日記です、とくに文学性はないとおもいます。
最終更新:2017-09-14 15:51:21
238文字
会話率:0%
※今度はR-18規定にひっかかりましたので、カテゴリを完全に成人向け(R-18)とさせて頂きます。合わせて、R-15としていた同作品は削除させて頂きましたので、ご了承ください。
※二次創作規定に抵触し、運営より全て削除されましたので、二次創
作と判断される恐れのある要素、ワードを全て削除して再投稿しております。キャラクタ名称はお好きに脳内変換してください。
※運営様。読者もつかないような、下らない作品ですが、わざわざ読んで判断していただき、ありがとうございました。大きな問題になる前に削除いただき、感謝申し上げます。
底辺ボカロPと、架空のボカロ少女「レネカ」の日常を描いたラノベです。
ほのぼのとしたラブコメを基軸とするつもりですが、純文学要素や、若干の性的描写を予定しておりますので、R-15としております。
作者自体もボカロPである関係上、小説の話と実際のオリジナル楽曲をリンクさせて書いていく予定です。
本業、ボカロPとしての活動の合間に執筆しますので、更新はかなり不定期になる可能性があります。
したがいまして、ブックマークなどしておいていただけますと幸甚です。
拙い作品ではありますが、連載続けていけるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 21:45:46
141270文字
会話率:40%
江戸後期のある時期、謎の連続殺人事件が起きます。短い話の連載。ホラーです。
※登場人物達はあらゆる宗教を信じておらず、あらゆる宗教の信者を拒絶します
西田惣吉・・・講談師 好き勝手な話を講談する。子供には人気があるがあまりに滅茶苦茶な話
の上、男色話ばかりなので子供の親が時々クレームに来る。芍薬に惚れられている。
松 平定信・・・商人の倅で本名は 田中平助。松 平定信名で面白い話や怪談噺をしている。たまに松平定信と間違えられる。時々、国学者がクレームに来る。ヘテロセクシャル。
三浦芍薬・・・美少年。本業は天文学者。本名は石塚市右衛門。惣吉に恋をしている。浮世絵師歌川偽重にモデルにさせられている。歌川偽重は売れない浮世絵師。
歌川偽重・・・売れない浮世絵師。色男では無いが心優しい気の弱いおっさん。バイセクシャルで、恋人を作らない。
易者・・・大阪から来た易者。色男で神秘的なことを言う。妖怪を見たという男。
若侍・・・備南(びなん)菊之助と呼ばれているが、本名は水野なにがしというらしい。仕事の出来る父親が裏切りで浪人にされ、苦渋を舐めて少年時代を過ごした青年。父は赦されて幕府で儒学を教えている。何も取り得が無いから行商の本屋をやっている。
陰陽師・・・浅草寺の前で三味線を弾いたり、琵琶を弾いたりしている謎の陰陽師。眼鏡をかけていて、変な歌を歌うが一応ご利益がある。背がやたら高い。
雅あきんど・・・大阪の商人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:07:28
55663文字
会話率:47%
親の巨万の富を相続したボンボン。
彼の夢は小説家になること。
しかし、億万長者の彼にとって小説家になることなど夢でもなんでもない。
なにせ、文学賞なんか金で買えるからだ。
彼は、実際にも、なんでも金で買ってしまう。
学歴、肩書き、恋人、夢・・・・
命以外のあらゆるものを金で買うのが常態化してしまっている日常。
女を取っ替え引っ替えしては世界を何周も旅して周る日々。
しかし、彼は、金で買えぬものに出逢ってしまう。
それは、女だった、しかも猛女だった。
そして、幸か不幸か、出逢った猛女は彼のことを運命の男と思い込んでしまう。
泣くのは笑うのは、男なのか女なのか?
人生はなんのためにあるのか?
