしだらだと、文句ばかりを言っていた。そんな鬱憤が溜まっているときに、家に遊びに来ていた孫娘、セイラの胸を見て、なんというけしからん格好をしているのかと、さら
に怒りをためてしまう。
だが完膚なきまでに反論された清は、言い返すことができず、セイラを拘束し、どれほどけしからんか教えてやるという理由で、性的な折檻を実行した。
いつのまにか折檻ではなく、セイラの魅力に取り憑かれ、楽しんでいた清は、齢六十七歳にして、股間に塔を立てていた。
強引にほぐされてしまったセイラの穴に、清は自らの塔を……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 21:00:00
22401文字
会話率:46%
類希な浄化の力を持つ第三王子ユリウスは、王命により国を巡る浄化の旅を命じられる。一緒に旅する護衛を一人だけ用意してくれると聞いたユリウスの目の前に現れたのは、なんと自分のことを嫌っている異母弟だった!
◼️薄い転生設定。嫌われ→愛され主人
公。登場人物みんなチョロい平和な世界です!
◼️(同い年の)異母弟×主人公
◼️特に山も谷もないアホエロ話です。異母兄弟がラブラブしながらイメプレ旅をする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:00:21
21887文字
会話率:24%
七日間、毎日えっちをするという話。
いつか書いてみたい……!が、今でした。
全て、勢いとノリです。
最終更新:2023-01-25 01:29:01
27791文字
会話率:43%
戦争大好きな皇帝の七番目の姫ミゼルカは、他の兄弟姉妹と違って唯一娼婦上がりの側室の娘という事もあり、幼い頃から冷遇されていた。目立たないように地味に生きるミゼルカだが、数少ない従者の一人である護衛騎士はリュジ帝国で最も戦果を挙げている首刈り
ルーベンス。
大事にされているが敬われてはいないので、まるで兄が妹の面倒を見るようにミゼルカを守るルーベンス。ちょっと馴れ馴れしい主従関係は何年も変わらなかったが、ある日ミゼルカにとうとう縁談が舞い込む。やっと政略結婚が決まったミゼルカは、自分は独りで嫁ぐから、ルーベンスには祖国を頼むとお願いするのだが……。
・他投稿サイトにも同作品を掲載しています。
・1/10、アマゾナイトノベルズ様より、書籍化しました。→http://www.amazonitenovels.com/novels/147.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 17:40:22
145585文字
会話率:42%
「中等部に入りたてで、オムツを卒業していると自己申告してきたときは驚いたけど、みーくんは本当におねしょをしないですね・・・少し残念です」
男性は何もかもが幼い世界で、中等部に上がり寮に入った僕。そこでは、お世話係と言われる上級生のお姉さん
に毎朝の着替えから手伝ってもらって・・
相手は精通だけ済ませた無知ショタと思い込んでるお世話したい高等部のお姉さんと、前世の常識から一歩を踏み出せない中等部男子とのおねショタもの。
*スカメインの子ども扱い作品です。排泄するのは基本主人公(転生ショタ)になります。
*サブタイトルのスカ表記は直接的な排泄を示しています。表記のない話でも汚い表現はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 16:00:00
45352文字
会話率:34%
正月、祖父母の所へ母親と帰省していた頂(いただき)は改築して広くなったお風呂へ、伯母と従姉を含めた四人で入っていた。
すると三人が頂(いただき)へ迫り、体をいじり始めた。
☆登場キャラクター
濃野 頂(のうや いただき)主人公 小学
三年生 九歳
小柄で短い髪は艶やかなで、女の子のような男の子。
お盆と年末年始は祖父母の所へ帰省するが、ふたりは入れ替わるように旅行へ行ってしまうので、初日と最終日しか会えない。
従姉の峰美(みねみ)に懐いている。
濃野 峰美(のうや みねみ)従姉 二十七歳 処女
腰まで伸びる長い髪と大きな胸が特徴。
十八歳のとき、頂(いただき)が産まれる瞬間に立ち会い、一目惚れして処女を捧げる決意した。
