叔父甥シリーズ2
叔父×甥のアキラくんが痴漢される話。
ほぼ乳首責め。
子供がひどく扱われているので注意。
自サイトからの転載作品です。
fujossyにも投稿しています。
最終更新:2020-09-11 17:23:59
2558文字
会話率:8%
叔父に引き取られた甥(小学生)がひたすら乳首責めされるだけの話。
子供がひどく扱われているので注意。
エロ重視でストーリー性皆無。
ショタと乳首とエロが好きな方向け。
初めて書いたエロなので色々拙いです。変な部分が多いですがご容赦くださ
い。
自サイトからの転載作品です。
fujossyにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 16:00:25
25760文字
会話率:40%
アルフォンソ公爵家には世継ぎがマテウスしかいない。それでも分家に従兄弟のルロイがいるし、叔父達だっている。もしものことがマテウスにあったとしても、公爵家は大丈夫――そう、思っていた。
それでもマテウスは公爵家の跡取りとして、母と祖父の期
待に応えられるように努力してきた。公爵家のために、母のために――。
そんなマテウスだったが、ある日祖父が母に話していることを盗み聞きしてしまい、平穏な日常が音を立てて崩れ去ってしまう。
『お前の胎がアルフォンソ公爵家の希望だ』
母、ナディアは祖父、叔父、そして――公爵家のために、母はアルフォンソの血を次ぐ子を孕むべく、抱かれ続ける。
――息子、マテウスが覗き見ているとも知らずに。
※注意
この物語では主人公の本懐(=母と結ばれる)が遂げられることはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 12:00:00
48379文字
会話率:55%
元アイドルの妻と結婚して幸せな生活を送っていたある日、妻は元所属事務所の社長である俺の叔父からの頼みでマネージャーとして一時復帰することに。
帰りの遅い妻。連絡は徐々に簡易なものになり、顔を合わせる時間も無くなっていき……。虚しさと寂し
さに苛まれながらもする、孤独な自慰。そんな日々が繰り返される中で、叔父から電話が入り――。
※2018/06/19
加筆修正。ストーリーの変化はありませんが、結末が追加されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 06:34:16
8492文字
会話率:56%
甥×叔父の歪んだ関係。
冒頭、趣味丸出しです。
エロはさっくり(ほぼ無いに同じ)。
最終更新:2020-08-26 12:13:28
5142文字
会話率:21%
私は理由があって、叔父さんの実家に預けられていた。実家は広い屋敷で、隣のマンションの一部屋が私に当てがわれた。その部屋へ時折叔父さんが忍び入り、私を抱き、調教した。叔父さんはカメラ愛好家で私の様々な痴態を撮った。それは私の性を開放するもので
もあった。
ある日叔父さんは・・・
やがて私はさなぎが蝶に生まれ変わるように、変態しメタモルフォーゼしていく。
この作品は私の官能小説「スワッピング・悦楽の四重奏」の青春編です。
ぜひご覧ください。サイトはこちら。
http://kirari.xyz/nvl/?page_id=6027折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 21:00:00
10101文字
会話率:5%
いろんな人とセックスをするトワには好きだと言える人が何人かいる。違う家で暮らす兄。優しい叔父。物静かな現代文の先生。お人好しのフリーター。でもトワに愛情とはなんなのか説明してくれる人はいない。
愛情をくれる人を探す女の子の初恋の話です。
キーワードをご確認のうえ、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 22:38:34
38663文字
会話率:39%
前世の家族を忘れられずに落ち込む主人公が叔父さんに慰められる話。
最終更新:2020-07-19 22:03:45
12071文字
会話率:40%
会社の先輩、雫月《しずく》と惹かれ合い結婚した善季《よしき》。
幸せな新婚生活を送っていたはずが、事故で死んでしまった。
地獄に落とされ、大変な目に会いながらも何とか天国へと戻り、神であるアルティに願いを叶えてもらい、現世に残してきた愛す
る妻の様子を覗いてみたら……
愛する妻の雫月は自分ではない男と抱き合っていて、しかもその男は実の弟、仁志《ひとし》だった。
受け入れられない現実を突き付けられ落ち込んでしまうが、再び妻とめぐり逢うため、弟から妻を取り戻すために、昔飼っていた愛猫で天国では人の姿になったミケコや、叔父のマサ、他にも色々な人の協力を得ながら、善季は生き返るために奮起する。
ただ、地獄での試練やミケコの思惑、その他にもエッチな事が起こる中、善季は雫月への愛を貫き続ける事が出来るのか……
※タグにNTRとありますが、コメディ要素の方が多くなると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 17:00:00
73973文字
会話率:60%
露出に興じる娘たち(https://novel18.syosetu.com/n5344ek/)で投稿した話をそれぞれの話でまとめたものです。
各話はまとめ読み用ですので、ブックマークの追加は上記の小説でお願いします。
叔父さんの家でバイト
