大地の精霊の加護を受ける国王、癒しの精霊を加護を受ける王弟、冥界の王と契約した元王女という訳アリの三人が、ただ仲良く暮らしているだけ(ヤってるだけ)の話です。
◆ストーリーはありません!いちゃいちゃしかしていません!一応、すれ違いを乗り越え
て、三人で一緒にいることを決めるまでの前作(https://novel18.syosetu.com/n6784ij/)があり、完結したのですが、もっといちゃつかせたかったな~!と思って、書きました。完全に自己満足ということは自覚しつつ、お読みいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 20:00:00
38279文字
会話率:41%
精霊歴456年。
世界は異世界よりやってきた魔王に侵略されていた。
魔王はこの世界で精霊の加護を受けられない魔獣、魔物と言ったモンスターに力を貸し、世界を手に入れるべく動き出す。
その魔王に対し、この世界を守護する精霊達は人や亜人と
言った精霊を信仰する種族の中から特別な加護を与えたもの。
『勇者』を魔王の討伐にさせようと試みた。
『勇者』となった者は能力が高くなるだけでなく、たとえ死んでも精霊の社で完全復活ができると言う、強力な加護を手に入れる事になった。
神樹の枝より作りし弓を使うエルフの『リリーファ』
治癒と結界の奇跡を極めし聖母『エロディ』
200年に1人の天才魔導士と言われたホビットの『シェスティン』
精霊王国の王族にして精霊騎士の『ヴァーリア=ファルケンハイン』
4人の勇者は、魔王をうち滅ぼさんと決戦に挑む。
しかし、彼女らは知らなかった。魔王はこの世界の住人ではなく異世界から召喚されたものだったという事を。
そして、彼はこの世界に新たな概念を作り出してしまった。『人格排泄ゼリー』というものを。
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これは、異世界に魔王として召喚された4*歳ニートが異世界の技術により『人格排泄ゼリー』を作り出し、勇者と呼ばれる美少女たちの魂(人格)を排出させ、尊厳や誇りをぼろぼろにし、無様でみじめな存在に作り替える作品です。マニアックな表現もあり不快に思う方もおられるかもしれませんがご了承ください。
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ブックマーク1000件突破感謝いたします。つたなくマニアックな内容に興味を持った方が1000人以上いたというのはうれしい限りです。残りの勇者も皆さまのご期待にそえるような無様な生き物にするつもりなのでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:55:59
182137文字
会話率:32%
三千年の長きにわたり闇の王の軍勢と人類が存亡の戦いを激しく繰り返す世界、レッサニア。人類は勇者と呼ばれる強大なる力の主を主軸として乾坤一擲の反転攻勢に出る。だが闇の王の本拠地は誰も近づくこと叶わぬ絶海の深淵に存在した。大いなる闇の咢の中心に
坐する者――それこそが闇の精霊の加護を受けし暗黒の支配者に他ならない。
歴代の勇者たちはこの絶対の闇王ののど元に至りながらもあるものは敗れ――またあるものは決して倒すことか叶わぬ不滅の存在を己の命と引き換えにした仮初の封印にて片時の平穏を得るにとどまっていた。だが歴代史上最強の呼び声高い当代の勇者とその足下に集いしは聖戦士の呼び声高き猛者たちばかり。
さらには偉大なる海王の誉れ高き大海賊、陸上戦においては不敗を誇る大将軍たちの協力を得た当代の勇者バロック・アリメリサは数多の協力者や最愛の聖女エリクシア・ヒスメルの犠牲を払いながら、ついに闇の深淵――混沌の牙城へと進軍する機会を得る。無数に湧き出でるのは闇の王が生み出したおぞましき混成獣(キメラ)ども。
そしてかつては人の身にありながら力を求めて闇の王の僕となった魔族ども。すでに多くの力ある魔族を打倒されながら、なおもその勢力が衰えることはなかった。人類に存在する戦力の全てを投入して始まった総力戦の最中、最新鋭の飛空戦艦を持って少数精鋭を闇の牙城へと投入する人類軍。
その中には、勇者と聖女に故郷を救われ彼を無二の親友にして主と仰ぐ戦士ビルフォード・リグルがいた。我武者羅で武骨な我流剣術を操り、多くの死線を潜り抜け時に瀕死の重傷を負いながらも実力に勝る聖戦士たちの背後を守り、時には大番狂わせともいえる魔族の大幹部を討ち取る殊勲をも上げた。
全ては不滅の闇の王を打倒する勇者と聖戦士たちを彼の破滅の玉座へと進ませるため……今、最後の戦いの幕が上がる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 04:46:35
64014文字
会話率:36%
17歳、その生涯を終えた。
転生した先は、生前妹に借りていた乙女ゲームの世界だった。
悪役令嬢の兄に転生したからには、今度こそ夢を叶えるために死亡フラグが立ちまくるメインキャラクター達を避けてひっそりと暮らしたかった。
しかし、手の甲
に逆さ十字の紋様を付けて生まれて「悪魔の子だ」「恥さらし」と家族やその周辺から酷い扱いを受けていた。
しかも、逃げ出した先で出会った少年はメイン中のメインキャラクターの未来の騎士団長で…
あれ?この紋様、ヒロインのものじゃなかったっけ?
