本編に載せてはいけなさそうな場面をこちらに載せさせていただきます。
本編は小説家になろう様のほうで同名小説として載せさせていただいております。
最終更新:2021-06-25 07:01:45
202367文字
会話率:31%
どうせ落ちると分かっている面接へ行こうと思っていたら、突然出てきたダンジョンに落ちてしまった男、悠真。生きて帰ることは無理だろうと諦めていたら偶然とんでもない力を手に入れた。
その力は召喚術。超美少女の精霊たちを呼び出すことが出来る。
中出
しでレベルアップ。フェラでもレベルアップ。アナルセックスでもレベルアップ。
とにかくエロいことをすれば精霊たちが強くなるらしいので役得だと思ってちんぽ、頑張ります。
※☆マークのついたサブタイはエロ有り回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 22:08:30
365425文字
会話率:33%
魔導書の精霊。扉を開く一幕。
もしよければよろしくお願いします。
最終更新:2021-06-23 23:17:28
2158文字
会話率:30%
気に入った存在への執着・独占欲×甘えられる存在への依存
最強無敵の冒険者コンビの真っ直ぐに歪んだ関係を書けたらいいなと思います。
今のところ話のストックとかありません。書けたら投稿します。
アルファポリスでも同時投稿中。
@noahkoc
ha
小説の設定や進捗状況など呟いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 05:00:00
11711文字
会話率:42%
舞台は自然界のあらゆるものに精霊の命が宿り、その精霊たちが自分の属する季節に合わせて各地を巡ることで四季が存在している世界。
北の大陸には冬の神官、西の大陸には春の神官、南の地には夏の神官、東の大陸には秋の神官が身を置き、滞りなく四季を巡
らせる為の役割を果たしていた。
その四季を司る神官が精霊たちの統制をとることにより、人間たちの知らないところでその力の均衡は保たれていた。
これは、負けず嫌いな美貌の雪女から無愛想な従者への突拍子もないお願いからはじまる恋の話。
※全10話予約投稿済み。毎日23時更新。
※途中、若干の無理矢理描写あり。
※この話は『冬の神官と偽りの婚約者』の関連作品ですが、単体でもお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 23:00:00
70226文字
会話率:35%
舞台は自然界のあらゆるものに精霊の命が宿り、その精霊たちが自分の属する季節に合わせて各地を巡ることで四季が存在している世界。
北の大陸には冬の神官、西の大陸には春の神官、南の地には夏の神官、東の大陸には秋の神官が身を置き、滞りなく四季を巡
らせる為の役割を果たしていた。
その四季を司る神官が精霊たちの統制をとることにより、人間たちの知らないところでその力の均衡は保たれていた。
これは、仕事はできても自分の気持ちに素直になれずにいた春の神官補佐のふたりの出会いからその後のエピソード。
※この話は『冬の神官と偽りの婚約者』のスピンオフ作品になります。
http://novel18.syosetu.com/n7234bj/
本編・番外編のネタバレを含んでおりますので、未読の方はご注意ください。
本編等はさておき、この話単体に興味をもってくださった方にも楽しんでいただけるよう、簡単な登場人物紹介を用意しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 23:00:00
138005文字
会話率:28%
舞台はとある世界の最北の地。
その地を襲った異常気象による飢餓から村を救う為、刹那は無限の雪原に住むという冬の神に捧げられる生贄となる。
しかし、実際に住んでいたのは神ではなく冬の季節を司る神官で、会った途端に『婚約者になってほしい』と頼ま
れて───!?
R指定描写は後半になります。
小説執筆は初めてですが、頑張りたいと思います。
※一時完結済にはなりますが、不定期で番外編を更新中です。
※薫子と奏芽にスポットを当てたスピンオフ作品の投稿もはじめました。
https://novel18.syosetu.com/n1043dz/
※氷姫がヒロインの作品の投稿もはじめました。
https://novel18.syosetu.com/n5732ha/
☆株式会社ジュリアンパブリッシング様のフェアリーキスより、2016年9月刊にて書籍化していただくことになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:00:00
467403文字
会話率:34%
天才エルフ青年×褐色ハーフエルフ少年
エルフとドワーフは犬猿の仲である。温故の種族であるエルフと、知新の種族であるドワーフはそもそも反りが合わず嫌悪し合っていた。
そんな中、エルフとドワーフの間に生まれた忌み子が誕生してしまう。忌み
子であるコルは、エルフ達の森に棲んでいながらも他者との関係を絶って生活を送っていた。
誰も彼に近寄ろうとしない、誰も彼を気に掛けない。そんな中、エルフの中で天才と名高いウェントゥールだけがひっそりと彼に歩み寄り、想いを寄せていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 22:30:49
20030文字
会話率:48%
その美しい見目から精霊姫と名高い公爵令嬢・ルシアは、父親の推薦により春先に開かれる武闘大会にて勝者に祝福の薔薇を授ける『青薔薇の乙女』に選ばれる。
