知らない男に声をかけられ、彼氏だと言われた俺の話。俺は知らない、けれど僕は知っている。生ぬるいエロ表現有。
最終更新:2015-01-03 09:39:49
3274文字
会話率:33%
僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた――
ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。
森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。
「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」
その声に
よって、僕の意識は闇の中に消えていった――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。
逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:04:51
5303文字
会話率:47%
入学当初からイケメンともてはやされ、文武両道な図書委員長の樹くん。だけど、彼はとんでもない仮面王子様だった。
「積極的なのはあまり好きじゃないし、できればそのまま恥ずかしそうに俯いてくれてたままが興奮するかな。
あ、あと、喘ぎ声。AVみた
いのは萎えるからやめてね」
はい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 23:14:16
136271文字
会話率:45%
何時もクリスタル〜自分についた嘘〜を読んでくれる皆様に、せめてクリスマスの夜くらいは愛する人とホッコリして頂きたいと思い、大人の恋愛を子供の様に書いて見ました。
私の書く物語りですから若干犯罪色は有りますが、何が有ってどう言う関係なのかは
皆様のご想像の中で膨らませて頂けたらと思います。
クリスタル〜では女性軽視の引用ばかりですので、時には息抜きにご閲読頂けたらと思います。
超短編の一話完結です。
メリークリスマス
sing折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 14:47:03
3569文字
会話率:3%
時は安土桃山。
喘ぎ声が聞こえる。
蘭丸は襖から覗いた。
すると---
最終更新:2014-12-17 23:18:15
338文字
会話率:8%
戦利品シリーズです。「法相の戦利品」を読まれるとわかりやすいかもしれません。
法相イリヤ・レザノフの元で過ごすヴァーツラフ元殿下は、ある物語に夢中になっていました。その物語には異国の歌劇や歌曲が出てきて、ヴァーツラフは、それらを聞いてみたい
と思っていましたが、叶わぬことのように思えて半ば諦めていました。そんなヴァーツラフに、レザノフは、一つの情報を伝えました。
何故か外相が目立って、外相の部下は、ちょっとしか出てきません(笑)
※この話には両性具有の人間が出てきます。この人物は、心は女性ですし、物語中女性として扱われています。
また体は男性ですが、心は女性、という人物も出てきます。
この人物も作中では女性として扱います。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 23:56:08
40673文字
会話率:27%
新入生の女子高生が「偶然」にやってきた旧校舎の一室から聞こえてきた怪しげな会話……。それはふたりの男子生徒が、ひとりの女子生徒にスカートをまくれと強要している声だった。驚いたその女子高生がその部屋を覗き見すると……。
最終更新:2014-12-01 21:40:23
14479文字
会話率:26%
水槽シリーズの番外になります。
水槽シリーズの3作目「深海(水槽番外短編)」を読み終えた後にどうぞ。
最終更新:2014-11-22 23:55:05
3642文字
会話率:34%
森埜宮子は老舗百貨店系列の支店の花咲デパートの企画運営室の係長。もともとは本店の企画運営室にいたが、ある上司の鶴の一声で、支店に出向となった。
支店の上司や仲間にも恵まれ仕事は順調だが、時々本店の部長代理から嫌味な電話を受けるのがちょっとし
た難点になっている。
そんなある日、宮子は後輩の寿美に誘われたバーで、二年前から敬遠していた相手と再会する。
※※※この作品の著作権は高尾美也子にあります。無断転載は許可しておりません※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 20:08:13
125314文字
会話率:57%
実家から脱走したカミーユは、従者フレドリクと共に『三番街ジョン通り』近くの、ジオ・マーセルが泊まっているという宿を探す。
しかし背後から見知らぬ男に声を掛けられ、おかしなことを言われるが――。
◆◆
作中に事実と異なる事柄が出てくるかも
しれませんが、あくまでファンタジーです。
前回投稿した短編『真昼に浮かぶ月』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 19:29:49
10852文字
会話率:36%
ぬるゆるいOLの由乃は帰省中、隣室から轟く奇声に昼寝を妨げられた。あんまりうるさいので文句をつけに行くと、「クグリ様が帰ってくれない」と妹とその友人が青くなっている。「クグリ様」というのはこっくりさんの一種らしい。そして由乃はちょっとしたう
っかりから、呼び出しに使った紙を破いてしまう。それ以来、どうも何かに憑りつかれている気配がするような……。
と、微ホラーテイストで始まりますが、人外ラブエロストーリーです。話が進むにつれて、坂を転げるように下品かつ主人公が変態に(淫乱方面ではなくエロオヤジ方面に)なって行きます。BL要素はありますが、メインはNLです……が、メインカップルがリバくさい(女×男もあります、多分がっつり)という変態仕様です。下品で変態な話です。(12/7/14本編完結、番外編更新中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 00:10:38
180429文字
会話率:47%