大帝国の神の子と呼ばれたこの世で唯一精霊の加護により魔法が使える冷淡(溺愛)騎士団長×悪魔の子と嫌われているが、生きるために必死な転生少年とのエロラブバトル。
「……(可愛い可愛い)」
「無表情で来ないでよ!怖い怖い!!」
脇CPはありません。
メイン中心で話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 12:00:00
192779文字
会話率:20%
人の姿になれる地の精霊の加護を持つ兎・ラグラスは、ある日仲間を庇って罠にかかり殺されそうになったところを異端審問官のイエルに助けられる。
人の姿になってその礼をしに行った事をきっかけに、2人は少しづつ仲を深めていくが……
異邦人の異端審問
官×精霊の加護持ち兎
サブローさま主催の短編集「SALAD BOWL」に寄稿したお話にその後を加えたものです。
・ハッピーエンド
・獣人ではなく変化するうさぎです。
・痛い&流血描写があります。
・Rは「その後の1羽とひとり」にあります。
・人外ですが、致す時は人型です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 06:28:36
17246文字
会話率:0%
幼い頃から、不思議な夢を見る。「比翼連理の番。異なる世界にあなたの番はいます。それは一つが欠けることが出来ない。あなたと番は否応にも惹かれ合い結ばれるでしょう。あなたの盾となり矛となるその人と、時が来たら巡り会います。生涯添い遂げるのです。
あなたを精霊の加護が導くでしょう」25歳の凛空は同じ夢を見た。いつもと違うのは、少年の声に呼ばれた。目を覚ましたら、そこは見慣れない世界で……目の前には、ハニーブロンドの髪にペリドット色の瞳をした美しい顔立ちをした少年だった。彼は国王で、凛空の番だと告げられる。凛空は、100年に一度に訪れる風の精霊の加護を持つ守護者だと言われる。
番である以上王妃になってもらうと告げられるが凛空は拒む。しかし、魔力の暴走により凛空は倒れてしまう。魔力融和の儀式が必要で、その方法とは番であるレオンによる口づけだった。
偏屈で口が悪い少年王との口づけによる儀式を拒むも、凛空が持つ膨大な魔力により身体に異変を感じ……レオンによる口づけを毎夜受けることになったのだが、次第にそれは儀式とは違ったものになっていく。
※ゆるゆる設定です。初投稿の為、拙い文ではありますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 01:46:56
98555文字
会話率:47%
僻地にある領地で暮らす貧乏伯爵令嬢エルシアには秘密があった。それは前世の記憶があること。前世では新薬を開発していたが、同僚に嵌められ線路に突き落とされ死んでしまった。エルシアが八歳になる頃、木から落ちたことによって、その記憶が戻り今世では静
かに平穏に薬を開発したいと思っていた。が、ある出来事から千年に一人と言われる絶世の美貌を持つ皇太子殿下に目をつけられる。更に六つの精霊の加護つきのチート級人物。だけどその皇太子の顔の半分には禍々しい紋様が入っていてーー…「好きって言って、エル」「いや!私は平穏に生きたいの!無理だってばー!!」溺愛美形男子×研究大好き理系女子の基本いちゃいちゃなお話です。11月19日完結しました!ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 21:41:17
92786文字
会話率:55%
大学受験に悩める現役LJK信条こころは目の前で起きかけた事故のショックで記憶を失い、目を覚ました時にはなんと異世界へ転移していた?!
「どうか驚かないで聞いてほしい。あなたは我が国の巫女姫様となりました。」
待ち受けたのはエリーナ・フラ
ンルチアという精霊の加護を持つエレルチア王国。なんでも魔法や天候、人の子までもが精霊の力によってもたらされるらしい超精霊主義王国だった。
「ご無礼を承知の上で申し上げますが、どうか我々に巫女姫様のお恵みを!」
後宮とかなんとかに連れられた私を待っていたのはなんとも美形揃いの若い殿方。
え、え、え、どうなるの?