そんな小難しい話でもないけど、まずは、お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 07:00:00
19452文字
会話率:65%
あのねえ、いいことを思い付いちゃった。
それなのだけどね、小説投稿サイトをテーマにした小説を書くことにしたのさ。
そのタイトルは「小説投稿サイト『作家にしてやる』」。
もちろん、あの小説投稿サイトのことではないよ。実在するサ
イトの話ではない。まして、「小説家になろう」のことではない。
あくまでも架空の小説投稿サイトの物語なのさ。
舞台は、小説投稿サイト「作家にしてやる」の運営会社。
主人公はその会社の社長。
それが悪い社長なのだよ。評価ポイントなんか自ら操作しちゃうのだよ。
インチキなんて、当たり前にやっちゃう酷い奴なのさ。
そういう悪徳社長の物語を執筆する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 10:30:26
11809文字
会話率:55%
わたしが入院しているのは橘精神医院。
オーナー精神科医の橘先生とは発展途上国の戦場で知り合う。
わたしは人の心を見、人の心の中に入り込む。
知らない子供の声を聞き、天使の非声を耳にする。
彩と色のない闇の中、同時に分裂して生きてい
る。
何度自殺しても助かるので、もう死ねない。
だからわたしは生きるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 07:00:00
23739文字
会話率:63%
ぬいぐるみのあたしが、恋をした。血の通っていないぬいぐるみが人を愛するときどのようにすればいいのか。文学フリマ・古書クラリスブックスにて絶賛発売中「コルサコフ症候群」に掲載の短編の前半部分がネットで読める。
キーワード:
最終更新:2017-08-06 00:00:55
8772文字
会話率:4%
誰か、あるいは何かを可哀想と思ったことが一度もない男。
友だちがおらず。両親とは仲違いし、高校生になってもイジメに遭っている女。
男には感情がない。
女には自信がない。
ある日、女を見染めたのは男だ。
が、当初、男は自分でそれが
わからない。
やがて男は女を拉致監禁し、ある夜、女から聞かされた話に腹を立てる。
次いで、ある行動に駆り立てられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 07:44:57
24694文字
会話率:52%
レズっ気のあるお姫様と、とある少年が色々エロエロする
お話です。
過去に書いた未完作品が発掘されたので、加筆して
投稿します。
エロシーンは大分後半です。また、古き良き時代の
エロ文学モドキを目指した為、エロシーンは台詞
少な目で描写が
多い為に少々読みにくいかもしれません。
と言うか台詞によるエロ描写は恥ずかしくて掛けません(・ω・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 04:04:29
39773文字
会話率:49%
大切なものはみんななくなってしまうと感じた少女、自分が死ぬ運命にあることを恐れた少年。それぞれの道を歩んでいく二人の人生が交差する時間。少年少女であった1988年、性に眼ざめる1995年、異性との関係に溺れていた2001年、人生の転機に迷う
2006年、そして新しい人生を歩もうとする2010年。それぞれの欠けたものを追い求めていく二人の人生を追いながら、二人の時間の重なり合いを描いた短編小説。
* なお、本作品は文芸同人誌「孤帆」第14号に掲載した作品を加筆訂正したものです。また、塚田遼のサイト「ぼくは毎日本を書く」、および「星空文庫」に同時掲載しており、文芸同人誌「孤帆」関連のサイトに掲載される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 14:18:16
30662文字
会話率:27%
これは「エッチなお姉さん×万引きの瞬間を見つかってしまった少年」のお話。
最終更新:2017-06-08 17:00:00
4254文字
会話率:25%
天文学者になったばかりのモーネはある夜、失恋したらしい酔っ払いの青年に出会った。
直ぐにこの場所から立ち去ると思われた彼は、モーネの予想を裏切り田舎の天文台に一週間滞在した。世間知らずな彼の世話を焼いている内に惹かれ始めたモーネの前に、彼の
恋人だという褐色の肌をした男が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 21:21:16
108910文字
会話率:32%
「とにかく浴びるほど酒が飲みたい」という溢れる衝動を昇華するために、酒の豆知識とMLとよしよしセックスという作者の好物を、15対1体リンス(※酒を一回注いでからグラスを空にして、風味だけをつけるというカクテルの技法のひとつ)の割合で掛け合わ
せた結果生まれた、とある同期の男たちのもだもだ恋愛模様。
特にひねりもなく、そんなに長くもないです。前後で完結。
若干卑屈で鈍感な文学青年の攻め×ハードボイルドな男前受。
気が向いたら受け視点も追加したいので、連載形式。
そんでもって、受けのが体格がいいパターンで、この先もあるとすればかなりの確率でリバーシブルになりますので、苦手な方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 21:00:00
15737文字
会話率:20%
1975年、僕は20歳で学生だった。ある日の出来事を書いてみた。甘やかな追憶である。
最終更新:2017-05-15 20:10:15
30753文字
会話率:20%
高校生だった藤永耕太郎は授業中、足元に消しゴムが転がってきたのを感じた。それを拾って斜め後ろに座っていた女子生徒、坂野真理に手渡す。そこから二人は親密になるが、それは長続きしなかった。その理由が約二十年後に、耕太郎が勤める会社で明らかになる
とは、この時はまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 02:57:06
31298文字
会話率:63%
