始まりは十歳の頃。
そうと知らず父親にイタズラされた。
十五歳の頃。
眠っている間に犯され、処女を散らされた。
そして十七歳になって。
毎朝目が覚めるとショーツの中が白い液体で汚れている……。
家の中に男は父親一人だけ。
それも義理
ではなく、実父だ。
ーーー眠っている間に犯されている。
その事になんとなく気づいていながらも、家庭が壊れる事を恐れて何も言うことが出来ずにいた。
けれどある日、とうとう生理が来なくなってしまい、そうして紅愛は……。
ーーー巨乳女子高生紅愛と実父による禁断の近親相姦ストーリー。
話の都合上、徐々にエロが増えます
とりあえずエロを読みたい方は『After』からお読みください
※お話はフィクションです
※未成年との性行為や望まない妊娠、性犯罪、非合法な販売等を推奨する意図はありません
※ネタバレになりそうなタグは除外
後日談を更新して完結となります
日間ランキング10位
ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
29061文字
会話率:25%
どうしてこうなってしまったんだろう。僕は心の中で呟く。
僕を組み敷くのは、僕の義弟。
「兄さん───────抱かせて?」
酔った勢いというにはその瞳は熱を持ちすぎていて。
僕は、日常が壊れる音を聞いた。
これは絲鞠さんちで巻き起こる変
態的な日々の記録……のようなもの。
・R-18の話数には*マークがつきます。
・話数が進むごとに予告なく変態性が増すので、なんでも読めて許せる方向けです。
以上の二点をご了承の上お読み下さい。
なお、文句は受け付けないものとする。
※pixivにて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
75079文字
会話率:43%
偶然一緒にいた小桜姫菜とともに異世界転移した秋月新斗。神子として召喚され、異世界に蔓延している瘴気を浄化してほしいとお願いされた。
浄化には五大魔力をコントロールしなければならず、小桜と共に魔力コントロールの練習をしていたが、ある日秋月の頭
上に闇堕と呼ばれる者が現れ、秋月は闇力を持つ者だと言われてしまう。
殺されそうになった秋月は王宮暮らしの時に懐いていた犬、タツと共に逃亡することになり、森での生活の中でタツが身につけていた甲冑が壊れると犬の獣人に変化した。
召喚された場所は人間国のニカアダ国であったため、タツのために獣人国のヴァザード国に行くことを決意する。
ニカアダ国では瘴気が広がり、ヴァザード国にも被害が出るようになると、秋月に浄化の力があることがヴァザードを統治する者に知られ……。
悪女、獣人、神子等々好きなもの詰め込みました。
エロまで長いです。
第一章 BL要素0.01%(攻めがまだ犬なので何もできず)
CP固定。犬獣人×男神子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 09:10:35
73755文字
会話率:33%
短編『わたしが壊れるまで』の後日談
ある事件で、自身の尊厳と全てを失ってボロボロになった彼彼女が普通を生きるお話。
TS、欠損、自虐&自傷要素あります。
※TSケモ耳っ娘を作者なりに愛でる(?)だけのお話です。
メンタルがダメダメなので、
告知なく更新が滞ったら存在しなくなったとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 09:35:13
203861文字
会話率:19%
腹違いの姉と一度は生き別れ、再会した時には彼女は大学生になっていた。
その魅力的な身体に誘われ、高校生の俺は姉と肉体関係を持つようになる。
だが、「姉弟」であり「恋人同士」であるはずの俺たちの間には何か違和感があった。
その違和感に気付かな
かったのか、気付きたくなかったのか。
違和感の正体を知った時に、二人の関係は維持出来るのか?
崩壊したその先には何があるのか……?
