あの日、私が体験したこと――
誰にでも、胸の奥にそっとしまっているエッチな思い出がある。
普段は何気なく過ごしている日常の中、ふとした瞬間に蘇る、あの日のドキドキや戸惑い、そして少しだけ大胆になった自分。
学校で、職場で、街角で――誰にも
話せなかった出来事が、今、言葉として静かにこぼれ落ちる。
この物語は、女性たちが自らの体験をひとつひとつ独白していくオムニバス。
恥ずかしさと興奮が入り混じる記憶を、少しずつ打ち明けるその声は、どこかリアルで、どこか切なく、忘れられない余韻を残す。
誰かの“あの日”の記憶を覗き見するような、不思議な高揚感。
きっと、自分の中にも眠っている思い出がそっと揺れ動くはず――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 23:02:16
23658文字
会話率:38%
長く交わることのなかった両片想いの二人が、収まるところに収まって、ひたすら愛し愛される話です。
隊長と副隊長の恋日記シリーズの短編第三作目です。
最終更新:2025-05-25 20:00:00
4297文字
会話率:52%
長く交わることのなかった両片想いの二人が、収まるところに収まって、ひたすら愛し愛される話です。
隊長と副隊長の恋日記シリーズの短編第二作目です。
最終更新:2025-05-23 20:00:00
2907文字
会話率:69%
もし殺しても法律にふれない美少女が手にはいったらあなたはどうするか?
ゲシュタポ捜査官のミュラーは美貌のユダヤ娘のフリーダを手にいれた。
犯して犯していじめ殺してやろうとミュラーはチ×ポをギンギンにおっ勃てた。
この物語はそんなあわ
れなユダヤ娘の末路を描くろくでもないお話である。
アウシュビッツのシャワー室で毒ガスに窒息するかゲシュタポのミュラーにくびり殺されるか。
ふたつにひとつの死に方しかえらべないユダヤ娘の悲惨な陵辱の日々がいま開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 18:14:07
152076文字
会話率:19%
高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセック
スの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶってぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161487文字
会話率:29%
良太は高校二年生だ。
チビのいじめられっ子だった。
その日もいつものように同級生の季理にみんなの見ている前でパンツを脱がされた。
季理は赤毛の不良娘だ。
良太のしなびたチ×ポを見て笑っている中に同級生のひとみもいた。
ひとみは良
太が入学時から惚れている巨乳少女だった。
良太は季理を恨んだ。
でも季理は柔道部の猛者三人を正拳の一撃で倒す空手女だった。
良太が正面から立ち向かっても季理には勝てない。
そこで良太は落とし穴を掘った。
良太は季理を落とし穴に落として季理の小便シーンを撮影した。
良太は季理をおどした。
お前のもっと恥ずかしい写真を撮らせろと。
季理は泣く泣く承知した。
良太は自室で季理を全裸にした。
季理は意外にも処女だった。
良太は季理の処女膜の写真をゲットした。
きれいな処女膜でとうぶんヌくネタにこまりそうになかった。
いじめっ子のヤンキー美少女の処女膜におれさまのチ×ポを突き立ててやるぜ。
ひひひと良太はしのび笑いを洩らした。
これがおれさまの復讐だと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:20:56
165586文字
会話率:26%
18禁同人ゲームの世界へと転生した私は、主人公である聖女として暮らしてきた。
初めは穏便なエンディングを目指していたものの、攻略対象の吸血鬼と恋に落ち、いつの間にかバッドエンドルートへと足を踏み入れていた。
このままでは私も、愛する彼も、
シナリオのままに破滅を迎えてしまう。
破滅の運命から逃れる方法は、ただひとつ。
どんなルートからでも到達できる特殊エンドを引き起こすことだけ。
しかし、その条件は、悪徳貴族に身体を捧げることであった。
大切な人を守ることができるなら、たとえこの身を犯されても構わない。
そんな覚悟を胸に、淫らな道へと足を踏み入れた私は、その身にアナルの快楽を嫌というほど刻まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 17:02:58
155694文字