「頂(いただき)くんの精通が見たい」
濃野 緑葉(のうや りょくは)母親 三十四歳
肩に掛かる程度の髪で全体的に痩せ型だが、胸だけは大きい。
夫とは頂(いただき)が物心つく前に、性格の不一致で離婚した。
「頂(いただき)の精通が見たい」
濃野 白糸(のうや しらいと)伯母 四十六歳
ショートヘアで若作り、肉付きが良く巨乳だけどややたれ気味。
夫とは生活時間がかみ合わず、峰美(みねみ)が産まれる前に離婚。
頂のことを孫のようにかわいがっている。
「頂(いただき)ちゃんの精通が見たい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 21:01:08
7075文字
会話率:47%
曜瀬塔来(ようせとうき)は、未婚で自分を育ててくれた母親の恋歩(れんふ)に少しでも楽をさせたく、高校卒業後就職した。
社会人二年目となり、母親も仕事を続けていることから金銭的な余裕ができると、それまでのアパートから、それぞれ自分の部屋が
もてるマンションへと引っ越した。
そんな五月のある日、塔来がいつものように帰宅すると、母親は孫の顔を見るために悪魔と契約しようとしていた。
☆登場キャラクター
曜瀬塔来(ようせとうき)社会人二年目の十九歳。
身長百八十五センチの長身で短髪、がっちりした体格をしている。
育ててくれた母親のために、しっかり勉強をして就職し、安定した収入も得られるようになったが、女性との縁はなく未婚の童貞。
曜瀬恋歩(ようせ れんふ)会社員四十歳
塔来の母親で、未婚。
十八で就職し、二十歳のときお酒が飲めるようになると、勢いに任せて居酒屋へ行き、知らない人と意気投合してアパートへ帰り処女を捨てた。
翌朝、目覚めると一人で、泥酔の影響で記憶はなく、相手のことなどまったく覚えていなかった。そして後日、妊娠が発覚する。
塔来を孕んだことに後悔はなく、家族が増えるのを喜んだ。
両親からの支援もあり、苦労しつつも仕事を辞めることなく育て上げる。
髪は黒髪で癖はなく、肩に掛かるほど長さを持ち、身長は百七十五センチと女性としては高い。胸は大きくGカップ。
モワ・グリモワール 悪魔
黒魔術書「グリモワール」の恋愛魔術ページの悪魔で、恋歩の願いを叶えて寿命をもらおうと契約を迫る。
百七十センチの長身で、黒く癖のある髪は腰までのびている。おっぱいでかいHカップ。
人間に悪魔だと思わせるときのみ、黒いビキニ姿で、羽と尻尾を生やして現れるが、本当は生えていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 21:05:34
140589文字
会話率:49%
クリスマス・イヴの夜、小学四年生の西辺摸雲は、二歳年下の妹、楠宇にお風呂で精通させられてしまう。
それは、幼馴染みの保野七乃に、背中から抱き締められて感じた胸の膨らみを思い出して、勃起したのが原因だった。
それから七年後、三人一緒に新
年を迎えると、楠宇が寝ている隙に摸雲は七乃から告白を受けて恋人同士となり、さらに寝たふりだった妹とも関係をもってしまう。
朝になると部屋の状況から、母親に関係を知られるが求めてもらえる。
その一方で母親たちは、摸雲が一日に何回も射精できると知り、早速夫と試そうとホテルへ行ってしまう。
しかし何回も射精できなく、帰ってきた母親たちは狙いを摸雲へ定めて迫る。
摸雲は大人二人の魅力に負けてしまい、関係をもってしまった。
☆登場キャラクター
西辺摸雲(にしべもくも)小学四年生のち高校二年生
生まれたときから七乃と一緒にいることもあり、女性に対してあまり緊張しない。
妹の楠宇のとは高校二年生になっても部屋は同じで、お風呂も一緒に入っている。
小学四年生の時、楠宇に精通させられてしまった。
西辺楠宇(にしべなんう)小学二年生のち中学三年生
摸雲の妹で、お兄ちゃん大好き。摸雲を精通させた優越感を持つ。
七乃のことも姉として慕っているが、兄を取られたくないと思っている。
中学三年でも小柄なロリ体型、黒髪は耳が隠れるほどの長さをしている。
保野七乃(ほのななの)小学四年生のち高校二年生
摸雲の幼馴染みでお隣さん。腰まで伸びる長い髪と、肉付きの良く巨乳。
