満月の夜、突然現れた屈強な騎士に連れていかれたのは中世RPG風な王国。待ち受けていたのは政略結婚の身代わりという過酷な運命だったが……。料理研究家見習いの美里が、おっさん騎士からの歪んだ愛?を受けながら、庶民派雑草根性まる出しで奮闘するお話
。 ※亀展開ですが最終的には恋愛になります。 ※R18シーンは予告なく入ります。 残酷描写は保険です。 戦闘シーンは前書きに注記あり。 全編通してセクハラ&お触り表現があります。 ※本編完結済。番外編はアホエロギャグにつき心を強く持って読むべし。 ■(株)ジュリアンパブリッシング様 フェアリーキスより書籍化しました。それにともなう削除はありません。書籍は大幅に改稿したため、web版との違いをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 20:00:00
286070文字
会話率:45%
あるとき交通事故で死んでしまった主人公は、魔術があふれるファンタジーな異世界へと転生してしまう。しかし、その世界にはとある“歪な言い伝え”が人々の中では常識として定着しており、主人公はその言い伝えのせいでそれはもう酷い目に合う。そんなとき、
偶然出会った“狼”によって、主人公の物語は大きく動くことに__!
*主人公はかなり過酷な運命を辿ることとなります。残酷な表現など苦手な方はご遠慮下さい。
*濡れ場には★がありますが……全体的に少なめです。
*本編やサブタイトル、タグなどは変更・追加される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 21:40:23
27224文字
会話率:27%
映画好きの中学生、ケント。
映画関係の情報に詳しい有名ブロガーの箕面との大規模オフ会に参加することになる。
そこは女子ばかりの女子会だった。
だが、そこが運の尽きケントは彼女たちに慰み者になり利用され凌辱される過酷な運命が待っていた。
また
彼女たちにも・・・・ある魔が迫りつつあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 04:12:21
2733文字
会話率:33%
名無しの女奴隷として転生した俺。何もかもを失った俺は、転生後も運命に殴られ続ける! 一緒に転生した月島桜が設定した過酷な運命をくぐり抜けた先で、私の復讐劇が始まる。仇敵だけじゃ私の剣は満足しない。運命でもドラゴンでも女神でも何もかも斬ってや
る。
https://ncode.syosetu.com/n9476fw/
上記作品の本編では描けないエロシーン集です。
ストーリーについては本編をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 20:11:07
9119文字
会話率:17%
美しい姉ルーアンといつも比べられてきた、妹のリリアン。
住んでいた村が魔物に襲われたとき、ふたりは通りかかったひとりの騎士に救われる。
彼の名はジェイラーク。
穏やかで優しい彼に惹かれるリリアンだったが、姉のルーアンもまたジェイラークを好き
になったと聞いて、諦めようとする。
美しくもなく、魔法の力もない平凡な自分が、彼に選ばれるはずがない。
だがジェイラークを過酷な運命から救い出させる力を持っていたのは、姉でも彼の美しい婚約者でもなく、リリアンだけだった。
※カクヨム、Berry's cafeにも掲載しています。前掲載時と後半の内容が違います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 22:00:00
54491文字
会話率:24%
山賊に捕らわれ、奴隷として売られてしまったキアラは、一度は非道なサヒドに買われたものの、ラシャード王子に助けられ、その後宮で暮らすことになる。その過酷な運命のいたずらを最初こそ受け入れられなかった彼女だが、ラシャードを知るようになり、さらに
彼の甘い調教が始まると、気持ちも体もどんどん彼に惹かれていき…….。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 13:26:06
126365文字
会話率:48%
女子校生、真壁冬美(まかべふゆみ)は、宇宙からやってきたバトルスーツの変身ヒロイン、リリィと出会う。リリィが地球にやってきた目的は、違法媚薬を売り捌いている犯罪組織を摘発することだった。冬美はリリィに協力し、組織を追い詰めるも、卑劣な罠にか
かり、窮地に陥ってしまう。果たして、リリィと冬美を待ち受ける、過酷な運命とは――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:08:39
184726文字
会話率:43%
貴族の娘クリスは、従者であり、父親の違う兄でもあるヒースに惹かれていた。だが、クリスが他所の男との縁談を受け入れた晩、革命が起きる。ヒースはクリスを助けてくれたが、クリスを待ち受けていたのは過酷な運命だった。
最終更新:2019-05-03 00:00:00
4371文字
会話率:16%
紫陽芽理(しよう・めり)の父親の経営する紫陽学園にやってきた貴公子、マース・アシュレイ。彼は多額の寄付と引き換えに芽理を結婚相手に指名する。人を愛する気持ちを知らないマースは結婚さえすれば、芽理のことはどうでもいいと言う。学園を救うために一
人バルディアに出向いた芽理が見たものは、マースの過酷な運命だった。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/703083937)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 07:00:00
145616文字
会話率:40%
オメガバースの設定を使って、私ならどんなお話しを作れるだろう?
