子孫繁栄を祈る秋祭り。神への贄として選ばれた15歳の男女が儀式と称した性的拷問を乗り越え、心を通わせていく物語。
【儀式の内容】村人2万人に、贄女には膣へ、贄男には尿道へ「宿薬」を塗ってもらうため、全裸で局部を晒したまま48時間解放される。
神官たちの立ち合いのもと、薬を塗られた局部同士を合体させ、性交を行う。必ず生で膣内射精に導く。胎へ出された精子を掻き出し、そこへ贄たちの体液(涙、血、尿、胃液、唾液、腸液など)を追加する。完成した混合物は2人で分かち合いながら体内へ摂取する。経口摂取が望ましいが時間切れが近づけば経鼻経管摂取に切り替える。全てを摂取できたところで、祈りが完成し、儀式は終了となる。丸々1週間の儀式だ。
*ムーンかノクタか迷っています。移動するかも。
*タグは増えていきます
*中絶妊娠出産に関する話が出てくる予定
**ヒロインのせいで予定通りに儀式が進まない
**ラブストーリーになりそうな予感(未定)
**出来るだけリアリティを大事に、現実的な風味にしたい。
アナル/浣腸/脱糞/食糞/公開排泄/顔面便器/スカトロ/放尿/潮吹き/緊縛/吊り/M字開脚/輪姦/手枷足枷/レズ/百合/耳責め/セクハラ/ごっくん/飲精/吐瀉物/強制嘔吐/暴力/流血/貧血/失神/気絶/アナルフィスト/アナル拡張/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:05:24
62327文字
会話率:72%
財閥令嬢の美由紀は、中学で教鞭を執る。気丈でありながら、麗しく、美しい彼女は生徒たちの憧れ。
それだけに、悪しき魔の手も……。
【嗜虐魔】女の肛門にしか興味のない肛虐蛭に、人体マニアの狂い虻、子宮が壊れるまで赤ん坊を産ませる孕蝮、何
よりも残忍なサディスト佐渡(さわたり)
【淫獄】彼らの昼の顔は医師、警視正などとお堅いが、夜は「女殺庵」という秘密倶楽部で連日連夜うら若き乙女の体をジリジリと搾りあげている。
ーーいよいよ餌食となる美由紀。
肛虐スカトロ責め、人体実験、孕み、残忍な拷問に恐ろしい女体解剖。
凄まじいまでの嗜虐的な責めに、女体は限界の限界を超え……。
【注意】
後半は非常に残忍な描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 23:55:57
271085文字
会話率:49%