財閥令嬢の美由紀は、中学で教鞭を執る。気丈でありながら、麗しく、美しい彼女は生徒たちの憧れ。
それだけに、悪しき魔の手も……。
【嗜虐魔】女の肛門にしか興味のない肛虐蛭に、人体マニアの狂い虻、子宮が壊れるまで赤ん坊を産ませる孕蝮、何
よりも残忍なサディスト佐渡(さわたり)
【淫獄】彼らの昼の顔は医師、警視正などとお堅いが、夜は「女殺庵」という秘密倶楽部で連日連夜うら若き乙女の体をジリジリと搾りあげている。
ーーいよいよ餌食となる美由紀。
肛虐スカトロ責め、人体実験、孕み、残忍な拷問に恐ろしい女体解剖。
凄まじいまでの嗜虐的な責めに、女体は限界の限界を超え……。
【注意】
後半は非常に残忍な描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 23:55:57
271085文字
会話率:49%
【第一部】高校の演劇部で催眠術をモチーフにした脚本を書いた僕は、同じ部で演出を担当する絵梨先輩に催眠術の練習を頼まれる。演技だった筈の催眠、しかしその妖しい魅力にとりつかれ、僕は徐々に先輩と濃密な時間を過ごすようになっていく。
【第二部】
先輩とつきあうようになった僕。でも、二人を隔てる時間と距離は、決して近づいた気がしない。こんなんで恋人といえるんだろうか?
「催眠術で好きな女性をいいなりにできたら……」
今はなき「大人のための催眠術」さんに連載投稿していた作品を修正して再投稿。◆第二部 第XIII章からはこちらが初公開です。◆自サイト:EGO[イーゴ]は閉鎖いたしました。ご容赦ください。
★エロ少なめ。大好きな先輩を催眠術で支配しようとし、うまくいったりいかなかったりします。ヌける、よりも催(もよお)す「催眠小説」を目指しています。ウツ展開は仕様ですが、ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 08:36:57
680568文字
会話率:25%