会話率:37%
王城の片隅、世間から隔離されるように育てられている少女、シルビア。
王の血を引きながらも、正妃の子でないという理由で“存在しない者”として扱われていた。
しかし彼女は、乳母の愛情と小さな庭の草花に囲まれながら、のびのびとした天然の明るさを持
ち、無邪気に育っていた。
ある日、王妃の命で、ひとりの少年がシルビアのもとに送り込まれる。
彼の名はクリス。銀髪、翡翠の瞳。かつて捨てられた双子の王子の片割れであることを誰も知らない。
クリスは、当初、淡々と職務をこなしていく。
だが、シルビアの鈍感な優しさと、無防備な色気、底抜けの明るさに触れるうち、
心に閉じ込めていた何かが、少しずつ、きしみを上げ始める。
一方のシルビアは、クリスをただの従者とは思えず、家族とも友とも違う“特別な存在”として意識していく。
しかしその気持ちが何なのかは、自分でもよくわからなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 15:04:09
8018文字
会話率:20%
記憶喪失で村で保護されたミツは穏やかな日々を過ごしていた。しかし、国神様の花嫁に選ばれて儀式で捧げられることになってしまい…。
※イベント無配物からの転載です。
最終更新:2025-05-25 12:17:49
7797文字
会話率:47%
森の中の塔でひっそりと暮らす魔法使いのマキエルのもとに、第一王子セシェクロイが押し掛けてきた。コメディ、変態王子×引きこもり魔法使い。自サイトからの転載です。
最終更新:2017-05-04 11:00:00
14935文字
会話率:54%
龍神(りゅうじん)族のミノカは、森の中を歩いていました。彷徨っているのではなく、真っ直ぐに目的地へと向かっていました。
そして、ひっそりと建つ一軒の店に辿り着きます。
その店の名は『角ケア~角専用メンテナンスサロン~』。
ミノカには
角が生えており、彼女はここに角のメンテナンスをしてもらいに来たのです。
何も知らず、疑うこともなく、彼女は店の中に入ります。
ですが、どうやらこのお店は純粋に角のケアをするお店ではないようで──。
無様やリョナなどではなく、あまあまな角折り作品が見たいと思ったので今回の作品を書きました。
一応残酷な描写ありにしてはいますが、グロや不同意の行為などは(角折りをグロとしないのであれば)ないと思います。
新しい扉を開いていただけたら嬉しいです。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 10:53:12
27878文字
会話率:29%
主人公の夕日(ゆうひ)が目を覚ましたのは、見覚えのない部屋だった。
困惑の中身体を起こそうとした彼は、自分の身体が女体化していることに気づく。
スピーカー越しに話しかけてきた『天の声』と名乗る人物は、ここが【孕まないと出られない部屋】である
ことを告げた。
協力的ではない態度をとる夕日に対して、天の声はゲームをして条件を満たせたなら妊娠せずとも脱出できると持ち掛ける。
実質的に受けるしかなかったそのゲームの内容は、男の欲望を満たすために作られたとしか思えないもので――。
セックスシーンまでが長く、起こりえる展開もパターンが多く存在するために、どうセックスするかネタバレの話を設けています。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 22:42:32
53417文字
会話率:25%
バ美肉ブイチューバーとして活動していた俺は、ひょんなことから自分が演じていた美少女の身体になってしまう。むしろこれをチャンスと捉えた俺は、一番貢いでくれるリスナーとオフ会をすることにした。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2019-07-02 01:56:17
11723文字
会話率:40%
異世界トリップからの出戻り×愛され逆ハー
日本人と入れ替わっていたクラティナが自分の身体に戻ってくると、なんと皇宮第二騎士団の団長になっていた。そして好き勝手やられた挙句に皇宮第一騎士団長サマのストーカーとして日々熱心に付き纏っていたらし
く。人望も名声も信用も底をついていたクラティナだが、持ち前の剣の腕と度胸で何とか人生の方向修正を行おうと努力していく。ひとまず騎士団長サマには全く興味が無いことを示し、団も抜けようと画策していくのだが___
「一体君は何なんだ。今更離れるのか」
「ずっと憧れていました」
「団長が辞めんなら俺もついてきますよ、モチロン」
何だか騎士団の面々がおかしな態度になっていき…?