摸雲の気をひこうと、毎年夏はビキニ姿を部屋で披露し、寒くてもミニスカートでむちむち太ももはさらし、おっぱいを押し付けてくる。
西辺宝菜(にしべほうな)
摸雲と楠宇の母親。
腰まで長さのある癖のない髪と、ほどよい大きさの胸をしている。若作りで楠宇の姉だと見られたいと思っている。
快楽よりも子供を求めたこともあり、夫が一回の射精で終わるのも普通だと思い、気にしていなかった。
保野桃羽(ほのももは)
七乃の母親、髪は耳が隠れるぐらいの長さで、爆乳。
二人目も考えていたが、夫の爆乳ばかりいじる性行為に飽きていた。
宝菜同様、射精は一日一回しかできないと思い込んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 21:07:31
322874文字
会話率:49%
七星(ななせ)には月翔(つきと)という、同じ歳でありながらも義理の弟がいた。しかし、月翔は七星のことを(親の再婚当初から)キョウダイとして見る気はなく、七星もまた月翔に一目惚れしており、ひとりの男性として好意を抱いていた。
そのうえ、七星と
月翔は恋人でもないのに「キス以上、本番未満」という危うい関係を続けていた。
この関係に不安を抱く七星は、月翔を突き放そうとする。しかし、月翔は七星を逃す気はないらしく、親の目がないことを良いことにグイグイ迫ってきて?!
「俺がどれだけ七星を想っているか、伝えさせて」
イヤイヤしながらも、ドSなヒーローの溺愛にハマっちゃう恥ずかしがり屋なヒロインの姫初め。
※アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 00:40:17
10582文字
会話率:47%
【兄が自分のものだと信じて疑わない弟×弟を溺愛する兄】
遠い昔、遠い国のおとぎばなし。
山々に囲まれ、他郷とは交流を持たない八束の郷。白い髪赤い瞳を持って生まれた者は「ヨミト」と呼ばれる巫として、蓋山に住む山ノ神にお仕えする定めにある。
郷長の子でありながらヨミトとして生きるしかない私は、七つ年下の異母弟である朝縒を誰より可愛がっていた。しかし十二になった私は朝縒と別れて、慣例通り山に入ることに。
十数年の時が流れ、朝縒は新しい下男として私の元へやってきた。再会は喜ばしいが、成長してしまった弟の姿が寂しくもあり、内心は複雑だった。
この先もずっと郷のために山ノ神に仕えながら生きていくのだと思っていたが、郷には秘密があり……。
(全8話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 21:31:51
39492文字
会話率:50%
家族にも友達にも絶対内緒の秘密を持つ七央。
半年も付き合っていた恋人が、実は妻子持ちだったことが発覚。落ち込む七央を助けてくれたのは、たまたま同じカフェにいた篠山だった。
どうやら篠山にも、人には言えない秘密があるようで……。
(2話
で完結)
女装男子大学生×アラフォーリーマン(女装男子攻めなので、ご注意ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 18:00:00
12326文字
会話率:45%
ーー七種家には凛々しくも麗しい一輪の華が存在した。
一族の男たちの『慰み者』として生き、自由は決して与えられなかった。
【儚く落ちる白椿かな】の現代バージョンです。儚く~とは少々設定が違います。
単にエロ話が書きたくなり、短編を書い
ていく予定です。
基本、やまなし、おちなし、いみなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:45:40
3095文字
会話率:31%
(フランス書院様 第31回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品)
あらすじ
ある少年が支配する秘密の倶楽部・・・
女生徒達がその少年と身体を重ね合わせる。
少年をご主人様と崇め称え、
初めてこの場に案内された女生徒は少年に
犯され
る事で快楽を身体と頭に刻み付けられ次第に堕落して行く・・・
主人公の少女はその少年に犯されるも一度や二度では堕ちない。
複数回少年に犯され続け、ようやく開花するも誰よりも淫靡で淫乱な
マゾ奴隷へと堕ちてゆく・・・