全八話、完結いたしました。
エロ要素のある回には★をつけてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 01:29:06
33659文字
会話率:62%
時間の流れを操る男が女性を凌辱する物語。時を止めるだけではなく進めることも戻すことも人形のように無意識に操ることも自在に可能な能力。催眠洗脳で生きたオナホにされ憐れで卑猥な肉の玩具として壊れるまで弄ばれる少女たち。永劫無限の時の中で男は己れ
の欲望を解き放つ。
*警告 注意事項 必ずお読みください* 作中にはボテ腹、妊娠、出産などのマニアックで暴力的でグロテスクかつ不快な表現が多分に描写されています。これらが苦手な方には閲覧は絶対に推奨致しません。これらを踏まえ、閲覧し気分を害し不快に思われても筆者は一切責任を負いません。ご注意下さい。閲覧は自己責任でお願いします。この作品はフィクションであり、実在する人物、団体、名称などは全て架空の物であり、実際のものとは一切関係ありません。この作品は女性の人権、権利、尊厳を差別、迫害、侵害、貶めるものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 10:26:13
550930文字
会話率:22%
拉致された二人が全てを諦めて受け入れ、壊れるまでのおはなし。
最終更新:2021-08-07 05:20:57
4280文字
会話率:33%
第三王子のサミラは淫乱だ。毎日、男のものを咥えこみ腰を振っていた。それは初めてを奪った兄も含まれていた。そんなサミラは聖女になる使命を背負い、やがて勇者と旅立っていくのだが……
※よがり狂うエロが書きたい!エロシーンの練習! と、煩悩の
ままに書き始めたものですが、後半にかけてパワーダウンしていきます。
※性格ツンデレ? 体はドMな王子が様々な男たちと性交します。色々なシチュエーションを書きたいので、ゲス、変態でもなんでもござれの無法地帯です。ヒーロー?はいますが、いても他の男としたり、誘ったりします。愛憎渦巻く倒錯した世界を楽しみたい方むけの話です。
※よがりが始まるのは3話目から。
※全話R話です。
※性ワード※
近親相姦 玩具責め 縛り 複数人責め メス墜ち 口淫 喘ぎ声が女のよう 誘い受 無理やり 触手 雌イキ 洗脳 3P
※趣向※
ダーク 胸糞 クズ 変態 狂気 執着 倫理ゼロ 寝取り 寝取られ ラストTS 鬼畜 闇落ち ご都合主義
※完結しました。ブックマークしてくださった方々、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 18:28:41
102939文字
会話率:39%
佐々万里さんと川端律くんは、学生時代からの友人同士。気の置けない、あっさりさっぱりした関係を築いていた。でも、実は万里さんはひそかに律くんに恋していて、本心では彼と結ばれたいと望んでいるけれど、律くんとの関係が壊れるのを恐れるあまり、思い
を打ち明けられずにいた。悶々とする思いを他の男子で紛らわすような日々を過ごしている万里さんに、ある日会社の先輩から告白されるという出来事が起きる。また、律くんにも、大学の後輩女子の影がちらほらと見え始めて……。
このままの関係でいてもいいのか迷っていると、律君から助けを請うメッセージが届く。珍しく余裕のない言葉に急いで彼のもとに向かう万里さんですが、その胸にはある思いも抱いていて……。
恋に臆病な女子と、鈍感男子のラブストーリーです。
アルファポリスでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 21:28:34
34349文字
会話率:35%
なろう連載中の『女キャラで異世界転移してチートっぽいけど雑魚キャラなので目立たず平和な庶民を目指します!』のノクターンバージョンです。
パトスだかリビドーだかが溢れたモノや、本編には出せないエピソードはコッチに投稿してまいります!
なろ
う本編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n5334ev/
なろう本編の読者様で、たまたまコチラを見つけてしまった方へ
此処はなろう本編の内容とは一切関りがございません!