私にR18はまだ早いんだって!!
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逆ハーものの恋愛?物語です。いちゃいちゃ甘々えっちにつなげようと作者奮闘してます。
なにぶん不慣れな点も多く読みにくいとは思いますが、あたたかな目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 11:41:04
2327文字
会話率:43%
薬師見習いとして母の薬屋で手伝いをしているローズは、母が書き残したメモを見ながら明日来るはずの常連客の薬湯を用意していた。とっくに店じまいしたところへ、突然、客がやってくる。精霊熱に侵された召喚士を急いで見て欲しいという。この世界では誰し
もが精霊の加護を受けているが、精霊を呼び出し操ることができるのは、ごく少数の選ばれし人たちのみだ。彼らは、精霊使い、あるいは召喚士と呼ばれている。召喚士は、時に自らが呼び出した精霊をコントロールできずに精霊病と呼ばれる状態に陥ってしまうことがあった。超エリート召喚士であるシリルの治療を頼まれたローズは、なんとか治療することはできたのだが、シリルの添い寝係に任命されてしまう。超エリート&超美形の召喚士様のそばにいて心臓が持つかどうかを心配するローズと出生の秘密を持つシリルのお話。※前半エロは少なめ。ちょっぴりシリアスですが、主人公がわりとお気楽な性格なのでゆるっとお話は進みます。☆★エロ展開あり。完結済みの拙作、『運命の相手とやらになかなか出会わないので好き勝手させていただきます』と同じ世界でのお話で、少しだけ歴史上の出来事で関係があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 17:00:00
129100文字
会話率:57%
レティ・ヴィヴィアンはアルス王太子殿下の婚約者だった。
けれど手紙一つで婚約破棄され、父親であるヴィヴィアン公爵からは不用品扱いをされる。
プツンと切れたレティは決意する。
絶対ギャフンと言わせてやる。
今こそ、今まで隠してきた精霊の加護に
よる魔法『性欲増強・媚薬付与・感度倍化』の使い時がきたようだ。
性欲を大爆発させて、捨てた女である私の足元に跪くが良い!
ろくでもない魔法の加護を受けているレティが男たちをギャフンと言わせようとして失敗して返り討ちにあう話です。
アルス王子がメインヒーローっぽくはありますが、逆ハー気味でひたすらエロなので、倫理観などは投げ捨てて頭を空っぽにしてお読みくださると嬉しいです。
アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 11:22:51
106752文字
会話率:31%
アルタイル公国の国王エドガーは、ある日暗殺者によって殺されかける。恋い慕う幼馴染であるデイブを前にして死にたくないと願ったところ、精霊の加護により梁にいた猫と入れ替わってしまった。そして入れ替わった猫(?)はエドガーの体でこう言った。「この
身は国体。容易く手折れぬものと知れ」猫……??
・猫(?)と国王が入れ替わり、暗殺者をあぶり出したり、近衛兵を体で籠絡したりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 08:00:00
8316文字
会話率:44%
精霊の加護に支えられた異世界『フィアルディア』を舞台にした、女の子と騎士の話。
※あらすじ1~12を『目次』に移動しました。
※同じ世界観の一話完結物です。
※不定期更新です。
更新の際は、告知いたします。
最終更新:2020-06-22 11:00:20
108294文字
会話率:31%
精霊の加護を持たない「色無し」と呼ばれる存在でありながら、希少な治療魔法の使い手であるフェデリカ。孤児院出身の彼女は、貴族ばかりの職場で色々と仕事を押し付けられながらも、懸命に働いていた。
そんなとき、上司から「王命だ」と結婚相手を紹介され
る。結局、結婚のその日まで顔を合わせることのなかった結婚相手について考えることしばし、フェデリカはどうやら治療魔法の素質を遺伝させるためだけの結婚なのだと思い至る。――――それなら、不幸にも種馬になってしまった相手のためにも、とっとと子供を作って離婚してあげないと!