素質があり、堕ちた後は倶楽部内では少年の専属性奴隷として、
倶楽部トップの座に君臨し、更なる獲物をこの倶楽部へと誘う少年の右腕となる。
その少年の正体は、母である学院理事長の息子であり、
母は既に少年の手によって性奴へと堕ちていた。
その為、学院内で何をしようとも許され、遂に少年は独自にこの倶楽部を設立させた。
学院ではこの秘密倶楽部を部活動の一貫だと認知させ、
この学院では他の部活動が一切なくなってしまった。
その事を不思議に思っていた主人公の少女にある日、白羽の矢が立った。
クラスメイトの少女に呼び出された主人公の少女はその倶楽部の部屋へ入った途端我が目を疑った。
そこには学校と呼べる空間では無く、まるで風俗店の様な装飾で生徒達が性行為に及び、
少年の周囲で奉仕をしている複数名の美少女達の姿が・・・
部屋の中のデザインは高級なキャバクラなどの様な煌びやかな装飾にまるで異世界にでも飛ばされたかの様な空間であった。
ターゲットとなった少女は必ず少年の性奴へと堕ちてしまうとまで謳われていたのだが、
今回のターゲットとなる3名の少女達は果たしてどうなってしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 00:00:04
32023文字
会話率:45%
私立夕日ヶ丘高等学校の真実
~学園に眠る催眠石、輝く宝石は女子の深層意識を狂わせる~
のその後・・・
魔性の宝石と呼ばれる、催眠石が放つ輝く光は、
女子達の深層意識に働き掛け、石を持った者の操り人形と化す。
その石の情報を知り、女子達から
虐めを受け、蔑まれていた影谷恭助。
復讐の為、その宝石を探し出そうとするが、偽情報であると、情報を提供した
張本人である水上梓から告げられる。
だが、その水上梓の背後に落ちていた光を放つ石を見付けた恭助は、
これが魔性の宝石である事を確信する。
学園の女子生徒達をこの催眠石を用いて意のままに操り、
最後の復讐を披露した。
だが、これは水上梓が放った偽物の現実であった。
梓が持っていた宝石こそが本当の催眠石。
学園の皆は梓の手の平に踊らされていたのだ。
けれど、これは梓が、小学生の頃に恋をした一人の少年・・・
影谷恭助を想い、告白するが断られてしまった後に成立するシナリオであった。
学園理事長の家系にあった梓は、催眠石が自宅押し入れの奥に眠っていた事を知り、
利用する事にしたのだ。
だが、恭助は鈴見祥太に脅され、梓と付き合う事を禁じていた。
それが枷となり、恭助は意中の少女に本心を告げる事が出来ず、
梓に告白を受けた日、断ったのだ。
学園七不思議で挙がっていた催眠石の事実とは若干食い違いを見せるも、
梓が動かした石の能力は学園のほとんどの者達を篭絡し、
認識すら変わらせてしまった。
だが、最後は、互いの誤解も解け、鈴見祥太は捕まった。
晴れて恋人同士になった恭助と梓は、
この催眠石は悪い方向へ物事を運んでしまう・・・そう思い、石を潰そうとした。
石自体は潰れはしなかったものの、効力は確実に消え去った。
もう大丈夫、もう安心・・・
そう思いながら二人は新たな一歩を踏み始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 22:27:23
10901文字
会話率:37%
1年Fクラス
影谷 恭助
水上 梓
1年Aクラス
中岸 美波
1年Hクラス
鈴見 祥太(すずみ しょうた)
2年Iクラス
影谷柚葉(姉)
影谷恭助は女子達から蔑まれて来た。
馬鹿にされ続け、苦しい生活を余儀なくされる。
また、実の
姉である影谷柚葉も然り。
ただ、姉からの仕打ちは性的イジメ。
嫌気が差していたある日の事だった。
クラスメイトの水上梓から学園七不思議の一つである
「魔性の宝石」と呼ばれるアイテムを入手すれば、
女子を意のままに操る事が出来ると言うものであった。
その日の夜、学園に忍び込み魔性の宝石を探す恭助。
結局その日、魔性の宝石を見付け出す事は出来なかった。
翌日、梓に呼ばれ学校の屋上で話をしていると、
そんな石は存在しないと嘘を吹き込まれていた事を知る。
そして恭助は絶望し、優しく接してくれていた梓からも遠ざかれてしまう。
すると、梓の背後に光る石を見付け、それが魔性の宝石だと確信する。