常磐刑事は自分の周りで起こる不可解な死を遂げた殺人事件を追う。それらの死の原因が”呪いのウイルス”に感染したことだと知ることになる。死の連鎖に翻弄されながらも解決の糸口を捜し求める。
最終更新:2017-05-04 13:32:07
22382文字
会話率:22%
大学で犯罪心理学の講義もする犯罪心理分析官である城乃内幹久は、サイコパス(精神病質者)の精神分析の依頼を受ける。十三星座連続殺人の月山隆とかかわりを持つにつれて、次第にあちら側の世界へと引き込まれるようになる……
最終更新:2017-02-12 22:28:49
4255文字
会話率:11%
金原勇矢は街の「会社」に勤めている。仕事は振り込め詐欺。狙いをつけたババアに三千万円を振り込ませることが決まり、すっかり上機嫌だった。
だが、相棒の佐藤健次と、ババアの振込手続きを監視しに出向くと、そこには警察が待ち構えていた。慌てて逃
げ込んだのは寂れたラブホテル。会社に助けを求めることもできない。勇矢は会社の金を使い込んで、スマートフォンのアプリゲームに課金していた。
そこに、ヤクザの田丸が現れる。田丸は逃げ場のない二人を拉致すると、リンチ殺人を目の当たりにさせて恐怖で縛りつけ、自らの殺人計画を実行する手先に変えてしまう。
最初のターゲットは、勇矢のお世話になった先輩でもある松本竜樹だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 22:45:00
97353文字
会話率:32%
ここは、紅い港。
海運王『紅虎(ホンフゥ)』と呼ばれる主に仕える、有能な執事兼秘書の雪は、主である秀の言伝を持ち、とある商談先へと向った。
商談相手の紳士が指定したのは、自らが経営する高級ナイトクラブだった。
だが、その煙草の仕入の商
談自体が、何とか雪を手に入れ、秀へ一矢報いたいと願う男の罠だったのだ。
そうとも知らず、雪はその酒楼へと監禁されてしまう。
いつまでも懐柔しない雪に待っていたのは、
その酒楼での筆舌に尽くし難い陵辱だった。
その上、その酒楼の主は秀さえも亡き者にしようと企んだ。
企ては失敗に終ったが、それは雪の反抗心を折るには十分過ぎる出来事だった。
それ以来、雪は生すらも諦め、客を取るようになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 23:54:41
84336文字
会話率:29%
王子とその側近殺しで捕まった侍女の自供とその動機について。
※恋愛はありません。
※性的な描写もありません。
※欠損行為~スナッフに該当する行為を匂わす内容なのでR18にしてあります。
※【注意】元凶がきれいさっぱりいなくなっても胸糞とバッ
ドエンド感は消えません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 21:53:49
3678文字
会話率:24%
恋愛やセックスに関心のある方に、哲学や精神医療に関心のある方に、そして特に彼女ができないなどの悩みをお持ちの男性諸氏にお勧めです!
大学の哲学専攻に入学した童貞の金森哲夫(第1章)は、クラスメートの女子に失恋した(第2章)あとソープラ
ンドで初体験を済ませます(第3章)。それでも彼女ができないことに悩む彼は、キリスト教会の悩み相談室で牧師にマルティン・ブーバーの『我と汝』という哲学書を紹介されます(第4章)。それを読んで彼は、きっと彼女ができるようになることを確信します(第5章)。それから2年が経過し(第6章)、3回生のときアルバイト先の店長から、うつ病から病み上がり中の自分の娘のケアを依頼され、彼はその娘と恋愛関係に入っていきます(第7章)。やがて彼女は通院の必要がなくなり、性的関係にまで入っていき(第8章)、ついには学生結婚へと至ります(第9章)。
『我と汝』(ドイツ語の原題は Ich und Du)の日本語訳引用については、岩波文庫の著作権者からいちおう転載の許諾をいただきましたが、それでも筆者は岩波文庫その他の既訳を参照しつつ拙訳を試みております!
2017年1月に連載は終了し物語は完結していますが、以後は推敲を重ねて文学作品としての完成度を高めていきたいと思っております。
また「小説を読もう!」のほうでは、『新訳 我と汝』というタイトルで、Ich und Du の全文翻訳を試みています。こちらのほうもどうぞよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 14:47:13
100848文字
会話率:17%
男がどこかの寒村を訪れると、なにやら不穏な断頭台が町の中心に建てられていた。
村人にアレは何事かと聞いてみると、どうやら村人が吸血鬼らしい少女に襲われて殺されてしまったらしい。
その少女は既に村人たちの手により、家畜小屋に囚われていた
。
少女の身体には流血沙汰の跡が生々しく残っていた。
この化け物の処刑が執行されるのは、今日の正午。
男は、のらりくらりとその時を待つ。
一体、何を考えているのやら……
それが、男と少女の出会いだった。
奇妙な冒険の幕が上がる。
※無知シチュを含みます。
※醜悪(グロテスク)な表現を含みます。
※エログロナンセンスが示す通り雑なジョークを含みます。
※暴力描写や残虐な描写を含みます。
※本作品は異世界ファンタジーです。
※人外ヒロインが苦手な人はご注意ください。
※スカトロ描写を含みます。ご注意ください。
※実際は飲尿程度ですが主に口に含みます。
※後、まだいろいろありますが気を付けてください。
※連載作ですが続きは未定です。申し訳ありません。
※不定期更新です。
※エロ<グロ寄りなので性的な描写はあまり出てきません。
※殺伐と見せかけてまったりです。なごみ系です。
※ブックマーク、評価ありがとうございます。
※当方まともな成人向け作品の執筆は初めてですので、不慣れなエロ描写など至らないことばかりですが何卒よろしくお願いいたします。
※まあこの初めてだからお目こぼしくださいなんてのも通用するのは最初の月位ですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 05:04:49
55116文字
会話率:61%
それは、夢か、幻か。
かわいらしい少女の足で、御持て成し。
「おじさん、鈴子の足、好き?」
最終更新:2015-10-12 23:14:53
5602文字
会話率:0%