祝福を授けられた者は、どのような身分の者でも法により乙女の伴侶として正式に認められる―――
―とある男に長く片想いをしていた彼女は、ついに覚悟を決める。
周囲から反対されるのは分かりきっている、初恋の人。
いつまでも頼りなく、甘ったれで子どもっぽい己には少しも相応しくないけれど、それでも叶うならばその人の唯一になりたい。
切なる想いを胸に、どうにか武闘大会へ参加してもらえないか。それが無理だとしても、せめて一目だけでも会いたいと彼女が向かったのは――――
強者揃いの王国騎士団において比類なき剣の腕と、端正ではあるが周囲を威圧する眼光鋭い強面に鋼のようなムッキムキの肉体。そして粗野で残忍と評される、人間味に欠けた冷酷非情な狼のような男。
魔王も裸足で逃げ出す最恐の見目と性格故に……社交界における【触れるな危険物件】として名高い、ヴォルフ・フロル・クレマティス元帥のもとであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 18:13:32
44004文字
会話率:30%
エロ怪談です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-06-13 05:16:36
343文字
会話率:20%
心を病んだ皇弟が、豊満な胸の女性に治療してもらう。そして彼女が忘れられず会いに行くが・・・もういなかった・・
最終更新:2021-06-07 21:00:00
3473文字
会話率:54%
ゲーマーである“ホツ”は、大ハマリ中のオンラインゲーム内に召喚されてしまう。推しであるラスボスに出会い、切磋琢磨、彼の破滅フラグを折ろうとする。……が、如何せんホツはただの一般人。魔法も使えなければ、家が大好きなただのゲーマー。体力もあまり
ない。
推しからはすぐに嫁認定されます。
推しに推されて??モフモフ……ふぁわ、ねこちゃん……モフモフ…………。
不憫なラスボスの境遇、破滅フラグを折る為にホツがしてきたことは。
何故、ホツは楽観的なのにひたすらに彼を守ろうとするのか、違和感はラストに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 15:23:50
96396文字
会話率:34%
世界は混沌としていた。
多種多様な種族が跋扈し、互いに争い、征服し、征服され、新たな国が興っては滅びた。
中でも勢力を広げていたのは人種だ。
人種とは言っても、一枚岩ではない。幾つもの国や民族や部族が存在し、人同士でも争っている。
身体能力を始めとした様々な能力において、人は多くの種族に劣っていた。だが、人は創意工夫によって他種族に対抗した。それが為に人は増え、一大勢力を築いたのだ。
だが、世界には人種以外の種族が治める国家が幾つも存在した。数多の亜人が築いた国家だ。獣人の国。エルフの国。ドワーフの国。そして、魔族の国···。
他にも国とは呼べないまでも、大きな集団を形成し、勢力圏を築いている種族が数多存在した。
《群雄割拠の戦国時代》
戦国に覇を唱えんと各勢力が凌ぎを削る中、辺境の一角から一人の漢が身を興す。
これは辺境より覇道を歩む漢の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 07:34:05
46563文字
会話率:48%
日本生まれの日本育ちの、愛音 心月(あいね みゆう)、17歳。しかし生まれつきの特別な血液型と不治の病で二十歳まで生きられない。病院で寝たきりになった、みゆう、はその命の灯火を消したはずだった…。…異世界で目を覚ますまでは。
もしも次に
生まれ変われたら、今まで自分がされたように誰かの役に立ちたい。『あの子を助けて』異世界で精霊に導かれるままミユウが向かった先には? 剣と魔法の王道ファンタジーな世界に転生したミュー。ミューが願った”誰かの役に立ちたい”望みは叶うのか?そしてもう1つの願いも?しかしミューは凶悪な魔獣に捕まり…。
最初はヒロインとヒーローと導き手と悪役の4人+やられ脇役の3匹しか登場しないはずだったのに、どうしてこうなった? 冒険者たちの回は読み飛ばしても流れ上問題ないかも。戦闘シーン苦手なんだよ、だからかなり適当に短くなってます(笑)。ゲームみたいにボタンとメッセージだけで済んだらどれほど楽か(嘆)。
◆冒頭いきなりきついです。特定の病気を非難しているわけではありません。あくまでフィクションなので優しく見守ってご容赦ください。
◆いろんなシチュエーションのエロを目指そうと今回は触手獣姦プレイに挑戦。R18本番は★際どい本番までなしは☆念のため残酷な描写ありにしておきました。色々な意味で要注意。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:14:12
40720文字
会話率:22%
「なろう」連載中の「自由気ままな精霊姫」の初夜パートです。ただのラブエッチなので、本編を読まなくても問題ありません。
最終更新:2021-05-30 10:58:55
9419文字
会話率:33%
ある日なぜか獣人だけの異世界にやって来てしまった、オレ。それから、はや二年。素性を隠しながら持ち前の運動能力とチート級の精霊魔法を武器に、やたらと多い貞操の危機を回避しつつも好き勝手に楽しく暮らしていた。だが、突然現れた竜人だという男にあっ
さり捕まった挙げ句、異世界人だとバレてしまった!面倒そうに「神子は捕獲しておかないとダメだから」と語る男に拐われた先は竜の神殿とやらで……上げ膳据え膳の快適生活最高!と思ったのも束の間、自由がない、退屈すぎて死ぬ、と逃げ出した結果なぜか竜人に惚れられてしまい――!?