そして毎晩夢でクラティナを殺していた白髪の男は一体誰なのか。
「色々間違ったけど…愛してます。俺には貴女だけ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 07:29:53
22217文字
会話率:35%
ロリペド注意!!
挿絵アリ
注)利用規約改訂により挿絵削除あります。
入れ替え未定
坂口正弘(兄小5)には、 6歳下の妹洋子がいる。
ある日、妹に異性を感じて、イタズラしてしまう。
当初は、イタズラ目的だったが、段々、想いに変化が
現れて…。
妹だけじゃなく、増えていく恋人達。
ひたすら幼女とエッチする主人公。
更に、坂口家には、ある秘密があった。
なんか、取り留めのない話かもしれませんが、試行錯誤しながら、書いています。
バッドエンドには、しない予定です。
ややご都合主義な展開は、ご容赦を!
幼女とのエッチを書きたくて、書いている作品ですので、ストーリーの進捗より、エッチ重視です。
ストーリー展開の遅さは、ご容赦下さい。
タイトルに違和感が出てきたら、タイトル変更します。
更新は、不定期。
スマホで執筆しています(結構書きにくいですね!)。
ラストまで書ききれる様に、頑張ります。
現在、新規投稿と割り込み投稿が、混在しています。
話の繋がりが、変になっている箇所がありますので、ご了承下さい。
尚、挿絵のある話があります。
無しの話もあります。
ペン画イメージがメインですが、マーカー等彩色のもあります。
*挿絵に関しての注意
初期の挿絵と後半では、絵柄が変わってしまいますが、ご容赦下さい。
改稿の際、挿絵の差し替えや、追加を行う場合があります。
利用規約改訂により、見れなくなっている挿絵があります。
不要な方は、挿絵OFF設定推奨です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 00:00:00
2777540文字
会話率:47%
私の名前は、早瀬 咲希です。
小学三年生です。
主に、咲希と、近所に住むお兄ちゃんとの話です。
お兄ちゃんの名前は、坂口 英樹です。
とっても優しいお兄ちゃんです。
咲希は、お兄ちゃんと内緒の関係になりました。
咲希、お兄ちゃんの事大好き
です。
結婚出来るといいな!
あとね、咲希、お父さんに、ひどい事されたの……
お父さん……咲希に、ひどい事しないでよぉ…
16話より、お兄ちゃん視点になります。
ペン画イメージで挿絵があります。
不要な方は、挿絵OFF設定推奨します。
利用規約改訂により、一部見れなくなっている挿絵があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 00:00:00
158378文字
会話率:42%
Q.神様はいますか……?
A.いません。
そう今までの僕は思ってました。痛くて苦しい毎日……死ぬまで続くと思っていました。
でも、ある日神様に出会いました。神様は僕を大切にしてくれています。僕は神様のためなら何でもします。そうなんでも……
人殺し……???何でしちゃだめなんですか??神様の邪魔をするなら何だってしますよ??
だって……大好きな神様のためですから……
オメガバースものです。
性格が終わっている溺愛α攻め×心がちょっと壊れちゃってるΩ受け
です。
主人公が大きくなるまでひらがな多めです。仕様ですので……!