事態は急変し、恭助の復讐劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:40:09
19646文字
会話率:48%
薄月七瀬は正月をセクサロイドのウィルと一緒に過ごしていた。
するとウィルは姫始めを行おうとしてきて、七瀬は「姫始めは二日から!」と拒否する。
その場は収まり、ウィルと正月一日は平穏に過ごしたが、二日目になると「姫始め」をしようとするウィルが
いた──
これは「私のセクサロイドだけなんか違う!!~愛が重すぎる!!~」(https://novel18.syosetu.com/n4453hy/)のifシナリオである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 17:36:27
1480文字
会話率:59%
薄月七瀬(うすづきななせ)はいじめで男性不信になり、彼氏を作れず28年間過ごしてきた女性。
同じように、アラサーで彼氏を作らず、セクサロイドと過ごしている女性陣からセクサロイドを進められる。
通常のセクサロイドのだと男らしすぎるので、オーダ
ーメイドのサイトで自分の理想とする男性の姿とかを要望で出して、作って貰ったのだが、セックスメインで買ったわけじゃないのに処女相手に容赦なくセックスをしてくるときたものだ!!
そのことを同僚に愚痴ると、他のセクサロイドと違うと言われる。
「私のセクサロイドはどーなってんの?!」
という嘆きもお構いなしに、重い愛とセックスをぶつけてくるセクサロイドとの格闘の出来事である──
アルファポリスとpixivにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:08:09
19364文字
会話率:69%
主人公、七罪 零(なつみ れい)は現代社会を真っ当に生きて深い絶望の中に死んだ。
が、それはすべての始まりに過ぎなかった。
世界を、社会を神を恨み、次があるならば欲望のままに生きることを誓う。
次に目が覚めた時、そこは森の中だった。
全て
の欲望に忠実に生きることを誓った彼の復讐ではない人生が今、はじまる。
これは、ありふれた主人公最強系の鬱陶しいところを全て取っ払った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:00:00
3513文字
会話率:16%
大国モルフバート国の第五王子アシェルは、夢を見た。アシェルは兄王子殺害を企てる犯人として牢へと拘束される場面、そしてアシェルに向けられた「役立たず」という言葉。最初は、断片的に見る夢が未来だなんて思っていなかった。しかし、夢で見た出来事が現
実で起こった時、アシェルは未来を見たのだと確信する。
毒で苦しむ兄王子を現実にしない為に、犯人にアシェル自身を利用させない為に、好きになったあの人を傷つけない為に。アシェルは大事な人達の為に奔走する。
※R18シーンはシリーズ通して少ない予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 20:00:02
53418文字
会話率:63%
俺の女になれ。
卵巣には、毎晩10回は精を飲ませてやる。
基本的な鞭、蝋燭。そして恥ずかしい浣腸の味を思い知らせてやろう。
※ ※ ※ ※
ラカンス王亡き後、シュンジュ城を統治するのは大陸に知れ渡る美しき女王アリシア・メル
クリュス。彼女のもとに、小国の魔王ウェルダンからいかがわしい恋文が届くようになった。
「あの痴れ者を討伐して参れ」
「はッ! 必ずや私、聖騎士ラティ・シグルゥードが奴を討ってご覧にいれます!」
討伐を指名されたのは同じ王族で甥のラティ。
七光りで騎士団長を任されているが、形だけ。まるで実力の伴わない聖騎士だった。
ラティは女王の寵愛で、魔王討伐部隊の長に任命される。
「さあラティよ。ここにいる名だたる精鋭たちから従士を選びなさい」
「ははッ!」
(うわ、あんな可愛い子もいるんだ……)
従士を選ぶ際にも、剣の実力より、魔法の知識より、性格より、何より顔の良いことを最優先し女性たちを指名するラティ……。
「その者たちで良いのですね」
「はい……! ま、まるで夢のようなパーティーです……!」
