ハイランド王国には、3人の王位継承者がいる。次期王である長男マエストロ(27)、次男アルペジオ(27)、妹のフェルマータ(16)。
次男アルペジオは、容姿端麗で人望も厚い長兄を憎み、可愛い妹に慕われていることを嫉妬していた。
そんな彼が、催
眠の効力を待つ秘宝を手に入れた。アルペジオは、妹フェルマータを呼び出し、鍛錬と称して身体を開かせ、その快楽の虜にしていく───。
★寝室、食事、武術訓練、お風呂など、様々なシチュエーションでの性指導が行われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 19:04:37
37074文字
会話率:50%
【甘いだけではない、大人のファンタジー】
呪術に守られた樹海の奥底に、いにしえに失われた王国と、秘宝があるという。秘宝を手にいれた者は、世界の覇者にもなれるという。
樹海の少年リリアスには秘密があった。
彼は、将来男にも女にもなれる、両性未
分化(プロトタイプ)であり、空、風、火、水、土の精霊の加護と神の愛を受けた、希なる者だった。
残虐表現があります。
20190326に全文誤って削除しました。その再投稿になります。
きまぐれ、あとがき付き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 20:00:00
310107文字
会話率:19%
呪術に守られた樹海の奥底に、いにしえに失われた王国と、秘宝があるという。
秘宝を手にいれた者は、世界の覇者にもなれるという。
樹海の少年リリアスには秘密があった。
彼は、将来男にも女にもなれる、両性未分化(プロトタイプ)であり、空、風、火
、水、土の精霊の加護と神の愛を受けた、希なる者だった。
少年に惹かれていく若者たちの愛と成長の壮大な物語。第三部まであります。
※災害があります。
※主人公がアレなので、完全なBLではありません。
※各部などに、気まぐれあとがき付き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 14:16:46
314681文字
会話率:19%
太古の昔より、密かに天地を繋ぐ大秘宝を守り続けて来た聖姫騎士団”クイーン・オブ・レガリアス”。
その内の一人、真白は幼馴染の少年との約束を胸に、今日も戦い続けていた。
そんなある日、ひょんなことから彼との再会を果たした彼女、しかし
それが愛欲に満ちた、破廉恥極まりない日々の幕開けになるとはこの時、誰も予想できずにいたのだ。
皆様方がイメージをしやすいように、イラストの添付を開始いたしました、今後も増えると思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
Special thanks 望月なお様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 22:02:10
105295文字
会話率:43%
サンサーラ・ナーガとは!
異世界の神々が創造した秘宝の一つ。
使命と共に転生を繰り返す存在。
サンサーラ・ナーガの使命の為に異なる世界の人間界に存在していた『アムリタ』。
彼女アムリタの……、人間界での……、使命とは……。
六大戦を終決させる事だった……。
六大戦とは……。
人間界・天界・魔界・精霊界・幻獣界・異世界の六つの世界を巻き込んだ大戦の事である。
アムリタは。
サンサーラ・ナーガの力を使い六大戦を終決させた。
使命が終わると……。
サンサーラ・ナーガは、今までの世界で得た記憶や得た容姿など全てを消し去り……、無の状態で新たな世界に転生をされる……。
それが……、サンサーラ・ナーガの理だった……。
しかし……、使命が終わった筈のアムリタは……。
何故か、六大戦時の容姿と記憶の一部を維持したままで、異世界に転生されてしまったのだ。
その世界はアムリタが知らない……、機械文明が異常に発達した……、未知の世界だった。
アムリタの残っている一番強い記憶……、兄に愛され……、兄を愛した……、記憶を胸に秘めて……。
未知なる異世界でのサンサーラ・ナーガとしての使命を探すのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 16:34:02
40612文字
会話率:20%
病弱な弟を生き永らえさせるため、秘宝の眠る洞窟に挑む盗賊娘。
しかし洞窟に生息していたスライムに臍の穴へ入り込まれてしまう。
最終更新:2018-11-03 16:54:25
8663文字
会話率:13%
病弱な弟を生き永らえさせるため、秘宝の眠る洞窟に挑む盗賊娘。
しかし洞窟に生息していたスライムに臍の穴へ入り込まれてしまう。
最終更新:2017-03-17 22:22:39
8508文字
会話率:13%
気が付くと見知らぬ「大自然」に佇んでいた。