そして思いついたのが、始まりの物語でした。
結果として、間違いなくオメガバースものではなくなりました。
でも男性の妊娠出産に関する表現がしっかりあるので、苦手な方はご注意くださ
い!!
舞台は少しばかり昔の……遊郭がある時代の日本のどこか。
村の山上にある神殿は、神様を地上へお迎えする特別な役割を与えられた一族が守る聖域。
神をその内に宿して一生をその神殿の中で生きることを決められた少年王希(おうき)は、自分と共にその過酷な運命を生きてくれる唯一人を求めた。選ばれたのは雪(ゆき)。村人からつま弾かれた余所者の子供だった。
様々な困難の末に目出度く二人は結ばれましたという、王道のストーリですが……途中がかなり長いです。
身分差どころか、ほとんど村八分な扱いを受けて頑張っているツンツンがヒロイン(受け)です。
ヒーロー(攻め)は、正義感は強いし頭も切れますが腹黒です。
R18シーンはかなり後半になります。前半の暗くて重い話が嘘のような……イチャイチャも後半です。
2019.03.17完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 00:14:20
139445文字
会話率:16%
テロ事件に巻き込まれて死亡した主人公の萩原沙羅。彼女は別世界へ転生したものの、ヴァンパイアという強力な存在として生まれ変わっていた。しかし、同じくテロ事件で転生してきた元クラスメイトによって、絶対服従の魔法を掛けられた為、本来ならば人間を支
配する側の存在が、支配される側へと立たされてしまった。しかし、それ故に、2人には過酷な運命が待ち受ける事になってしまった。
※色々と考えている内に、話の主題まで変わってきています。そのため、既存の投稿の内容がいきなり変わったりしていますが、話が違うと怒らないで下さい。
※ヒロインの紗羅は、最終的にはハッピーエンドにはならない予定です。
かなり読み手を選ぶかと思われますので、ご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 00:44:54
196211文字
会話率:50%
少女は借金を理由に売られた。
だがしかし、過酷な運命とは裏腹に少女に待ち受けていたのは、はらはらドキドキのラブいちゃ生活。
残念イケメンな旦那様に振り回されつつ、奮闘する女子高校生の物語……になるはず。
1話は売り飛ばされたあとのお話。
2話からは話が過去へと飛び、二人のなれそめ話→借金で売り飛ばされていく話…になる予定?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 00:00:00
125957文字
会話率:31%
神たる存在から言葉を預かり、民に伝える《聖女》――その印を持って生まれた少女、アドラシオン。十五歳の誕生日、彼女は故郷の村から首都にまで連行されることとなる。
そこで彼女を待ち受ける過酷な運命とは。
※『もがきながら追いかけてゆく』と同世界
観ですが、単品で読めます。(傾向は同じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 22:16:37
2749文字
会話率:14%
遺伝子の中に秘密を抱えて生きる医者と、やはり遺伝のせいで、過酷な運命を背負う少年が、極寒の惑星の片隅で出会う。
残酷な描写があります。
注意下さい。
また、出来る限りの情報は集めましたが、医学的な描写は、未来への希望を込めたフィクションで
す。
自サイトに書いた物を、校正しつつ転記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 18:00:00
46729文字
会話率:29%
最も神に近い血筋と言われながら、その血筋を細らせてしまった先代王家ルロア。
その最後の王の願いにより、現在の王家シャルルは、代々王家の誰かがルロアの人間と婚姻することで国を守っている。
急な流行性の病気のせいで、そのルロアの人間が次々と命を
落とし、契約を履行できる者が、たった1人になってしまう。
女優である母と、ルロア当主の間に生まれた庶子。
市井で何も知らずに暮らしていたリュカは、突然王家に嫁ぐことになる。
17歳の男の花嫁には、過酷な運命が待っていた。
自サイトの物を転記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 18:00:00
41720文字
会話率:29%
『稀人』『神子』『黒の呪い子』『黒の忌子』。
彼らはさまざまな名で呼ばれた。
彼らは存在しないはずの黒を持っていた。
それゆえに彼らは過酷な運命を背負っていた。
これはそんな彼らのおとぎ話。
第1部 『ラプンツェル』モチーフ
花魁【受
】×兵士【攻】
第2部 『シンデレラ』モチーフ
冷遇伯爵令息【受】×王子【攻】
第3部 『眠り姫』モチーフ
元騎士の性奴隷【受】×?【攻】
※受け攻め表記が通常と逆でしたので追記いたしました。
2017.12.3 11:29追記