2人が幸せならそれでOKってことで……
のんびり更新します。1日1話は更新しようと思います。
アルファポリスさん、pixivさんでも更新しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 22:53:23
56935文字
会話率:50%
樽前アタル42歳、子持ち、独身、広告代理店勤務のコピーライター、通称タルさん。
そんなしがない中年オヤジの俺にも、気にかけてくれる誰かというのはいるもので。
ひとまわり年下の後輩営業マン麝香要は、見た目がよく、仕事が出来、モテ盛りなのに、こ
の5年間ずっと、俺のようなおっさんに毎年バレンタインチョコを渡してくれる。
それがこの5年間、ずっと俺の心の支えになっていた。
5年間変わらずに待ち続けてくれたから、今度は俺が少しずつその気持ちに答えていきたいと思う。
42歳絆され子持ちコピーライター×30歳モテる一途な恋の初心者営業マン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 19:43:34
162883文字
会話率:62%
システムエンジニアとして活躍していた26歳の男、南雲 翼(ツバサ)。
不運にもひょんなことから死を迎えたツバサは神様の力により異世界転移する。
ある日、思いつきからはじめた冒険で何人かの異世界の少年と出会い、なんやかんやあって一緒に冒険す
ることに。えっちなことにも興味が出る頃合いの少年たちとの間で何もない――なんてことはあるはずもなく……。
冒険の裏側で行われた少年どうしの戯れのお話。
――――
『ショタコンな俺の異世界ライフ』本編はこちら→https://ncode.syosetu.com/n9383fn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 19:41:58
10999文字
会話率:47%
「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 15:29:44
48592文字
会話率:27%
「なぁ、お前ここ最近なんか変じゃね?」
「えっ! ど、どこが?」
「なんつーか、背が縮んだってーか、痩せたような気がするんだけど、普通痩せるとガリガリになるだろ?
その割には普通にふっくらしてるし、むしろ柔らかそうってーか。
上手く説明でき
ねーんだけど、もしかして……」
昌利が切り出そうとする次の言葉に耐えきれず、ボクは首をすくめた。
「……もしかして、変なもん拾って食った?」
予想もしてなかったあまりの莫迦過ぎる質問に、ボクの声はひっくり返る。
「そ、そんなことないって! 何も変わらないよ! 拾い食いなんかしてないからねっ!」
「ならいいけど。ほんとに拾い食いしてない?」
「するわけないだろ!!」
するわけなんかないじゃないか!
むしろそんなことが原因の体調不良ならどれほどましか。
だって、だってさ……
(ばれてない……ばれてないよね?
こないだ朝起きたら、まさか女の子になってたなんて、死んでも言えないよぉ……)
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:11:14
11198文字
会話率:19%
オレの名はきよひこ。
ある日、突然神様の代理人と名乗る男がオレのところにやって来て、TSマシンを押し付けて行った。
彼曰く、「男女の人口比率を修正することになった。このマシンを使って1週間以内に女性化すること。容姿・性格等には選択権があるの
でマシンを使って選んで欲しい。1週間以内に決定しない場合、容姿等はランダムに強制的に決定することになる。」というものだった。
パソコンオタクなオレを舐めるな!
当然TSマシンを改造して期限無制限で男にも女にも自由になれるようにするのだ。
時を同じくしてとしあきから電話があった。
親友のとしあきはオレと同格かそれ以上の腕を持つハッカーだ。
独り暮らしのとしあきの部屋に行きドアを開けると、制服風の赤い服を着た、見知らぬ可愛い女の子がオナニーをしていた。
オレもびっくりしたが、彼女もびっくりして何かを喉に詰まらせてむせ返りゲホゲホとのたうちまわっている。
「あのね、自分の愛液ってどんな味なのかな~? って舐めてみたら、なんかちょっと酸っぱい匂いがして、咽にひっかかってたのね、その時にきよひこがいきなり声掛けるんだもん。
びっくりして、愛液、気管に詰まらせちゃったじゃない……」
え?この女の子がとしあき!?
あの聡明だったとしあきがTSしたらドジっ娘に!?