「嬉しくて震えていますね。魔王ウェルダンは、ラティ。あなたを輝かせる丁度良い踏み台となるでしょう。朗報を期待していますよ」
「はッ! 必ずや討ち取って参ります」
結成されたパーティーは、呆れながらもラティを助ける美しき竜騎士カルム。
ラティをフォローする優しき僧侶ナエ。
ラティの無能さに憎まれ口を叩きながらも、奮い立たせる魔法使いメリア。
美しき従士達を連れ、魔王ウェルダン討伐の旅に出た。
※ ※ ※ ※
数か月が経過。
微笑ましくもその旅の様子を聞いていた女王アリシア。
後でこのような我儘を許していた甘さが仇となって返ってくるだろう。
彼女が過小評価している魔王ウェルダンの牙は、研ぎ澄まされている。
その牙は、今も変わらず女王アリシアに向けられているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:39:42
269669文字
会話率:51%
ソレーン王国の若き宰相カミーユは、商業交渉に訪れたはずのトレヴァニアの王宮で、交渉相手であるアレクセイ王に寝台に押し倒されてはじめて、自分がトレヴァニアからの支援金と引き換えに、アレクセイ王に売られたのだと知った。
事実を受け入れられないカ
ミーユは、何とかこの危機を逃れようと抗うのだが、アレクセイ王は甘い言葉を尽くしてカミーユを口説き、必ず今夜中に其方を私のものにすると言って、強引に体を重ねてきて──。
七〜九話で完結する、短・中編のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 15:02:25
24319文字
会話率:43%
~魔王再臨編~ 2023年1月1日【北部三国編】更新!!!
魔術と超常の力が蔓延る異世界ファルティオーナ。魔王との大戦から数年。躍進した七教会による近代化が進む時代。とある一人の少年の旅が始まる。移ろいゆく世に零れ落ちる少女達を伴としなが
ら。これは聖女と魔王の物語。少年と少女の御伽噺。あるいは笑みを浮かべる男と涙を浮かべる女の儚くも密やかな寝物語。ダークでプラトニックな王道ファンタジー【聖娼館ハルトゥム】絶賛連載中!!!
幸の掴み方を心得よ。
されば、それはいつもそこにある。
*今までのあらすじを全てX活動報告の方へと移す事になりました。第一章以降のあらすじが見たい場合はご足労ですが、X活動報告の方からご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
4177313文字
会話率:31%
桜ヶ丘学園には一人の男子“夕凪ユウキ“が通っていた。
ユウキ自身は顔も運動も勉強も平凡ではあるが、その周りには優秀な才能を持った校内屈指の美少女達がいた。
少女達はユウキと話すときだけは他の男子と話すときとは違った態度で接しており、端か
ら見れば明らかに惚れていると分かるが当の本人は態とではないかと思える程、その思いに気付かない。
ハーレムと呼ぶに相応しい環境にいるユウキは今日も彼女達の想いに気付く事なく、いつも通りの学園生活を満喫する。
その一方で、学園内で煙たがられている不良男子“葛木タクヤ“はユウキを取り巻く美少女達を狙っていた。
それは恋愛的なものではなく身体目的であり、タクヤの良くない噂を耳にしている少女達はむしろタクヤに良い感情を抱いていない為、近づく事すらしない。
多くの女を犯してきたタクヤは、ユウキとは反対に不満のある学園生活を送っていた。
そんなユウキとタクヤを取り巻く環境が、一つのアプリでひっくり返るとは誰も想像すらしていなかった。
第一話 クラスのマドンナ × 脅迫寝取り
第二話 天真爛漫スポーツ後輩 × 指導寝取り
第三話 母性溢れるおっとり先輩 × 改変寝取り
第四話 天才美少女な後輩 × 操り寝取り
第五話 クールビューティ同級生 × 暗示寝取り
第六話 ガサツな女体育教師 × 逆転寝取り
第七話 生意気な空手後輩 × 敗北寝取り
第八話 寝取ったハーレムで乱交パーティ
最終回 タクヤとユウキの学園生活折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 02:41:17
49667文字
会話率:52%