異世界さいっこー!!!と調子に乗ってオレTueee☆していた主人公(18)が、諸事情で保護しに来た竜(人型)に捕獲され、次第に溺愛されていくお話です。ものぐさ厭世竜×お気楽少年(元・中二病)の固定CP・ギャグ寄りたまにシリアスです。
【本編・番外編完結済・20/12/1角川ルビー文庫様(ルビーコレクション)にて書籍化(上下巻)】
※R18はサブタイトルに*マーク有(残酷描写は予告なし)
※モブレ(未遂)・男性妊娠(卵発生系)要素有
※アルファポリス様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 13:59:09
379430文字
会話率:28%
精霊の独り言を淡々と
最終更新:2021-05-27 01:34:37
688文字
会話率:5%
無理矢理私を襲って種を植え付けていく男たち。
泣きながら、咲いた花をもいで、今年も私は子供を殺す。
なんちゃって精霊もの。
ヒロインが色んなモブに襲われる表現多々ありますので注意!
昔モバスペ様で連載していた作品の移動作品になります。
ソメイヨシノの樹仙✕絶滅した銀杏の樹仙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 00:00:00
52985文字
会話率:48%
人×人外ラブ企画参加作品
同じ世界観の短編プラス余談とあとがきの二本になります
各話同じ世界同じ町ですが、それぞれ短編としてお楽しみいただけます
タイプの違う系統のお話なので系統と注意書きを読んで苦手そうなものはバックぷりーずでおねがしま
す
第一章
腹黒男×蜘蛛女
無理やり、拘束、痛い表現あり。どちらかというとノクターンよりの強姦感があるので特にお気を付けください
第二章
養い子×樹の精霊
基本のほほん、最後までのほほんな感じ。ヒーローより世話になってる恩人の方がよく出てる悲しい現実
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 19:49:37
16905文字
会話率:42%
『女僧侶と泉の精霊』
とある女僧侶の寓話風物語です。3分で読める短篇です。
泉に斧を落とした正直者が、金の斧、銀の斧、普通の斧をもらう寓話の、女僧侶版エロパロディです。
最終更新:2021-05-21 20:23:03
2279文字
会話率:44%
【ざっくり内容紹介】
イケメン×フツメン/ 溺愛 / らぶえっち / 男性妊娠 / 子育て
【詳細なあらすじ】
気ままな旅人ルーク(18)は、カルナッハ王国を訪れる。理由は煮こみ料理がうまいらしいから。カルナッハ王国には季節が冬しかない。
精霊にかけられた呪いを解くために、国をあげて聖女を探しているらしい。「そーなんだ、大変だね。俺、男だから関係ないや」と気楽に構えていたら、ルークは聖女認定される。なりゆきとはいえ、聖女になったからにはお仕事しますよ! 奮闘するルークはいつしか、イケメンの国王・ヴィクトール(28)に溺愛されるようになる。
※アルファポリス、NOVEL DAYSにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 19:47:07
104690文字
会話率:57%
『森の守り神は幸運持ちの神子を囲うことにした』と同じ世界のお話です。こちら単体でも読めます。
※主人公は関西弁です!
関西出身の男子大学生・真弓【まゆみ】は、突然見知らぬ場所へと異世界トリップしてしまった。そこは人間の他に、神や精霊や魔物
が存在する世界。魔法というものが当たり前にあるファンタジーな世界だった。
しかし、そのトリップ先がまた悪かった。
人国であるルーディル王国の神殿、それも神聖な祭壇の真上に現れてしまったがため、周りは真弓を【寵愛の神子】だと勘違いしてしまう。
そのまま神子として扱われ、本人の意思そっちのけで国をあげての大盛り上がり。異世界特典として宿った力が、高度な治癒能力だったことも災いした。
そうして半年ほど時が過ぎて。
たまたま遭遇した下級の魔物に真弓が襲われてしまったことで状況は一変。世界に寵愛されているはずの神子が魔物に襲われるはずがなく、彼が神子ではないことが発覚した。王族をはじめ、神殿関係者や貴族たちは彼を激しく糾弾し、そのまま問答無用で投獄する。もちろん、偽物の神子として。
髭もじゃ将軍×偽物神子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 22:26:34
24982文字
会話率:35%
精霊の血族であるイェルミは、王宮医務室で医師として勤務している。
毎年恒例の騎士団魔術師団合同の「体力強化月間」で忙殺されていたが、ようやく平穏な日々が戻った。その際、友人である騎士団一番隊副隊長のザルツフォルドと自宅で慰労会を開く。
自宅の氷室の中にあった薄桃色の瓶に入った液体を飲んだイェルミ。同じ王宮医務室の医師で、兄のクオンから、その液体の正体を知らされて・・・。
嵐吹き荒れる夜の、“惚れ薬”から始まる2人の関係。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 22:00:00
16964文字
会話率:29%