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 23:24:15
42293文字
会話率:31%
1人暮らしをする僕の部屋は、ギャルたちのたまり場になっている。でもそれはみんなが羨むような素敵な状況じゃない。
片思いの女の子・三宅ひなたを使ったフェイクAVでオナニーをしているところをクラスのギャル・滝沢しおりに見られてしまった僕。
そのことを黙ってもらう代わりとして、彼女に自分の部屋を貸し出すことになった。「これは僕の部屋がギャルハーレムになる展開か!?」と胸と股間を膨らませたのもつかの間、彼女が連れてきたのはクラスのヤリチン・神谷蓮で……。
寝取られ・BSSマゾに捧ぐ、脳破壊系青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 14:05:06
48275文字
会話率:44%
【和風異世界ファンタジーBL】
祓い屋の家に生まれ、幾多の“あやかし”を祓ってきた青年・夕陽。
優しさと静かな決意をその瞳に秘める彼のそばには、二人の「銀妖(ぎんよう)」がいる。
◆朱雀(すざく)
夕陽に拾われ育てられた、赤髪の銀妖。
喧
嘩っ早くて素直で真っ直ぐ。
夕陽に絶対の忠誠と、どうしようもないほどの恋心を抱いている。
「俺、夕陽様が好きだ。絶対、諦めねぇから」
◆銀郎(ぎんろう)
かつて人の手により傷つけられた、銀髪の銀妖。
物静かで思慮深く、いつも夕陽を支える影のような存在。
その微笑みの奥には、譲れない愛と独占欲を秘めている。
「私は、あの方の傍にいられればそれでいい……けれど、奪えるなら、奪いたい」
――愛されることに慣れていない、ひとりの祓い屋と
――すれ違いながらも、ただ一人を求め続ける銀妖たち。
三人で過ごす日常に、少しずつ確かに揺れ始める、恋と絆のかたち。
切なさも、甘さも、全部ひっくるめて――
和風ファンタジー×三角関係BL、今、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 12:54:40
185273文字
会話率:31%
政略結婚で新興国の騎士団長キアン(26歳)に嫁いだ大国グントバハロン宗家の末姫ティルフィーユ(17歳)。とても背が高くて不愛想で口数の少ないキアンをティルフィーユは悪くは思わなかったが、キアンはこの結婚とティルフィーユが気に入らない様子。
いざむかえた初夜では「これは所詮、政略結婚だ。夜の行為は必須ではない」と言われて拒絶されてしまい、ティルフィーユはひどく傷つく。目も合わせてくれないほど冷たい態度のキアンだが、実は何かを誤解しているようで……?
二人の両誤解とその解決、初えっちという前半、国のために頑張る二人におとずれるピンチを描いた後半という二部構成のような物語です。性描写は主に中盤の第12話~第17話に全体の15%程度があり、処女開発してからの前戯多めねっとり甘とろえっち(当社比)です。
他サイトにも掲載あり。作者の活動報告にて関連作品や番外編についてご案内しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 10:28:40
278681文字
会話率:48%
男性の中でもひときわ大柄な武人のヴィリアムは、その巨躯ゆえに恐れられて女性とはまったく縁がない。そんなヴィリアムの理想のタイプは自分と正反対の「小柄で華奢で小動物のようにちょこまかと動く愛らしい女性」。そんな人物がいるわけないと思っていた
ヴィリアムだが、ある日隣国で理想通りの小柄な女性ノエラと出逢う。悲しいこともあったけれど無事にノエラを嫁にできたヴィリアムは、これでもかとノエラを甘とろえっちにかわいがって幸せに生きました――というお話。(タイトルの「あの娘」は「あのこ」と読みます) 性描写は全体の約28%。(他サイトにも掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 15:28:53
74210文字
会話率:49%
振袖早着付けコンテスト・・・それは、まさに振袖を早く着るわけなんだけど、制限時間内に終わらないと最悪、門下生の面前で全裸でさらされ、お仕置きをうける恐るべき大会。