二十七歳、結婚をひかえた薫は、クラス会に出席するため、ひさびさに故郷をおとずれていた。胸によみがえるのは、悪友たちとの日々、先生の声。
高校時代のせつない思いにふたたび火がともる。
第13回「女による女のためのR-18文学賞」落選作品を改
稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 13:41:08
16552文字
会話率:32%
主人公高校3年童貞の工藤裕太はある日姉、南のオナニーで感じている声を聞いてしまった。裕太はそれから毎日姉のことを想像しオナニーライフを過ごすも満足はできなかった。自分の性欲を解消するため、姉に直接セックスを申し込むのだった。
最終更新:2014-11-09 01:44:11
2708文字
会話率:67%
何事もそこそこ、中の中、地味で平凡で何にも本気になれないサラリーマンの龍平は、何の前触れもなく言葉も気候も文化も違う世界へと降り立った。待ち受けていた美貌の男に助けられ、連れて行かれた先は王宮。龍平は何もわからないまま王宮に幽閉され…。あり
きたりに異世界トリップもの。国王と女子高生と地味リーマンと王弟の多角関係になる予定。主人公に特殊な能力は一切ありません。最初の方は異文化観察が多いです。主人公と共に異世界トリップしたような気分になれるように頑張って書きます。自サイト整理のため、自サイトからこちらに転載しています。転載ついでに改稿も行っております。10/11キーワードにR18を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 00:09:24
59357文字
会話率:25%
薄暗い地下室に、幼い声が響く。
闇に囚われた少女に救いは無く、ただただ蹂躙されるがままに受け入れる他無い。
そして、今日も変わらず、少女にとっての悪夢が始まろうとしていた──。
謎の地下室に監禁されているエルフ少女の物語です。
人を選
ぶ趣向のため、登録タグなどを確りと確認して自己責任でご覧ください。
※現状短編ですが、追加する可能性があるので連載登録しています。
更新は不定期です。気が向いたら追加されていきます、多分。
本文に問題がある場合など、ご報告頂けましたら対応させて頂きます。
※残酷な描写タグは現状保険です。
必要な場合は別途前書きに記載させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 21:08:07
3022文字
会話率:12%
――皆さん、今夜もいい夢を。グッドナイト――
ラジオなんて興味もなかったのに、ある日突然ラジオから流れる声に恋をしてしまいました。名前、顔、年齢、一切非公開のラジオパーソナリティーTAKA。
一生会うことがないと思っていた相手。ダメもとでラ
ジオの一日アシスタント企画に応募した澪は、なんと当選して、実際のTAKAに会うことになり!?
あなたはいったいどんな顔なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 12:00:00
41664文字
会話率:50%
しんと静まり返った部屋の中に、男と女の声が響く。
「ほら、しっかり腰をあげなさい。尻が下がって来ていますよ」
女のように柔らかな声で男がそう言えば、か細く幼い女の声が追従した。
あんどんの灯が仄かに照らす密室には秘密が眠っている。その存在に
気付かないまま、女は今日も男の──夫の愛撫を受ける。純粋な愛情だと疑わないまま。健全な夫婦生活だと信じたまま。男の苛烈な愛情を受け止めて、今夜もまた、女は身も心も流されて行く。
※※※
以前、某掲示板に投下した作品の改稿/自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 15:11:12
15800文字
会話率:40%
『寝取り屋本舗』
噂の世界に住む謎の集団だ。
別に、女を紹介するわけではない。
女を寝取ってしまうぐらいのテクニックを教える道場だった。
特別に、看板を出しているわけでもない。
人が『幸せになりたい』と願う時、ひそかに声が掛かる。
そして、
救われようのない女を寝取って助け出してしまう謎の集団だ。
そのつなぎを取るのは難しい。
心から、相手の幸せを願わない限り現れることはなかった。
本編は小説ストーリー構成の練習のため作品です。
日本語等など不備も多く小説の参考になりません。
またエロ表現も少ないです。
不快になるようなシーンや暴力シーンがありますので注意してください。
たくさんの応援ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 01:00:00
407919文字
会話率:16%
童貞の兄貴が借金の替わりに弟の恋人を求めた。
一卵精の双子は容姿も声もそっくり。
ただ、兄貴は少し鬼畜な所があった。
最終更新:2013-05-20 01:00:00
15997文字
会話率:16%
好きなのに声を掛けられない主人公。
愛用のカチューシャをつけたとき何かが変わる。
最終更新:2010-05-27 11:59:57
5846文字
会話率:8%
柳沢朔耶(マイペース)×坂下清斗(男前)
高校生になった坂下清斗は、弓道部に入部する。そこで同級生の柳沢朔耶に出会い、弓道の腕はあるがマイペースの朔耶に、同期の不満が溜まる。見兼ねた清斗が、朔耶に声を掛けて面倒を見るようになる。のような話
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 23:58:07
27477文字
会話率:39%
- 274:ゆゆ 2015/06/12(日) ID YY068hui
http.//hatigatu-hatumi/00016
手のひらびちょびちょになっちゃいました。ちょっとだけ潮も出てふとももとかも濡れちゃってます。
最終更新:2014-10-23 02:37:39
4951文字
会話率:15%
「生きてるかー」
毎日こうして幼馴染の面倒をみる過程の第一声。いつものように起こすところから始まるんだが、今日はいつもと違くて?
最終更新:2014-01-25 03:23:10
6265文字
会話率:61%