レズっ気のあるお姫様と、とある少年が色々エロエロする
お話です。
過去に書いた未完作品が発掘されたので、加筆して
投稿します。
エロシーンは大分後半です。また、古き良き時代の
エロ文学モドキを目指した為、エロシーンは台詞
少な目で描写が
多い為に少々読みにくいかもしれません。
と言うか台詞によるエロ描写は恥ずかしくて掛けません(・ω・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 04:04:29
39773文字
会話率:49%
この世には、決して他人に聞かせてはならない言葉が存在する。聞かせると、人形のように体や心を操るどころか、あまりに何でもできてしまう。悪用される危険性を考慮した古代の人間が、数千年の時をかけて封印したのだ。
十×歳の少年は、ひょんなことで
その言葉の存在に気付く。それを『トロイの言葉』と名付け、隣に住む大学生の美優に使用した。羞恥心や倫理観を奪われ、まるで当たり前のように股を開いた彼女に、少年は幼くも歪みきった欲望をぶつけ始める。やがては美優の友人、玲子をも巻き込むことになり……。
※ セカイ系な設定に反して、ストーリーはほとんどございません。大人数を一気に操るような派手な展開もありません。二人の女性を、ヒロイン宅で偏執的に操り抜きます。常識書換や誤認を駆使し、ヒロインから、戸惑い、羞恥心、喘ぎ声を取り除くことに尽力しました。ヒロインはスナック感覚や冗談半分で主人公と性交します。『読書やゲームに夢中の女性を抱く』プレイ、または『セックス中に涼しい顔で日常会話』などのシチュエーションに興奮する方は、きっと主人公同様、楽しんでいただけることだろうと思います。
※ ガールズラブ要素や、話の都合上近親相姦(実母)要素もございますので、苦手な方はどうか見なかったことにしていただけると幸いです。
※ 長々と書きすぎているので、縦書きで読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 01:51:34
137798文字
会話率:37%