最終更新:2025-05-24 09:26:58
4864文字
会話率:13%
初詣での出逢ったひとは
最終更新:2022-08-13 21:12:32
4288文字
会話率:19%
国を半壊させた"魔竜"の脅威から救った5人の英雄のひとり俺"ガイゼル・ウォールズ"は、盾役(タンク)としての役目を終えたとして他の英雄達と同様に解雇された。
それでワケあって今は【主夫】をやっている
。
それはある日、魔竜を共に倒した仲間で昔から俺に過剰なまでの好意を抱く【聖女】と【剣聖】の姉妹が現れた事から全てが始まった。
『単刀直入に言うわね。アナタ、約束通りに私達と"結婚"なさい!まぁアナタには"拒否権"なんて無いのですけどね。だって最初に言ったのは貴方なのですから!』
突然の姉妹達からの求婚。
そんな約束、身に覚えの無いようなあるような……。
そうして俺はなし崩し的に姉妹と彼女の乳母にあたるハーフエルフのロリメイドと甘くも賑かな暮らしを始めた。
ある日の事、俺の知らなかった【裏スキル】が突然、発現した事で俺達の生活と性活が変わり始めた。
その裏スキルとは、俺がキスする事で彼女達の能力を強化《バフ》するスキルだった。
しかし、裏スキルの影響なのか次第に彼女達の性欲が強くなり所構わず俺を求める上、俺の言いなりにどんな変態プレイも悦んで受け入れる性処理奴隷となって行く彼女達。
そして様々な蟠りを解消し、晴れて結婚した俺達だったのだが、幸せな俺達の暮らしを脅かす不穏な存在が現れて始めた……。
一夫多妻のハーレムが許されたこの世界で今、俺がすべき最優先事項は、嫁達との幸せな新婚性活を全力で護り抜く事だった!
※☆印は性描写のある話になります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 09:11:01
345143文字
会話率:44%
「雌(おんな)は所詮、戦の消耗品だ」
欲望渦巻く戦乱の異世界セクトリアス。
他国より卑下されし弱小国家ウオルデンは、世界を手中に治めるべく様々な手段を用いて権力者の女性達を秘密裏に拉致、凌辱、洗脳を経て性奴隷へと育て上げ、他国を傾国へ導
こうと目論んでいた。
大国の姫君を――。
「み、皆様……ど、どうしてしまわれたのです? えっ……!? ね、姉様あぁ……た、たしゅけ……てぇ……」
歴戦の女聖騎士を――。
「オ、オークごときに私は負けないッ! ……んおぉぉぉぉッ♡ オークしゃまのおちんぽに負けましゅたぁぁぁぁんっ♡ おちんぽしゃまに屈服ひまひゅ♡」
千年を生き抜いたとされる境界主エルフを――。
「ふぅん。久方ぶりの客人は、ゴミ虫の群れ? 直ぐに駆逐して……い、いやあぁぁ虫気持ちわりゅいのおぉぉ!!」
魔導を極めし孤高の魔女を――。
「妾の前で汚物を披露するなど笑止千万じゃ。妾自慢の魔法で滅してや……なッ!? お、汚物をぶっかけるでなッ……んあ、か、躰が熱い♡ 疼くうぅぅぅぅっ♡」
類い稀な能力を授かりし転移、転生者を――。
「ヤ、ヤダッ!? あたしのチート能力が効かな……い!? な、何その気持ち悪いモノ……ち、近付けない……んぐおぉっ♡ おご、ごっ♡」
多くの力ある女性達を眷愛隷属に従え大国を――何れは世界を手中に納めるべく弱小国家の軍属貴族ヴェクトリアスは、卑劣な策略を用いて動き出した。
これは自分の好みのエロイベントCGが多数有ると、凌辱抜きゲーに対して楽してエロイベントCG全解放チート使った男が、凌辱抜きゲーの女神の怒りを買い、天罰として凌辱抜きゲーの主人公に転生させられ、自力でエロイベントフラグを全て回収する宿命を課せられた物語である。
※寝取られ(寝取る側)、凌辱、尊厳破壊、異種姦、身体欠損等の残酷描写が有りますのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 23:05:27
23043文字
会話率:58%
任務の最中、魔獣と刺し違えて命を落とした教官騎士の男が、何の因果か剣聖一族の一人息子として転生した。
しかし、転生して間も無く父親を流行り病で亡くし、男兄弟も居なかったことで政府の命により貴重な剣聖の血を絶やさぬよう子孫繁栄を強要される宿
命を背負う事となった。
彼は剣聖の血を引く唯一の存在。