つい先刻まで荒廃した星「惑星テテュス」に居て、ハイランダーとして活動していたディレムは、500年程前に「震天災」によって半滅亡し、その後誰も見たことの無い動植物が生み出された異世界「地球」に突如
迷い込む。
不測の出来事に戸惑いながらもそこで一人の女性と出逢う。女性の名前はレナ。不思議な出逢いはディレムとレナの運命を大きく変えてゆく。
異世界バトルファンタジー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 07:43:53
23939文字
会話率:50%
平安時代の秘宝を巡るサイズフェチ小説です。
巫女の膀胱に封じられた勾玉を手に入れるため、退魔師が奮闘します。
最終更新:2018-09-08 17:11:44
2844文字
会話率:37%
これは私が書いている途中の話をストックするために用意しています。
基本は執筆中の作品をストックするのが目的ですが、中には投稿するものもあるかもしれません。
連載中としていますが、各話の繋がりは基本ないものとしてお考えください。
最終更新:2018-06-16 20:43:14
13789文字
会話率:49%
名門貴族の落とし子・ユーレリーは、神の認めぬ庶子でありながら、王太子・ヴィンセントを愛してしまう。
自身の異母姉の婚約者であるヴィンセントと、ユーレリーは旅先で結ばれる。
だが、身分の差や、異母姉やヴィンセントとの関係、そして故郷の絡む陰謀
に、ユーレリーは翻弄されるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 23:19:51
28712文字
会話率:40%
ブラック企業に務める、新卒の俺は、初日から22時までの残業をやらされ、心身ともに疲れていた。そんな矢先、バカな若者の暴走した車に跳ねられ、あえなくこの世を去る。そして、目が覚めた時、俺は不気味な廃墟のような館にいた。そこの主、ソプラに俺は
雇われたらしい。俺の姿は金髪の美少年になっており、新たなる名前、テノを与えられた。そこで、ダンジョンの秘宝を求めて、やって来た欲深き冒険者達を罠にハメる、魔族の先兵として働くことになる。しかし、これが天職で、プライドの高い女騎士を、酸性スライムで裸に剥いたり、シスターの処女を奪っちゃったり、時には拷問器具なんか使ったりして、俺は今日も頑張ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:00:00
68741文字
会話率:57%
超古代世界帝国の侍従エメリッヒは神の巫女として選ばれ生贄となった。しかし生贄として死を覚悟していたエメリッヒは儀式の後も生きており、全てに普遍的に存在する神の一部を身に宿す存在となっていた。帝国の社会矛盾と野望を知ったエメリッヒは革命のため
立ち上がることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 01:14:28
9266文字
会話率:57%
救世主〈紫雲英(げんげ)三蔵法師〉として、存続の危機に瀕する異世界へと召喚された羽瑠登(はると)は、神の力の源である秘宝を求め、四人の少年たちとの旅立ちを強いられる。元の世界に戻れる道は閉ざされており、反発する羽瑠登だったが、異世界の住人た
ちと触れ合ううちに救世主としての自覚が生まれていく。さらには、行動を共にする眼帯の美少年・璃玖(りく)に惹かれ始めて――。
※ 異世界トリップ・ファンタジー×BL。
※ ゆるすぎる描写、何卒ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 13:00:00
383194文字
会話率:36%
貴女もいつ遭遇するかわからない、リアルシチュエーション物語、あり得ないコトが普通に起こる、そんな世界を覗き見してみて下さい。
山奥のそれほど有名ではない温泉地に、観客に実演をさせてしまう、恥ずかしい館内ツアーを開催している秘宝館があり
ます。最初は軽い下ネタから、観客たちは徐々に妖しい世界へ引きずり込まれていき……。男性客も女性客も、「エッチだからココに来たんでしょう?」「何かを期待してココに来たんでしょう?」と……、今、一般客が巻き込まれる実演型の秘宝館ショーが、始まろうとしています。
(追記)
そして、いよいよ館内ツアーは第二幕に入ります。「第二幕は陵辱の極み」です。既に権利放棄の誓約書にサインをしてしまった観客たちは、狂気の世界へと引き摺り込まれてしまいます。(本作は残虐なシーンはありません。残酷かもしれませんが……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 22:16:39
114908文字
会話率:37%