イメージが壊れる恐れがございますので、どうぞブラウザバックをお願い致します<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:43:42
31660文字
会話率:30%
私は天使と呼ばれている存在だ。
肉体を捨て、概念世界という高次元に己の存在を置くもの。
だが、そんな私が気まぐれに肉体を持った時に私に接触してきた存在があった。
彼の名はブロディア。
彼は私に、前時代的風習である『セックス』をしてみな
いかと提案してきた。
最初は鼻で笑っていた私だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 23:32:39
5602文字
会話率:38%
人類は機械を完全に支配した。
けれどそこにも『醜い人間の欲』は消え去ることなく残っている。
人間を性的な面で"悦ばせる"通称セクサロイドは売れに売れた。
それと共に、欲深く、また罪深い富裕層の間で人間の性奴隷の売買も激
化する。
これは、遠くない未来に壊れる運命を持つセクサロイドと、死に歩み寄られている元性奴隷が、幸福の為に地獄から逃亡をする、いつか未来にあるかも知れない御伽話──
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
『壊れかけのセクサロイドと死にかけの元性奴隷がセックスしながら逃亡する話が読みたい』という筆者のtwitterの呟きを原案にした小説です。
【シオンの庭で逢いましょう】は、くろゑが文章作成、上記案に共感してくださったZENZOさまがイラストを描いてくださっています。
作品全体に性描写が含まれますので、十八歳未満の方の閲覧を禁じます。
作品中には性描写の他、死ネタ・病みネタ・暴力流血表現・反社会的な描写などの要素が含まれますが、それらの行為を推奨する目的はありません。
読後の苦情は受け付けておりませんので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 20:18:43
14837文字
会話率:35%
「あなたの事がずっと好きでした」
高校二年になり、平凡な高校生活を送っていた主人公・山野 海斗にも出会いが訪れた。
登校初日に絶好の告白スポットである体育館裏に呼び出された海斗を待っていたのは、同じクラスになった黒く美しい髪で無表情な美少女
・深沢 幸だった。
そして彼女から告げられる、愛の告白。
それを聞いた海斗の心は幸福に包まれた。
だが、それは海斗の穏やかな青春が壊れる事も意味していた。
何故なら彼女は────
「これからよろしくね……ダーリン♡」
幸と出会った事で、海斗の周りには幸を筆頭に狂いに狂った美少女・美女が続々と現れ始める。
愛に飢えた美少女・美女に迫られたい人必見の、平和な日常が徐々にぶっ壊れてく系エロラブコメ!
あなたのフェチに合うヒロインが見つかりますように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 00:00:00
1106文字
会話率:34%
おかげさまで本編完結しました!!ありがとうございます!!
心えぐります。テンプレかもしれませんが心臓つかみにいく位に魂削って書きました。見たらダメージ受けるかもしれません。閲覧注意。
なろうで書いてましたが、ご注意を受けたのでこちらに
来ました。はっきり言って官能は一切ないです。どんどん壊れて行くだけかもしれません。壊れるなかで見つける人、なくしていく人たくさんいます、裏切りの結末はどうなるのか、ご覧ください。浮気は心の殺人です。その後には焦土しか残りません。周りの全てが壊れて行く恐ろしさを見ていただければなと思います・・・この話は、追い込みます。(癒しの人はいますが、ぽんこつです)大幅な加筆、修正を行いながら書いて行こうと思います。伏字を治すのって辛い、誤字報告よろしければお願いいたします。ご感想お待ちしております。大事な所は変らずと言うかできません。本当に出したい所だけしか出せません。其処だけです。みんな、幸せになりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 02:44:45
380914文字
会話率:35%
この世界でセト・ソージの名を知らない者はいない。〈異邦人〉、〈破邪の剣〉、〈万魔殿の主〉、〈恐怖帝〉と、彼を指す二つ名は数多くある。それらは彼の功績によるところが大きいが、彼自身は特に進んで大業を為そうとしていた訳ではなかった。
しかし、
彼が進んでやっていたことが、一つだけあった。
それは〈敵性亜人〉を犯すことである。