※凌辱・強姦・ピアッシング・快楽拷問などハードな描写があり、
主人公がひたすら可哀想な目に遭います。
最後にはきっと救いがある、はず、です。
ご了承の上、お読みください。
鬼畜・過激な描写、違法行為の描写、多いですが、
勿論これらの行為を肯定・推奨などするものではございません。
※吉原のような表現・用語(第一部)
西洋やアラビア文化・風習のような表現・用語(第二部・第三部)
がありますが、
必ずしも事実には基づいておりません。
大半が作者独自のものですので、ご了承ください。
※他作品とほんの少しリンクがありますが、
読まなくても楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 22:00:00
213342文字
会話率:15%
九つの神霊が存在する島で、神霊と人が織りなすファンタジー。
身体は少女、中身は熟女、の女性と枕営業で世の中を生きてきた不幸な男性を中心とした物語。
卑小なワノトギであるヨシュアは、生き残る手段として神官の道を選び、神殿に上がった。その先で彼
は少女の姿のままで長い時を生きる眷属ミラルディと出会う。彼女は気に入った神官を食い物にして、今まで暇を潰してきたというが……。
ヨシュアを中心にして展開する群像劇ですが、割と大人関係の男女の話が続きます。視点が変わる短編連作式で話が進みます。
なろうにて投稿作品の制限なしバージョンです。なろうの作品の中盤で出てきたぼかし3p場面を描きたくてこちらに投稿させていただきます。
《マスカダインクロニクルズ》
九つの神霊の加護を受けるマスカダイン島。
その島は、五つの地方に分かれ、それぞれには神霊を身体に降ろした器、それに失敗した眷属たちが住む神殿が存在する。
器、眷属、そして神霊の加護を受け、人智を超えた力を持ちながら過酷な運命と戦うワノトギたちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 07:13:11
187888文字
会話率:29%
この話は、日本に少し似ているかもしれませんが、あくまでも太陽国のお話です。
太陽国の皇帝のお話です。
その皇帝は、お忍びでマクドナルドに行くのが好きです。ビッグマックを食するのが楽しみなのです。
そんな、のんびりとした皇帝なの
ですが、彼の太陽国は北の国が呈した危機に瀕することになります。
しかし、誠実な皇帝と、もっと誠実な皇后は、決して責任から逃れないし、あくまでも国民思いです。
なのに、そんな二人の行く末には、残念ながら過酷な運命が待ち受けているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 20:00:00
37138文字
会話率:47%
鋼と化すペニスを持って生まれた男、達也。
修羅の証を刻まれたその体に、過酷な運命は降りかかる。
※ハーメルン様に投稿していた作品ですが、オリジナルですので、小説家になろう様のほうに一本化しようかと思います。
最終更新:2017-02-21 16:05:46
7016文字
会話率:47%
二人の間の、三角関係。
機械化された新人類ニューマン、旧人類ネイチュア。2つの価値観が出会うとき、過酷な運命の歯車が動き出す。
時は2350年、急激な人口減少に見舞われた日本は人口保護を目的とする人類機械化政策を打ち出した。
そんな未来の世
界で繰り広げられる、二人の少女の物語。
小説投稿サイト、ハーメルンでも投稿しておりますが、こちらはR18版ということで描写をやや変更しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 11:31:26
11743文字
会話率:15%
未来の地球。
正体不明の敵によって、中性子爆弾で世界中の都市を焼かれた人類は、激減した人口を人工子宮で補い、終わりのない戦争を続けていた。
そんなある日、軍の訓練学校で沙耶香は良祐と出会い、恋をする。だが、良祐の卒業と共に待っていたの
は、過酷な運命だった。
良祐が戦車兵となる前夜、は処女を捧げる。
「男の子だったら慎吾という名前をつけたい」
そう言い残して、少年は初陣で帰らぬ人となる。そして、沙耶香が身ごもることもなかった。
数年後、整備兵となった沙耶香は、配属先で漆黒の戦車と出会う。少尉という階級以外に名前を持たない戦車兵に、沙耶香は慎吾という名を与える。徐々に心を開いていく慎吾。触れ合うことすらできぬ二人だが、次第に愛が育まれていく。
しかし、戦争は二人を巻き込んで容赦なく激化していった。次々と親しい者が傷つき、命を散らしていく。
その中で浮かび上がる数々の謎。
軍上層部の陰謀、敵の正体、この戦争の始まった原因。
やがて決戦の時が訪れた。
そして最後の戦いの時、一切の謎が解き明かされたその瞬間。
慎吾が閃光の中に垣間見たものは、終りなき夢なのか、それとも希望なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 19:00:00
137413文字
会話率:37%