異世界転移したはいいものの、説明ナシ、鑑定ナシ、初期アイテムは日本刀のみ、スキルは剣技のみ。
冒険者になったはいいけれど、敵も魔物も居ない世界で食い扶持を稼ぐために色々職業を転々とする話。
多少性描写があります。
【NobelAIにて自動生
成されたイラストを掲載しています】
イラスト掲載話→プロローグ、第一話、第十三話、第三九話、第四三話、第六一話、第六五話、第七一話、第八十話、第八六話、第九六話、第百二話、第百三話、第百四話、第百六話 (以降、随時追加します。掲載報告はX活動報告にて)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 00:00:00
595537文字
会話率:39%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】
18禁。対外的には双子を装っているふたりが、契約によって性的な関係になっている話。全開でハート喘ぎ。
シュリは《契約の一族》の村で育ったが、双子の兄のトキと、村を出て魔術学院に通っている。村
を出たのは契約が失敗したからだが、じつはシュリは失敗などしていなかった。
トキは、シュリの双子の兄のふりをしていたが、人間ではない。シュリと契約を完了した精霊である。
《肉の契約》をしてしまうと、もう日常的に躰を重ねないと餓えてしまって―――寮のふたり部屋で、秘密の行為に耽る日々だ。
おなじ世界観での三部作(予定)の、第一弾。
『魔法使いのおれ、契約した少年姿の精霊(普段は狼)と、毎晩×××してる』( https://novel18.syosetu.com/n6047ic/ )と同一世界の話。そっちの話にも契約以前の双子が出てます。
pixivでは、『双子はないしょの魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18419899 )というタイトルで載せてます。実験的に、pixiv版はハート喘ぎがないので、♡喘ぎが苦手なかたは、pixivでどうぞ。
ムーンライト版のほうが加筆が多いので、しっかり描写した話が読みたい場合は、このままムーンライト版で。
●キャラ紹介
トキ・ガードナー:攻め。人外。シュリの双子の兄としてそばにいる。人前ではシュリとおなじ黒髪青眼。変化すると銀髪に獣の耳としっぽのある姿になる。ちっちゃいころからシュリが大好き。
シュリ・ガードナー:受け。十七歳。黒髪青眼。精霊と契った《契約の一族》だが、秘密にしている。魔法使いの資格を得るために魔術学院に通う。「儀式」のためトキに抱かれるのは複雑な気持ちだが、離れられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 14:13:05
71259文字
会話率:23%
※個人サイト『fuzzy blue』で連載していたものを改稿し、移動しています。現在は重複投稿ですが、サイトにあるものすべてを移動後にサイトは閉鎖する予定です。
BL風味の作品のためR18指定になってますが、この話にエロはありません。
残酷表現については、主人公の勇者の戦闘描写ていどで、残酷描写じたいは多くはありません。
ケイは九歳のころ、迷いこんだ森で、一匹の犬と出逢った。両親を亡くし、友人もいない寂しい少年は、犬にゼロと名付け、いっしょに暮らすようになる。
それから五年が経ったある日、ゼロは何者かに連れ去られてしまう。
三年を見送り、十七歳になったケイは、ゼロを探すために生まれ育った村を出、旅の剣士について行くことにする。
剣士としての生活にも慣れ、旅も四年が経ったある日、ケイが目覚めると師の姿はなく、かわりに《竜》からの書きつけがあった。
最強の《異能》である竜が、ケイの躰を作り替えてしまっていた。術を解くためには、竜のもとへ行かなければならない。
ケイは自分の躰を厭い、どうにかして竜の居所をつきとめようとする。
そして八年が経過したのち、西の魔導師のもとへの途上で、ケイはファイーサという男に会った。
ファイーサは、西の魔導師の弟子だと名告り、師匠のもとまで道案内をするという。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 14:44:41
102616文字
会話率:34%