親が死んで、10年ぶりに実家に帰ってきた。小さかった隣のかのこは、10年経って、生意気な女子高生になっていた。大人になりかけの不安定な少女は、俺の前でのお漏らしをきっかけに小さな子どもに戻ってしまい、無邪気に俺を誘惑し始める…あの頃みたいに
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 00:00:00
14402文字
会話率:44%
叔母主催のクリスマスパーティに呼ばれ、約十年ぶりに会った幼なじみの美少女には、小さな頃、俺が掛けた催眠術が掛かったままでした。
僕っ娘TSもどき、中出し。
※ヒロインは女の子なのでホモじゃないです。
最終更新:2014-12-24 00:00:00
25616文字
会話率:42%
一度覚えた事は、実は絶対に忘れる事はない。
ただ、思い出せなくなるだけなのだ――。
そんな短編です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5127472
こらちにも投稿しました。
最終更新:2014-12-02 02:00:00
20378文字
会話率:27%
新入生の女子高生が「偶然」にやってきた旧校舎の一室から聞こえてきた怪しげな会話……。それはふたりの男子生徒が、ひとりの女子生徒にスカートをまくれと強要している声だった。驚いたその女子高生がその部屋を覗き見すると……。
最終更新:2014-12-01 21:40:23
14479文字
会話率:26%
何かがおかしいとは思っていても何がおかしいのか分からない。普段の日常にふとした疑問を抱いた女子高生の、明らかに間違いまくった世界での生活。
最終更新:2014-12-01 00:00:00
6957文字
会話率:51%