※秋水社様よりコミカライズ、紙書籍1~3巻が発売されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 06:00:00
135644文字
会話率:52%
【甘いだけではない、大人のファンタジー】
呪術に守られた樹海の奥底に、いにしえに失われた王国と、秘宝があるという。秘宝を手にいれた者は、世界の覇者にもなれるという。
樹海の少年リリアスには秘密があった。
彼は、将来男にも女にもなれる、両性未
分化(プロトタイプ)であり、空、風、火、水、土の精霊の加護と神の愛を受けた、希なる者だった。
残虐表現があります。
20190326に全文誤って削除しました。その再投稿になります。
きまぐれ、あとがき付き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 20:00:00
310107文字
会話率:19%
呪術に守られた樹海の奥底に、いにしえに失われた王国と、秘宝があるという。
秘宝を手にいれた者は、世界の覇者にもなれるという。
樹海の少年リリアスには秘密があった。
彼は、将来男にも女にもなれる、両性未分化(プロトタイプ)であり、空、風、火
、水、土の精霊の加護と神の愛を受けた、希なる者だった。
少年に惹かれていく若者たちの愛と成長の壮大な物語。第三部まであります。
※災害があります。
※主人公がアレなので、完全なBLではありません。
※各部などに、気まぐれあとがき付き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 14:16:46
314681文字
会話率:19%
樹海の宝石の番外編です。
その1、バード篇
~ルージュとバードのあやうい関係
など、のんびり更新になります。
樹海の宝石~いにしえの血族の少年の物語を読まれた後にどうぞ。
最終更新:2019-03-26 12:11:44
6719文字
会話率:19%
ソフィラティア・シアンは幼い頃亡命した元貴族の姫。祖国の戦火は収まらず、目立たないよう海を越えた王国の小さな村で元側近の二人と暮らしている。水の精霊の加護持ちのティアは、森での狩の日々に、すっかり村娘として板についた生活を送っていた。ところ
がある日突然、村長からの頼みで最初の出会いが最悪で失礼な奴だと思っていた男、レイを渋々案内する事に。彼はどうやら王国の騎士らしく、魔の森に万能薬草ルナドロップを取りに来たらしい。だけど一緒に旅を続けるうちに、だんだんレイの態度が変わってきて……
ティアの恋と冒険の恋愛ファンタジーです。
アルファポリスのサイトと同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 07:21:20
192114文字
会話率:44%
大きな実には大精霊の加護がつまっている。この国では、十の大精霊がそれぞれ十人の少年を選び、実を与える。
貧乏な家の末息子アデレに与えられたのは小さな小さな実であった。誰もがアデレに暗い未来を描いたが、アデレは立派な魔術師になるため、故郷を離
れて奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 17:00:00
19826文字
会話率:46%
全ての人間が、 「火」「風」「土」「水」の四精霊のうち いずれかの精霊の加護を受けて生まれる世界。 生まれる確率の少ない「水の者」であるレイルは、 従者として仕えていた王子の元を離れ 「闇」に堕ちようとしていた。
最終更新:2017-10-07 14:33:38
600文字
会話率:10%
全ての人間が、
「火」「風」「土」「水」の四精霊のうち
いずれかの精霊の加護を受けて生まれる世界。
生まれる確率の少ない「水の者」であるレイルは、
従者として仕えていた王子の元を離れ
「闇」に堕ちようとしていた。
最終更新:2017-10-07 14:10:50
850文字
会話率:16%
過去現在未来。すべてを見通し、定められた理すら書き換えることができる、と言われる刻(とき)の一族。その一族に膨大な精霊の加護を受けながら全く術を使うこのとできない、できそこないの「あたし」は生まれた。そんなあたしと刻の一族の能力を狙う皇帝の
魔手から、あたしは逃れることはできるのか。そして行方不明の「お兄ちゃん」を見つけることは?
―――という、(古典的)冒険ファンタジーの世界で、主人公の「あたし」と、初対面の印象最悪なロリコン強姦魔(あたしの思い込みおよび誤解←じゃなくなってきました、最近)との、イチャイチャラブラブエンドを目指す物語。
ただし、主人公が現在ロリ体型のため、R18への道のりは遠い。
話の最初から出てくる「お兄ちゃん」はフラグにあらず。
最近(2章の終わり~)下品になりつつあるので要注意。
※残酷な表現、グロ表現、戦闘シーンなどが出てくると思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 22:00:00
75271文字
会話率:14%
生まれ変わるたびに、すぐに死を迎え、それを繰り返すことに飽いていた"元魔王"な魂の持ち主は、成り上がり貴族が奴隷のエルフとの間に作った子に拾われてシュスラと名付けられる。呪いにより産みの親からすらも疎まれ、醜い容姿持つシ
ュスラは、名付け親のエルディーンと共にすごすうちに愛を知っていく。 序盤はシリアス、あとはほのぼの冒険潭になればいいな。※女の子出張ります。ノーマルな恋愛描写有りな予定です。自サイトにてマルチ投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 19:06:02
166639文字
会話率:19%