名探偵の兄のフィアンセ、聡明かつ美貌の小夜子嬢に心奪われる大道寺淳之助は半ズボンが似合う12歳。
稀代の怪盗相手に秘宝を守り抜くべくお姉様とともに対決を試みるが2人ともあえなく誘拐されてしまい…。
淫靡な拷問、そして洗脳されたお姉様からの性
のレッスン…。
お姉さま探偵と少年探偵助手のエロティックな冒険が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 18:37:56
45131文字
会話率:49%
江戸時代中期、人里離れた山奥にある小さな里が滅んだ。その里は、戦国時代の覇権争いに負け、歴史から姿を消したとある武家に仕えていたお庭番の末裔たちだった。
彼らはひっそりと息を殺すようにして生きていたが、そのわけは、望むものは如何なることも叶
えるという秘宝を守るためだった。代々の頭領しか知らぬその秘宝を巡り、人々は殺しあう。
この話は、里唯一の生き残りであり、最後の頭領となった右京とその周囲の人々の話である。
この作品は「PIXIV」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 09:20:46
138596文字
会話率:44%
『願いを掛ければ何でも叶う黄金の輪(リング)』を宝とする、クリス学院に通う天丘結聖(あまおか ゆうせい)は、昼休みになる度、学院の離れに立つ教会の木陰で、〝飯〟という名の〝キス〟を奪われていた。相手は臨時教師の縁(えん)・ミール。自称する
には、学院の宝は自分の輪だと言い張る天使。
キスを食事としてしか考えていない天使と恋愛は出来るのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 14:22:17
34053文字
会話率:40%
『神の恩恵』を受けた様々な種族が存在するグルギアラ大陸。
その数ある種族の中で、『神の恩恵』を受けず、種に害なす獣として見られる、ゴブリン族。
一人前として扱われ始めたゴブリンの少年・ゴルカの集落が恩恵種族に討伐されてしまう。
命から
がら逃げ、落ちた崖の下で見つけたのは、伝説の秘宝『知恵の腕輪』…
これはなりふり構わぬ少年ゴブリンの復讐と陵辱のモノガタリ…
※数あるゴブリン話ですが、エロく仕上げて見せます。
『ケダモノ ~救いなき陵辱の果て~』が災害モノなら、こちらは復讐系国盗りモノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 08:41:23
9585文字
会話率:27%
『秘宝の王国』リンデーンにその名を轟かすエクスプローラー(探索者)、キオとエヌフィーヌは、サバンナを渡る冒険の旅の途中、宮殿のような謎のリゾート・ホテルに辿り着く。
天才的な腕前を持つ美少年シェフに振る舞われる珍味に感激する二人だったが
、それは淫靡なディナーの幕開けでもあった……
(重複掲載:無料で読める大人のケータイ官能小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 00:00:00
41865文字
会話率:53%
道に迷って見つけた「ロリコン博物館」の看板。
中に入るとペド人形だらけだった。
シュールな感じで書いてみました。
「けものがれ 俺らの猿と」がお好きな方向け。
なんだこりゃあ、と、笑い飛ばして下さい。
最終更新:2015-07-05 19:11:57
2515文字
会話率:9%
太平洋上、硫黄島近くに人工の浮島がある。
熱帯気候が近いことも有り、この浮島は常夏の国と表されるほどの気温を一定に保たれている。
ここに通常のアミューズメントパークと違った、娯楽施設がある。
水龍敬ランド。それがその娯楽施設の名前で
ある。
どうやら、最初はこの浮島の労働者のために建設され、日本本島にある、秘宝館のようなものだったらしい。
しかし、ランドの名前のとおり、水龍敬(みずりゅうけい)という年齢制限のかかるような漫画で生計を立ていた人物が、この浮島に移り住み、秘宝館の仕組みにアミューズメントパークの要素を投げ込んだ結果。
性に開放的な人たちがランド内で戯れるような娯楽施設となってしまった。
だが、それが呼び水となったのか、次第に人が住めるような場所になっていき、気がつけば特別区のような扱いになっていた。
やがてその浮島は、硫黄島近くにあるということで、サルファーメガフロートと名前がついた。
サルファーメガフロートは、水龍敬ランドと共に発展してきたとも言える。
この手記は、私がサルファーメガフロートに生まれ育ち、そして水龍敬ランドで見てきた一部である。
――能代蒼也著「水龍敬ランドという楽園」まえがきより
※ピクシブでも同タイトルの小説を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 19:00:00
29203文字
会話率:41%