をすることになった高校1年生の美紀。
高校デビューした美紀は、エロシチュに戸惑う叔父さんの反応が面白くて、段々と過激な悪戯を仕掛けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 09:29:36
30513文字
会話率:32%
*本作は執筆中の物語の間に入る予定の閑話を短編として編集しているものです。
*実際に本編に組み込む時には多少内容の変更があるかもしれませんが、大筋は変えない予定です。
〜人物紹介〜
藤原基経
この物語の主人公。名門藤原北家 長良の三男
としてこの世に生を受けるが、実は半陰陽。
漢詩が大好きで趣味。基本とても真面目だけど、執念深く負けず嫌い。
ポーカーフェイスで拗ねて引きこもる癖があるため、とても人から誤解されやすい。
気に入った相手には恐るべき執着を持つ。幼少期に塗籠の中で育ったせいか、とても色白で半陰陽のため、ほとんど誰が見ても女子か男子か分からない見た目をしている。
年齢不詳で、まわりからは人ではなく、魔物のように思われているふしがある。身長は173センチ。
胡桃子
この物語のヒロイン。人康親王の娘。基経が大好き。
妻として基経を肉体面、精神面ともに支える。
基経と同じく、肌が弱く色白で、執着心が強い。
年齢よりもだいぶ幼く見える。
基経を小さくしたような見た目をしているため、
一緒にいると一見姉妹に見える。身長は150センチ。
業平帝
かの平安の色男である、在原業平が帝になった話。
本編では帝ではない。
高子
基経の妹。幼少期から仲がとても悪い。
業平のことが、とても好き。
明子
基経の従姉妹であり、義理の姉。
基経の叔父であり養父である良房の娘。
*この閑話のみだが、高子と明子ともに業平帝の後宮に入っている。本編は史実と同様。
*身長は当時の貴族が乗っていた牛車の大きさ、それから、史書等に記載のある身長の高い人物(180センチ〜190センチ)から平均身長を推測。現代人の平均身長と然程変わらないと仮定し、大体これくらいだろうという身長を記載している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 19:29:05
1428文字
会話率:40%
めでたく昇進することになった俺は、姪の深緒を呼んでお菓子パーティーをすることにした。俺も深緒も好物のチョコの中にあった、ウイスキーボンボン。おそるおそるそれを食べた深緒は酔って、なんと俺を襲い、中出しセックスを迫るのだった……。
最終更新:2020-06-11 22:12:08
8479文字
会話率:72%
母の夜勤が数日続くということで、私は叔父貴と二人で温泉旅行へ行くことになった。二人で外湯めぐりをするが、のぼせてしまった私は部屋に戻った後、叔父貴に襲われる。それで非日常感も相まって、私のスイッチが入ってしまい……?
最終更新:2020-04-11 17:24:30
6789文字
会話率:70%
私はきっと、叔父貴のことが好きなのだ。それは叔父貴を想い、決してしてはならない中出しセックスを妄想し、自慰にふけってしまうほど。そして今日も、叔父貴との濃密でいやらしい時間が、ごく自然に訪れる。しかし今日は、叔父貴の家ではなく……。
最終更新:2020-03-14 22:28:14
6493文字
会話率:72%
北方領主の娘レイフェリアは、両親の死後、父に取って代わった叔父に冷遇されていた。しかしある日、国王の命で南方領主の息子、ティガールが彼女を花嫁候補として迎えに来る。
豪華な外見に似合わぬ無口で無礼な彼は、少なからずレイフェリアを戸惑わせた。
そして彼女は見たのだった。
月夜に徘徊する美しい獣の姿を。
お互い密かに受け継いだ血を持つ、レイフェリアとティガールの運命がゆっくりと縒(よ)り合わされていく。
この作品は小説家になろう「月下の虎は甘く冷たい指先を食む」のムーンライト版です。
全体的に恋愛要素や性愛描写が強調されておりますが、ストーリーに変更はありません。
最初はヒロインが逆境に立たされますが、状況がどんどん変わります。
物語の後半になるほど、濃度が上がっていきます。
読後感はスッキリを目指します。
一応完結としましたが、もしかしたら甘く危険な後日談があるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
340864文字
会話率:51%
『小さい頃から僕は叔父さんが好きだった。それは今思えば〝特別な感情〟だったのかもしれない。
僕はゲイじゃないよ。でも叔父さんは僕にとっていつだって〝特別〟だったんだ。』
主人公尚也(なおや)は幼少期から夏休みになると決まって叔父さん夫
婦の家に遊びに行く。子どものいなかった叔父さん夫婦は彼を息子のように可愛がった。
尚也は特に叔父さんが大好きでよく懐いた。歳を重ねていくにつれ変わって行く叔父さんへの特別な感情に彼は戸惑いを感じながら向き合っていく。
作者コメ「見てくださってありがとうございます。この作品はシリアスなものがお好みな方には非常に向いております。しかしながらだんだんと当初の予定よりもシリアスに作り込まれてしまい息がつまり始めました。
当初の予定通り徐々に甘くいやらしく刺激的に描いていけたらと思います。
私自身えっちなものが大好きですので書きたい....笑」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 21:43:24
11817文字