そして――。
かつて元部下、今では上司で人妻になった元部下の少女。
自身に仕える姉的存在のメイド。
騎士団専属の女医や元奴隷の女オークや獣人娘、鍛冶工房の未亡人、魔獣研究者、エルフの魔法使い、敵対する派閥の女騎士や魔族の生意気な少女。
果ては世界最強と言われる竜族の女王等々……数々の女性達と性的関係と絆を築き子孫繁栄、女性達を孕ませるようにセックス漬けの日々を送る……。
これはとある少年の人生を犯《や》り直しな……時々、魔獣を倒しながらもひたすら女性達とセックスしまくるヤリチンハーレムな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:39:38
307575文字
会話率:47%
「理事長でなく理事ばかりの肩書きですから、身体には余裕があるんです」
その、いくつもの医療学校の理事の肩書きをもった男(ひと)から紹介されたスポーツ俱楽部で、マシンを終えたその日に、わたしの身体の店じまいを待っていた女に誘われる。
その
女(ひと)は、わたしの掌をとる。
スポーツ俱楽部の入ったタワービルディングで、非常階段を使わなけれな繋がっていかない階の名前(フロアナンバー)のない住処に導かれ、一面が人工光で食彩植物を育てながらの大きな庭を通った先のログキャビンで、食事とセックスのための大きなキングサイズベッドの収まったログキャビンで、いきなりからのセックスを始める。
病気で片胸を取ったその女(ひと)の身体は、両胸のある女の身体が単調なバランスだけを讃えたものに感じるほど魅惑的だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-24 04:19:43
19274文字
会話率:3%
ルーズソックス履いて女子高生だったひなちゃんが、ロストバージンした夏の日のお話です。
17歳だからって、貫通を嚙みしめる硬い思い出でなく、生まれたての仔馬みたいに軽やかに疾っていきました。
最終更新:2022-11-23 10:17:08
6820文字
会話率:13%
はじめてヒナちゃんのお店にいったとき、わたしは別の居場所を求めていた。別の女を求めていた。それは、別の女の身体であり、繋がるわたしの別の身体を求めていた。
ヒナちゃんに施術され、柔らかくどんな格好もできる身体になって繋がったとき、それを
感じた。
あれから、10年。やっと普通のカップルがしたようなことをしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 03:56:12
8015文字
会話率:21%
※一迅社ノベルス様から書籍化しました!
1巻2巻3巻発売中!よろしくお願いします!
※コミカライズも決定しました!
田舎出身の僕が魔法学園に通って天才少女や貴族のお嬢様と仲良くなってハーレムをつくるお話。
最初のヒロインは同じ村出身のツン
ツン幼馴染が可愛くなるまで躾けるところから始まります。
同じ学年の女の子たちや学校の先輩たちも一緒に遊んだりして仲良くなりました!
2023/4/17 第一章完。一区切りなのでお試しでどうぞ読んでみてください。
2023/6/9 第二章完。新規ヒロインも増量です。ぜひ読んでみてください。
2023/12/13 第三章(前)完。
2024/6/30 第三章(後)開始。
※鬱展開、ヒロイン寝取られなどはありません。お気楽ハーレムものです。ご安心ください。
※2023/12/4 第一巻発売。
※2024/7/2 第二巻発売。
※2024/4/2 第三巻発売。
一迅社様作品紹介ページ
https://data.ichijinsha.co.jp/detail/75809605
Amazon商品購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4758096058
https://www.amazon.co.jp/dp/4758096570
https://www.amazon.co.jp/dp/4758097208折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 01:02:44
364504文字
会話率:42%