※本作品のエロシーンはほぼ凌辱表現で構成されています。
※ストーリーはあまり固定せず、習作として自由に書き連ねていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 18:51:22
26108文字
会話率:24%
愚王であったグスタフが殺され、その娘レオノーラはグスタフから贈られた宝飾品を国に返せと迫られる。しかし宝石はレオノーラがしまっていた場所に無く、レオノーラは自分の護衛役カイゼルから尋問を受けることとなった。※※※恐ろしくバッドエンド系の悲恋
です。男性側は愛があったけど事情により陵辱に走り、女性側はほのかな思いはあったけど表に出る前に壊れる感じです。バッドや悲恋が苦手な方は全力でお逃げください。※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 01:59:34
10386文字
会話率:29%
「初めて会ったときからずっと思ってたんです。かっこいい人だって」
「一人がいい。誰かがそばにいるなんて耐えられねえんだ」
傭兵であるクエルチアは、戦場で赤い狼の姿をした、赤狼の二つ名を持つ傭兵・ディヒトバイに殺されかける。
見返したいと同時
にその強さに憧れたクエルチアは鍛錬を積みながらその姿を追った。
やっと見つけたディヒトバイは傭兵から足を洗い、名乗り闘技場の剣闘士として日々を過ごしていた。
クエルチアもディヒトバイと戦うために剣闘士になり、リングの上で戦うことになる。
辛勝したクエルチアだったが、ディヒトバイはわざと負けたのだと感じたクエルチアは彼の部屋に向かい真意を問いただそうとした。
部屋でディヒトバイが着替えているのを目にして、クエルチアは彼に欲情してしまい、彼もまた諦めたように体を許すのだった。
戦いのあと欲を散らすだけの体だけの関係が始まり、その関係が壊れるのが怖くてクエルチアは想いを伝えることができないまま時間が過ぎていく。
※全8話・毎日19時更新。
※自サイト・pixivに同じものを掲載しています。
※二人の関係ではないですが、近親相姦要素が含まれますので苦手な方はご注意ください。
※前作・不在証明の薔薇と同じ世界観の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:00:00
78701文字
会話率:35%
サービス提供開始から、早7年。
すっかり衰退したMMORPG『スピリットワールド・オンライン』は、遂にその歴史に終止符を打つ事になった。
ところが、思い出にと最後の瞬間にログインしていた『いちか』は、突然そのゲーム世界に閉じ込められてしまう
。
そこで知らされたのは、HPやMPなど体力を回復するためには『異性のプレイヤーとの性行為』が必須だという事実で―――。
関係が壊れるのが嫌で手を出せなかったヘタレ男と、彼の気持ちを完璧に誤解している鈍感女が、ネトゲ世界でファイト一発する話。
設定ゆるふわ。ストーリー性皆無。R18指定あり。
20/05/04追記。
ストーリー見直しのため、2部以降削除編集しました。
大変申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 11:00:00
47136文字
会話率:29%
滅びの厄災に覆われた国を救うべく、異界から召喚された聖女。
滅びから救われた後、“救国の聖女”は彼女を持て余した人々によって“魔女”となる。
聖女を召喚して護り、“救国の英雄”となった黒の大公はやがて厄災を利用した“反逆者”に疑われ怒りと
絶望に染まり、彼等を信頼していたはずの王は保身と嫉妬のために彼等を憎みだす。
彼の人の幸福を祈っていたはずなのに、想いに祈りは揺いで壊れる。
これは、弱さの罪なのだろうか――。
滅びから救われた後の、思慕と破滅とその果ての物語。
*はR-18 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 23:10:24
33060文字
会話率:25%
大学生同士、後輩×先輩
【攻】守屋湊人(もりやみなと)……18歳
【受】高塔東紀(たかとうはるき)……20歳
大学三年生の東紀は、ある日代々木公園で湊人という青年と出会う。印象的な瞳の色をした湊人のことが気になりだした東紀は、彼が同じ大学の
一年生であると知ったのだが……
※攻キャラ以外に陵辱されるシーンがあります。薬物・陵辱など苦手な方はご注意ください。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 22:03:50
40524文字
会話率:42%