会話率:57%
神城健《かみしろたける》は誕生日に、他界した叔父の遺産である家を受け取る。
その地下室には、異世界を繋ぐ扉があった。
女神エステラに強引に連行された異世界ルナソール、そこで勇者にされてしまった健の波乱に満ちた冒険が始まる。冒険などしたくもな
い健だが、エステラの出す課題《クエスト》をクリアすればマナが溜まり、地球に帰れることを知り、いやいやながらも勇者を引き受けることにする。
女神エステラの課題《クエスト》は多岐に渡る。内政外交、時には戦争もある。女神エステラの国を外敵から守り、繁栄させることが勇者の役目だ。
エロチートスキルでヘタレ勇者が地球と往き来しながら、女神、精霊女王、魔族の姫エルフの姫、美姫剣士に種付け無双するハーレムファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 11:48:36
231943文字
会話率:57%
中2の春、両親を失った葵は叔父の家に引き取られることになった。しかしそこで葵を待ち受けていたのは義弟達からの嫌がらせと義父からの理不尽な調教の日々だった。
*こちらのお話はアルファポリスにて連載していましたが、過激描写が規約に該当してしま
い削除されてしまったのでこちらに移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 22:04:44
43465文字
会話率:53%
天涯孤独孤独となった少女、雛菊は遠縁の雅人に引き取られる。都市の離れた雅人をおじさま、と慕う雛菊は、「結婚するならおじさまがいい。」と縋ってしまう。その日から、花嫁修行という名の調教が始まる。
舞台は近代日本。ゆるっとした義理叔父×姪。
最終更新:2020-05-21 01:19:20
8069文字
会話率:50%
家族を失い、叔父から逃げた。出来ることは、ちょっとした家事と使いたくない魔法だけ。生きる術がないアルの手を取ったのは強引だが優しい、1人の魔法史学者だった。
*
完結まで書く!が目標の作品になります。
お暇な方のみどうぞ。
最終更新:2020-05-06 20:50:06
3673文字
会話率:15%
生意気な甥っ子・昴(すばる)との同居生活に、病弱な春光(はるみつ)は振り回されながらも、ささやかな幸福を感じていた。
昴は昔の恋人の一人息子でもあり、昴を見ていると、春光は懐かしさと共に痛みを感じる。
--子どもの頃から、気配が薄い
と言われてきた。
世界に馴染めないぼくを、昴だけが必要とする。
消えそうなぼくの輪郭線を濃い鉛筆でなぞり、留めようとする。
--昴。人の優しさって、目には見えない光のようなものだよ。
傷付いた二つの魂の、再生と喪失の物語。
【インビジブル・ライト…不可視光線】
[R18]
⚫近親相姦・軽度の性的・バイオレンスな表現を含みます。
18歳未満の方、苦手な方はご遠慮下さい。
該当箇所には、章タイトルに※マークを表示しております。ご注意下さい。
fujossy 2019年11月
「セリフ縛り」BL小説コンテスト応募作品
優秀賞受賞
[セリフ縛り]
⚫そういうとこ、好き
⚫本当に嫌だと思ってる?
⚫俺の身体って、全部お前でできてるんだな
……を、使用しました。
※fujossyからの転載作品です。
※fujossyに続編の【ビジブル・ライト~春待つ甥と透明な叔父~】を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 10:00:00
6238文字
会話率:16%
最愛の妹を守るため、私は叔父に身体を売る。
最終更新:2020-04-26 18:45:56
5517文字
会話率:46%
カスタリア王国特殊軍に属する軍人であるイザナギとマドックは、任務のために隣国へと向かう。その途中で負傷したマドックを救助したイザナギは、山中で自分の叔父だという男と出会った。深い山奥の洞窟の更に先、人里離れた場所で暮らす人形を操る一族と、カ
スタリア王国のお話です。
ずっと放置していた金柑というサイトを削除したため、こちらの作品の元だった小説を修正しつつアップすることにしました。↓(だいぶテイストが違います)
「赤い狼と踊れ」https://novel18.syosetu.com/n7567gd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 20:47:49
256415文字
会話率:23%
第1部 氷帝に愛でられた偽りの妾姫
アンジェリカは祖国クリオス国の王である主リオンにかけられた皇帝への謀反の疑いを晴らすため、皇帝領へ直訴に赴いた。
謀反を訴えたのはリオンの叔父である大公。これを阻まねば、大公に国を乗っ取られるからだ。
カルロシア帝国を統べる現皇帝カルストは、暴君と呼ばれた両親を自ら手にかけて即位したため『氷帝』と呼ばれている。そんな恐ろしい皇帝カルストを前にして、死をも厭わずの覚悟であったが、アンジェリカには『主を誘惑している毒婦』という噂があるため、なにを言っても信じてもらえない。
さらには妾姫となって閨を悦ばせられるのならリオンの身辺を調べさせると言われ、甘んじてそれを受け入れる。
ベッドの中で必死に訴えるアンジェリカに、カルストは――
第2部 荊の聖姫は策士を恋に溺れさせる
※改稿作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 00:00:00
70184文字
会話率:53%